伝説のボクサーマニー・パッキャオ特別出演、日本×フィリピン合作映画『DitO』(ディト)本予告【2024年7月26日公開】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 27 вер 2024
  • 日本×フィリピン合作映画『DitO』が7月26日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。
    タイトル『DitO』(ディト)とはフィリピンのタガログ語で、ここ=hereの意。
    日本に妻子を残し、異国の地・フィリピンで再起をはかるプロボクサー・神山英次。ある日、神山の前に一人娘の桃子が現れる。再会した父と娘は衝突しながらも徐々に親子の絆を深めていく。そんな中、40歳を迎えた神山に、ラストチャンスとなる試合の話が舞い込んでくる──。
     日本×フィリピン合作映画『DitO』の主演・監督をつとめるのは、2001年NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で俳優デビューし、2011年に映像制作会社KURUWA.LLC(曲輪合同会社)を設立、数多くの映画やMVを制作し近年では国内外でプロデュース作品を手掛けている結城貴史。俳優としてもディズニープラスで独占配信中の田中泯主演オリジナルドラマ『フクロウと呼ばれた男』(4月24日配信開始)の主要キャストに名を連ねるなど多岐にわたって活躍。初の監督作品となる本作では、落ちぶれても前を向き奮闘するボクサーを全身全霊で体現する。
     生き別れた父を探しフィリピンにやって来る娘の桃子には、この役の演技力が高く評価されローマやNYの国際映画祭で最優秀女優賞を受賞、京本大我(SixTONES)主演のドラマ『お迎え渋谷くん』でヒロイン役を射止めるなど、めざましい活躍をみせる田辺桃子。また、神山の妻ナツをNHK連続テレビ小説『虎に翼』の語りが好評を博している尾野真千子が演じる。
     この度、解禁となった本予告は、日本に家族を残し、1人フィリピンでボクシングに打ち込む神山英次(結城貴史)の元に突然現れた一人娘の桃子(田辺桃子)が「お母さん、死んだよ…」と妻ナツ(尾野真千子)の訃報を告げるシーンからはじまる。
     久しぶりに再会した父と娘が不器用ながらも少しずつ関係を取り戻し、それぞれの居場所を見つけていく姿を映し出す。「恐れるな」「うつくむな」「拳を上げろ」家族をつなぐ言葉が、父と娘を繋ぎ止めているのはボクシングであることを明示する。
     また、本作が海外映画作品初出演となる、ボクシング史上初の6階級制覇を達成したフィリピンの英雄、マニー・パッキャオも彼自身を投影した役柄で登場。パッキャオを体現する言葉“Age is Just a Number”を神山に投げかける。パッキャオは奇しくも、日本で『DitO』劇場公開から間もない7月28日(日)に「超RIZIN.3」の試合が控えている。
    出演:結城貴史  田辺桃子  尾野真千子 モン・コンフィアード  ブボイ・ビラール  ルー・ヴェローソ  レスリー・リナ
    マニー・パッキャオ(特別出演)
    監督:結城貴史
    エグゼクティブプロデューサー:手塚高弘 吉村和文│共同プロデューサー:山田晴輝 相羽吉春 小野塚和馬 大澤裕一 的場義春 田島直英 丸山宏之│アソシエイトプロデューサー:ジュン・J・ロペス 中澤紀之│プロデューサー:齊藤リナ 結城貴史
    脚本:倉田健次│撮影:池田圭│照明:松本竜司│録音:茂木祐介│メイク:ぺぺ・パラディニ│衣装:袴田知世枝 ウィン・アリーナス│
    美術:ダン・フェルナンデス│制作担当:ノエル・デ・レオン│編集:高木聡│DIT:太田黒哲│音楽プロデューサー:大村哲也│
    音楽Co.プロデューサー:稲葉豊│音楽:towada(JiLL-Decoy association)& 中村恵介
    制作プロダクション:KURUWA.LLC(曲輪合同会社)│配給:マジックアワー  
    2024年/日本・フィリピン/カラー/シネマスコープ/5.1ch/117分  ©2023DitO製作委員会   www.ditofilm.com

КОМЕНТАРІ • 1

  • @alrick13v2
    @alrick13v2 Місяць тому +2

    Saw the movie last Friday great acting fron all the cast