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「黙示録」の読みは「もくじろく」ではなく「もくしろく」。
遠すぎた橋のころ、テレビで普通に戦争映画流してたよなぁ。ナバロンの要塞、荒鷲の要塞、脱走山脈、・・・当時子供だったけど、テレビで見て楽しかったなぁ。
ナバロンの要塞は、珍しく原作も映画も名作。私はしみじみ原作を読むのが好きです。
黒澤明監督が一部関与した「トラトラトラ!」が好きですね。曙の中、空母から発艦する航空機のシーンは圧巻です!
中学の頃に見たハートロッカーの爆発物処理班に憧れて高卒で陸自に入隊しました。今はEODの資格を取って任務に当たっています。
1、ベトナム戦争での実話に基づいた『ハンバーガーヒル』も良かった。一つの丘を巡って米軍と北ベトナム軍が死闘を繰り広げる。スコールの中、丘の上から北の兵士達が手りゅう弾をビュンビュンと投げつけてくるシーンは凄かった。米軍のヘリが敵と間違って味方を機銃掃射するシーンもあったなあ。2、やはり、『Uボート』は絶対に外せない。
史上最大の作戦がベストです。規模、映像、歴史観、音楽、俳優陣、登場する兵器や兵士達の服装。ジョンウェインのしゃがれた声!とてつもない大作ですね。波打ち際に立つとあの口笛が聞こえてきそうです。是非若い方にこの映画を見て欲しいです。戦争のエネルギーが人間を押し流して行く様を。
「ブラックホークダウン」と「眼下の敵」、「ローンサバイバー」は入ってもいいかなぁという気がした
ローンサバイバーは、演出とは分かってるんですが、ウォルバーグ君のことが心配になるくらい山を乱暴に転がり落ちるシーンが印象的でした。笑
ブラックホークとローン~は好きな映画だけど、鬱になるような演出でトラウマになってる(´・ω・`)
眼下の敵はぜひ入って欲しかった
「二百三高地」ですね。あの当時の映画としても飛びぬけている。世界に配信されてない時代の日本映画なので、人気はいま一つですが・・・。
フルメタルジャケットが1番好きです。突撃も戦争の矛盾や偽善を暴いていますね。キューブリックと因縁のあるトランボのジョニーは戦場に行ったも忘れられません。
テレビ映画ですが子供の頃「コンバット」を観てから、戦争映画ファンになりました。
ランキングに入ってなくて コメントにも ない映画では レマーゲン鉄橋 地獄の七人かな あとは 邦画では 大好きな 「キスカ」 ですね
突撃がランクインしていたのは嬉しいですね。あと『野火』は、炎628と同じくらいかなり衝撃的で忘れられない作品でした。
両映画の共通点は野火はアジア人がアジア人を殺してて、628はスラブ人(親衛隊員)がスラブ人殺してる
俺的にはブラックホークダウンが大好き
あれおもろいですよね!とてもグロいのに実話っていう
現代の戦争を名作ですね。知らない人も多い戦いです
米軍の敵の表現が怖くてそれで更に好きになりました
西部戦線異常なし、90年前の戦争映画とは思えないほど良く出来ていて素晴らしい映画だと思います。1位のプライベート・ライアンは納得。ノルマンディー上陸作戦のシーンはトラウマになった人も多いはず。
サム・ペキンパー監督の「Cros of Iron」が入っていないのは意外。。。
自分はあれをドイツ語版で見てますw
映画プライベートライアンの冒頭シーンは、監督のスティーブンスピルバーグは、より臨場感を出すため撮影時にハンディカメラで撮影してあっちこっち走り回ったそうです。
ハクソーリッジ という映画の戦闘もなかなかリアルでいいですよ‼︎
いい映画ですよねー
うん、激しく同意。
あれ実話をもとにしてるしね
日本ではお金がなくて作れないよ👍
ゾンビよりリアルだが、明らかに最近少ない反戦映画で、戦争の本質だと思います😖
私は第二次世界大戦の戦争映画ですが、やっぱり子供の時に初めてみた「大脱走」か一番です!マックインがカッコよくて!映画の中のマックインの服装をまねしてました!
1964生まれの私としてはプライベート・ライアンより史上最大の作戦かな(どちらもノルマンディー上陸作戦)!この映画は史上最大俳優伝説だから吹き替え版を見たけどこちらは声優伝説ですね!!戦争映画でマーティン・シーンとチャーリーシーン親子で戦争映画に出演!血筋なんでしょ~かね~!?
