@@markymiuwer8547 ありがとうございます。私は少し年下ですが、中学生の時に自分の小遣いで初めて買ったドーナツ盤レコードが「不思議なピーチパイ」と庄野真代さんの「Hey Lady やさしくなれるかい」でした。あれから42年経ちました。あっという間です。 本当は、残りのメンバー全員(ベース:伊藤広規、ピアノ・キーボード:難波弘之、キーボード:柴田俊文、コーラス:国分友里恵、佐々木久美、三谷泰弘)についても触れたかったのですが、あんまり長いと嫌がられそうなのでひかえました。😅
右の男性すごい。こんなに端的にわかりやすく、ヴェイパーウェイブとシティポップの関係を説明した人を見たことがないです。そのほかの説明も愛情と熱を感じられて本当によかった。 ぜひ、Friday Night Plansのカバーも聴いてみて欲しいです!この曲にはたくさんのカバーがあるけれど、彼女のカバーが本当に素晴らしいので!
このライブは2000年におこなわれました。当時まりやさんは45歳でした。
実はレコーディング後、このライブまでこの曲を歌う機会はほぼなかったはずです。Plastic Loveは 84年にリリースされたアルバム VARIETYに収録されていますが、82年頃以降、楽曲制作以外の活動は休止していて、本人名義の18年ぶりのライブだったからです。
私は同じツアーで大阪城ホールの会場に行きましたが、18年間ほぼ人前で歌っていなかったとは思えない安定した歌唱で驚きました。
多くのライブを経てリラックスした演奏のように感じるのは、バンドのせいかもしれません。
このバックバンドは1990年代の山下達郎氏のレコーディング、ライブツアーと共通で、多くのレコーディングやライブをいっしょにおこなってきたメンバーだからです。
なお、このバンドではギターは二人しかおらず、達郎氏はボーカルに加えて正確なリズムギターの演奏をしなければなりません。達郎氏は、自分以外にメインボーカリストががっつりギターを担当しているのは日本ではスターダストレビューの根本要氏くらいじゃないかと言っていたことがあります。
ちなみに、サックスの土岐英史氏は本来ジャズのプレーヤーですが、達郎氏の要請で達郎氏の作品のレコーディングやツアーにも同行していました。惜しくも昨年(2021年)亡くなりました。ちなみに彼の娘である土岐麻子さんもすばらしいミュージシャンです。
(乱反射ガール ua-cam.com/video/bRG79Z9CvS0/v-deo.html)
ドラムの青山純氏は一流のスタジオミュージシャンで、日本の多くのヒット曲のドラムを担当しています。達郎氏が「プリンセス・プリンセスのドラムはいいね」と言ったら「あれは、俺がたたいてるから」と答えたという話もあります。彼は56歳で若くして亡くなりました。息子さんの一人である青山秀樹氏もスタジオミュージシャンとして活躍しており、BABYMETALが海外でブレークした当時のバックバンド(Kami Band)のドラマーとしてツアーに出演しています。
ギターの佐橋佳幸氏も有名なスタジオミュージシャンで、数多くのヒット曲でギターを弾いています。小田和正氏の「ラブストーリーは突然に」の最初のギターイントロはとても有名ですが、これを弾いたのも佐橋佳幸氏です。音楽活動を通じて知り合った女優の松たか子さんと結婚しました。松たか子さんは歌舞伎役者の家に生まれ歌舞伎の舞台を踏んだこともありますが、17歳以降テレビドラマや映画、舞台に多く出演しており、ヒット曲のある歌手でもあります。ディズニー映画「アナと雪の女王」のエルザの日本語版声優として劇中の楽曲も歌っており、米国アカデミー賞にも出演しました。
達郎氏のバックボーカルに感心しておられますが、1989年にリリースされた達郎氏のライブ曲集「JOY」にこのライブと同じバンド編成で達郎氏が歌うバージョンが収録されています。UA-camでバズる30年前からこの曲のよさを理解して、自分でカバーして歌っていた達郎氏の目利きぶりには驚くばかりです。達郎氏は配信をやっていないので、少し聴くのがめんどうかもしれませんが、オリジナルのキーを変えずに歌っている達郎氏の歌唱も一度お聞きになってはいかがでしょうか。
