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戦闘シーンがマジで見応えあってカッコよかった忍たまであんなガチ戦闘が見られるとは
本編に一切絡まないのに存在感強すぎる滝夜叉丸よwww台詞あるしwww
ギャグシーンと大人たちが出てくるシーンの温度差は忍たま下級生たちの平和な日常は先生たちや上級生によって支えられていたんだなとなってむしろ良かった
七つの魔剣が支配する、アルマーク北の剣南の杖の描写でも日々を上級生と先生が守ることにより一人一人の生徒が成長しやすい環境を整えるって大事なんだなぁと強く思わされました。
ドクタケの城下町で貧困に喘いで物乞いしてる人とか見てると今回はリアル寄りなんだなって思ったな、普段のアニメではそう言うシーンは多分ないと思うし
@@樅型の蓮-c4f そしてこの物乞いの人達に施しても長期的な救いにならないってきり丸が気付いてそうなのがまた…
言われた通りの沼なんですが、いろんな関係性の沼が湿地帯を形成しているようなそんな恐ろしい忍たま界隈に足を踏み入れてしまいました。
ようこそ忍たま沼へ。暖かく優しい、明るく楽しく愉快だけど時折お出しされる死の匂いと重い設定に悶えながらどうぞお楽しみください
当時の時代の状況しるとずぷずぷと底なし沼にはまっていくよ😊(手招き
なにわ男子のファンで観に行きましたがめちゃめちゃいい映画で泣きました。6年生が1年生の時の先生が土井先生だったんですね...土井先生探してる時優しそうな男性とかの形容詞で探してるところとか、死体なかったかという捜索方法の方がいいんじゃ?そんなはずない!っていうやりとりとか、天鬼見つけた時のちょっと幼く見える声や顔つきとか、ぼこされてもこんなの擦り傷ですって探しに行くところとかそういうことか...ってなりました。あと利吉さんや山田先生がまあまあ動揺してたの、土井先生と家族みたいに暮らしてたことあったからなんですね。。。子供の頃夕方に見ていたレベルでしたが6年生カッコ良すぎて忍たま界隈にファンがいる理由がよくわかります。仙蔵さんサラストヘアと美白カッコよくてちょっと恋しそうでした。6年生アイドルファンを簡単に誘ってきます。
土井先生に戻った時6年生だけじゃなくドクタケ忍者も泣いてたよな
◯体の表現に案山子と彼岸花を使うのは上手いと思ったこれなら作品の雰囲気にもマッチしてるし尚且つグロ表現も緩和出来る
細かい描写がシビアよね、土井先生がチョーク(本気なら手裏剣)をそんなもんの急所に連続で当てながら勝負ありと言ったり、ざっとこんなもんのOBへの攻撃が体重載せた顔面踏みつけとか飯綱落としだったり素手で触れない毒持ってたり、土井先生が正気に戻った後みんな駆け寄る中ギンギンの先輩?だけ八宝菜の後ろで油断なく見張ってたり、マジで忍者の世界だなってゾワっとくるシーンが多々ある
@@山田真太郎-m7d 八宝菜😂八方斎かな??🥺映画私も公開日の次の日に見ましたが最高でした(T_T)
·6年生の戦闘準備迄の流れが物珍しくて新鮮だった。·天鬼VS6年生の戦闘シーンが想定よりゴリゴリで見応えがある。·血飛沫もそうだが、串刺しと目潰しはやめたげて…。·ミュで遠い目になる。·雑渡さん可愛いカッコいい、でもやはり恐ろしい。·今回は人の出入りが多かったから、小松田さん忙しかったろうなぁ。あぁ可愛い。·「先生、一緒に帰ろう」→涙腺決壊。
今まで忍たま乱太郎大して見てなかったけど雑渡さんのビジュと土井先生の強さに惚れてアニメをちゃんとみたいと切に思うようになりました。
初っ端から背景が美麗画質だったからあ、コレガチのやつ来るなって理解させられた
久々に忍たまを見たけど面白かった大人が見ても笑ったりハラハラしたり、ほっこりできるシーンもあって飽きなかったよ土居先生が実は……と知ったときのきり丸の表情があまりにも切なかった
腐・夢女子の友達が時たま狂ったように忍たまの話するからついこの間見てきた見てから24時間のうち27時間くらいは雑渡さんの事考えるくらいには癖に刺さった
最初からちょっとビビった自分はもっとシビアでも良かったと思ったけどいつものノリと思って見に来てる子供連れが荒れないような配慮がなされているのが流石だと思う
普段の忍たまじゃ見れないシーン個人的に全て見れて満足した。忍たまは元々子供向けだから、映画が子供向けに作られてんのはまあ当たり前よねー。
土井先生…百億の男になれとは言わないけど50億の男にはなってくれよ…
前作の時は震災のせいで興行収入伸びなかったもんな…(もちろん面白いから見てね)そのリベンジで100億行って欲しい。
前の映画見たけど戦の兵法がガチで作り込まれててびっくりした思えばアニメの頃からリアル寄りの忍術の描写にこだわってたな
@ 子供向けだけど子供だましじゃないという言葉がまさに似合うというかなんというか。
戦闘シーンでドキドキした寧ろ映画じゃなきゃ出来ないシーンばかりで楽しかった前作ときり丸と土井先生の段、山田家と土井の出会いの段を事前に見てればところどころの小ネタやシーンがわかるドクタケの忍ミュシーンは笑ってしまったゲストキャラも出しゃばるではなく利吉のサポートとしてなのも良かった
今回シリアス強めではあったけど、忍たまらしいシリアスでとても安心しました。良い子も安心して見られる!
