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幸せいっぱいな夫婦には、人の痛みなんか解らないから。私は、明菜ちゃんの歌い方好きです。
アルバムの世界観に合わせた中森明菜さんの方が情緒があって、都会的(当時は)なスタイルで好きでした。明菜さんの駅はアルバムの物語の一章として演じられていて、どこか詩の朗読の様な気がしました。一方で作曲者竹内さんの駅は、中森明菜さんがクリムゾンと題した物語の世界観云々よりも、この楽曲の完成度、素晴らしさをストレートに伝えており、2通りの楽しみ方ができて、いいんじゃないかと思います。山下達郎さんの言い分も分からない訳ではないですが、竹内さんが当時既に個性的なスタイルの持ち主として知られていた中森明菜さんに、重々承知の上(恐らく)提供した作品ですから、後々そこに辛辣なコメントをするのはいかがなものかなと思ったりもします。竹内さんが出した曲を後で明菜さんが勝手にカバーして、それが気に入らないというのなら分かりますけど。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り中森明菜さんの駅はアルバムの中の一章ですよね。シングル用の提供じゃないから、アルバムのコンセプトによってアレンジや歌い方が変わるのは当然だと思うんですが。
「駅」…明菜さん版から入り「N.Y.のグランド・セントラル・ターミナルの吹き抜けホールが浮かぶようなロマンチックな曲だな…」と聴き入っていたので、後から竹内まりやさん版を聴き、「ありふれたフォークソング大量生産の中の1曲」みたいなダサウンドにずっこけた記憶があります。そういうセンスの人が書いたんだなーと納得のいく、本当に酷いコメントで、それ以降、元々好きでもなかった山下達郎ですが、大嫌いになりました。令和になり「なるほど、ジャニーズに忖度してたのか」と、外見同様の汚さに、さらに反吐…
>「N.Y.のグランド・セントラル・ターミナルの吹き抜けホールが浮かぶようなロマンチックな曲だな…」うまく言いますね。そして外は霧って感じですね。
大学生時代に聞いたアルバム。『ミックジャガーに微笑みを』が好きでした。『駅』は竹内まりあさん、中森明菜さんのそれぞれの解釈でこんなにも別の歌のようで、とても感動したことを覚えてます。
コメントありがとうございます。『ミックジャガーに微笑みを』はクリムゾンのグッドな締めですね。
私もミックジャガーに微笑みをが大好きです。今でもカラオケで歌います
クリムゾン・・・中森明菜さんのアーティストとしての集大成な気がします。ウィスパーボイス?はアルバム「不思議」で意識的に音量レベルを下げて収録したみたいですが、あまり評判が良くなかったのか、「クリムゾン」では歌い方を変えてきたようです。僕はアルバム発売時に、良くない恋愛をしていた事もあったので「約束」と当時の妻の気持ちも鑑みて「赤のエナメル」が今でも心に残っています。
かれこれ35年近い明菜ファンです。最近はほとんど露出の無い彼女を新たに発掘・評価してくださっている方がいて、とても嬉しくなりコメントさせていただきました!初めて買ったアルバムがこのクリムゾンで、当時は自分も若く、張り上げるような明菜の歌い方が好きだったのでこのアルバムの良さが分かりませんでしたが、年を重ねるごとに曲や世界観の素晴らしさ、彼女の表現力の凄さを感じられるようになり、今では一番好きなアルバムです。そのほかにも「不思議」や「Cross My Palm」など当時のアイドルとは一線を画したアルバムを出していたり、本当に唯一無二の存在なんだと改めて思います。
コメントありがとうございます。当時のテレビの中のアイドル明菜さんと一線を置いたコンセプトアルバムは凄いですよね。今、聴いても凄いなと思います。
アルバム『CRIMSON』の曲と考えればこの歌い方、この解釈で正しいと思います。山下達郎はこの曲のみの解釈しか出来なかったのでしょう。
コメントありがとうございます。CRIMSON一枚を通して聴くとあのアレンジと解釈で駅は歌われるべきだと思います。達郎さんは通して聴いてなかったんじゃないでしょうか?
竹内まりや自身は、「東横線 渋谷駅をイメージした」と後年 語っていたのに、山下達郎は「イタリア歌謡風に感じた」だと。はぁ? 山下達郎の解釈の方が変だと思うぞ。竹内まりや は、「駅」の成功を受けて、「シングル アゲイン」を作ったそうだし。
そもそも山下達郎が曲提供もアレンジも提供もしてないんだから、何故、口を出すのか分からない。ベスト盤に書いたライナーノーツは絶対に許さない。
コメントありがとうございます。その通りです。そもそも、なぜ、まりやさんが書いた曲なのに、達郎さん自身がアレンジャーの椎名さんの所に持って行って、編曲の指示をするのか分かりませんよね。
Wow Wow Babyラジカセのボリューム最高に上げて聞くと音割れします。クリムソンと不思議は明菜さんのアルバムの中でも特色の強いアルバムでしたね。赤のエナメルからミックジャガーに微笑みをへの繋ぎが、絶妙の構成になっていて、最高の盛り上がりでした、明菜さんの歌に込める情情感の表現力は、一般のアイドルの棒読み歌唱とは全く次元を逸しています。
コメントありがとうございます。確かにアイドルのアルバムのレベルではないですね。
そもそも竹内まりやと中森明菜は"女"を歌うときにスタンスが真逆なんですよね180度違う人に提供した曲が代表作になると言うのも皮肉ですねこの時提供した五曲は全部本人も音源化されてますね達郎のエピソード明菜の耳にも入ってたのか、その後も節目のステージなどでアレンジを変えて歌い込み、20年目にヒット曲のセルフカバー集を出した時に「駅」を入れてましたね達郎・まりや夫妻に「どうだ!」と言わんばかりの気合いを感じる名唱でしたね
コメントありがとうございます。セルフカバーの駅もいいですね。でも、なんか「ちゃんと歌えますよ」って言う達郎夫妻へのメッセ―のような気もします(笑)。
中森明菜さんがスター誕生に出演し、中村先生の高得点で合格したときからのファンでした。『駅』は歌詞の解釈の違いも含め、深い歌ですね。山下達郎さんが中森明菜さんの歌い方に不満を言ってたのであれば、残念です。才能ある山下達郎さんが、歌手としての才能溢れる中森明菜さんを認めてほしかった。ただそれだけです。
好きなアルバム『CRIMSON』取り上げて頂きありがとうございます。私は学生でしたが好きなアルバムでよく聴きました。『MIND GAME』『ピンクシャンパン』好きです。竹内まりやさんの『駅』意味の取り方は色々あるけど、私は明菜さんの『駅』好きですね。このアルバム本当に好きな曲多いです。不倫の歌、多いですけど。明菜さんの歌声と合います。
コメントありがとうございます。「mind game」と「ピンクシャンパン」の両方が好きと言う人、結構いますよね。私もどちらも好きです。
はっきり言って、出来上がった作品にケチつけるな、と。スタジオに来ない→悪くても社交辞令的なコメントに留めるべき。スタジオに見学に行った→不満があるなら、その段階で言う。文句を言うのなら、最初から自分でトラックを全部作って、歌唱指導もして、ミキシング、マスタリングまで自分でやる。
コメントありがとうございます。多分、アーティストって自分の思ってる物と違う出来上がりだと、苦情を付ける人は多いと思います。でも、それを公に言うのはちょっとね。しかも、一世風靡したアイドルの作品に。明菜さんと言うより、明菜ファンを敵に回しましたよね。一番、SMSをやってはいけないタイプ。やってないみたいだけど。
何度も聞きましたよ。アレンジした方が分からないですがすばらしい作品
コメントありがとうございます。
アイドルのアルバムですが、松田聖子と中森明菜は他のアイドルと一線を画していましたね。私は明菜派ですが、松田聖子のアルバムも素晴らしいものです。テレビに出演しないアーティストがアルバムで表現していたある意味マニアックだった世界をこのアイドル二人のデビューで一変させLP版を大衆化させたと思っています。高校時代クラスの仲間でアーティストやアイドルの担当(アルバムを購入する係)を振り分け、興味のあるアルバムは担当者から借りカセットにダビングし歌詞カードを自作するという今の若者には想像つかない思い出が懐かしいです。
書き込みありがとうございます。確かに2人のアルバムはそれまでの歌謡曲の人たちと意気込みが違ってましたね。当時のニューミュージックの人たちを巻き込んで制作していましたね。特に中森明菜の「bitter and sweet」の曲の提供者の顔ぶれは凄いです。井上陽水、飛鳥、久保田麻琴、EPO、松岡直哉、角松敏生、吉田奈央子など。まぁ、それで統一感のないアルバムになってしまったのですが。
「bitter and sweet」いいですね!統一感ないかなぁ?当時はLP盤ですからA面とB面で印象が替わるという感じはしますが。
確か、クリムゾンの後に「bitter and sweet」を聞いたので、そう感じたのかもしれません。しかも、「シングルになれなかった曲のより集めだ」と言うのを何かの雑誌で読んだので、ベスト盤のように感じたのかも。。今、聴くと違うかもしれません(高校の時に聴いたきりです)。2曲目のEPOの作品はこのアルバムの為の書下ろしですよね。「ミーアモーレ」に敗れてシングルになれなかった曲はB面で別の曲です。あとの曲は書下ろしなんでしょうかね?それとも、やっぱりシングルになれなかった曲なんでしょうか?