なお、このライブの後、まりやさんはいくつかゲストとしてライブに参加していますが、通常のライブは2010年と2014年におこなわれたものだけです。2020年に予定されていたツアーはCOVID-19の影響でキャンセルになりました。
まりやさんは高校時代に1年間イリノイ州に交換留学生として滞在していますが、それ以外に長期の英語圏での生活経験はないはずですが、おっしゃる通り、発音について自然だと言われることが多いです。達郎氏の英語詞曲の作詞は米国人のソングライターであるアラン・オデイ(Alan O'Day)氏が担当していますが、レコーディングの際の発音についてはまりやさんにアドバイスしてもらっているとのことです。
長くなりました。ライブ映像を楽しむのに参考になれば幸いです。
この解説自体に大満足です。おっしゃるように英語詞はAlan O'Dayの手によるものであり、また84年のアルバム『BIG WAVE』の収録の際に、我流だった英語発音をオデイ氏に徹底的に矯正してもらったと聞いています。同アルバムの5曲目『YOUR EYES』はとりわけその成果が表れていたように感じます。your eyes をヨォライズ、fantasyをファナスィー、flyingをフラインヌと歌い、米語らしい音をモノにされています。達郎氏は凝り性ですし耳も良いからでしょうね。
素晴らしい、実に詳しく的確なオーサーコメントであり、参加されたバックミュージシャンのプロフィールまで語られていることにも、本当に感激いたしました。竹内まりや氏と同級生の私は、フジTV「夜のヒットスタジオ」に彼女が初めて登場し、「不思議なピーチパイ」を歌った時から大ファンとなってしまいました。今ではTVなどに露出はしないし単独コンサートも行わないことで、より一層神秘性が際立つシンガーになりましたが、こうして過去の作品が海外でも人気を博し、外国人ファンが数多く存在していることに喜びを感じています。
素晴らしい解説ありがとうございます!!!
@@markymiuwer8547
ありがとうございます。私は少し年下ですが、中学生の時に自分の小遣いで初めて買ったドーナツ盤レコードが「不思議なピーチパイ」と庄野真代さんの「Hey Lady やさしくなれるかい」でした。あれから42年経ちました。あっという間です。
本当は、残りのメンバー全員(ベース:伊藤広規、ピアノ・キーボード:難波弘之、キーボード:柴田俊文、コーラス:国分友里恵、佐々木久美、三谷泰弘)についても触れたかったのですが、あんまり長いと嫌がられそうなのでひかえました。😅
素晴らしく読み応えの有るレビューに感服しました‼️
御主出来るなぁ〜
なんか外国の人が場当たり的なリアクションしてる感じじゃなくてめちゃちゃんと聞き込んで噛み砕いて曲について語ってるのってめちゃくちゃ尊い動画だなこれ
45歳、アメリカ在住です。
私が竹内まりやさんのファンになったのは、高校生の頃。
なんという母の顔と似ている歌手がいるんだろうと思って聴いたのが初めてでした。まりやさんと母の年齢も同じです。
もともとシティポップやAORが好きだった私は、たちまちまりやさんの世界にハマっていきました。
それ以来全てのアルバムを集めて、通学中に繰り返し聞いてきたまさに青春ど真ん中の曲ばかりです。
まりやさんの曲を聞けばいつでもあの頃の気持ちに戻ります。
2010年の武道館ライブで直接歌声を聴けたことは今でも忘れられません。
母は8年前に病気で亡くなりましたが、入院中、また自宅療養中も母のリクエストでまりやさんのCDを繰り返し流していました。
母が最期の時まで聴いていたのが『人生の扉』
まりやさんの曲にはいつも心を揺さぶられます。まさに日本音楽界のレジェンドの1人ですね。
右の男性すごい。こんなに端的にわかりやすく、ヴェイパーウェイブとシティポップの関係を説明した人を見たことがないです。そのほかの説明も愛情と熱を感じられて本当によかった。
ぜひ、Friday Night Plansのカバーも聴いてみて欲しいです!この曲にはたくさんのカバーがあるけれど、彼女のカバーが本当に素晴らしいので!