硫黄島からの手紙と父親たちの星条旗が入ってほしかった
あとミッドウェイ
@@ユリウス消え去る 最近すぎて草
ミッドウェイは1976年公開の映画。現在公開中のはリメイクですね。
@@wbyas5597 あー、旧作のほうね
クリントイーストウッドってガンマンか刑事だとずっと思っていたけど この映画ですごい監督だと思った
鷲は舞い降りた、キャッチ22、遥かなる戦場、暁の出撃。日本映画なら加藤隼戦闘隊が戦争中の国策映画なんだけど淡々とした表現が凄い。
何を根拠にこのような順位が決まるのか理解出来ない
史上最大の作戦、アラビアのロレンス、戦場のピアニスト、ナバロンの要塞、誰がために鐘は鳴る、スターリングラード、北京の55日、アラモとかもいい。
史上最大の作戦はスピルバーグが完膚ないほど叩き潰したね。ジョン ウェィンご愁傷様。
私個人のランキングでは、1位プライベートライアン、2位がブラックホークダウンですどちらも戦場に放り込まれたような感覚になり、本当に戦争は恐ろしいものだと感じました他の映画は何だか格好良さがメインで、恐怖感は余り感じなかったので
出てきてないところでは、「キスカ」「人間の条件」「南の島に雪が降る(加東大介版)」「バルジ大作戦」「第17捕虜収容所」辺りかな?(他にもあるけどw)
キスカ 納得
青木提督ですなぁ。
はい、加藤大介版の「南の島に雪が降る」、また見たいです~。森重久弥が幼い乳母に扮し子供をおんぶして踊るシーンは当時小学生だった自分でさえ(それでもリアルじゃないけど)半世紀後の今でも覚えてます。
キスカは史実を知らなかったので 海軍の艦船は撃沈されて 島の海軍陸戦隊と日本陸軍は全滅 最期はバンザイ突撃なんだろうなぁ と思っていたので ラストは感動した
スピルバーグの「太陽の帝国」が忘れ去られてる模様で悲しい
ブラックホークダウンも面白かったです
トップ3は特に納得の順位だったように思います。スピルバーグ監督は『シンドラーのリスト』『カラーパープル』等重い題材の作品にも真正面から向き合って描ききるところが本当に素晴らしい監督さんだなと改めて思いました。個人的には『ディアハンター』や『ジョニーは戦場へ行った』が入ってないのはちょっと意外だったかもです。
俺的にはプラトーンなんぞよりハンバーガーヒルの方がおすすめだな。
日米合作の真珠湾攻撃のトラトラトラがないのは何故?あの戦闘シーンは実写、CGがない時代を考えるとガチですごい!史実に基づいている。それと・ノルマンデー上陸の史上最大の作戦!
「遠すぎた橋」は興行成績が大コケした作品でしたね。私も昔見ましたがほとんど記憶がありません。「史上最大の作戦」はもう100回くらい見返してますが。「西部戦線異状なし」は良作でした。『俺はイギリスの連中とつきあったことがある、とってもイイ奴らだ。戦争の理由はイギリスがドイツを侮辱したからだって?へ、イギリスの山がドイツの山を侮辱したのかよ』みたいな台詞に戦争の無意味さが描かれていました。
納得の10本ですね☆あと昔だと史上最大の作戦ワイルドギース、ミッドウェイ、最近だとダンケルク、ハクソーリッジアメリカンスナイパーとかも良かったです☆
自分のベスト10とかぶるのはキューブリックの「突撃」だけ。日本映画なら「東京裁判」、「Tomorrow 明日」、「ほたるの墓」外国映画なら「僕の村は戦場だった」、「かくも長き不在」、「誓いの休暇」など、戦場を舞台にした物語より戦争によって運命がかわつてしまった人たちの映画の方に心惹かれる。
たしかに、日本人が選ぶなら昭和版の「日本の一番長い日」が当然入るべき。
「ひまわり」とか。。。?
渋い選択
「グッドモーニング・ベトナム」が入ってないのは惜しいなぁ。
「ハンバーガー・ヒル」と「ワンスアンドフォーエバー」も入れて欲しかった。
ハクソーリッジブラックホークダウンホースソルジャー役所広司の山本五十六とか最近の戦争映画が面白い。ハリウッドも昔の映画は脚色し過ぎだし、歴史が好きな人は史実に合っているかが重要で役者のネームバリューは望んでないと面白います。
「パットン」は邦題が大戦車軍団なんてつけちゃったけど、自伝としても素晴らしい映画ですね。確か主演男優アカデミー賞辞退でしたよね
真っ先に思い浮かんだ「眼下の敵」がかすってもないとは残念。モクジロクと誤読してるあたり、Japan版製作陣もコンテンツを知らなすぎてカッコ悪い。
眼下の敵こそ名作!
爆雷戦を比較すると、Uボートより心理描写がイマイチなんだけどね。まぁ、戦勝国民が作った映画だから仕方ないか...。😑
その通り
「トラトラトラ」「レマゲン鉄橋」「パットン大戦車軍団」「空軍大戦略」「大列車作戦」が入ってませんね。
遠すぎた橋の壮大なテーマ曲すごく好き
戦争物は、名作は多すぎるので、アメリカの目線で見ると、内戦物、第一次大戦物、二次大戦物、ベトナム、アフガン、イラク等で分けた方が良いと思う。国別とか。史上最大の作戦とか遠すぎた橋や、アメリカンスナイパーとかロシアのソ連時代を描いたアフガンなんて長いけど最後の戦闘シーンは凄いと思う。とにかく極限状態を描いているので、いっぱい有り過ぎるのだ。😅
top10に絶対入ってこない、けど戦争映画とすれば「M・A・S・H」「まぼろしの市街戦」あと「七人の侍」は時代劇だけど、戦闘シーンとラストシーンは世界に誇れる戦争の哀しさの表現だと思う。
トラ・トラ・トラ!とスターリングラード(1993)と炎628と沖縄決戦と軍旗はためく下に。入っていて欲しかったな〜
ワンスアンドフォーエバーは敵視点のシーンもあるから良いよね。夫が戦死した事を知る妻達のシーンも感動的だった
映画ではないけど「バンド・オブ・ブラザース」かな。
✋('ω')スッ...「カランタン攻防戦」すこ!!