書き込みが途中で何故か消えている(泣)何書いったっけ???あ、そうそうA面は現実と夢の間を行ったり来たりしながら当時流行りの音楽のエッセンスをこれでもかと盛り込んだフェリーニとかテリー・ギリアムの映画を観ているかのような印象。B面は一転して大人の女性をイメージした曲が並びます。LP盤ならではのレコードを裏返すという行為が前提で世界観の違う曲を盛り込めるところが面白さなんですが、これがCDになると裏返す行為がないためイメージの変化を唐突に感じ統一感のなさを印象づけちゃったのかなと。「bitter and sweet」では特に「恋人のいる時間」はカラオケでも歌いやすい曲で90年代のZARDとかの路線の先取り感があり、これ以降恋愛に億劫になってく女性を多く歌う彼女と違っていてお気に入りです。「シングルになれなかった曲の集まり」というのは「Stock」ですね。
@@heysuke1965 返信をしたつもりでしたが、ごめんなさい。コメントの返信に対する返信はこちらの未返信欄には残らないので分かりにくいんですよね。「stock」だったんですね。epoがライブで「明菜さんに書いた曲が最終選考で松岡直哉の「ミーアモーレ」に負けてシングル にならなかった。残念だけど、B面になったからレコード売り上げの印税は半分もらえる」と言ってましたね。
子供の頃、アルバムを聞いて歌が聴き取りにくく衝撃を受けましたが、大人になって何度も繰り返し聴いてしまう凄い存在のアルバムになりました。あの寂しげな歌い方が世界観をより深いものに仕上げてますよね。CRIMSONと引けを取らないくらいCRUISEも素晴らしいですよ。SINGERがSADE/Smooth Operatorの影響を受けていたり、アレンジが時が経っても新鮮さを失っていません。早見優さんに惹かれてたのとても共感しました。誘惑光線クラッ!あたりまで彼女にしか歌えない傑作が続いたので大好きでした。
書き込みありがとうございます。全く同感です。子供の頃は「声もっと上げればいいのに」と思っていましたが、今となっては、あれが独特な世界観を作ってるんですね。明菜さんのこだわりだったってところが凄いですね。アルバムのお勧めありがとうございます。cruise気にはなっていたので聴いてみますね。これからも視聴お願いいたします。
皆様のコメントを拝見して「楽曲の解釈って難しいな」「楽曲を歌いこなすのって難しいな」「達郎さんが腹をたてるということは相当 明菜ちゃんに期待してたんだな」「もしかしたら好みの問題かな」などすごく考えさせられました☀️ありがとうございます🍀
今日UNION で中森明菜さんのBETTER.AND.SWEET購入しましてそのなかのB面の3曲目なんですが井上鑑さん編曲の恋人のいる時間は最高にカッコいい曲でした井上鑑さんらしいシャープなフュージョン路線です!中森明菜さんは僕個人的にはアルバムの曲のほうが好きですね~☺️
コメントありがとうございます。bitter and sweetは凄いアーティスとからの楽曲提供ですね。当時、私が良く聴いていたニューミュジックジック界から、epo,角松敏生、吉田美奈子など。豪華すぎます。中森明菜さんのアルバムは意欲を感じますね。とりあえずシングル入れてりゃ売れるから感があるアイドルとは違いますね。
駅はライターの夫がその歌唱をはっきり批判していましたが、中森明菜は提供されたデモテープを聞いて、これ以上うまくは歌えないと感じたらしいですね。だから、全く反対のアプローチをしたと、ディレクターの藤倉克己さんが振り返っていますね。それを竹内さんのアレンジャーは怒っていたと。中島みゆきの見返り美人という曲は中森明菜提供ボツ曲だそうです。竹内まりやベストアルバムのライナーノーツは更に先の話ですが、リクエスト発売の際に、件のアレンジャーが怒っていた話が中森明菜には伝わっていたのかも知れない、だから中島みゆきの曲はボツったのかもと、最近思っています。いずれにせよ、中森明菜と竹内まりやのアレンジャーの感覚は全く違う、だからクリムゾンは良い作品になっているのだと再認識しました。
コメントありがとうございます。山下達郎さんが後にラジオで、「責めていたのは歌手自身ではなく、アレンジゃーや周りのスタッフにです」と言っていたそうです。中森明菜さん版のアレンジを担当した椎名さんがTV番組でこの駅について語っていました。この曲は達郎さんが椎名さんの所に持ち込まれて、アレンジにあるメロディーを入れるように指定してきたようです。竹内まりやさん版の前奏のメロディーです。しかし、明菜さんがこだわる今回の囁くような歌い方にはそのメロディーには合わなくて困ったらしいです。椎名さんは達郎さんのバックバンドだったこともあるので、ノーと言えなっかったのしょう。確かに、明菜さんバージョンにもさり気なく入ってますよね。このさり気なさが達郎さんを怒らせたのかも。私は当時、このメロディーに違和感を感じたのを覚えています。ちょっと、クサイ感じがしたんです。クリムゾンには椎名さんのアレンジがあってこそ、あの世界が保たれたと思います。まりやさん版のアレンジではクリムゾンには少し大げさな感じがします。椎名さんは私の大好きなアレンジャーで贔屓目もあるんですが。
10代のファンとしてとても興味深く視聴させていただきました!