山下達郎さんは、音楽の職人ですからね。
彼が作った曲は、何年も経ったあとに聞いても最近作った曲の様に聞こえます。
竹内まりやさんヲタクでたまたまたどり着いた動画ですがバイロンさんがこちらの熱量を凌駕する熱量でこの曲の良さを語っていらっしゃるのがグッときました。笑
昔、アメリカの高校に留学してた時に、数学の先生が、写真を見せてくれたんよね。
先生が真ん中で、左右に山下達郎さんと坂本龍一先生が写ってて、すっけーとは思ったのですが、私の英語力が無かったので、先生が必死に説明してた英語は一切分からず、迷宮入りしたのですが、それから1年後位に多少英語が解る様になった私に、竹内まりやが、この高校に留学してたと聞いて、図書室で1973年の卒業アルバムを見たら本当に居ました。
数学の先生の英語が理解出来てたら感動は数倍やったやろうに....
33年位前の話です。
間奏と最後の歌心に溢れたソプラノサックスは、知る人ぞ知る土岐英史さんです。残念ながら昨年お亡くなりになりました。ドラムスは青山純さん。彼も2013年にお亡くなりになりました。ご子息もドラマーで、今や世界で活躍されている英樹さんです。ベーシストは青山純さんの長年の相棒、伊藤広規さんじゃないかと思います。彼らはみなさん、私の大好きなフュージョンバンドの松岡直也&ウイシングやプリズムの、初期のメンバーでした。でも私は、達郎の野郎が彼ら全員を自分のバンドに引き抜いたと思い込んでいます(笑)。そりゃあ素晴らしいわけです(笑)。
私は、娘さんの土岐麻子さんのファンです。
このソプラノサックスの音が
素人にも軽やかで心地よくて
何度も何度も聴いてしまいました。
お亡くなりになってるんですね…
随分長く生きてるなぁと思ってるのに
知らないままに過ごしてたことを
本当に残念に感じました。
すごい!素晴らしかったです!!
はい。ベーシストは伊藤広規さんです。たぶん達郎氏のライブメンバーで一番古株になりました。
パラシュートいいですよね。そのうち、海外の人に見つかってしまうかもしれません。まだ発見されてない模様。
@@Estellanorth ありがとうございます。土岐麻子さんのご活躍をお祈りします。
@@terani_ya 貴方様の上のコメントを読みました。詳細な情報をありがとうございます。パラシュートですか、、まあ何とマニアックなバンドでしょうか(笑)。私も1枚だけアルバムを持っていますが、あまり聴きません(笑)。でもバンドメンバーは本当にビッグネームぞろいですね。斎藤ノブさんが好きです。
2:06 ヴェイパーウェイヴとシティポップについてこんなに端的に分かりやすく説明できるのさすがバイロン✨✨
めっちゃ楽しく拝見しました。そして最後にサックスソロに触れてくれてありがとうございます。サックスは土岐さんです。素晴らしい音色ですよねー。
「激しく曲がりくねった水は、最後は、滝に落ちるのかと思ったら、そこは平穏な湖で、さざなみを生むだけだった」は、適切で美しい表現だと思った。
日本人でもこんな表現できないのに感銘受けるわ
それ!満点💯❗
何回もこのプログラムを試聴してます。竹内まりやの歌に三人のリアクションが有りますが普段はいやなんですがとても楽しいです。ソプラノサックスの音の美しさとノリの良さが絶品すぎて心が飛んでいってしまう。そして達郎の力強いスパイス利いたコーラスが最高。この二人のために竹内まりやがスープに感じてしまう。
竹内まりあ&山下達郎バンド最高ですね、ある意味贅沢
達郎のコンサートにも時々まりやちゃんがコーラスにさり気なく居たりします
アナとバイロンの感想の全てに共感! それを細かく日本語で表現しているところも山下夫妻の英語能力を上回る日本語力に感銘を受けたぜぇ👍
バイロンさんがいつも楽しそうで、見ていて私も幸せです*^^*
歌詞の解釈まで踏み込んでいく、三人の反応~~すてきだよ。
このころの日本の音楽って一番純粋に熟成されていた感じがします。昭和の初期に海外のメロディーに日本語詞を乗せる工夫をしてきたミュージシャンたちの才能と国内で需要と供給が満たせる市場があったからこそ独自の発展を遂げた結果かなぁと勝手に思ったりしてます。
3人のコメントがいちいち納得😊
山下達郎、竹内まりあ、角松敏生、オリジナルラブ(接吻)はリアル青春でした。
今の時代に海外で人気って聞いてなんだか嬉しい。
いつ来る?いつ来る?とずっと思ってたPlasticLove満を持して取り上げていただきありがとうございます!