「雪原の死闘」での「ダイク」の無能っぷりと「スピアーズ」の敵中突破も見ものですよ!
確か第6話の衛生兵での特大フラグw
「日本のいちばん長い日」をお忘れなく。
カッコ良すぎて軍歌を歌い真似た「バルジ大作戦」が入ってないとは❢❔
プライベートライアンを中一でみてその夜は怖さで一睡もできなかったことを今でも覚えている。後にも先にもこの映画だけである。こんなトラウマにさせる映画は。戦争が本当に怖いものだと教えてくれた映画である。24年経った今でも一番好きな映画である。
パットン大戦車軍団のラスト近くで「俺から戦争を奪うな、俺は戦争が大好きなんだ」みたいなセリフがありませんでしたっけ?(記憶違いならスイマセン)、今ならこんな映画作るの難しいでしょうね。ちなみに私が一男好きな戦争映画は「レマゲン鉄橋」です・
『ディア・ハンター』が最も秀作だったと思う。次には『7月4日に生まれて』かな。まぁ双方共に戦争映画と言うより社会映画だが。
邦画からは「キスカ」「日本のいちばん長い日」(岡本喜八監督)を入れて欲しい
「キスカ」いいな~しみじみした良作ですね。
プライベートライアンを映画館で見れてない人はかわいそうだ。あれは絶対映画館で見るべき傑作。冒頭のシーンで抜け出してトイレに行く人多かった。
マジで?普通に見てる人多かったぜ!
そう?みんな飲み過ぎてたんじゃない
7月4日に生まれての方が現実味あるぞベトナム帰還兵の自伝が元ネタやし
Uボートは神映画!
潜水艦映画に駄作は少ないですねぇ〜🎥🤔🤗
『遠過ぎた橋』も大好きです‼️一位は文句なしですね👍
邦画「兵隊やくざ」洋画「空軍大戦略」
ハクソー・リッジは入ってるかと思った。
それな あれは本当にすごいよな 運のある主人公だった
航空戦ものがないね?メンフィス・ベルとかどう?
眼下の敵要れてほしかったなぁ
個人的一位はハクソー・リッジあれは震えたし感動した
ミッドウェイ見てみ
ドイツ軍の視点から描いた「戦争のはらわた」と有名じゃない方の「スターリングラード」も結構素晴らしいのよね。このチャンネルが紹介する”映画”に入るかは分からないけど「彼らは生きていた(ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド)」も必見よ
ホントに。「U-ボート」があるのに、なぜヨゼフ・フィルスマイアー監督の「スターリングラード」が触れられていないのかが疑問。
スターリングラードのラストの緊迫感はヤバいよね。俺も大好きな映画
う~ん、二百三高地 が入ってない・・・八甲田山 とセットで、毎年1回は見ているのになぁ。この動画的に、日本作品はダメか、ダメなのか~・・・。あと、ハンバーガーヒルって好きなんだけどね。
コメ欄に遠すぎた橋の関連コメがなくて悲しい...普通に印象に残る作品だしそれに遠すぎた橋マーチが凄くいい
プラトーンって海兵隊の設定だけど陸軍の装備で階級章が空軍、しかも上下逆さで戦闘シーンも何だかなーって作品であって、あれは戦時下における隊員同士の確執の話でしかないんだよね。
地獄の黙示録 ーー> もくじろく ではなく、もくしろく ですね。このランキングはどういった基準で選んだんでしょうかね。
大作ではないが「カジュアリティーズ」もベトナム戦争の闇を描いた良作あと戦争映画かどうかはわからないが「キリングフィールド」も舞台はカンボジアだが同様
ディアハンターは静の場面も動の場面も息使いが聞こえてきそうな映画でしたね戦争映画なのに美しかった
カジュアリティーズは傑作ですね
戦争映画で兵士がタバコ吸う場面が好きすぎる。なんで外国人てあんなに美味そうに吸うんだろ。飯テロとかあるけど俺的には煙草テロだわ
わかりすぎる…タバコ吸うシーン無かったら魅力半減って映画もある位かも
戦闘の後のタバコって最高に美味いらしいですねぇ〜😆今日も生きてたって実感する瞬間らしいですねぇ〜😔
恐怖とかストレスを表現するツールだと思う。
史上最高とまではいきませんが「太陽の帝国」が好きです。ところがどうも好みが分かれるようで…。あとは俄然「ブラックホーク・ダウン」だと思ったのになぁ。
鳴り物入りで公開されたプラトーンにがっかりした後、なんの前知識も無く太陽の帝国を鑑賞して感動したことを覚えています。あの少年が後々バットマンを演じるとは。