コメントありがとうございます。10代のファンとはすばらしい。昭和の素晴らしさをこれからも発掘してみてください。
1988年廃止になる鉄道の列車を追いかけていてoh no oh yesを偶然ラジオで耳にしました。歌詞がの意味はわからなかったけど歌を聴いていて凄く悲しい曲で涙が出てしまった。後から不倫の歌詞だとらわかりましたが、この曲を聴くと自分では不倫云々でなくただ廃線された列車を思い出します。
コメントありがとうございます。確かにノスタルジックなアレンジと歌い方なので、廃線する列車を追いかける状況を思いながら聴くにはピッタリかも。列車を追いながら、あの曲の詞は聞こえないと思いますね(笑)
クリムゾンて、シングル曲が入ってないアルバムなんですねA面聴き終わったところですがどちらかと言うと小林明子の作品がいいかな(小林明子もあまり性格良くないらしいけど、彼女なら人格と作品は別だと言いきれる)山達はおこちゃまアレンジャーにも口出しするとか越権行為だろ自分のアレンジが思い通りに受け入れられなかったからキレるとかアホか作曲者でもない癖に自作の提供曲ならまだわかる
コメントありがとうございます。多分、まりやさんの曲は全て自分でプロディースしたいのかな?まりやさんの他のアーティストへの提供曲も山下さんがプロディースに注文つけてるかも。
「駅」で問題となっている歌詞は「私だけ愛していたこと」の部分で「私だけが」(明菜流)と「私だけを」(まりや流)の一文字補足で解釈が異なる(歌い方に世界観が違う)。明菜流だと「2年の時が変えたものは、彼のまなざしと私のこの髪」で「まなざしの変化を気づくだろうか」という疑問があり、まりや流だと「それぞれに待つ人のもとへ」から「昔の彼氏の想いで涙があふれるだろうか」という疑問がある。人それぞれに解釈があってもいいと思う。もしかしたら、補足の一文字が竹内まりや承認のもとに消されたのかもしれない(それを山下達郎は気に入らない)。
クリムゾンは当時18歳で社会人になって出逢った好きな女性がよく聴いていたアルバムで80年代当時の華やかな時代が懐かしいです。85年のアルバムD404MEも聴いたんですがENDLESSが今のCITY.POP感覚として最高ですね~☺️
書き込みありがとうございます。昔に2度程、聴いてそのカセットテープが無くなってしまい、それっきりでした。タケカワユキヒデさんの作曲した「ピアス」と当時のメディレコードの三人(epo,大貫妙子、清水信之)が作った「マグネテック・ラブ」が印象的でした。後はあんまり覚えてないんですね。YouToubeでendlessをさっき聴きました。確かにこれはcity.pop感覚で良いですね。他の曲も聴いてみます。
初めまして。今はサブスクが主流になって若い人も昭和の名曲を聴きやすい時代になりましたね。平成生まれですが昭和の男チャンネルさんの動画を拝見して色々発掘したり勉強させて頂きます。駅って名曲ですよね。歌う方の歌詞の解釈によって全然違う女性像になるから本当に凄い曲だと思います。難破船もそうですけど、中森明菜さんが歌うとあまりに痛々しくて胸が詰まります。ずっと思いを引きずっている未亡人のような悲しい女性に聴こえるし、岩崎宏美さんが歌うと二時間ドラマのような色々あって時が過ぎて一人になってしまった大人の女性に聴こえます。竹内まりやさんは映画のワンシーンのような情景が浮かんで、別れても昔の愛した人を懐古しながらも未来に向かって歩いていく女性に聴こえます。これからも動画の投稿楽しみにしています。
コメントありがとうございます。本当にネットって凄いですよね。簡単に昭和の名曲にアクセスできます。岩崎宏美さんの駅もいいですよね。特にUA-camにあがっている1988年の動画の歌唱力は凄いと思います。あの頃は宏美さんは声もよく出て、それでいて表現力もついてきているので素晴らしいと思います。これからも動画の視聴よろしくお願いいたします。
平成生まれで,そこまで考えられるのは素晴らしいです。 当時,専門学生でしたから,意味深くまで追求できないままで,最近になってようやく,切ない思いを感じる程度です‥🤭
Akina全盛期のR&Bアルバムと言う位置付けです僕的には。僕日本の音楽結構苦手で、主に西洋のダンスミュージックとかポップ、ソウルとか聞くんですけど、明菜さんのアルバムは我慢せずに聴けるんです。
書き込みありがとうございます。やはり、明菜さんのこだわりがアルバムのクオリティを上げているからでしょうね。
REPご無礼、明菜さんは今聴き直すと本当に素晴らしいと思います。あとお時間あれば、岩崎宏美さんのアルバム「パンドラの小箱」悪くないと思います。悪くないというか積極的にいいです。
山下達郎氏の明菜ちゃん批判を最初聞いた時には、音楽的からの批判と受け止めていました。しかし、ジャニーズ喜多川氏を性被害が報道されてからも喜多川氏を尊敬すると主張している山下氏。このことで、山下氏には失望しました。私自身、明菜ちゃんの普通のファンでありますが、あの批判には納得がいかない気持ちです。その理由についてコメントします。ジャニーズ事務所はマッチと明菜ちゃんのことで、彼女を芸能界から排除するような動きがあったことも遅まきながら知りました。1987年ごろというのは、マッチと明菜の交際が噂されていた時期ではないかと。ジャニーズのやり口としては、明菜ちゃんを排除する動きをしていたという方が、本性がバレた今となっては当然のように思います。こういう状況であったことを考えると、山下氏はジャニーズ事務所から指示があって明菜ちゃんの排除に手を貸したとも推測できるわけです。証拠がないので、あくまで状況証拠ですが、音楽をこよなく愛したと思われる山下氏が、他のアーティストの表現について公にそこまで批判するというのは、やっぱり不自然ですね。ジャニーズからの指示のあるなしはおいておいて、他人の表現について批判するということは、明菜ちゃんファンにも極めて失礼な行動というのは事実です。山下氏には、潔く中森明菜ちゃんに謝罪してもらいたいですね。
コメントありがとうございます。まぁ、僕の考えですが、あの頃ってニューミュージックのアーティストってアイドルをちょっと下に見ていたようね気がしますね。曲を書いてやってるって。じゃないと簡単には批判したりしませんよね、
この後の不思議という問題作に通じる脱アイドル、脱歌謡曲、自分の声は楽曲の世界観においては素材の一部に抑えたいという方向性に合致していてクリムゾンは好きですよ。達郎はもっとしっかりアイドルではなくアーティスト中森明菜ご本人と話し合うべきでしたね。中森明菜は歌謡曲の前面に押し出される加工された自分の声が嫌いだったみたいです。
コメントありがとうございます。テレビで歌う明菜さんじゃないから、このアルバムは意味があるんですよね。
傑出した才能は祝福でもあり呪いでもあると思います。美貌と歌唱力、いずれかがもう少し劣っていればもっとご本人にとって幸せだったのかと思います。
コメントありがとうございます。完璧主義な芸術家って本人が苦しいですよね。
目の付け所が解ってて同感しました。竹内まりあさんのImpressionsの駅の感想には物凄い酷評書いてありましたね。色々あって逆カバーしましたってw今手元に歌詞カード無いのですいません。中森明菜のコンサートは何度か行ったけど、黒人さんと日本人だったと思う。このアルバム入っている時に最前列で見たから。
書き込みありがとうございます。竹内まりあさんが書いた曲で、山下達郎さんが編曲でもないのに、なぜ、彼自身が曲をアレンジャーにもっていって、注文を付け、挙句の果てクレームをつける権利があるのかわかりませんね。そこが、一般と違う音楽業界なんでしょうね。多分、松任谷由実に対する松任谷正隆さんもそうなんでしょうね。中森明菜さんのコンサートで黒人と日本人だったいうのはどういう意味でしょうか?
@@showanaotoko その頃の明菜さんは、人気があってわがままになり天狗になってたと思います。この後英語だけのアルバム”Cross My Palm”(明菜さんは英語喋れないw)。問題作が”不思議”ってミキシングを聞かせたアルバム。(歌詞カード見ないと何歌ってるか解んないw)。色々自分でコンセプト出して気に入らなかったら文句付けてたらしい。そんな感じだから山下達郎さんも怒りますよね~。コンサートのコーラスですが、4人女性で黒人2人の記憶があります。UA-cam動画で自分が行った他の公演場所のライブあったけど(録画用のビデオ)日本人女性2人でした。記憶が曖昧ですいません。ただ私はある時期までは大ファンでした。マッチとの件から薄れちゃったかな~
細かく観ています。 そこまで分からなかったです‥😑 20歳くらいでしたか‥(゜.゜) 当時は,大学生の年代でしたから,深く聴き入っていませんでした‥😅
コメントありがとうございます。私も随分年取ってからこのアルバムの良さが分かりましたよ。
佐野元春リアクションをお願いします100年後も聴いていたいアルバムカフェボヘミアを是非是非
コメントありがとうございます。そうですね、また佐野元春のアルバムもリアクションしてみます。
明菜の世界があるんだから、しょうがないでしょ。竹内まりやの世界もあるんだからみんな違うんですよ。達郎さん。ビートルズのヘルプを歌う。カーペンターズこれもいいでしょ?カーペンターズのヘルプも達郎さん😝
コメントありがとうございます。そうですよね。明菜の世界があるのだからね。
尺が長過ぎじゃー。ポイント上手く使ってー。
書き込みありがとうございます。率直なご意見ありがとうございます。改善していきたいと思います。
深い紅色、シンク…ですね。
コメントありがとうございます。そうか、ちゃんと考えた事なかったけど、シンクって深い紅色の事ですよね。
達郎さんは、まりやさんが明菜さんに提供した曲全て&このアルバム全て批判しているのなら、明菜さんの事が嫌いなんだなと言えますが、この「駅」だけを批判している。どうしてなんだろう?と思いますね。
コメントありがとうございます。達郎さんの批評は明菜さんではなくアレンジに対してだったと、後に達郎は言っているようです。通常はアイドルの曲に対する不満はアイドルではなくプロデュサーやアレンジャーにぶつけると思います。しかし、明菜さん自身のコンセプトを譲らずあの「駅」が出来たと言う事を達郎さんは知っていた可能性はありますね。アレンジの椎名和夫は達郎さんと親しく、明菜さんが譲らなかった事を当然話していたんじゃないでしょうか?だから、山下達郎は切れてしまって、あのような発言になったのではと言うのが、今の私の推測です。あくまでも推測ですよ。
岩崎宏美の「駅」の動画をみてコメントしたら中森明菜さんを「へたくそ、サイテーな歌手」というコメントを頂きました。自分のほっぺたがフグになりました。
コメントありがとうございます。明菜さんの駅はあのアルバムの中でこそ映える歌い方だと思います。感じ方は人それぞれだと思いますが「へたくそ、サイテーな歌手」の言い方こそサイテーですね。大人が、知らない他人に対して使う言葉ではありません。私も失礼なコメントで自分のほっぺたがフグどころか、峰不二子の胸ぐらいなる事が度々ありますよ。
深紅 しんく と読みますよ。
コメントありがとうございます。なるほど、しんく、ですね。
本当に山下達郎さんが怒っているのなら竹内まりやさんが明菜ちゃんに曲を提供したりしませんよね
どっから出た‼️話し⁉️以前FMで山下本人が明菜言いな~みたいな事言ってた記憶する⁉️
いちいち怒る⁉️上から目線やから怒るんやろうね
コメントありがとうございます。確かに音楽プロデューサー系のアーティストはアイドルの音楽を見下してる人はいると思いますね。
アルバムの中で飲み物を飲む音は、部屋の中か外の騒音にいるのかわからない
私は部屋の中だと思ってました(窓を開けている可能性はありますね)。線路沿いのアパートは騒音が酷いけれど、家賃は安いです。それが、頑張って都会を生きている女性を表していていいですね。高級アパートや避暑地のコンドでないのが斬新な演出ですね。
MINDGAMEの出だしじゃないでしょ。ミックジャガーに微笑みをと混ざってる。評論するならちゃんとしてほしい。ましてやUA-camに上げて公衆に晒すなら尚更。
コメントありがとうございます。そこは深く考えませんでしたね。出だしの部分を独立させるのであれば、プレリュードなどのタイトルを分ける場合が多く、私はあくまでもMINDGAMEの出だしの演出だと思っていました。特にCDでは分かれていないので、そう思う人もいたと思います。ただ、ミックジャガーに微笑みをが入っているので確かに別物かな。ロイヤリティーはどうしてるんでしょうかね?