最後のSaxは日本のサックス奏者の重鎮、土岐英史さんです。特にこのソプラニーノの音色は艶があって最高です。確かに最近の歌にはサックスソロやコーラスさえも無いものばかりで寂しく感じますね。
山下達郎のさよなら夏の日を是非聴いてください。福岡県70才男性からのリクエストですよ🎉❤❤❤
バックバンドも最高ですよね、特に青純さんのドラムは変態レベルのテクニックらしいですねよね
サックスがえぐいほどかっこいい。
当時は何気なしに聴いてた曲が今聴いてこんなにエモーショナルに感じるのが新鮮。
Anaさん、Byronさん、Plastic LoveをFujiくんにおすすめしてくれてありがとう。Byronさん、このLive テイクでまりやさんがキーを下げて歌っているのは、彼女が熟成した影響もあるけど、本当は終盤にハモッテいる山下達郎さんのキーに合わせているからなんだよ。 でも、このLive版を気に入ってくれて、まりやファンの一人としてはとても嬉しいです。ありがとう。
そうなんや〜
納得しました。
ありがとうございました。
最近激しい曲ばかり聴いてたけど、こういう大人な落ち着いた曲も改めて良いなぁと思いました😊ホント最強オシャレ夫婦ですね💕
そして、歳を重ねる事をワインに例えるの素敵😆✨アナさんの考察もすごく好きだったので、また一緒にリアクションしてほしいです🥰
最後のお二人の歌もめちゃくちゃ良かったです❗️✨1番だけでも全部聞きたかったなぁ😁
海外の人にとっては、竹内まりあの代表曲はプラスチックラブなのでしょうけれど、日本のファン投票では「駅」なんですよね。
この同じコンサートで歌われた「駅」もyoutubeに上がっていますが、歌も最高ですが、サックスも最高に素晴らしい。
Her song Station is good too.
そうなんですよ!
「駅」のサックス最高です。
一度聞いたら素晴らしすぎて忘れられなくなりました。
@@さんえもん-q6p
残念ですが、ステージでの映像がいつに間にか消えて、あのコンサート音源を使用したイメージビデオのみになっていました。
外国人の反応ビデオでは見ることができますが。
山下竹内夫妻の楽曲は歌も演奏も大変心地よいのでもっとたくさん聴いてほしいですね😊
リリース時からずっとずっと聴き続けていた曲です(オリジナル&タツローバージョンとも)。
本当にいい曲!音にのらずにはいられない曲!日本の若い人にももっと知って欲しい。このチャンネルで取り上げてもらえて嬉しいです!!