@@永谷園-t8j えーー!失礼しました。『バットマン・ビギンズ』や『ターミネーター4』にも出ていたんですね。共に初めの2作品しか観ていませんでした。『プラトーン』は、ベトナム戦争を扱ったことで『地獄の黙示録』のようなスケールを連想させたのかも。印象に残っているのは、ウィレム・デフォーが、最期に両手を広げたシーンくらいですね^^;
ブラックホークダウンが1位だと思ってたし、アメリカンスナイパーが無かったのは悲しい😭でも知らない映画ばかりだったので見てみよ🤩
ラマディーの悪魔ですよね。クリスカイル氏の実際の葬儀のシーンがあるのは印象的でした。
自分の中では1位はプラトーンかな。バーンズやエリアスから軽くみられるウォルフ中尉の描き方がリアル。
炎628もドイツ版スターリングラードがないのがいかにもアメリカだよな
ずいぶんデタラメな解説ですね。大脱走のS.マックイーンは脱走計画のリーダーではありません。地獄の黙示録は「もくじろく」ではなく「もくしろく」です。
ネイビーシールズ、ローンサバイバー、13時間ベンガジ秘密の兵士、ホースソルジャー、戦争映画におけるノンフィクション系はストーリーの生々しさが、作品を際立てていると思う。
『突撃』と『現金に体を張れ』のキューブリック、ジムトンプスンのコンビが好き
オレだよオレオレ ですよね!自分はキューブリックの白黒作品の方が何度も見たくなるので好きです。
オレだよオレオレ 自分的には「現金〜」と「突撃」の脚本のジムトンプスンや「ロリータ」と「博士の異常な愛情」に出演したピーター・セラーズなどの強い個性を持った人と当時のキューブリックの粗かった才能がうまく噛み合っていて映画がいい意味で一つまとまっているからだと考えたりします。
古いしベタな内容だけど潜水艦と駆逐艦の戦いを描いた「眼下の敵」かな。
ほとんどボクの好きな作品と一緒で嬉しいですね。大脱走は10回以上観てます。一回しか観てないんですが三船敏郎とリー・マーヴィンしか出てこない太平洋の地獄も印象に残ってます。戦闘場面は全くないですが、真空地帯も好きです。
キリング・フィールド(1985)いい歳して大泣きしちまったよ👍
空軍大戦略もいいぞ〜これ
私は、映画203高地が1番良かったわ。夏目雅子綺麗かったな。
すごいキャラぞろいの映画だった・・・成長した青影もでてたな。 丹波さんは 旅順を攻略に成功し 沖縄を壊滅に導き スパイとして処刑され 日本の戦争責任を一人で背負ったんだな
最後泣いた😢珍しい戦争映画でした。
Uボートのラストが「え?!」でした あとスターリングラードが良かった レイチェル・ワイズがカワイイ
最近ミリタリー、ネイビーシールズ系を漁ってます笑Lone Survivior(脚色でいろいろ言われてたりしますが)、Tears of the sun とか個人的には面白かったですね。
コメント欄、いろいろ意見がわかれてますが、dvdでみた人と、映画館でみた人の差って感じですかね。とにかく、映画館でみたものとしては地獄の黙示録とブラック・ホーク・ダウンがワンツーフイニッシュだと思います。
いつも思うけど、この手のベスト10とかどういう事で順位付けしてるの。
「史上最大の作戦」 (The Longest Day)が好きだな。緊張感の中にユーモアもあり、あっという間の三時間。
戦争好きには、どれも名作ばかり。ほとんど観た。いいね~。
『クロスオブアイアン』
「ワーテルロー」を超える騎馬突撃シーンは今後もつくれないだろう…
黙示録の読みは、"もくじろく"ではなく"もくしろく"
プラトーンよりハンバガーヒルとザ・パシフィックとプライベートライアンとブラックホーク・ダウン、ハクソウーリッジ、地獄の黙示録かな😮
ナレーションが「読んでる感」満載
んー、確かに。まぁただ、紹介する映画全部観ると言うのもなかなか難しいところですし全てのジャンルにおいて博識でいろとは言わないですけど、動画を公開する以上、黙示録をもくじろくと読むのは無いよなって思ったりして。ま、知らない映画も知ることができてこのチャネルにはいつもお世話になってるんですけどね。
10:26 ナレーター「じごくのもくじろく」ボク「!?」ナレーター「・・・」ナレーター「じごくのもくじろく」ボク「!?」
この選出に異論は無く、良いセンスをしていると思います。敢えて個人的な物を言えば「眼下の敵」「マーフィの戦い」「トラ・トラ・トラ」を推薦したい。
「戦争のはらわた」が入ってねーぞ!あと傭兵モノなんで戦争映画扱いしてくれないかもだが「ワイルドギース」が入ってない!!
