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Known as the “gotta go” symphony if you ask me
🤣 you play TOO MUCH...
この投稿に使われてる演奏は通奏低音入りですね。この曲の通奏低音入りな演奏ってあまりないので貴重な音源の提供ありがとうございます第1楽章 古典派ソナタ形式 嬰へ短調00:06→提示部第1主題 嬰ヘ短調00:43→提示部第2主題 ロ短調01:17→提示部リピート02:30→展開部03:06→第3主題? ニ長調→これがこの曲の醍醐味の1つかと思う03:42→再現部第1主題 嬰へ短調04:29→再現部第2主題 嬰ヘ短調04:48→コーダ第2楽章→退屈で聴くときにはまず飛ばすので省略テンポ遅い第2楽章って女声ソプラノと同じくらいキライ。J.ハイドン氏はそういうの少ないから好きなのだが。第3楽章 メヌエット 嬰へ長調15:15→主題 嬰へ長調16:52→トリオ 嬰へ長調→普通は属調転調なんだけど当時の楽器では難しかったのかな？18:24→主題 嬰へ長調→トニックに戻ることなくドミナント(7th)で終わるのがこの時代としては新鮮だと思う。第4楽章 古典派ソナタ形式 嬰へ短調19:16→提示部第1主題 嬰ヘ短調19:29→提示部第2主題 イ長調20:46→展開部21:19→再現部第1主題 嬰へ短調21:38→再現部第2主題 嬰へ短調22:00→コーダ 第5楽章へ・・・。第5楽章 変奏曲形式 イ長調 嬰へ長調 22:04→第1変奏 フルオケ(あくまで当時の)23:30→第2変奏 オーボエ ホルン1本抜け 弦5部からも数本抜け24:35→第3変奏 管楽器全抜け 通奏低音も抜け コントラバスソロがいいですねえ。25:08→第4変奏 嬰へ長調に転調 弦楽四重奏と同じ構成に 25:34→チェロ抜け25:56→1,2ヴァイオリンとビオラの3本のみに。26:17→ビオラも抜け26:45→コーダこの曲A4=440Hzの現代な通奏低音入りの演奏は初聴きです。A4=425Hzな古楽器演奏だと聴いたことありますが、どうしても違和感ありますので。素人の戯言ということで。
02:12 Mozart's 25th symphony firsts notes ?????
I want to write symphonies like Haydn and the likes.
This symphony is as exciting as Beethoven 5th
Seeing the immediate influence on Mozart's 25th symphony that came the next year.
I like this music . Hydon!🤤🤯
This is probably the most well known of the Sturm Und Drang Haydn Symphonies.
Vielen Dank fürs Hochladen!
0:06 1:00 1:17 2:30 3:06 3:42 4:29
11:54
0：06
The bassoon never plays until 23:58 and leaves 6 bars later.
The bassoon (fagotto)is playing col basso* throughout until the point you highlighted where Haydn writes out the part separately.* col basso = with the bass.
Known as the “gotta go” symphony if you ask me
🤣 you play TOO MUCH...
この投稿に使われてる演奏は通奏低音入りですね。
この曲の通奏低音入りな演奏ってあまりないので
貴重な音源の提供ありがとうございます
第1楽章 古典派ソナタ形式 嬰へ短調
00:06→提示部第1主題 嬰ヘ短調
00:43→提示部第2主題 ロ短調
01:17→提示部リピート
02:30→展開部
03:06→第3主題? ニ長調→これがこの曲の醍醐味の1つかと思う
03:42→再現部第1主題 嬰へ短調
04:29→再現部第2主題 嬰ヘ短調
04:48→コーダ
第2楽章→退屈で聴くときにはまず飛ばすので省略
テンポ遅い第2楽章って女声ソプラノと同じくらいキライ。
J.ハイドン氏はそういうの少ないから好きなのだが。
第3楽章 メヌエット 嬰へ長調
15:15→主題 嬰へ長調
16:52→トリオ 嬰へ長調→普通は属調転調なんだけど
当時の楽器では難しかったのかな？
18:24→主題 嬰へ長調→トニックに戻ることなくドミナント(7th)で終わるのが
この時代としては新鮮だと思う。
第4楽章 古典派ソナタ形式 嬰へ短調
19:16→提示部第1主題 嬰ヘ短調
19:29→提示部第2主題 イ長調
20:46→展開部
21:19→再現部第1主題 嬰へ短調
21:38→再現部第2主題 嬰へ短調
22:00→コーダ 第5楽章へ・・・。
第5楽章 変奏曲形式 イ長調 嬰へ長調
22:04→第1変奏 フルオケ(あくまで当時の)
23:30→第2変奏 オーボエ ホルン1本抜け 弦5部からも数本抜け
24:35→第3変奏 管楽器全抜け 通奏低音も抜け コントラバスソロがいいですねえ。
25:08→第4変奏 嬰へ長調に転調 弦楽四重奏と同じ構成に 25:34→チェロ抜け
25:56→1,2ヴァイオリンとビオラの3本のみに。26:17→ビオラも抜け
26:45→コーダ
この曲A4=440Hzの現代な通奏低音入りの演奏は初聴きです。
A4=425Hzな古楽器演奏だと聴いたことありますが、どうしても
違和感ありますので。
素人の戯言ということで。
02:12 Mozart's 25th symphony firsts notes ?????
I want to write symphonies like Haydn and the likes.
This symphony is as exciting as Beethoven 5th
Seeing the immediate influence on Mozart's 25th symphony that came the next year.
I like this music . Hydon!🤤🤯
This is probably the most well known of the Sturm Und Drang Haydn Symphonies.
Vielen Dank fürs Hochladen!
0:06
1:00
1:17
2:30
3:06
3:42
4:29
11:54
0：06
The bassoon never plays until 23:58 and leaves 6 bars later.
The bassoon (fagotto)is playing col basso* throughout until the point you highlighted where Haydn writes out the part separately.
* col basso = with the bass.