そしてタツローさんは最高のアレンジャー&コーラスボーイ✨
非公式にこの曲がUA-camにUpされたことがあるそうですが、その時1900万再生されたとのこと
現在は公式にUA-camにUpされていて、11か月で1552万再生されてます。しかもコメントは海外からがほとんど
「閉ざした心を飾る派手なドレスも靴も孤独な友達」はすごいね。
天才ですね🎉🎉🎉
この曲好きで
目覚ましにしてます。
最初の出だしから目覚める時
山下さんのギターカッティングで一日が始まると最高です。
竹内まりやの良さを分かってもらえて、物凄く嬉しいです。
私の青春時代によく聴いていましたが、歌詞の深い意味を理解できる様になったのは、五十路を越えてからです。お若い御三方が分かってられるのは凄いと思います。
私(61歳)の年代では、このLIVEは伝説になってます。
フジさんのリアクション通り、お酒飲みながら聴いてます😊
プラスティック・ラブは大好きなので、その良さを分かっていただけて感激です。もう…皆さんのリアクションが素晴らしすぎて何度もリピートして観させていただいています。
「竹内まりやで良かったと思うことは?」
という質問に
「山下達郎をタダでコーラスで使えること」
と答えてた(笑)
この時代の曲、歌詞、ミュージシャン、本当に素晴らしいですよ。もっと沢山聞いて貰いたいです。
「氷のように冷たい女だと囁く声がしてもDon't worry」この一節をいつまでもお守りのように思う……😭ほんといい詩、そしてこのポイントの、メロディに乗じたちょっと念のこもった歌い方を、竹内まりやさんからわたしたちへの大きな愛のように感じるんだあ
冷たさを隠そうと優しい人の演技をしているといつまでも大人になれない。
良い人のフリと同じ。
竹内まりやさん、いいですよねぇ。
先日聴きたくなって純愛ラプソディ聞いたばかりでした。
このあと絶対何回も見返したと推理w
山下達郎やばすぎ
先日、山下達郎さんのコンサートへ行きましたが、シティポップが流行っていることおっしゃってました。素敵な声は健在で、メチャクチャカッコよかったですよ!!!
初期の山下達郎さんの曲には同様な良い曲がたくさんあります!聞いてみて!
竹内まりやさん大好きなので取り上げてくださって嬉しいです😆
ホントこの夫婦すごいですよね。またライブ見たいなあ。
プラスティックラブ、初めて聞きました、シティーポップですね、ニューミュージックとか若い頃は言ってましたね、バブル期を思い出しました❤
私もこのライブ映像を初めて見たとき、山下達郎が突然に出てきて思わずのけ反りましたw
この2000年のライブを武道館で観てましたが、このプラスティックラブがハイライトでしたね。その後2014年の際は2コーラス目を突然達郎さんが歌い出して、思わずウォーって叫んで立ち上がりました。
プラスティック・ラブ が大好きでこの動画にたどり着きました。もう10回以上見ています。何回も見たくなる動画です。まりあさんと達郎さんこの夫婦の英語の発音に対して英語圏の人の評価に驚きました。そしてこの3人のトーク最高です
この曲のキモはまさにファンクなリズムとグルーブ感!
達郎は音楽センスの塊!!w
Thx so much guys for bringing out the best in Japanese music that many, especially the younger folks may have been missing out !
山下達郎を筆頭にミュージシャンたちの素晴らしさにも多くの人が気づいてもらえたら最高です!
初めて聞きました😄
いい曲ですね🤭心地いいというか、この曲なら長く聞いてても飽きないような気がしました🥰
本当にいい曲多くて幸せ😆💕
原曲もかっこいいですが、締めのお二人の歌もテンション上がりました!
Really amazing ! Thanks a lot !
私も山下達郎が歌うプラスティックラブも竹内まりやが歌うプラスティックラブもとっても大好きです!
カッコよさ半端ないですよね!!
歌詞がカッコイイ&切ない気持ちなんですよね。
山達のコーラスヤバ~〜!!♡
どの曲のリアクションも皆さんの人柄が出ているようで、見ていて楽しいです。これからも頑張ってください
初見ですが一番右の外国人男性の分析が尖すぎるw
いや三人とも凄い
ポップスマニアの山下達郎(有数の古レコード収集マニア)も惚れ込んだ才能ですしね。収録されたALBAM 「VARIETY」は、3年間音楽活動を休んだ後の復帰作として、山下達郎がプロデュース・アレンジにコーラスや演奏でも参加した名曲揃いの名盤。全曲聞いてもらいたい。「VARIETY」は、恋も知らずにThe Beatlesに夢中だった頃や、この曲のような駆け引きから、本気に、steadyになって、Marriedとかまで、その時点までのまりやさんが詰まっていて感激しますよ。今の戦友のような夫婦の会話も面白い・・・。
当時、ものすご〜〜〜く人気だったんよ。
80年代の曲、懐かしいけど、今の人が聴くと新鮮なのかー
久しぶりに観させて貰った(前にも何回か観たことはある)のですが、久しぶりに観てやっぱ男ながらにこの男性2人メッチャいい!
