Akira Miyoshi : Chanson terminale: Effeuillage des Vagues (1998) / Ryusuke Numajiri 2004

[@jiyujizai]

音楽、ではなく、音、であろう。
魂が発する…。レクイエム。
しかし、楽しんでいる自分もいる…。音はやはり美しい。矛盾するが…。それが真実ならば無理にたのしまないでいることはないのではないが。楽しむとは別の感情が必要なのか。真摯な態度が必要だ。