ネタバレ、、、食堂で3年生かな?がご飯出来上がるの待ちながらぴょんぴょんしてるのかわいすぎた
9:57前の映画は公開日が2011年3月12日だったから…
震災の翌日だったんだ、タイミング最悪だなぁ
@@とかげのファンタジア あの時のリベンジも兼ねて100億行って欲しいレベル。
最近の小学生は鬼滅見てたりする子もいるからこれくらいじゃ驚かないのかなこのスレ内でもコメのこしたけど予告見ていつもの忍たまを感じてやっぱシリアス全振りにはしないよねって軽く見てたけど、そんなことはなくでも重すぎない塩梅でとても良かった!気になってる人前知識なんか気にせず全員見てほしい作品
土井先生や雑渡さんがイケメンすぎてヤバい❤
天鬼との戦闘シーンで文次郎のすぐ近くに尖った竹があってあと一歩ズレてたらって思って背筋凍った
切って尖らせてそこに叩きつけようとしてたんだってヒュってなったよね
エンディングに六年生の後輩感を感じてちょっとにんまりした
原作読んでない人はそちらも読んで欲しいな!戦闘シーンがもっと細かく描写されてて惹き込まれるし、きり丸がとにかく泣けるんや…忙しい社会人でもサクッと読める長さなので是非!
むしろ原作だとくのいちって全然メインじゃない(何故かアニオリでは出番が多めだけど)からそれだけで腐向けって判断するのはちょっと
ゲ謎並にR指定になっても凄いことになってたかもしれない
未鑑賞だけど、忍たまってどうせ子供向けだろって事でここに来たけど…大人こそ見るべき?
@@中村一統-m3z アラサーです。最高の作品でした。
むしろ今回は大人がメインターゲットだけど、子どもにも観られるように配慮がされてました。、
他力本願で申し訳ないんですけど私2025大学受験組でなんとかこの前1回は行ったけどこれ以上は勉強のため行けないので忍たまファンの皆さんどうかたくさん映画見て公開期間伸ばしてくださると嬉しいです😭あと映画館で5回は観たい😭
三月末にはやってないのかな?
女キャラ出てないだけで腐向け判定は見識狭すぎ
ドクタケにも山田先生や雑渡さんレベルの忍者がいるってこと?
稗田八方斎がそうなんやでああ見えて戦えば山田先生と互角以上に渡り合えるし 雑渡昆奈門にも要注意人物として見られてるんだ…ギャグ補正のせいでそうは見えないけど
@@西遊記-q7iルパン三世の銭形警部と似た感じですね😅
キャプテン達魔鬼がドクタケで最強です(山田先生と土井先生の二人がかりでやっと互角)
今回は、小説読んでるプラス先の尼子先生プロット見てて、予告にいたキャラの名前を全員覚えておくとより楽しめますよ!