真ん中の女性もよく見ますが、大好きです。
日本の音楽や文化を楽しんでくれていて、良いと言ってくれる人は素直に嬉しいです。
私は山下達郎さんや竹内まりやさんと違い年齢で若い頃から曲をずっと聴き続けてきました。
一つ一つの曲を聴く度に当時の自分の思い出が蘇って来て、泣いたり笑ったり。
でも日本の昔の曲を楽しんで貰えたり凄いと言ってもらえることは、無関係な私でも一日本人として嬉しく誇らしげに思えたりします。
どうぞ、日本を楽しんでください!
三人三様の考察めちゃくちゃ良かったです!何度も見ました。土岐さんの🎷も。
山下達郎いい曲だらけなので、是非お願いします✨次回はアナちゃんも歌ってね
サックスだけじゃなくギターの佐橋さん、ドラムの青山さんもヤバイ位演奏が抜群です
3人のリアクションが素晴らし過ぎて何度も観てしまいます。いつも一緒に感動して笑いながら涙も出てしまうおじさんです笑 まりやさんと達郎さん素晴らしいですね!
いつもとは立場が逆で面白い。シティポップが世界的に人気になった理由も知れて良かった
面白かったからまた見てみたけど良いリアクションしてるわ(笑)🎵山下達郎を見つけてからの興奮が楽しい💃
とても楽しいオーディオコメンタリーでした!
アナさん表現が素晴らしいですね!
バイロンさんは知的で的確!
そしてFujiさん歌上手いんですね(笑)
英語の日常会話に
しっかり字幕を付けてくれるので
英会話の展開の勉強にもなります!
竹内まりや、山下達郎がそれぞれ同じ「YOUR EYES」という曲を歌っているので、ぜひ聴き比べてほしいです
竹内まりや、やっぱりうまいな~😆
バイロンやアナは聞いたことあるかもだけど、CM等でよく聞く、元気を出してと駅を聞いてほしい❗
二つともバラードだけど凄く情景が浮かんでじーんとくる曲です。
山下達郎さん、やっぱりスゲー!
でも、後のインタビューで山下さん"あの時やり過ぎたっ!"って言ってた。(笑)🤣🤣
でも結果、最高のLIVEになりましたね!
良い話聞いた!ありがとうございます❤
このプラスティックラブという曲を33年位前に大好きでよく聴いていました!女心を歌った曲ですが、自分はなぜか片思いの彼女のことを想って
ひたすら聴いていました。曲もアレンジも詩の内容も歌も全部好きです。それが世界に今流行してるなんて思いもよりませんでした。
自分は今でも聴いてます。
今でも心に刺さってくるんですよねぇ。
自分は今はイントロを聴くだけで切なくなって、その後は聴けませんww
「経験済みの話って感じ」、アナの聞き方すごくわかります!若いバージョンからそう思って聞いてたー。起伏でドラマチックに煽り立てたりするわけではない淡々と訥々と吐くようなメロディ構成と、リズムから遅れないでグルーヴィに乗ってく歌い方がなんかそう思わせるんだろうなと思う。
振り返るのは湿っぽい感傷ですら最早なくて、乾いてるの。(それほどちゃんと過去に出来てる過去でさえも、消えはしなくて心の何処かを占めていたりとか、不意に愛おしんでしまうようなことってあるんだよなあ!だからこんな詩が!!うう!)
