なぜ「いただきます」と言わなければいけないのか
Вставка
- Опубліковано 15 вер 2024
- 食事をする時、大抵の方は「いただきます」と言われると思います。
しかし、「それは言わなくてもいいのでは」という考えもあるようです。
改めて「いただきます」の意味について、そして「いただきます」ということによって意外な効果がある!?ということについてお話しています。
#正信偈 #浄土真宗 #親鸞 #お経
------
【kobaのブログ『kobaのこばなし』】
koba74.com/
【フェイスブック】
/ tomomitsu.kobayashi
【ツイッター】
koba74
@koba746
「いただきます」この言葉はいったい何に対して誰に対して言うのでしょうか?
自分が生きていくために犠牲となってくれる、あらゆる命に感謝の気持ちとして、この命をありがたくいただきます。という事に尽きると思います。
お金がなんでも支配できると思う気持ちがあると当然、感謝の心なんて生まれてきませんよね〜😓
以前は人としての基本的な道徳心(モラル)を子供達に教え込んでいましたから、頂きます。は自然に口から出たものです。
当たり前の事に感謝する心が消えつつあるこの時代を生き抜いていくには、まず自身がブレずにいかないといけませんね〜
良いお話をありがとうございました🙏
koba様こんばんは、なまんだぶ🙏
給食費払ってるからって「頂きます」を言わなくていいなんて…なんか、とても寂しいことです。
昨今の「お客様は神様」的な風潮からなのでしょうか🥲
てんてんさん
そうですねぇ。ビックリですよねぇ。給食費は料金というより最低限の感謝?的なものだと思うんですけどね(⌒-⌒; )