きり丸自体メイン三人の中で一番主役補正高いからなぁおかげで子供(小学校低学年)の頃は誰が主役で誰が乱太郎なのかイマイチ理解出来てなかった
雑渡さん>>>>>>>利吉さん&卒業生2名土井先生>>>>>>>6年生全員じゃあ2人よりも格上の山田先生ってどんだけ強いんだよ
やはり基礎を突き詰めた先に強者の土台があると改めて実感しました・、・
山田先生、土井先生、雑渡で誰が一番強いのかな
@@shiki0178 私は土井先生推しなので贔屓目ではありますが、それぞれ別の強さがあるのかな?と思います。兵法を使用して『軍師』としてなら土井先生が一番で、兵法と統率力を合わせて『指揮官』なら雑渡さん。この中で一番年上=忍者歴が長いという事で、忍術や戦闘での判断・機転などの熟練度の差で『戦忍び』としてなら山田先生。そう思うと、実は稗田八方斎って(ああ見えて)強いんだなぁー😅実際、山田先生と互角にやり合っているシーンがTVシリーズに何度かあるので。ちなみに土井先生(天鬼さま)は軍師らしく地の利を上手く利用+潰しておくべき相手から攻撃していってます。①先頭走者(文か留)に膝蹴り②火薬の匂いがする(と思われる)仙蔵へ棒手裏剣③乱定剣(石ころ→攻撃で一番厄介)を使っている不運大王適宜むかって来たら対応しますが、メインで狙ったと見られるのはこんな感じだったと。竹を切って即席の竹槍代わりにして突き倒したり。石ころの打ち返しも計算して跳弾させていたと一部では言われていたり?ただ全員に当てるつもりが不運発動で大王のみに当たったんじゃないかと😅逆に雑渡さんは、体格的に有利なのを自覚している+戦歴(熟練度)の差を利用して体術で圧倒したって感じでした✨ここで忍術学園と禍根を残さず、あくまで個人で動いた=タソガレドキ城は無関係とするため、手加減しなければいけないので武器を使用しなかった…という事かな?長文失礼しました🙏
チキショウ北石の出番ないのか…(論外)
バランスもいいし面白いしアクションもかっこいいし、15年以上ブランク空いた人間でもかなり楽しめた。けど、タソガレドキ陣営についてはちょっと復習しといたほうが良かったかも。
ハニワくんのスクリーンデビューがなかった、浜パイセンのあれ(他の4年生含む)はスクリーンデビューと言っていいのかはわからないが…残念なところはそこだけでした(ユキちゃんたちの出番なかったのはまあいいとして)結論…登場キャラクターに関する不満以外は(玉に瑕のレベル)最高の作品でした!
くだらない映画だったらしいな
戦闘シーンがマジで見応えあってカッコよかった
忍たまであんなガチ戦闘が見られるとは
本編に一切絡まないのに存在感強すぎる滝夜叉丸よwww台詞あるしwww
ギャグシーンと大人たちが出てくるシーンの温度差は忍たま下級生たちの平和な日常は先生たちや上級生によって支えられていたんだなとなってむしろ良かった
七つの魔剣が支配する、アルマーク北の剣南の杖の描写でも日々を上級生と先生が守ることにより一人一人の生徒が成長しやすい環境を整えるって大事なんだなぁと強く思わされました。
ドクタケの城下町で貧困に喘いで物乞いしてる人とか見てると今回はリアル寄りなんだなって思ったな、普段のアニメではそう言うシーンは多分ないと思うし
@@樅型の蓮-c4f そしてこの物乞いの人達に施しても長期的な救いにならないってきり丸が気付いてそうなのがまた…
言われた通りの沼なんですが、いろんな関係性の沼が湿地帯を形成しているような
そんな恐ろしい忍たま界隈に足を踏み入れてしまいました。
ようこそ忍たま沼へ。
暖かく優しい、明るく楽しく愉快だけど時折お出しされる死の匂いと重い設定に悶えながらどうぞお楽しみください
当時の時代の状況しるとずぷずぷと底なし沼にはまっていくよ😊(手招き
なにわ男子のファンで観に行きましたがめちゃめちゃいい映画で泣きました。6年生が1年生の時の先生が土井先生だったんですね...土井先生探してる時優しそうな男性とかの形容詞で探してるところとか、死体なかったかという捜索方法の方がいいんじゃ?そんなはずない!っていうやりとりとか、天鬼見つけた時のちょっと幼く見える声や顔つきとか、ぼこされてもこんなの擦り傷ですって探しに行くところとかそういうことか...ってなりました。
あと利吉さんや山田先生がまあまあ動揺してたの、土井先生と家族みたいに暮らしてたことあったからなんですね。。。