プラスチック・ラブは大好きな曲ですが、わたしも世代ではなくて、むしろバイロンと(というか世界と…かな?)おんなじような経緯で出会った口です。あの頃はみんないい感じの音楽を聞いてたらなんかアルゴリズムのほうから「だったらこれは聞いとくべき」と金字塔的に提示してきてくれた、そんな曲だったような。当然10代の心は射止められてあっという間に虜に。今やプラスチック・ラブをワープ起点にしてさらに現代のいろんな曲につながれたなあとさえ思います。
このバージョンは最後で全部持ってくからなぁー❤
1:53 逆ギレw😆
本当に良い曲は、年代も国も飛び越えるんだね✨
今日も楽しめました~ありがとう。
この世代のミュージシャンだと八神純子さんが好きです。ラテンぽい要素が入ってるのが特徴の歌謡曲です。「みずいろの雨」「思い出は美しすぎて」「夜間飛行」ぜひ聞いて欲しいです。
和音進行も、リズムも、ボサノヴァと融和性が高い曲が多かったですね。『みずいろの雨』は冒頭いきなりdissonantな和音とメロディーで聴き手を非日常に弾き飛ばしてくれましたね。
私も八神純子さんの大ファンで、当時はいくつものライブにも行きました。彼女のラテンっぽさは、南米チリの音楽祭に出演したのがきっかけでした。個人的には、もっとこの路線を続けて欲しかったですが、その後はご主人の影響もあってロックテイストに変わっていきました。
すごい興奮し過ぎwww
竹内まりやよりそっちに気を取られたw
プラスティックは無機物じゃなく有機物だけど(笑)良い曲ですね😊
アナさんもしっかりと音楽的に的確なコメントされるのでこれからもどんどん音楽reaction参加してほしいし、
バイロン観たさにchannel登録してるのでやかましいの大歓迎!笑
竹内まりやさんはアメリカ留学してたはず、英語しゃべれます。山下達郎さんは英語作詞たのんでたアランオーデイに発音鍛えられてます。
このライブで最後に歌った山下夫妻のデュエットがすっごく好き!
山下達郎さんのライドオンタイム
大好きです
このライブバージョンでは、サックスの土岐英史さんも流れるような美しい演奏で素晴らしい!!
サックスプレイヤーとして日本を代表する本物の方でした。残念ながら2021年に亡くなりましたが。
日本語は「音節」ではなく「拍(モーラ)」という単位で音を発音する稀な言語
「ん」は確かに他の言語では単独で発音しないから特徴的ですよね
Is beautiful, Japanese it is poem in language
本当に見てて楽しいし、勉強になる、ありがとう
竹内まりやは高校生の時にアメリカに一年間留学して、大学では英文を専攻してたんだよね
同郷なんだけど、あの田舎でどうやってこの音楽センスを培ったのか…
確か出雲大社の竹屋旅館で、洋楽を一杯聞いてたんでしょう。
竹野屋
80年代の歌謡曲が溢れている中で異色の雰囲気を放つ「J-POP」。
当時としてはかなり画期的な楽曲だったんだろうなって思う。
最近リリースしたって言っても通じるくらい洗練されてる。
plastic loveについては、山下達郎がソロで唱っているバージョンも存在するし
山下達郎の英語歌詞の曲:fragileについてTyler, The Creatorが影響を受け、2019年のアルバムIGORに一部をサンプリング反映した曲「GONE, GONE / THANK YOU」を収録しています fragileも良い曲なのでぜひ聞いてみてください
山下達郎については、Sparkleというとても有名な素晴らしい曲もあります
音楽は素人なのでよくわからないけど世界的に日本シテイポップが流行って、竹内まりやアルバムをレコードにして売ったら完売と聞きました👏凄いです
竹内まりやの歌は全てが素晴らしい😄山下達郎と出会う前も。出会った後の達郎アレンジでさらにプラスαで素晴らしさ数倍になった!
最後の方2人で歌って"ジャカジャン!"を口で言ったの凄く解る😂
ワイも口で言って"そこ口かよっ!"ってツッコミました😅
アナの歌声も聴いてみたい😆
最強夫婦に最高のバンドメンバーでこんな素敵な音楽を聴けるとか、マジで神様ありがとうございますと思います。耳が幸せになる。
竹内まりやさん山下達郎さんときたら、ぜひ細野晴臣さんもリアクションして欲しいです!