傭兵ものだったら山猫シリーズも入れていあげてつかーさい(´・ω・`)
大脱走のスティーブ・マックイーンはスタントマンとしてドイツ兵に扮してバイクを運転している。逃げるマックイーンを追うマックイーン。
ワンスアンドフォーエバーとプライベートライアン、ブラックホークダウンこの3作だな
敗戦側、失敗した作戦をモチーフを基にした作品はハズレが少ない
そりゃそうだろwその逆だとプロパガンダ映画にしかならんじゃろうに。
旧作では「橋」と、最近では「ザ・ウォール」はもう少し評価されてもいいかな?「鬼戦車 T-34」は今でも好きです(笑)
最近みたい映画無かったから助かった
プライベートライアンはちょうど自分も会社で「長」の役職が付き部下を持つ立場になり、これから「長」としてどうしていけばいいか歴史書や偉人伝等読み漁っている時の休憩で見た映画で、ミラー大尉の立ち振る舞い、部下への接し方扱い方が参考になった作品。決断力や威厳があるが決して部下を威張り散らさず軽視しないで人として扱い、愚痴も聞いてやるほど話のわかる人で、いざチームがバラバラになりかけた時、自分なりの信念を持って戦う意義を教え諭し、まとめ上げる力はリーダーとして相当なものだった。ただし、原因不明の手の震えが出たり相当無理はしていたのだという彼も完璧じゃない一人間だという描写も好感が持てた。
ジョニーは戦場へ行ったブラックホーク・ダウンハンバーガー・ヒルシン・レッド・ラインノー・マンズ・ランド今も印象に残ってる戦争映画上位5選あと、娯楽作として戦略大作戦が外せない (^^ゞ
ノルマンディ上陸作戦を成功と見るか失敗と見るかで順位が変わってくる。それぞれの視点で有名な映画は何本も製作されたけど、いまだに答えは出てない。
「黙示録」の読みは「もくじろく」ではなく「もくしろく」。
遠すぎた橋のころ、テレビで普通に戦争映画流してたよなぁ。
ナバロンの要塞、荒鷲の要塞、脱走山脈、・・・当時子供だったけど、テレビで見て楽しかったなぁ。
ナバロンの要塞は、珍しく原作も映画も名作。私はしみじみ原作を読むのが好きです。
黒澤明監督が一部関与した「トラトラトラ!」が好きですね。曙の中、空母から発艦する航空機のシーンは圧巻です!
中学の頃に見たハートロッカーの爆発物処理班に憧れて
高卒で陸自に入隊しました。
今はEODの資格を取って任務に当たっています。
1、ベトナム戦争での実話に基づいた『ハンバーガーヒル』も良かった。一つの丘を巡って米軍と北ベトナム軍が死闘を繰り広げる。スコールの中、丘の上から北の兵士達が手りゅう弾をビュンビュンと投げつけてくるシーンは凄かった。米軍のヘリが敵と間違って味方を機銃掃射するシーンもあったなあ。
2、やはり、『Uボート』は絶対に外せない。
史上最大の作戦がベストです。規模、映像、歴史観、音楽、俳優陣、登場する兵器や兵士達の服装。ジョンウェインのしゃがれた声!とてつもない大作ですね。波打ち際に立つとあの口笛が聞こえてきそうです。是非若い方にこの映画を見て欲しいです。戦争のエネルギーが人間を押し流して行く様を。
「ブラックホークダウン」と「眼下の敵」、「ローンサバイバー」は入ってもいいかなぁという気がした
ローンサバイバーは、演出とは分かってるんですが、ウォルバーグ君のことが心配になるくらい山を乱暴に転がり落ちるシーンが印象的でした。笑
ブラックホークとローン~は好きな映画だけど、鬱になるような演出でトラウマになってる(´・ω・`)
眼下の敵はぜひ入って欲しかった
「二百三高地」ですね。
あの当時の映画としても飛びぬけている。
世界に配信されてない時代の日本映画なので、人気はいま一つですが・・・。
フルメタルジャケットが1番好きです。突撃も戦争の矛盾や偽善を暴いていますね。キューブリックと因縁のあるトランボのジョニーは戦場に行ったも忘れられません。
テレビ映画ですが子供の頃「コンバット」を観てから、戦争映画ファンになりました。
ランキングに入ってなくて コメントにも ない映画では レマーゲン鉄橋 地獄の七人かな あとは 邦画では 大好きな 「キスカ」 ですね
突撃がランクインしていたのは嬉しいですね。あと『野火』は、炎628と同じくらいかなり衝撃的で忘れられない作品でした。
両映画の共通点は野火はアジア人がアジア人を殺してて、628はスラブ人(親衛隊員)がスラブ人殺してる
俺的にはブラックホークダウンが大好き
あれおもろいですよね!
とてもグロいのに実話っていう
現代の戦争を名作ですね。知らない人も多い戦いです
米軍の敵の表現が怖くて
それで更に好きになりました
西部戦線異常なし、90年前の戦争映画とは思えないほど良く出来ていて素晴らしい映画だと思います。
1位のプライベート・ライアンは納得。ノルマンディー上陸作戦のシーンはトラウマになった人も多いはず。
サム・ペキンパー監督の「Cros of Iron」が入っていないのは意外。。。
自分はあれをドイツ語版で見てますw
映画プライベートライアンの冒頭シーンは、監督のスティーブンスピルバーグは、より臨場感を出すため撮影時にハンディカメラで撮影してあっちこっち走り回ったそうです。
ハクソーリッジ という映画の戦闘もなかなかリアルでいいですよ‼︎
いい映画ですよねー
うん、激しく同意。
あれ実話をもとにしてるしね
日本ではお金がなくて作れないよ👍
ゾンビよりリアルだが、明らかに最近少ない反戦映画で、戦争の本質だと思います😖
私は第二次世界大戦の戦争映画ですが、やっぱり子供の時に初めてみた「大脱走」か一番です!