大変失礼いたしました。動画の内容自体は見入ってしまったのですが、そこだけなんとなーく自分が思ってたのと違くてですねコメントしてしまいました…また他のアーティストさんのアルバムのこととか動画に上がってるの観ます!頑張ってください!
本当に申し訳ないです。今、もう一度チェックすると私の勘違いでした。確かに、電車の音の演出はMINDGAMEの頭ですが、飲み物を飲む所はミックジャガーに微笑みをの後でした。勘違いして覚えていました。この動画をあげた時は「素人が試しにyoutubeやってみた感」でチャンネル開設した頃でした。数か月間、どの動画も10回以下の再生で、「だれも見てないし」と確認を怠っていたところがあります。最近、再生回数が上がってきたので正直焦っています。自分の話す言葉や内容にも気を付けないといけないなと感じております。これからもご視聴よろしくお願いいたします。
なぜ達郎さんは明菜がキライなの?
コメントありがとうございます。そうなんですよね。ライナーノートに書き込むほど明菜に喧嘩売らなくてもと思います。自分が書いた曲でもないし、実際、本人の意向もあるけど編曲したのは椎名さんだし。なぞのこだわりです。
それは達郎さん聞いてみないと分かりませんね。ただ、まりやさんが明菜さんに提供した5曲の内この「駅」だけを批判している。だから達郎さんも、明菜さんの歌手としての能力全てを批判してはいないと思うのだけど?。どうなんでしょう?
はいマッチとの事でだと思います
自分でプロデュースしたら思い通りの作品になったのにね天狗やわ
コメントありがとうございます。>天狗やわ山下達郎さんの事ですよね?まぁ、話が来たのが椎名さんの所だったから、悔しかったのか?
そうかねぇ、アデューもそうだが、駅も中森明菜は雰囲気だけに思うがな
どちらが、良いかは人によって意見が分かれますよね。どちらを先に聴いたかにもよりますね。私は中森明菜のほうが先に聴きなれました。最初は「声、聞こえないし、歌の内容分からん」と思ってましたけど。クリムゾンの中から一曲だけ切り抜いて「駅」を比べると、竹内まりあのほうが聴きやすいですね。中森明菜の「駅」はクリムゾンのコンセプトに合わせた歌い方とアレンジですからね。
十両が横綱に文句言いやがって🤬何様のつもりかよ😅
山達なんか誰が知っているか?知名度を比べれば横綱と序の口ぐらいの差がある。山達が日本最高の女性歌手に激怒とは言語道断🤬自分は大瀧さんのファンだったので、その弟分だった山達には好意的に思っていたが、その一件を知ってから、一切存在を認めていない🤬あいつのことはロン毛ハゲ妖怪、と呼んでいる😂
駅は竹内まりやが、中森明菜の為に作詞作曲した物です。山下達郎が、中森明菜の歌い方が、男に未練が有り縋る歌い方に激怒して、竹内まりやの方は、未来に向かって行く歌い方なので、中森明菜が歌うのを禁止にした。
コメントありがとうございます。私は未練のある歌い方が好きですけどね。
駅に関しては、悲しいストーリーに暗い歌い方だと、悲しさがダブってしつこいかなと感じました。悲しいストーリー×元気なサウンドという手法もありますから、私は竹内まりやさん派ですね。
コメントありがとうございます。確かに中森明菜さんは悲しさの二度塗りかもしれませんね((笑))
山下達郎さんのセンスに私は同感しますね、火曜サスペンスには、淡々とした少し鼻にかかったハイカラなまりやさんの声質のほうが駅の曲や詩になじんでいるような気がします明菜さんの声質だと悲しさの二度塗りした感じの声質も良いけど、なにか違うような気がします、明菜さんの囁やくような声質で良いと思うのは難破船とセカンド・ラブは明菜さんの声質でないと合わないようなきがします山下達郎さんは明菜さんの事を思って明菜さんらしい世界をもってもらおうと怒ったようなきがしますね。🌿
達郎氏が、詩の解釈が違う、とおっしゃっていましたね。私も、達郎氏の意見に賛成です。竹内まりやさんの駅の方が、しっくり来ます。 今後、提供することもないでしょうし、明菜さんもずっと一線から遠ざかっている状況なので、既に終わった話、過去の出来事ですね。
まあ、そうなんだよね。たった一曲の話にすぎないのだし。歌い手とスタッフ、聴く側の解釈など違ってて当たり前かと思うけど。
コメントありがとうございます。>歌い手とスタッフ、聴く側の解釈など違ってて当たり前かと思うけどそうなんですよね。そんな話は作り手と歌い手の間で一杯あるでしょう。ただ、達郎さん自身が書き込んでしまったのは良くなかったかもしれませね。
勝手な解釈をつけるな中森明菜は、1円ももらえていないことをご存知ですか?そして、竹内まりやは、私 中森明菜の曲を盗んでいる人です
昭和の男さん明菜ファンに失礼山下達郎さんにも失礼山下達郎さんがいったのですか
中森明菜さんの「駅」を初めて聴いたとき、ミックスダウンの失敗かと思いました。なんでこんな失敗作を世の中に出すのだと思い、ネットで調べましたら、中森明菜さんはじめスタッフの意思での録音(ミックスダウン、トラックダウン)で、後々いろいろな論争があることを知りました。このアルバムを聴いてはいないのですが、「駅」に関しては明らかに中森明菜さんは歌手としてのスキル不足、表現力のなさが露呈していると私は思います。これをアーティストとか表現の違いとか言っている人たちがたくさんいるようですが、そう言っている方が歌い手としての中森明菜さんのスキルや表現力の向上の妨げになっているのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。色々は人のとらえ方があるので、そのようなコメント有難いです。しかも、丁寧の書いていただいているので、感謝します。この曲だけ聴くと確かにミックスダウン失敗かと思うかもしれませんね。ただ、クレムゾンを通しで聴くと、なぜこのようなアレンジで、歌い方になっているかと理解できるかもしれません。殆どの曲を、あの輪郭の薄い歌い方で統一していて、アルバム独特の世界を作り上げています。そこに拘った音楽性うえに評価が高いアルバムになっているんだと思います。
幸せいっぱいな夫婦には、人の痛みなんか解らないから。
私は、明菜ちゃんの歌い方好きです。
アルバムの世界観に合わせた中森明菜さんの方が情緒があって、都会的(当時は)なスタイルで好きでした。
明菜さんの駅はアルバムの物語の一章として演じられていて、どこか詩の朗読の様な気がしました。
一方で作曲者竹内さんの駅は、中森明菜さんがクリムゾンと題した物語の世界観云々よりも、この楽曲の完成度、素晴らしさをストレートに伝えており、2通りの楽しみ方ができて、いいんじゃないかと思います。
山下達郎さんの言い分も分からない訳ではないですが、竹内さんが当時既に個性的なスタイルの持ち主として知られていた中森明菜さんに、重々承知の上(恐らく)提供した作品ですから、後々そこに辛辣なコメントをするのはいかがなものかなと思ったりもします。
竹内さんが出した曲を後で明菜さんが勝手にカバーして、それが気に入らないというのなら分かりますけど。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り中森明菜さんの駅はアルバムの中の一章ですよね。
シングル用の提供じゃないから、アルバムのコンセプトによってアレンジや歌い方が変わるのは当然だと思うんですが。
