暖かさを逃さない屋根の断熱!屋根断熱VS天井断熱 どちらが有効!?【滋賀のSE構法耐震住宅専門店楠亀工務店】

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  • Опубліковано 22 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @TEMASIRA
    @TEMASIRA Рік тому +2

    すごい構造ですね!!!
    どこで機密ラインとしているのかが気になりました!

  • @ニッキー-w7s
    @ニッキー-w7s 11 місяців тому

    屋根断熱に吹付断熱とセルロースファイバーを比較するとメリットデメリットはどうなりますか?

    • @taishinjyutaku
      @taishinjyutaku  11 місяців тому

      ありがとうございます。吹付断熱とセルロースファイバーはどれだけの厚みによって異なるとは思います。いずれにせよ、一番大事なのは野地板の外側に通気層を設けることが必須と言えます。セルロースファーバーは調湿性があると言えども必要かと思います。

    • @ニッキー-w7s
      @ニッキー-w7s 11 місяців тому

      @@taishinjyutaku
      どちらも300㎜施工です。
      コスト面についても教えてもらえればと思います。

    • @taishinjyutaku
      @taishinjyutaku  11 місяців тому

      ありがとうございます。コストに関しては吹付、セルロースについては弊社は取り扱っておりません。また詳細な施工方法にもよると思いますので、ここでの回答は控えさせて頂きます。 @user-hh3ig5fc8j

  • @matsutake33
    @matsutake33 2 місяці тому +1

    基礎内断熱や屋根断熱の最大のデメリットは、何かあった際の点検が不可能なところと、この動画のように正しい知識と技術を持った工務店を見極めるのが非常に難しい。この2点だと思います。
    特に将来万が一雨漏りが発生した場合に屋根裏が点検できないのは致命的だと設備屋視点では思います。

    • @taishinjyutaku
      @taishinjyutaku  Місяць тому

      ご意見ありがとうございます。

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 Рік тому +1

    屋根が二重になっている蔵(置き屋根)と似た構造ですね。滋賀県の藤居酒造の酒蔵は屋根と蔵の間は人が歩けるとか。真夏でも蔵は涼しかった。この蔵は耐震性でも工夫があると設計者でもあるオーナー自慢の蔵でした。50年前のことです。
    築35年木造の我が家の二階は冷房なし時暑いが外気温以上にはなりません。東日本大震災で屋根を瓦から断熱材付ガルバリウム鋼板に葺き替えてから断然暑くなくなりました。白塗装ならもっと省エネ的ですが見た目安っぽいので断念。白でもフチ(軒部分)を黒にするというのを思いつきました。
    東京は7月で37℃連続3日間が2度、月末にはまた37℃が連続する予報、いっそ真っ白な家にする?

  • @katchan-t
    @katchan-t Рік тому +1

    冬だと天井、夏だと屋根って安直に考えてしまいます。

  • @niigata.g3
    @niigata.g3 Рік тому +1

    とても勉強になりました!
    屋根断熱の場合でお聞きしたいのですが、うちは
    屋根外張りネオマフォーム50㎜、内付加アクアフォーム200㎜、防湿シートなし、シージングボードも施工しています。
    昨年の8月にアクアフォームを施工したのですが、8か月経ってもアクアフォームの匂いがほぼ変わらず臭いです。
    2階の天井の点検口を開けるとかなり臭く、雨の日や湿度が高くなる日は、点検口を閉じていても、室内に臭い匂いが入ってきます。
    これは結露していると考えられるでしょうか?
    対応策として、室内の湿度が小屋裏空間よりも低い日は、点検口をあけて換気したほうがいいのでは?と考えていますが、問題ないものでしょうか?
    湿度は高いほうへ移動しますよね?
    という事は、室内の湿度が低いに点検口を開けておけば換気になって良いのではと考えました。
    2階室内と小屋裏空間には温湿度計を置いて測っています。
    ぜひともアドバイス頂きたいです!