マックインがカッコよくて!
映画の中のマックインの服装をまねしてました!
1964生まれの私としてはプライベート・ライアンより史上最大の作戦かな(どちらもノルマンディー上陸作戦)!この映画は史上最大俳優伝説だから吹き替え版を見たけどこちらは声優伝説ですね!!戦争映画でマーティン・シーンとチャーリーシーン親子で戦争映画に出演!血筋なんでしょ~かね~!?
硫黄島からの手紙と父親たちの星条旗が入ってほしかった
あとミッドウェイ
@@ユリウス消え去る 最近すぎて草
ミッドウェイは1976年公開の映画。
現在公開中のはリメイクですね。
@@wbyas5597 あー、旧作のほうね
クリントイーストウッドってガンマンか刑事だとずっと思っていたけど この映画ですごい監督だと思った
鷲は舞い降りた、キャッチ22、遥かなる戦場、暁の出撃。
日本映画なら加藤隼戦闘隊が戦争中の国策映画なんだけど淡々とした表現が凄い。
何を根拠にこのような順位が決まるのか理解出来ない
史上最大の作戦、アラビアのロレンス、戦場のピアニスト、ナバロンの要塞、誰がために鐘は鳴る、スターリングラード、北京の55日、アラモとかもいい。
史上最大の作戦はスピルバーグが完膚ないほど叩き潰したね。ジョン ウェィンご愁傷様。
私個人のランキングでは、1位プライベートライアン、2位がブラックホークダウンです
どちらも戦場に放り込まれたような感覚になり、本当に戦争は恐ろしいものだと感じました
他の映画は何だか格好良さがメインで、恐怖感は余り感じなかったので
出てきてないところでは、
「キスカ」「人間の条件」「南の島に雪が降る(加東大介版)」
「バルジ大作戦」「第17捕虜収容所」
辺りかな?(他にもあるけどw)
キスカ 納得
青木提督ですなぁ。
はい、加藤大介版の「南の島に雪が降る」、また見たいです~。
森重久弥が幼い乳母に扮し子供をおんぶして踊るシーンは当時小学生だった自分でさえ(それでもリアルじゃないけど)半世紀後の今でも覚えてます。
キスカは史実を知らなかったので 海軍の艦船は撃沈されて 島の海軍陸戦隊と日本陸軍は全滅 最期はバンザイ突撃なんだろうなぁ と思っていたので ラストは感動した
スピルバーグの「太陽の帝国」が忘れ去られてる模様で悲しい
ブラックホークダウンも面白かったです
トップ3は特に納得の順位だったように思います。
スピルバーグ監督は『シンドラーのリスト』『カラーパープル』等重い題材の作品にも真正面から向き合って描ききるところが本当に素晴らしい監督さんだなと改めて思いました。
個人的には『ディアハンター』や『ジョニーは戦場へ行った』が入ってないのはちょっと意外だったかもです。
俺的にはプラトーンなんぞよりハンバーガーヒルの方がおすすめだな。
日米合作の真珠湾攻撃のトラトラトラがないのは何故?
あの戦闘シーンは実写、CGがない時代を考えるとガチですごい!
史実に基づいている。
それと・ノルマンデー上陸の史上最大の作戦!
「遠すぎた橋」は興行成績が大コケした作品でしたね。私も昔見ましたがほとんど記憶がありません。
「史上最大の作戦」はもう100回くらい見返してますが。
「西部戦線異状なし」は良作でした。
『俺はイギリスの連中とつきあったことがある、とってもイイ奴らだ。戦争の理由はイギリスがドイツを侮辱したからだって?へ、イギリスの山がドイツの山を侮辱したのかよ』みたいな台詞に戦争の無意味さが描かれていました。
納得の10本ですね☆
あと昔だと史上最大の作戦
ワイルドギース、ミッドウェイ、
最近だとダンケルク、ハクソーリッジ
アメリカンスナイパーとかも良かったです☆
自分のベスト10とかぶるのはキューブリックの「突撃」だけ。
日本映画なら「東京裁判」、「Tomorrow 明日」、「ほたるの墓」
外国映画なら「僕の村は戦場だった」、「かくも長き不在」、「誓いの休暇」
など、戦場を舞台にした物語より戦争によって運命がかわつてしまった人たちの映画の方に心惹かれる。
たしかに、日本人が選ぶなら昭和版の「日本の一番長い日」が当然入るべき。
「ひまわり」とか。。。?
渋い選択
「グッドモーニング・ベトナム」が入ってないのは惜しいなぁ。
「ハンバーガー・ヒル」と「ワンスアンドフォーエバー」も入れて欲しかった。
ハクソーリッジ
ブラックホークダウン
ホースソルジャー
役所広司の山本五十六とか
最近の戦争映画が面白い。
ハリウッドも昔の映画は脚色し過ぎだし、歴史が好きな人は史実に合っているかが重要で役者のネームバリューは望んでないと面白います。
「パットン」は邦題が大戦車軍団なんてつけちゃったけど、自伝としても素晴らしい映画ですね。確か主演男優アカデミー賞辞退でしたよね
真っ先に思い浮かんだ「眼下の敵」がかすってもないとは残念。
モクジロクと誤読してるあたり、Japan版製作陣もコンテンツを知らなすぎてカッコ悪い。
眼下の敵こそ名作!
