F1 1997 ジョーダン・プジョーその② チーム体制、197、そしてA14⁈

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • #F1 #1997 #jordan
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    F1 1997年ジョーダン・プジョーの第2話です。
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КОМЕНТАРІ • 37

  • @yukari-t0730
    @yukari-t0730 2 місяці тому +6

    この蛇ノーズに関して、ご存知F1コメディ漫画の頂点グランプリ天国では、エディさんがスタッフにノーズに動物の顔描いてみんなの眼をひいてスポンサーに喜んでもらうんや!と「描くのはワシの顔や!」とエディさんの顔をノーズに描いたイラストを出してきた時爆笑のはいい思い出です。なおもちろん却下されて蛇になるわけですが後日談漫画でエディさんは「蛇ならワシの方が人気出るやろ~」と不満げに答え「でもオーナーらしさも加えて舌を2枚あるように描いときました」とスタッフに回答されて「なんでそれがワシらしさやねん」とブスっとしてしまうオチでした。

  • @TM-in9oc
    @TM-in9oc 2 місяці тому +7

    ノーズ部分のアート(蛇、スズメバチ、鮫)はカッコよかったなー🐍🐝🦈

    • @user-jj1cm3ir6i
      @user-jj1cm3ir6i 2 місяці тому +1

      無敵のジョーダンだったよね。

  • @清水良文-g9n
    @清水良文-g9n 2 місяці тому +7

    フジテレビの開幕の番組で川井チャンがジョーダンの蛇の目部分を
    「ここ僅かだけど厚みがあって立体感出してる凄いでしょ!」
    と力説。
    三宅アナが
    「ヤル方もヤル方だけど、見つける方も見つける方だよね。」
    と呆れていたのをこのマシンをみると思い出します。

  • @kurenm.5982
    @kurenm.5982 2 місяці тому +3

    お疲れ様です。
    このあたりから慣れ親しんだカラーになりましたね。
    そしてエンジン、初年度に盛大にロケットスタート(物理)したプジョーも開発が進んでだいぶ良くなりましたね。
    ただやはりこの表をみるとMF301HBの異常っぷりが分かりますわ・・・、基礎設計が89年から変わらないのにここまで軽くかつパワーを絞り出せているのは流石無限といった感じですね。翌年以降の躍進も納得がいきます。

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому +1

      毎度です。そうなんですよね。この辺りから大きくエンジン開発が2分すると言いましょうか。極端な軽量化に舵を切ったイルモアメルセデス、既存設計を変えず徐々に減量しながら回転数を上げていく他のチーム。なかなか面白くなってきますよね~。

  • @user-ju9er2cr8d
    @user-ju9er2cr8d 2 місяці тому +7

    ロケットエンジン時代を忘れさせてしまう?くらいプジョーエンジン良い性能❗
    (インパクトのあるロケット時代は忘れないと思いますが)
    97年ってつい最近と思ってたら…。時の流れは早いもんだ❗
    いとしのエディ。

  • @zmaster432
    @zmaster432 2 місяці тому +1

    毎度です‼
    見慣れた黄色のボディカラーがまぶしいですねぇ🤣🤣🤣
    前年のカラーリングがイマイチだったので、この鮮やかなイエローは好ましく思えました。
    「F1界のエコノミークラス」と言われていた頃のジョーダンとは違って、B&Hの手厚いサポートを受けて開発にも相当資金が注がれましたが
    結果については次回以降と言うところでしょうかね🤨

  • @user-tx7lg2rq7m
    @user-tx7lg2rq7m 2 місяці тому +1

    この、ジョーダンのマシンは、プラモのキットで作ってみたかった。けっこう、ジョーダンのマシンは、作ってみたいマシンは、あったな

  • @takotako7207
    @takotako7207 2 місяці тому +5

    タバコ屋さんから巨額のスポンサーフィーが出たというのも時代を感じさせるエピソードですね。私も10年以上前から禁煙しています(もう、「止めた」と言っても良いかな?)当時はジタン、ゴロワーズ、マールボロ、JPS等F1と関係あるブランドをみつけては吸っていました。ベンソン&ヘッジスも吸ったことがあったと思うなぁ。にしても長い奴がキライなので、あの蛇柄はいただけませんでした。

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому +2

      毎度です。10年以上前から禁煙とは良い表現ですな!私も5年くらい前から禁煙中でございます。

  • @マイケル村田-l6b
    @マイケル村田-l6b 2 місяці тому +5

    どうもこんばんわ~っす🎶。 1994年初参戦の時の頃とは成長したプジョー…。ただっプジョーが輝いたのは1995年から1997年のジョーダンとタッグを組んでいた時がプジョーにとって良き時代ですからね…。
    1998年からリジェ改めプロスト・グランプリに供給される事になりますが…肝心のチームオーナーでもあるアラン・プロストさんがF1チームの指揮権の報連相を理解していなかった事もあり、成績は低迷…(表彰台に入ったのは1999年のヨーロッパGPの2位のみ)。
    ふと振り返ればリジェの3代目オーナーがアラン・プロストではなくDAMSのジャン=ポール・ドゥリオとルネ・アルヌーだったら、リジェやプジョーはもっと成長していただろうになぁ…と複雑に思いますね…。