子供の頃夕方に見ていたレベルでしたが6年生カッコ良すぎて忍たま界隈にファンがいる理由がよくわかります。仙蔵さんサラストヘアと美白カッコよくてちょっと恋しそうでした。6年生アイドルファンを簡単に誘ってきます。
土井先生に戻った時6年生だけじゃなくドクタケ忍者も泣いてたよな
◯体の表現に案山子と彼岸花を使うのは上手いと思った
これなら作品の雰囲気にもマッチしてるし尚且つグロ表現も緩和出来る
細かい描写がシビアよね、土井先生がチョーク(本気なら手裏剣)をそんなもんの急所に連続で当てながら勝負ありと言ったり、ざっとこんなもんのOBへの攻撃が体重載せた顔面踏みつけとか飯綱落としだったり素手で触れない毒持ってたり、土井先生が正気に戻った後みんな駆け寄る中ギンギンの先輩?だけ八宝菜の後ろで油断なく見張ってたり、マジで忍者の世界だなってゾワっとくるシーンが多々ある
@@山田真太郎-m7d 八宝菜😂八方斎かな??🥺
映画私も公開日の次の日に見ましたが最高でした(T_T)
·6年生の戦闘準備迄の流れが物珍しくて新鮮だった。
·天鬼VS6年生の戦闘シーンが想定よりゴリゴリで見応えがある。
·血飛沫もそうだが、串刺しと目潰しはやめたげて…。
·ミュで遠い目になる。
·雑渡さん可愛いカッコいい、でもやはり恐ろしい。
·今回は人の出入りが多かったから、小松田さん忙しかったろうなぁ。あぁ可愛い。
·「先生、一緒に帰ろう」→涙腺決壊。
今まで忍たま乱太郎大して見てなかったけど雑渡さんのビジュと土井先生の強さに惚れてアニメをちゃんとみたいと切に思うようになりました。
初っ端から背景が美麗画質だったからあ、コレガチのやつ来るなって理解させられた
久々に忍たまを見たけど面白かった
大人が見ても笑ったりハラハラしたり、ほっこりできるシーンもあって飽きなかったよ
土居先生が実は……と知ったときのきり丸の表情があまりにも切なかった
腐・夢女子の友達が時たま狂ったように忍たまの話するからついこの間見てきた
見てから24時間のうち27時間くらいは雑渡さんの事考えるくらいには癖に刺さった
最初からちょっとビビった
自分はもっとシビアでも良かったと思ったけど
いつものノリと思って見に来てる子供連れが荒れないような配慮がなされているのが流石だと思う
普段の忍たまじゃ見れないシーン個人的に全て見れて満足した。忍たまは元々子供向けだから、映画が子供向けに作られてんのはまあ当たり前よねー。
土井先生…百億の男になれとは言わないけど50億の男にはなってくれよ…
前作の時は震災のせいで興行収入伸びなかったもんな…(もちろん面白いから見てね)
そのリベンジで100億行って欲しい。
前の映画見たけど戦の兵法がガチで作り込まれててびっくりした
思えばアニメの頃からリアル寄りの忍術の描写にこだわってたな
@
子供向けだけど子供だましじゃないという言葉がまさに似合うというかなんというか。
戦闘シーンでドキドキした
寧ろ映画じゃなきゃ出来ないシーンばかりで楽しかった
前作ときり丸と土井先生の段、山田家と土井の出会いの段を事前に見てればところどころの小ネタやシーンがわかる
ドクタケの忍ミュシーンは笑ってしまった
ゲストキャラも出しゃばるではなく利吉のサポートとしてなのも良かった
今回シリアス強めではあったけど、忍たまらしいシリアスでとても安心しました。良い子も安心して見られる!
ネタバレ
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食堂で3年生かな?がご飯出来上がるの待ちながらぴょんぴょんしてるのかわいすぎた
9:57
前の映画は公開日が2011年3月12日だったから…
震災の翌日だったんだ、タイミング最悪だなぁ
@@とかげのファンタジア
あの時のリベンジも兼ねて100億行って欲しいレベル。
最近の小学生は鬼滅見てたりする子もいるからこれくらいじゃ驚かないのかな
このスレ内でもコメのこしたけど
予告見ていつもの忍たまを感じてやっぱシリアス全振りにはしないよねって軽く見てたけど、そんなことはなくでも重すぎない塩梅でとても良かった!気になってる人前知識なんか気にせず全員見てほしい作品
土井先生や雑渡さんがイケメンすぎてヤバい❤
天鬼との戦闘シーンで文次郎のすぐ近くに尖った竹があってあと一歩ズレてたらって思って背筋凍った
切って尖らせてそこに叩きつけようとしてたんだってヒュってなったよね
エンディングに六年生の後輩感を感じてちょっとにんまりした
原作読んでない人はそちらも読んで欲しいな!