爆雷戦を比較すると、Uボートより心理描写がイマイチなんだけどね。
まぁ、戦勝国民が作った映画だから仕方ないか...。😑
その通り
「トラトラトラ」「レマゲン鉄橋」「パットン大戦車軍団」「空軍大戦略」「大列車作戦」が入ってませんね。
遠すぎた橋の壮大なテーマ曲すごく好き
戦争物は、名作は多すぎるので、アメリカの目線で見ると、内戦物、第一次大戦物、二次大戦物、ベトナム、アフガン、イラク等で分けた方が良いと思う。国別とか。史上最大の作戦とか遠すぎた橋や、アメリカンスナイパーとかロシアのソ連時代を描いたアフガンなんて長いけど最後の戦闘シーンは凄いと思う。とにかく極限状態を描いているので、いっぱい有り過ぎるのだ。😅
top10に絶対入ってこない、けど戦争映画とすれば「M・A・S・H」「まぼろしの市街戦」あと「七人の侍」は時代劇だけど、戦闘シーンとラストシーンは世界に誇れる戦争の哀しさの表現だと思う。
トラ・トラ・トラ!とスターリングラード(1993)と炎628と沖縄決戦と軍旗はためく下に。入っていて欲しかったな〜
ワンスアンドフォーエバーは敵視点のシーンもあるから良いよね。夫が戦死した事を知る妻達のシーンも感動的だった
映画ではないけど「バンド・オブ・ブラザース」かな。
✋('ω')スッ...「カランタン攻防戦」すこ!!
「雪原の死闘」での「ダイク」の無能っぷりと「スピアーズ」の敵中突破も見ものですよ!
確か第6話の衛生兵での特大フラグw
「日本のいちばん長い日」をお忘れなく。
カッコ良すぎて軍歌を歌い真似た「バルジ大作戦」が入ってないとは❢❔
プライベートライアンを中一でみてその夜は怖さで一睡もできなかったことを今でも覚えている。
後にも先にもこの映画だけである。こんなトラウマにさせる映画は。
戦争が本当に怖いものだと教えてくれた映画である。
24年経った今でも一番好きな映画である。
パットン大戦車軍団のラスト近くで「俺から戦争を奪うな、俺は戦争が大好きなんだ」みたいなセリフがありませんでしたっけ?(記憶違いならスイマセン)、今ならこんな映画作るの難しいでしょうね。ちなみに私が一男好きな戦争映画は「レマゲン鉄橋」です・
『ディア・ハンター』が最も秀作だったと思う。
次には『7月4日に生まれて』かな。
まぁ双方共に戦争映画と言うより社会映画だが。
邦画からは「キスカ」「日本のいちばん長い日」(岡本喜八監督)を入れて欲しい
「キスカ」いいな~しみじみした良作ですね。
プライベートライアンを映画館で見れてない人はかわいそうだ。あれは絶対映画館で見るべき傑作。冒頭のシーンで抜け出してトイレに行く人多かった。
マジで?普通に見てる人多かったぜ!
そう?みんな飲み過ぎてたんじゃない
7月4日に生まれての方が現実味あるぞ
ベトナム帰還兵の自伝が元ネタやし
Uボートは神映画!
潜水艦映画に駄作は少ないですねぇ〜🎥🤔🤗
『遠過ぎた橋』も大好きです‼️一位は文句なしですね👍
邦画「兵隊やくざ」
洋画「空軍大戦略」
ハクソー・リッジは入ってるかと思った。
それな あれは本当にすごいよな 運のある主人公だった
航空戦ものがないね?メンフィス・ベルとかどう?
眼下の敵要れてほしかったなぁ
個人的一位はハクソー・リッジ
あれは震えたし感動した
ミッドウェイ見てみ
ドイツ軍の視点から描いた「戦争のはらわた」と有名じゃない方の「スターリングラード」も結構素晴らしいのよね。
このチャンネルが紹介する”映画”に入るかは分からないけど「彼らは生きていた(ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド)」も必見よ
ホントに。「U-ボート」があるのに、なぜヨゼフ・フィルスマイアー監督の「スターリングラード」が触れられていないのかが疑問。
スターリングラードのラストの緊迫感はヤバいよね。
俺も大好きな映画
う~ん、二百三高地 が入ってない・・・八甲田山 とセットで、毎年1回は見ているのになぁ。この動画的に、日本作品はダメか、ダメなのか~・・・。あと、ハンバーガーヒルって好きなんだけどね。
コメ欄に遠すぎた橋の関連コメがなくて悲しい...