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому +1

      毎度です。そうなんですよね。プジョーさんはあのままジョーダンだった方がうまくチームとしてまとまっていたと思うんですよね~。

  • @usamaru.
    @usamaru. 2 місяці тому +2

    お疲れ様です🍵
    97年はベンソン・and・ヘッジスのお陰でかなり資金が流れて来ましたね。
    僕の感想では96年は実験的な空力で色々と冒険をしてプジョーエンジンの限界を試してたっぽく思えますね。(中堅クラスのチームに有りがちな冒険をした結果、戦績も微妙だったとか?それか95年の挟小サイドインテークの名残りとか?)
    ただ、97年はプジョーエンジンも資金力アップで性能向上し、96年までの冒険をしなくても成績向上が見越せたのでスタンダードなマシンに戻した…ように思えますね。

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому +1

      毎度です。なるほど~。ナイスな分析ですな!ありがとうございます!

  • @ナイトセイバーチャンネル
    @ナイトセイバーチャンネル 2 місяці тому +2

    5:16ローラ「おのれマスターカードめが❗❗」
    10:20ザ・フシアナな目。

  • @8791king
    @8791king 2 місяці тому +1

    転んでもタダでは起きないエディージョーダン。
    流石はF1界のマフィアだわ(笑)

  • @8791king
    @8791king 2 місяці тому +1

    ゲイリーさんはムチで打たれて「気持ちいい〜。おかわり〜。」ってか?(笑)

  • @user-zj3vy1wt1e
    @user-zj3vy1wt1e 2 місяці тому +1

    動画ありがとうございます。
    お聞きしたいのですが、この時期からフロントに描かれた、動物などの絵のアイデアは
    車のデザイナーのアイデアでしょうか?
    それともスポンサー企業のアイデアだたのでしょうか?
    個人的には斬新で好きでした。
    続きをお待ちしております。
    お身体大切にしてください。

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому

      毎度です。このマシンのカラーリングはどこから出てきたものなのか全くわかりません。当時の文献あさっても出てこないんですよね~。お力になれずすみません。

  • @notechch7636
    @notechch7636 2 місяці тому +2

    この頃からですかねー、ジョーダンの黄金時代と呼べるのは(マシンは金色から黄色になっちゃったけど)。
    しかしその数年後には徐々に弱体化、テールエンダーに近いところまで落ちぶれるとは思いもよらず・・・

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому

      毎度です。そうなんですよね。この年きっかけで無限とのコンビネーションがスポッとハマる感じでしたよね。そしてそこからの奈落。上げ下げが激しかったですよね。

  • @由優紀小野
    @由優紀小野 2 місяці тому +1

    割と速かったころのプジョーエンジン このままプジョーだったらジョーダンはどうなったんですかね

  • @user-zl1yy8lz5f
    @user-zl1yy8lz5f 2 місяці тому +2

    前回のネタでのマンセル加入が現実のものになっていたら
    アンダーソンの予言は的中していたかもしれませんね
    (マンセルってメカにも強いから97年型の図面でも
    見せてやれば意外と乗ってきたんじゃないかなぁ?)
    しかしカルベさんの決断がまさかの結末に至るとは…w

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому

      毎度です。確かにマンセルさん入っていたらマシンもっと良くなってたかもしれませんな!カルベさんですよね~。残念な決断になってしまいましたのよね。

  • @skywalker12190129
    @skywalker12190129 2 місяці тому +2

    モナコのフィジケラは凄かったね。

  • @伊藤宏憲-f6t
    @伊藤宏憲-f6t 2 місяці тому +1

    人員を増強したって、お金がなきゃ何もできないよ。ドライバーだって大物が来なかったでしょう?いつも何か切り詰めるジョーダン氏だけど、それだけではうまくいかない。

  • @8791king
    @8791king 2 місяці тому +1

    今にして思うけどヒルは97年はジョーダンに乗れなかったのかな?

  • @user-bj4iz5co2f
    @user-bj4iz5co2f 2 місяці тому +1

    エディ・ジョーダンは交渉術にかけては優れてましたね。エンジンやスポンサーもそこそこいい所から獲得してましたね。プジョーエンジンをプロスト・グランプリにとられても翌年からの無限エンジンを獲得できたんで結果オーライといった所でしょうか。プロストの悔しい歯ぎしりが聞こえてきそうです。

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому

      毎度です。プロストさん爪嚙み過ぎてなくなっちゃったんじゃないでしょうかね~。

  • @Railton-bb
    @Railton-bb 2 місяці тому +3

    ええ...1997年って着実な成長をしていたと思うのに、それでもプジョー様はご不満だったのですか。同郷にルノーがいるとはいえ、ちょっと高望みしすぎじゃないですかね?それともプライドが高いのか...。

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому

      毎度です。結局プジョーの上層部は何をやっても文句を言う体質だったんでしょうね。そもそもジョーダンに未練はなく、プロストさんがお待ちでしたからね~。

  • @otake6850
    @otake6850 2 місяці тому +2

    わ!!一番乗り?!

  • @sasaby8
    @sasaby8 2 місяці тому +1

    JPSがスポンサーだったらJPSとはジョーダンプジョースポーツの略なんじゃーってギャグ言えたのになーw
    残念w

    • @FormulaIneChannel
      @FormulaIneChannel  2 місяці тому +1

      毎度です。うまいこと考えますな!