戦闘シーンがもっと細かく描写されてて惹き込まれるし、きり丸がとにかく泣けるんや…
忙しい社会人でもサクッと読める長さなので是非!
むしろ原作だとくのいちって全然メインじゃない(何故かアニオリでは出番が多めだけど)からそれだけで腐向けって判断するのはちょっと
ゲ謎並にR指定になっても凄いことになってたかもしれない
未鑑賞だけど、忍たまってどうせ子供向けだろって事でここに来たけど…
大人こそ見るべき?
@@中村一統-m3z アラサーです。
最高の作品でした。
むしろ今回は大人がメインターゲットだけど、子どもにも観られるように配慮がされてました。、
他力本願で申し訳ないんですけど私2025大学受験組でなんとかこの前1回は行ったけどこれ以上は勉強のため行けないので忍たまファンの皆さんどうかたくさん映画見て公開期間伸ばしてくださると嬉しいです😭あと映画館で5回は観たい😭
三月末にはやってないのかな?
女キャラ出てないだけで腐向け判定は見識狭すぎ
ドクタケにも山田先生や雑渡さんレベルの忍者がいるってこと?
稗田八方斎がそうなんやで
ああ見えて戦えば山田先生と互角以上に渡り合えるし 雑渡昆奈門にも要注意人物として見られてるんだ…
ギャグ補正のせいでそうは見えないけど
@@西遊記-q7i
ルパン三世の銭形警部と似た感じですね😅
キャプテン達魔鬼がドクタケで最強です(山田先生と土井先生の二人がかりでやっと互角)
今回は、小説読んでるプラス先の尼子先生プロット見てて、予告にいたキャラの名前を全員覚えておくとより楽しめますよ!
きり丸自体メイン三人の中で一番主役補正高いからなぁ
おかげで子供(小学校低学年)の頃は誰が主役で誰が乱太郎なのかイマイチ理解出来てなかった
雑渡さん>>>>>>>利吉さん&卒業生2名
土井先生>>>>>>>6年生全員
じゃあ2人よりも格上の山田先生ってどんだけ強いんだよ
やはり基礎を突き詰めた先に強者の土台があると改めて実感しました・、・
山田先生、土井先生、雑渡で誰が一番強いのかな
@@shiki0178 私は土井先生推しなので贔屓目ではありますが、それぞれ別の強さがあるのかな?と思います。
兵法を使用して『軍師』としてなら土井先生が一番で、兵法と統率力を合わせて『指揮官』なら雑渡さん。この中で一番年上=忍者歴が長いという事で、忍術や戦闘での判断・機転などの熟練度の差で『戦忍び』としてなら山田先生。
そう思うと、実は稗田八方斎って(ああ見えて)強いんだなぁー😅
実際、山田先生と互角にやり合っているシーンがTVシリーズに何度かあるので。
ちなみに土井先生(天鬼さま)は軍師らしく地の利を上手く利用+潰しておくべき相手から攻撃していってます。
①先頭走者(文か留)に膝蹴り
②火薬の匂いがする(と思われる)
仙蔵へ棒手裏剣
③乱定剣(石ころ→攻撃で一番厄介)
を使っている不運大王
適宜むかって来たら対応しますが、メインで狙ったと見られるのはこんな感じだったと。竹を切って即席の竹槍代わりにして突き倒したり。石ころの打ち返しも計算して跳弾させていたと一部では言われていたり?
ただ全員に当てるつもりが不運発動で大王のみに当たったんじゃないかと😅
逆に雑渡さんは、体格的に有利なのを自覚している+戦歴(熟練度)の差を利用して体術で圧倒したって感じでした✨ここで忍術学園と禍根を残さず、あくまで個人で動いた=タソガレドキ城は無関係とするため、手加減しなければいけないので武器を使用しなかった…という事かな?
長文失礼しました🙏
チキショウ北石の出番ないのか…(論外)
バランスもいいし面白いしアクションもかっこいいし、
15年以上ブランク空いた人間でもかなり楽しめた。
けど、タソガレドキ陣営についてはちょっと復習しといたほうが良かったかも。
ハニワくんのスクリーンデビューがなかった、浜パイセンのあれ(他の4年生含む)はスクリーンデビューと言っていいのかはわからないが…
残念なところはそこだけでした(ユキちゃんたちの出番なかったのはまあいいとして)
結論…登場キャラクターに関する不満以外は(玉に瑕のレベル)最高の作品でした!
くだらない映画だったらしいな