Viewer from Taiwan says hi. Thank you for showing us these previous video records. I saw miners' dormitories, schools, thriving towns, and even a baseball field in the video. Much like Pingxi and Shen'ao Lines in northern Taiwan: when coal mines closed up, most of those peripheral facilities were also closed down or abandoned. Pingxi Line was fortunate enough to transform into a tourist-centered line, but most of Shen'ao Line was dismantled, leaving only a short stretch carrying tourists to a museum and rail-bike (トロッコ). It's always sad to see a railway line seized operation.
Just learned a term in Japanese: 炭鉱住宅 (miners' housing) while reading Wikipedia of 幸福の黄色いハンカチ, one of Mr. Takakura's best work, set in various locations in Hokkaido.
今も歌志内市に住んでいる自分ですが懐かしい風景ですね😃あの頃が懐かしく思えて来る動画ありがとうございます😀
泣けるなぁ😢
確かにこの頃までは、歌志内は生きていた。
この映像だけで、ごはんお代わり3杯いけます!ありがとうございます!
食べすぎにご注意ください
歌志内に嫁いで53ねんすでに、私の心の中で、懐かしい思いでの景色、これはヘリコプターから🚁写した画像かな、有難うございます。
空撮は素敵だな。
SL好きとして、当時は、憎っきDLだった訳ですが、今となっては、石炭列車を見る事も出来ないし
さらには、歌志内線も無くなってしまったので、貴重ですね。
貨物列車に車掌車がついているのも時代ですね。
この空撮で、天北線があったら、最高です。客車化される以前の急行天北に乗った覚えがあります。
天北線も近いうちにアップさせていただきます!
当時は廃止予定の国鉄旅客線の方ばかりがクローズアップされる中、素材的、マニア的には人気がイマイチだった石炭列車を、予算かけてヘリで追っかけて映像に収めていたのはHTBさんだけだったんじゃ?
北海道は、九州の筑豊炭田などと同じく石炭採掘が盛んな頃は鉄路も賑わってましたね。
その石炭の多くは手宮線を経由し、今の小樽市総合博物館奥にある手宮桟橋で船積みしてましたので、手宮線映像にも期待しています。
ご意見ありがとうございます。手宮の桟橋で石炭の積み下ろしは残念ながら弊社には映像はないかと思われます。小樽市総合博物館には模型などを使って詳しく解説されております。
Viewer from Taiwan says hi. Thank you for showing us these previous video records.
I saw miners' dormitories, schools, thriving towns, and even a baseball field in the video. Much like Pingxi and Shen'ao Lines in northern Taiwan: when coal mines closed up, most of those peripheral facilities were also closed down or abandoned. Pingxi Line was fortunate enough to transform into a tourist-centered line, but most of Shen'ao Line was dismantled, leaving only a short stretch carrying tourists to a museum and rail-bike (トロッコ). It's always sad to see a railway line seized operation.
Just learned a term in Japanese: 炭鉱住宅 (miners' housing) while reading Wikipedia of 幸福の黄色いハンカチ, one of Mr. Takakura's best work, set in various locations in Hokkaido.
nice video
この歌志内線、函館本線支線や万字線、そして三笠へ向かう幌内線などと並ぶ運炭路線のため、その専用列車の機関車が昭和50年代を境にディーゼル機関車へと変わった時期ですね。
ゆえに線路規格も本線並みだったとか😲
時代の流れに負けないのが人間なのやがな😔
軽油で動くDD51と言うディーゼル機関車が、石炭満載の貨車を引っ張る。何と言うエネルギーの皮肉なんだろうか。
SLはことごとく石炭喰うからなぁ~(;´д`)トホホ…
歌志内線が廃止されたのは炭鉱の閉山も関連してるね。
この動画内で使用されているbgmのタイトルはなんですか?
今 石油の値段が馬鹿高くなって来てるけど、石炭って見直されないのか・・・🥺。
石炭の重要はあるが、人件費がクソ高いからアカン😖
機械類で何とかなればそれで良い気がするけど、原子力発電すら許されないとか言われてる今の世の中に合わせるには何が一番良いのか、未だに明らかにならないですからねぇ…
戦時中は、石炭を加工して石油に変えるという計画もあったそうだが…(^_^;)
@@elbuenos143
技術自体は完成してはいるんだよ。
ただコスパが余りにも……。
今も露天掘りしてるからダンプで砂川の火力発電所まで
それもいつまであるのかなぁ
例えSLが戦力外通告を受けようが、今でも石炭だって生活のエネルギー源に使われても良いぐらいのモノだと思うから、こういう光景はあっても不思議では無い気がするんだよなぁ…
だが、日本の炭鉱は地下深く採掘が必要で、炭塵爆発やガス噴出等とても危険な作業が伴う。日本から炭鉱が消えるのは当然だと思う。
@@jjjj6075 機械類でも無茶なんですか!?
@@SYD_DAVIS 釧路コールマインの現況がいまの限界でしょう。
@@jjjj6075 まぁな、それでも今のエネルギー源ですらSOSなのに原子力に代わるモノがどれもこれも否定的なモノばかり、あのチェルノブイリ原子力事故を他人事だと思ってるからこうなったのかもですね。
それが結局、2011日本大震災事件を機に原発ゼロだの何だのって騒がれる始末になって、結局エネルギー源ってのは何だって思いますよ。
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