「駅」…明菜さん版から入り「N.Y.のグランド・セントラル・ターミナルの吹き抜けホールが浮かぶようなロマンチックな曲だな…」と聴き入っていたので、後から竹内まりやさん版を聴き、「ありふれたフォークソング大量生産の中の1曲」みたいなダサウンドにずっこけた記憶があります。
そういうセンスの人が書いたんだなーと納得のいく、本当に酷いコメントで、それ以降、元々好きでもなかった山下達郎ですが、大嫌いになりました。
令和になり「なるほど、ジャニーズに忖度してたのか」と、外見同様の汚さに、さらに反吐…
>「N.Y.のグランド・セントラル・ターミナルの吹き抜けホールが浮かぶようなロマンチックな曲だな…」
うまく言いますね。そして外は霧って感じですね。
大学生時代に聞いたアルバム。『ミックジャガーに微笑みを』が好きでした。
『駅』は竹内まりあさん、中森明菜さんのそれぞれの解釈でこんなにも別の歌のようで、とても感動したことを覚えてます。
コメントありがとうございます。
『ミックジャガーに微笑みを』はクリムゾンのグッドな締めですね。
私もミックジャガーに微笑みをが大好きです。今でもカラオケで歌います
クリムゾン・・・中森明菜さんのアーティストとしての集大成な気がします。ウィスパーボイス?はアルバム「不思議」で意識的に音量レベルを下げて収録したみたいですが、あまり評判が良くなかったのか、「クリムゾン」では歌い方を変えてきたようです。僕はアルバム発売時に、良くない恋愛をしていた事もあったので「約束」と当時の妻の気持ちも鑑みて「赤のエナメル」が今でも心に残っています。
かれこれ35年近い明菜ファンです。
最近はほとんど露出の無い彼女を新たに発掘・評価してくださっている方がいて、
とても嬉しくなりコメントさせていただきました!
初めて買ったアルバムがこのクリムゾンで、当時は自分も若く、張り上げるような明菜の歌い方が好きだったので
このアルバムの良さが分かりませんでしたが、
年を重ねるごとに曲や世界観の素晴らしさ、彼女の表現力の凄さを感じられるようになり、今では一番好きなアルバムです。
そのほかにも「不思議」や「Cross My Palm」など当時のアイドルとは一線を画したアルバムを出していたり、
本当に唯一無二の存在なんだと改めて思います。
コメントありがとうございます。
当時のテレビの中のアイドル明菜さんと一線を置いたコンセプトアルバムは凄いですよね。
今、聴いても凄いなと思います。
アルバム『CRIMSON』の曲と考えればこの歌い方、この解釈で正しいと思います。山下達郎はこの曲のみの解釈しか出来なかったのでしょう。
コメントありがとうございます。
CRIMSON一枚を通して聴くとあのアレンジと解釈で駅は歌われるべきだと思います。
達郎さんは通して聴いてなかったんじゃないでしょうか?
竹内まりや自身は、「東横線 渋谷駅をイメージした」と後年 語っていたのに、山下達郎は「イタリア歌謡風に感じた」だと。はぁ? 山下達郎の解釈の方が変だと思うぞ。竹内まりや は、「駅」の成功を受けて、「シングル アゲイン」を作ったそうだし。
そもそも山下達郎が曲提供もアレンジも提供もしてないんだから、何故、口を出すのか分からない。ベスト盤に書いたライナーノーツは絶対に許さない。
コメントありがとうございます。
その通りです。
そもそも、なぜ、まりやさんが書いた曲なのに、達郎さん自身がアレンジャーの椎名さんの所に持って行って、編曲の指示をするのか分かりませんよね。
Wow Wow Babyラジカセのボリューム最高に上げて聞くと音割れします。
クリムソンと不思議は明菜さんのアルバムの中でも特色の強いアルバムでしたね。
赤のエナメルからミックジャガーに微笑みをへの繋ぎが、絶妙の構成になって
いて、最高の盛り上がりでした、明菜さんの歌に込める情情感の表現力は、一般の
アイドルの棒読み歌唱とは全く次元を逸しています。
コメントありがとうございます。
確かにアイドルのアルバムのレベルではないですね。
そもそも竹内まりやと中森明菜は"女"を歌うときにスタンスが真逆なんですよね
180度違う人に提供した曲が代表作になると言うのも皮肉ですね
この時提供した五曲は全部本人も音源化されてますね
達郎のエピソード明菜の耳にも入ってたのか、その後も節目のステージなどでアレンジを変えて歌い込み、20年目にヒット曲のセルフカバー集を出した時に「駅」を入れてましたね
達郎・まりや夫妻に「どうだ!」と言わんばかりの気合いを感じる名唱でしたね
コメントありがとうございます。
セルフカバーの駅もいいですね。
でも、なんか「ちゃんと歌えますよ」って言う達郎夫妻へのメッセ―のような気もします(笑)。
中森明菜さんがスター誕生に出演し、中村先生の高得点で合格したときからのファンでした。『駅』は歌詞の解釈の違いも含め、深い歌ですね。山下達郎さんが中森明菜さんの歌い方に不満を言ってたのであれば、残念です。才能ある山下達郎さんが、歌手としての才能溢れる中森明菜さんを認めてほしかった。ただそれだけです。
好きなアルバム『CRIMSON』取り上げて頂きありがとうございます。私は学生でしたが好きなアルバムでよく聴きました。『MIND GAME』『ピンクシャンパン』好きです。竹内まりやさんの『駅』意味の取り方は色々あるけど、私は明菜さんの『駅』好きですね。このアルバム本当に好きな曲多いです。不倫の歌、多いですけど。明菜さんの歌声と合います。
コメントありがとうございます。
「mind game」と「ピンクシャンパン」の両方が好きと言う人、結構いますよね。
私もどちらも好きです。
はっきり言って、出来上がった作品にケチつけるな、と。
スタジオに来ない→悪くても社交辞令的なコメントに留めるべき。
スタジオに見学に行った→不満があるなら、その段階で言う。
文句を言うのなら、最初から自分でトラックを全部作って、歌唱指導もして、ミキシング、マスタリングまで自分でやる。
コメントありがとうございます。
多分、アーティストって自分の思ってる物と違う出来上がりだと、苦情を付ける人は多いと思います。
でも、それを公に言うのはちょっとね。
しかも、一世風靡したアイドルの作品に。
明菜さんと言うより、明菜ファンを敵に回しましたよね。
一番、SMSをやってはいけないタイプ。
やってないみたいだけど。
何度も聞きましたよ。
アレンジした方が
分からないですが
すばらしい作品
コメントありがとうございます。
アイドルのアルバムですが、松田聖子と中森明菜は他のアイドルと一線を画していましたね。
私は明菜派ですが、松田聖子のアルバムも素晴らしいものです。
テレビに出演しないアーティストがアルバムで表現していたある意味マニアックだった世界をこのアイドル二人のデビューで一変させLP版を大衆化させたと思っています。
高校時代クラスの仲間でアーティストやアイドルの担当(アルバムを購入する係)を振り分け、興味のあるアルバムは担当者から借りカセットにダビングし歌詞カードを自作するという今の若者には想像つかない思い出が懐かしいです。
書き込みありがとうございます。
確かに2人のアルバムはそれまでの歌謡曲の人たちと意気込みが違ってましたね。
当時のニューミュージックの人たちを巻き込んで制作していましたね。
特に中森明菜の「bitter and sweet」の曲の提供者の顔ぶれは凄いです。井上陽水、飛鳥、久保田麻琴、EPO、松岡直哉、角松敏生、吉田奈央子など。まぁ、それで統一感のないアルバムになってしまったのですが。
「bitter and sweet」いいですね!