あとリアクションとか関係なくお勧めしたいんですが、BAND-MAIDの「REAL EXISTENCE(official Live Video)」を観て欲しいです。メイドの格好をしながらあのエグい演奏をするロックは観ていてめっちゃテンション上がります。
この曲のイントロと英語の後のため?余白?余韻?みたいなのがすごい好き。
この曲にとどまらず、シティポップていうジャンルが開拓されて今はやってるのはもっと嬉しい。
竹内まりやさんの歌う曲には、山下達郎さんのコーラスが入ることが多いです。ドラマ「眠れる森」こ主題歌「カモフラージュ」の達郎さんのハーモニーは素敵です。
解説、最高!You three commentaries are so fine !! Best !!💖
いやーこういうの山下達郎さんは
めっちゃ楽しく思うんだろうなと思いました。
バイロンさんとアナさんの分析が素晴らしすぎて、何度も見ちゃった。ラーメンの「ン」は日本人も言わないよ笑
最後に達郎さんがかっさらったっていうね(笑)
でもカッコよすぎだわ
バラエティーをLPで買った頃、彼女の英語は上手いのか下手なのかわらなかった。
やっぱり本物の英語だったんですね。
今の日本の音楽はKPOPにやられてるけど、日本の日本人によるJPOP応援してます!!この頃はよかったなーー
最近たまたまUA-camに出てきて色々と見させて貰ってます
その中で特にこの日本の歌手の人達のが特に面白くてずっと見て居ます
昭和の世代としては色々と「こうなんだよ!」「こんなことがあったんだよ」「こんな話があるんだよ」って
色々と教えて上げたくてうずうずしてしまいます(≧∇≦)
そして今回の「竹内まりや」さんで夫の山下達郎さんとの共演とコーラスで驚いているのが又面白くて 一つ面白情報を
妻の「竹内まりや」さんの歌の速度を落としていくと何と夫の「山下達郎」さんの声になります
そして逆に夫の「山下達郎」さんの歌を速度を上げると何と妻の「竹内まりや」さんの声になります(≧∇≦)
この二人はお互いの歌を作るときなどにアドバイスや協力しあって居るのは有名ですが 速度を変えるとお互いの声になると言うのも凄いですが ┣言う事は根本的な所でどちらでも普通に歌える歌がお互いの歌と言う事になります
一度試して見てください 面白いですよ(≧∇≦)
この時代のはニューミュージックって呼ばれた頃かな
八神純子や大橋純子もパワフルで大好きでしたので
是非是非彼女たちのもやって欲しい♪
何かね80年代の曲♪がよくリアクションされてるの見ると不思議な感じがします。
何で今?!と…
まぁ 当たり前に竹内まりやさんは有名で名曲は沢山あるけど日本人からすると不思議
聞いたことがない歌で聞けてよかったです。演奏しながら歌うのってとっても大変なんですね。山下達郎さんも美声で素晴らしいですが、村下孝蔵さんもギターも歌声も素敵なので聞いて頂きたいです。
竹内まりやさんの人生の扉って曲取り上げて欲しいです!これからの人生、そして今を大事にしたいなって思わさせてくれる曲です。もちろん竹内まりやさんの英語も素晴らしいですよ!
この当時の日本の音楽って海外の影響も大きかったけど、今見たいに情報が簡単に手に入るわけじゃなく、
結構手探りだったと思うし、作る人、やる人の感性で、日本にもはまるように作ったのが大きかったと思います。
そしていうのが海外の人に良い評価を受けるのはとても嬉しかったりします。
山下達郎が毎週やってるラジオ番組にたまに竹内まりやが出演して夫婦漫才のような掛け合いをしてますよ
まりやさんは外国語学科出身だったので発音は完璧ですし。
山下達郎は若い頃に彼の英語訳の詞を書いていたアラン・オデイから
彼自身が志願して徹底的に扱かれたそうです。