2029年埼玉西武ライオンズ 1-9 【パワプロ2024】

パワプロ2024を使用して作成しました。
68勝74敗1分　4位
ジャクソンの防御率→1.77
原曲
• 『ウルトラマンジード』オープニングムービー！...

[@応援歌]

2028年オフは、「絶望の半年間」と揶揄された。
最下位に沈んだこの年、ドラフトでは１位に大成しないと言われる智辯和歌山高校の真木誠二投手を指名。
また、ただでさえ崩壊していた先発陣から、平良と今井が海外FAでチームを離脱。救援陣も2028年度に来日したジャクソン、クローザー黛、中堅のセットアッパー豆田しか計算できる救援投手がおらず、先発に至っては、ローテ確約ができる選手がゼロ。武内も、2028年度は防御率5.70と絶不調であった。
野手陣に関しても、いまだ外崎が規定到達するありさまで、長谷川信哉以降、調子の波がある海藤はいるものの生え抜きで安定した活躍を見せている選手はゼロ。しかも、育たない捕手陣のやりくりに苦慮した結果、最終手段として二度目のFA権行使で復帰した森友哉も、アキレス腱を断裂し、今季絶望の有様であった。
評論家たちは、「新外国人やFA補強でどうにかなる状態ではない」とあの時の横浜以来の全員最下位予想。
そんな言われようの中、西武は海外FAの村上宗隆に5年40億を提示するも、獲得に失敗。補強と言える補強は新外国人のG.フィニシーのみであった。
苦し紛れで、自由契約となった大城卓三、上原健太、板東勇吾、山野太一、島本浩也、阿部寿樹、樋口正修を獲得するも、戦力になると評価した評論家はいなった。
このような状況にあって、評論家たちの中には、40勝できるかもわからないというものまで現れた。
新しく就任した伏見監督には、むしろ同情の声が多く集まって、シーズンが始まった。

[@川丸-t9x]

1:05 「君は強くあれ」←悲しい歌詞やめろ

[@応援歌]

海藤の1年目は90敗です

[@よし-y9i7m]

希望溢れてるし好きなんだけど、打順の組み方が……

[@応援歌]

7月あたりから
1番西川、2番滝澤（60 .255 0 25 10）、4番新妻、7番蛭間、8番大城と組み替えたんですが、
滝澤に流用したい応援歌が見つからなくて、前半戦よりのオーダーにしてみました！
新妻はこの年の6月くらいから活躍を始めたので8番になりました！
とは言ったものの、今見てみると1番西川、4番新妻、7番蛭間、8番大城でくんだほうがよかったですね！
申し訳ありません！
やっぱり架空なんですから見栄えが良いほうがいいですよね！

[@卓球部の中日ファン]

おかわりくんは代打の切り札ですか？

[@応援歌]

2025年にFDGFEFまで下がって引退しました

[@iozen5585]

音源良いですね〜！
パワプロで選手の写真撮ってみたらどうですか？？

[@応援歌]

それやったら伸びなかったんですよ…笑

[@iozen5585]

@@応援歌 ええ〜まじですか…

[@Pizza_tower634]

長谷川に期待しすぎだろ

[@応援歌]

パワプロで回した結果なので期待とかではないですね。
この年覚醒して弾道3・CCBDBBになりました