統一感ないかなぁ?当時はLP盤ですからA面とB面で印象が替わるという感じはしますが。
確か、クリムゾンの後に「bitter and sweet」を聞いたので、そう感じたのかもしれません。
しかも、「シングルになれなかった曲のより集めだ」と言うのを何かの雑誌で読んだので、ベスト盤のように感じたのかも。。
今、聴くと違うかもしれません(高校の時に聴いたきりです)。
2曲目のEPOの作品はこのアルバムの為の書下ろしですよね。
「ミーアモーレ」に敗れてシングルになれなかった曲はB面で別の曲です。あとの曲は書下ろしなんでしょうかね?
それとも、やっぱりシングルになれなかった曲なんでしょうか?
書き込みが途中で何故か消えている(泣)何書いったっけ???
あ、そうそうA面は現実と夢の間を行ったり来たりしながら当時流行りの音楽のエッセンスをこれでもかと盛り込んだフェリーニとかテリー・ギリアムの映画を観ているかのような印象。
B面は一転して大人の女性をイメージした曲が並びます。LP盤ならではのレコードを裏返すという行為が前提で世界観の違う曲を盛り込めるところが面白さなんですが、これがCDになると裏返す行為がないためイメージの変化を唐突に感じ統一感のなさを印象づけちゃったのかなと。
「bitter and sweet」では特に「恋人のいる時間」はカラオケでも歌いやすい曲で90年代のZARDとかの路線の先取り感があり、これ以降恋愛に億劫になってく女性を多く歌う彼女と違っていてお気に入りです。
「シングルになれなかった曲の集まり」というのは「Stock」ですね。
@@heysuke1965
返信をしたつもりでしたが、ごめんなさい。
コメントの返信に対する返信はこちらの未返信欄には残らないので分かりにくいんですよね。
「stock」だったんですね。
epoがライブで「明菜さんに書いた曲が最終選考で松岡直哉の「ミーアモーレ」に負けてシングル にならなかった。残念だけど、B面になったからレコード売り上げの印税は半分もらえる」と言ってましたね。
子供の頃、アルバムを聞いて歌が聴き取りにくく衝撃を受けましたが、大人になって何度も繰り返し聴いてしまう凄い存在のアルバムになりました。あの寂しげな歌い方が世界観をより深いものに仕上げてますよね。CRIMSONと引けを取らないくらいCRUISEも素晴らしいですよ。SINGERがSADE/Smooth Operatorの影響を受けていたり、アレンジが時が経っても新鮮さを失っていません。早見優さんに惹かれてたのとても共感しました。誘惑光線クラッ!あたりまで彼女にしか歌えない傑作が続いたので大好きでした。
書き込みありがとうございます。
全く同感です。
子供の頃は「声もっと上げればいいのに」と思っていましたが、
今となっては、あれが独特な世界観を作ってるんですね。
明菜さんのこだわりだったってところが凄いですね。
アルバムのお勧めありがとうございます。
cruise気にはなっていたので聴いてみますね。
これからも視聴お願いいたします。
皆様のコメントを拝見して「楽曲の解釈って難しいな」「楽曲を歌いこなすのって難しいな」「達郎さんが腹をたてるということは相当 明菜ちゃんに期待してたんだな」「もしかしたら好みの問題かな」などすごく考えさせられました☀️ありがとうございます🍀
今日UNION で中森明菜さんの
BETTER.AND.SWEET購入しまして
そのなかのB面の3曲目なんですが
井上鑑さん編曲の恋人のいる時間
は最高にカッコいい曲でした
井上鑑さんらしいシャープな
フュージョン路線です!
中森明菜さんは僕個人的には
アルバムの曲のほうが好きですね~☺️
コメントありがとうございます。
bitter and sweetは凄いアーティスとからの楽曲提供ですね。
当時、私が良く聴いていたニューミュジックジック界から、epo,
角松敏生、吉田美奈子など。豪華すぎます。
中森明菜さんのアルバムは意欲を感じますね。
とりあえずシングル入れてりゃ売れるから感があるアイドルとは違いますね。
駅はライターの夫がその歌唱をはっきり批判していましたが、中森明菜は提供されたデモテープを聞いて、これ以上うまくは歌えないと感じたらしいですね。だから、全く反対のアプローチをしたと、ディレクターの藤倉克己さんが振り返っていますね。それを竹内さんのアレンジャーは怒っていたと。
中島みゆきの見返り美人という曲は中森明菜提供ボツ曲だそうです。竹内まりやベストアルバムのライナーノーツは更に先の話ですが、リクエスト発売の際に、件のアレンジャーが怒っていた話が中森明菜には伝わっていたのかも知れない、だから中島みゆきの曲はボツったのかもと、最近思っています。
いずれにせよ、中森明菜と竹内まりやのアレンジャーの感覚は全く違う、だからクリムゾンは良い作品になっているのだと再認識しました。
コメントありがとうございます。
山下達郎さんが後にラジオで、「責めていたのは歌手自身ではなく、アレンジゃーや周りのスタッフにです」と言っていたそうです。
中森明菜さん版のアレンジを担当した椎名さんがTV番組でこの駅について語っていました。
この曲は達郎さんが椎名さんの所に持ち込まれて、アレンジにあるメロディーを入れるように指定してきたようです。
竹内まりやさん版の前奏のメロディーです。
しかし、明菜さんがこだわる今回の囁くような歌い方にはそのメロディーには合わなくて困ったらしいです。
椎名さんは達郎さんのバックバンドだったこともあるので、ノーと言えなっかったのしょう。
確かに、明菜さんバージョンにもさり気なく入ってますよね。
このさり気なさが達郎さんを怒らせたのかも。
私は当時、このメロディーに違和感を感じたのを覚えています。ちょっと、クサイ感じがしたんです。
クリムゾンには椎名さんのアレンジがあってこそ、あの世界が保たれたと思います。まりやさん版のアレンジではクリムゾンには少し大げさな感じがします。
椎名さんは私の大好きなアレンジャーで贔屓目もあるんですが。
10代のファンとしてとても興味深く視聴させていただきました!
コメントありがとうございます。
10代のファンとはすばらしい。
昭和の素晴らしさをこれからも発掘してみてください。
1988年廃止になる鉄道の列車を追いかけていてoh no oh yesを
偶然ラジオで耳にしました。歌詞がの意味はわからなかったけど
歌を聴いていて凄く悲しい曲で涙が出てしまった。後から不倫の歌詞だとらわかりましたが、この曲を聴くと自分では不倫云々でなくただ廃線された列車を思い出します。
コメントありがとうございます。
確かにノスタルジックなアレンジと歌い方なので、廃線する列車を追いかける状況を思いながら聴くにはピッタリかも。
列車を追いながら、あの曲の詞は聞こえないと思いますね(笑)
クリムゾンて、シングル曲が入ってないアルバムなんですね
A面聴き終わったところですがどちらかと言うと小林明子の作品がいいかな
(小林明子もあまり性格良くないらしいけど、彼女なら人格と作品は別だと言いきれる)
山達はおこちゃま
アレンジャーにも口出しするとか越権行為だろ
自分のアレンジが思い通りに受け入れられなかったからキレるとかアホか作曲者でもない癖に
自作の提供曲ならまだわかる
コメントありがとうございます。
多分、まりやさんの曲は全て自分でプロディースしたいのかな?
まりやさんの他のアーティストへの提供曲も山下さんがプロディース
に注文つけてるかも。
「駅」で問題となっている歌詞は「私だけ愛していたこと」の部分で「私だけが」(明菜流)と「私だけを」(まりや流)の一文字補足で解釈が異なる(歌い方に世界観が違う)。
明菜流だと「2年の時が変えたものは、彼のまなざしと私のこの髪」で「まなざしの変化を気づくだろうか」という疑問があり、まりや流だと「それぞれに待つ人のもとへ」から「昔の彼氏の想いで涙があふれるだろうか」という疑問がある。
人それぞれに解釈があってもいいと思う。もしかしたら、補足の一文字が竹内まりや承認のもとに消されたのかもしれない(それを山下達郎は気に入らない)。
クリムゾンは当時18歳で社会人に
なって出逢った好きな女性がよく
聴いていたアルバムで80年代当時
の華やかな時代が懐かしいです。
85年のアルバムD404MEも
聴いたんですがENDLESSが
今のCITY.POP感覚として最高ですね~☺️
書き込みありがとうございます。
昔に2度程、聴いてそのカセットテープが無くなってしまい、それっきりでした。
タケカワユキヒデさんの作曲した「ピアス」と当時のメディレコードの三人(epo,大貫妙子、清水信之)が作った「マグネテック・ラブ」が印象的でした。
後はあんまり覚えてないんですね。
YouToubeでendlessをさっき聴きました。
確かにこれはcity.pop感覚で良いですね。
他の曲も聴いてみます。
初めまして。
今はサブスクが主流になって若い人も昭和の名曲を聴きやすい時代に
なりましたね。平成生まれですが昭和の男チャンネルさんの動画を拝見して
色々発掘したり勉強させて頂きます。
駅って名曲ですよね。歌う方の歌詞の解釈によって全然違う女性像になるから
本当に凄い曲だと思います。難破船もそうですけど、中森明菜さんが歌うと
あまりに痛々しくて胸が詰まります。ずっと思いを引きずっている未亡人のような
悲しい女性に聴こえるし、岩崎宏美さんが歌うと二時間ドラマのような
色々あって時が過ぎて一人になってしまった大人の女性に聴こえます。
竹内まりやさんは映画のワンシーンのような情景が浮かんで、別れても
昔の愛した人を懐古しながらも未来に向かって歩いていく女性に聴こえます。
これからも動画の投稿楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
本当にネットって凄いですよね。
簡単に昭和の名曲にアクセスできます。
岩崎宏美さんの駅もいいですよね。
特にUA-camにあがっている1988年の動画の歌唱力は凄いと思います。あの頃は宏美さんは声もよく出て、それでいて表現力もついてきているので素晴らしいと思います。
これからも動画の視聴よろしくお願いいたします。
平成生まれで,そこまで考えられるのは素晴らしいです。 当時,専門学生でしたから,意味深くまで追求できないままで,最近になってようやく,切ない思いを感じる程度です‥🤭
Akina全盛期のR&Bアルバムと言う位置付けです僕的には。
僕日本の音楽結構苦手で、主に西洋のダンスミュージックとかポップ、ソウルとか聞くんですけど、明菜さんのアルバムは我慢せずに聴けるんです。
書き込みありがとうございます。
やはり、明菜さんのこだわりがアルバムのクオリティを上げているからでしょうね。
REPご無礼、明菜さんは今聴き直すと本当に素晴らしいと思います。あとお時間あれば、岩崎宏美さんのアルバム「パンドラの小箱」悪くないと思います。悪くないというか積極的にいいです。
山下達郎氏の明菜ちゃん批判を最初聞いた時には、音楽的からの批判と受け止めていました。しかし、ジャニーズ喜多川氏を性被害が報道されてからも喜多川氏を尊敬すると主張している山下氏。
このことで、山下氏には失望しました。
私自身、明菜ちゃんの普通のファンでありますが、あの批判には納得がいかない気持ちです。
その理由についてコメントします。
ジャニーズ事務所はマッチと明菜ちゃんのことで、彼女を芸能界から排除するような動きがあったことも遅まきながら知りました。
1987年ごろというのは、マッチと明菜の交際が噂されていた時期ではないかと。
ジャニーズのやり口としては、明菜ちゃんを排除する動きをしていたという方が、本性がバレた今となっては当然のように思います。
こういう状況であったことを考えると、山下氏はジャニーズ事務所から指示があって明菜ちゃんの排除に手を貸したとも推測できるわけです。
証拠がないので、あくまで状況証拠ですが、音楽をこよなく愛したと思われる山下氏が、他のアーティストの表現について公にそこまで批判するというのは、やっぱり不自然ですね。
ジャニーズからの指示のあるなしはおいておいて、他人の表現について批判するということは、明菜ちゃんファンにも極めて失礼な行動というのは事実です。
山下氏には、潔く中森明菜ちゃんに謝罪してもらいたいですね。
コメントありがとうございます。
まぁ、僕の考えですが、あの頃ってニューミュージックのアーティストってアイドルをちょっと下に見ていたようね気がしますね。曲を書いてやってるって。じゃないと簡単には批判したりしませんよね、
この後の不思議という問題作に通じる脱アイドル、脱歌謡曲、自分の声は楽曲の世界観においては素材の一部に抑えたいという方向性に合致していてクリムゾンは好きですよ。
達郎はもっとしっかりアイドルではなくアーティスト中森明菜ご本人と話し合うべきでしたね。
中森明菜は歌謡曲の前面に押し出される加工された自分の声が嫌いだったみたいです。
コメントありがとうございます。
テレビで歌う明菜さんじゃないから、このアルバムは意味があるんですよね。
傑出した才能は祝福でもあり呪いでもあると思います。
美貌と歌唱力、いずれかがもう少し劣っていればもっとご本人にとって幸せだったのかと思います。
コメントありがとうございます。
完璧主義な芸術家って本人が苦しいですよね。
目の付け所が解ってて同感しました。竹内まりあさんのImpressionsの駅の感想には物凄い酷評書いてありましたね。色々あって逆カバーしましたってw今手元に歌詞カード無いのですいません。中森明菜のコンサートは何度か行ったけど、黒人さんと日本人だったと思う。このアルバム入っている時に最前列で見たから。
書き込みありがとうございます。
竹内まりあさんが書いた曲で、山下達郎さんが編曲でもないのに、なぜ、彼自身が曲をアレンジャーにもっていって、注文を付け、挙句の果てクレームをつける権利があるのかわかりませんね。
そこが、一般と違う音楽業界なんでしょうね。
多分、松任谷由実に対する松任谷正隆さんもそうなんでしょうね。
中森明菜さんのコンサートで黒人と日本人だったいうのはどういう意味でしょうか?
@@showanaotoko
その頃の明菜さんは、人気があってわがままになり天狗になってたと思います。この後英語だけのアルバム”Cross My Palm”(明菜さんは英語喋れないw)。問題作が”不思議”ってミキシングを聞かせたアルバム。(歌詞カード見ないと何歌ってるか解んないw)。色々自分でコンセプト出して気に入らなかったら文句付けてたらしい。そんな感じだから山下達郎さんも怒りますよね~。
コンサートのコーラスですが、4人女性で黒人2人の記憶があります。UA-cam動画で自分が行った他の公演場所のライブあったけど(録画用のビデオ)日本人女性2人でした。記憶が曖昧ですいません。
ただ私はある時期までは大ファンでした。マッチとの件から薄れちゃったかな~
細かく観ています。 そこまで分からなかったです‥😑 20歳くらいでしたか‥(゜.゜) 当時は,大学生の年代でしたから,深く聴き入っていませんでした‥😅
コメントありがとうございます。
私も随分年取ってからこのアルバムの良さが分かりましたよ。
佐野元春リアクションをお願いします
100年後も聴いていたいアルバム
カフェボヘミアを是非是非
コメントありがとうございます。
そうですね、また佐野元春のアルバムもリアクションしてみます。
明菜の世界があるんだから、しょうがないでしょ。竹内まりやの世界もあるんだからみんな違うんですよ。達郎さん。ビートルズのヘルプを歌う。カーペンターズこれもいいでしょ?カーペンターズのヘルプも達郎さん😝
コメントありがとうございます。
そうですよね。
明菜の世界があるのだからね。
尺が長過ぎじゃー。ポイント上手く使ってー。
書き込みありがとうございます。
率直なご意見ありがとうございます。
改善していきたいと思います。
深い紅色、シンク…ですね。
コメントありがとうございます。
そうか、ちゃんと考えた事なかったけど、シンクって深い紅色の事ですよね。
達郎さんは、まりやさんが明菜さんに提供した曲全て&このアルバム全て批判しているのなら、明菜さんの事が嫌いなんだなと言えますが、
この「駅」だけを批判している。
どうしてなんだろう?と思いますね。
コメントありがとうございます。
達郎さんの批評は明菜さんではなくアレンジに対してだったと、後に達郎は言っているようです。
通常はアイドルの曲に対する不満はアイドルではなくプロデュサーやアレンジャーにぶつけると思います。
しかし、明菜さん自身のコンセプトを譲らずあの「駅」が出来たと言う事を達郎さんは知っていた可能性はありますね。
アレンジの椎名和夫は達郎さんと親しく、明菜さんが譲らなかった事を当然話していたんじゃないでしょうか?
だから、山下達郎は切れてしまって、あのような発言になったのではと言うのが、今の私の推測です。あくまでも推測ですよ。
岩崎宏美の「駅」の動画をみて
コメントしたら中森明菜さんを「へたくそ、サイテーな歌手」というコメントを頂きました。
自分のほっぺたがフグになりました。
コメントありがとうございます。
明菜さんの駅はあのアルバムの中でこそ映える歌い方だと思います。
感じ方は人それぞれだと思いますが「へたくそ、サイテーな歌手」の言い方こそサイテーですね。
大人が、知らない他人に対して使う言葉ではありません。
私も失礼なコメントで自分のほっぺたがフグどころか、峰不二子の胸ぐらいなる事が度々ありますよ。
深紅 しんく と読みますよ。
コメントありがとうございます。
なるほど、しんく、ですね。
本当に山下達郎さんが怒っているのなら竹内まりやさんが明菜ちゃんに曲を提供したりしませんよね
コメントありがとうございます。
どっから出た‼️話し⁉️以前FMで山下本人が明菜言いな~みたいな事言ってた記憶する⁉️
いちいち怒る⁉️上から目線やから怒るんやろうね
コメントありがとうございます。
確かに音楽プロデューサー系のアーティストはアイドルの音楽を見下してる人はいると思いますね。
アルバムの中で飲み物を飲む音は、部屋の中か外の騒音にいるのかわからない
私は部屋の中だと思ってました(窓を開けている可能性はありますね)。
線路沿いのアパートは騒音が酷いけれど、家賃は安いです。
それが、頑張って都会を生きている女性を表していていいですね。
高級アパートや避暑地のコンドでないのが斬新な演出ですね。
MINDGAMEの出だしじゃないでしょ。
ミックジャガーに微笑みをと混ざってる。
評論するならちゃんとしてほしい。ましてやUA-camに上げて公衆に晒すなら尚更。
コメントありがとうございます。
そこは深く考えませんでしたね。
出だしの部分を独立させるのであれば、プレリュードなどのタイトルを分ける場合が多く、私はあくまでもMINDGAMEの出だしの演出だと思っていました。
特にCDでは分かれていないので、そう思う人もいたと思います。
ただ、ミックジャガーに微笑みをが入っているので確かに別物かな。ロイヤリティーはどうしてるんでしょうかね?
大変失礼いたしました。
動画の内容自体は見入ってしまったのですが、そこだけなんとなーく自分が思ってたのと違くてですねコメントしてしまいました…
また他のアーティストさんのアルバムのこととか動画に上がってるの観ます!頑張ってください!
本当に申し訳ないです。
今、もう一度チェックすると私の勘違いでした。
確かに、電車の音の演出はMINDGAMEの頭ですが、飲み物を飲む所はミックジャガーに微笑みをの後でした。
勘違いして覚えていました。
この動画をあげた時は「素人が試しにyoutubeやってみた感」でチャンネル開設した頃でした。
数か月間、どの動画も10回以下の再生で、「だれも見てないし」と確認を怠っていたところがあります。
最近、再生回数が上がってきたので正直焦っています。
自分の話す言葉や内容にも気を付けないといけないなと感じております。
これからもご視聴よろしくお願いいたします。
なぜ達郎さんは明菜がキライなの?
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
ライナーノートに書き込むほど明菜に喧嘩売らなくてもと思います。
自分が書いた曲でもないし、実際、本人の意向もあるけど編曲したのは椎名さんだし。
なぞのこだわりです。
それは達郎さん聞いてみないと分かりませんね。
ただ、まりやさんが明菜さんに提供した5曲の内この「駅」だけを批判している。
だから達郎さんも、明菜さんの歌手としての能力全てを批判してはいないと思うのだけど?。
どうなんでしょう?
はいマッチとの事でだと思います
自分でプロデュースしたら思い通りの作品になったのにね
天狗やわ
コメントありがとうございます。
>天狗やわ
山下達郎さんの事ですよね?
まぁ、話が来たのが椎名さんの所だったから、悔しかったのか?
そうかねぇ、アデューもそうだが、駅も中森明菜は雰囲気だけに思うがな
どちらが、良いかは人によって意見が分かれますよね。
どちらを先に聴いたかにもよりますね。
私は中森明菜のほうが先に聴きなれました。
最初は「声、聞こえないし、歌の内容分からん」と思ってましたけど。
クリムゾンの中から一曲だけ切り抜いて「駅」を比べると、竹内まりあのほうが聴きやすいですね。
中森明菜の「駅」はクリムゾンのコンセプトに合わせた歌い方とアレンジですからね。
十両が横綱に文句言いやがって🤬何様のつもりかよ😅
コメントありがとうございます。
山達なんか誰が知っているか?知名度を比べれば横綱と序の口ぐらいの差がある。山達が日本最高の女性歌手に激怒とは言語道断🤬自分は大瀧さんのファンだったので、その弟分だった山達には好意的に思っていたが、その一件を知ってから、一切存在を認めていない🤬あいつのことはロン毛ハゲ妖怪、と呼んでいる😂
駅は竹内まりやが、中森明菜の為に作詞作曲した物です。山下達郎が、中森明菜の歌い方が、男に未練が有り縋る歌い方に激怒して、竹内まりやの方は、未来に向かって行く歌い方なので、中森明菜が歌うのを禁止にした。
コメントありがとうございます。
私は未練のある歌い方が好きですけどね。
駅に関しては、
悲しいストーリーに暗い歌い方だと、悲しさがダブってしつこいかなと感じました。
悲しいストーリー×元気なサウンドという手法もありますから、私は竹内まりやさん派ですね。
コメントありがとうございます。
確かに中森明菜さんは悲しさの二度塗りかもしれませんね((笑))
山下達郎さんのセンスに私は同感しますね、
火曜サスペンスには、
淡々とした少し鼻にかかったハイカラなまりやさんの声質のほうが駅の曲や詩になじんでいるような気がします
明菜さんの声質だと悲しさの二度塗りした感じの声質も良いけど、
なにか違うような気がします、明菜さんの囁やくような声質で良いと思うのは難破船とセカンド・ラブは明菜さんの声質でないと合わないようなきがします
山下達郎さんは明菜さんの事を思って明菜さんらしい世界をもってもらおうと怒ったようなきがしますね。🌿
達郎氏が、詩の解釈が違う、とおっしゃっていましたね。
私も、達郎氏の意見に賛成です。
竹内まりやさんの駅の方が、しっくり来ます。 今後、提供することもないでしょうし、明菜さんもずっと一線から遠ざかっている状況なので、既に終わった話、過去の出来事ですね。
まあ、そうなんだよね。たった一曲の話にすぎないのだし。
歌い手とスタッフ、聴く側の解釈など違ってて当たり前かと思うけど。
コメントありがとうございます。
>歌い手とスタッフ、聴く側の解釈など違ってて当たり前かと思うけど
そうなんですよね。そんな話は作り手と歌い手の間で一杯あるでしょう。ただ、達郎さん自身が書き込んでしまったのは良くなかったかもしれませね。
勝手な解釈をつけるな
中森明菜は、1円ももらえていないことをご存知ですか?
そして、竹内まりやは、私 中森明菜の曲を盗んでいる人です
昭和の男さん明菜ファンに失礼山下達郎さんにも失礼山下達郎さんがいったのですか
コメントありがとうございます。
中森明菜さんの「駅」を初めて聴いたとき、ミックスダウンの失敗かと思いました。なんでこんな失敗作を世の中に出すのだと思い、ネットで調べましたら、中森明菜さんはじめスタッフの意思での録音(ミックスダウン、トラックダウン)で、後々いろいろな論争があることを知りました。このアルバムを聴いてはいないのですが、「駅」に関しては明らかに中森明菜さんは歌手としてのスキル不足、表現力のなさが露呈していると私は思います。これをアーティストとか表現の違いとか言っている人たちがたくさんいるようですが、そう言っている方が歌い手としての中森明菜さんのスキルや表現力の向上の妨げになっているのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
色々は人のとらえ方があるので、そのようなコメント有難いです。しかも、丁寧の書いていただいているので、感謝します。
この曲だけ聴くと確かにミックスダウン失敗かと思うかもしれませんね。
ただ、クレムゾンを通しで聴くと、なぜこのようなアレンジで、歌い方になっているかと理解できるかもしれません。
殆どの曲を、あの輪郭の薄い歌い方で統一していて、アルバム独特の世界を作り上げています。そこに拘った音楽性うえに評価が高いアルバムになっているんだと思います。