普通に印象に残る作品だし
それに遠すぎた橋マーチが凄くいい
プラトーンって海兵隊の設定だけど陸軍の装備で階級章が空軍、しかも上下逆さで戦闘シーンも何だかなーって作品であって、あれは戦時下における隊員同士の確執の話でしかないんだよね。
地獄の黙示録 ーー> もくじろく ではなく、もくしろく ですね。
このランキングはどういった基準で選んだんでしょうかね。
大作ではないが「カジュアリティーズ」もベトナム戦争の
闇を描いた良作
あと戦争映画かどうかはわからないが「キリングフィールド」も舞台はカンボジアだが同様
ディアハンターは静の場面も動の場面も息使いが聞こえてきそうな映画でしたね
戦争映画なのに美しかった
カジュアリティーズは傑作ですね
戦争映画で兵士がタバコ吸う場面が好きすぎる。
なんで外国人てあんなに美味そうに吸うんだろ。
飯テロとかあるけど俺的には煙草テロだわ
わかりすぎる…
タバコ吸うシーン無かったら魅力半減って映画もある位かも
戦闘の後のタバコって最高に美味いらしいですねぇ〜😆今日も生きてたって実感する瞬間らしいですねぇ〜😔
恐怖とかストレスを表現するツールだと思う。
史上最高とまではいきませんが「太陽の帝国」が好きです。
ところがどうも好みが分かれるようで…。
あとは俄然「ブラックホーク・ダウン」だと思ったのになぁ。
鳴り物入りで公開されたプラトーンにがっかりした後、なんの前知識も無く太陽の帝国を鑑賞して感動したことを覚えています。あの少年が後々バットマンを演じるとは。
@@永谷園-t8j えーー!失礼しました。『バットマン・ビギンズ』や『ターミネーター4』にも出ていたんですね。共に初めの2作品しか観ていませんでした。
『プラトーン』は、ベトナム戦争を扱ったことで『地獄の黙示録』のようなスケールを連想させたのかも。印象に残っているのは、ウィレム・デフォーが、最期に両手を広げたシーンくらいですね^^;
ブラックホークダウンが1位だと思ってたし、アメリカンスナイパーが無かったのは悲しい😭
でも知らない映画ばかりだったので見てみよ🤩
ラマディーの悪魔ですよね。クリスカイル氏の実際の葬儀のシーンがあるのは印象的でした。
自分の中では1位はプラトーンかな。バーンズやエリアスから軽くみられるウォルフ中尉の描き方がリアル。
炎628もドイツ版スターリングラードがないのがいかにもアメリカだよな
ずいぶんデタラメな解説ですね。
大脱走のS.マックイーンは脱走計画のリーダーではありません。
地獄の黙示録は「もくじろく」ではなく「もくしろく」です。
ネイビーシールズ、ローンサバイバー、13時間ベンガジ秘密の兵士、ホースソルジャー、戦争映画におけるノンフィクション系はストーリーの生々しさが、作品を際立てていると思う。
『突撃』と『現金に体を張れ』のキューブリック、ジムトンプスンのコンビが好き
オレだよオレオレ ですよね!自分はキューブリックの白黒作品の方が何度も見たくなるので好きです。
オレだよオレオレ 自分的には「現金〜」と「突撃」の脚本のジムトンプスンや「ロリータ」と「博士の異常な愛情」に出演したピーター・セラーズなどの強い個性を持った人と当時のキューブリックの粗かった才能がうまく噛み合っていて映画がいい意味で一つまとまっているからだと考えたりします。
古いしベタな内容だけど潜水艦と駆逐艦の戦いを描いた「眼下の敵」かな。
ほとんどボクの好きな作品と一緒で嬉しいですね。大脱走は10回以上観てます。
一回しか観てないんですが三船敏郎とリー・マーヴィンしか出てこない太平洋の地獄も印象に残ってます。
戦闘場面は全くないですが、真空地帯も好きです。
キリング・フィールド(1985)
いい歳して大泣きしちまったよ👍
空軍大戦略もいいぞ〜これ
私は、映画203高地が1番良かったわ。
夏目雅子綺麗かったな。
すごいキャラぞろいの映画だった・・・成長した青影もでてたな。 丹波さんは 旅順を攻略に成功し 沖縄を壊滅に導き スパイとして処刑され 日本の戦争責任を一人で背負ったんだな
最後泣いた😢珍しい戦争映画でした。
Uボートのラストが「え?!」でした
あとスターリングラードが良かった レイチェル・ワイズがカワイイ
最近ミリタリー、ネイビーシールズ系を漁ってます笑
Lone Survivior(脚色でいろいろ言われてたりしますが)、Tears of the sun とか個人的には面白かったですね。
コメント欄、いろいろ意見がわかれてますが、dvdでみた人と、映画館でみた人の差って感じですかね。とにかく、映画館でみたものとしては地獄の黙示録とブラック・ホーク・ダウンがワンツーフイニッシュだと思います。
いつも思うけど、この手のベスト10とかどういう事で順位付けしてるの。
「史上最大の作戦」 (The Longest
Day)が好きだな。緊張感の中にユー
モアもあり、あっという間の三時間。
戦争好きには、どれも名作ばかり。ほとんど観た。いいね~。
『クロスオブアイアン』
「ワーテルロー」を超える騎馬突撃シーンは今後もつくれないだろう…
黙示録の読みは、"もくじろく"ではなく"もくしろく"
プラトーンよりハンバガーヒルとザ・パシフィックとプライベートライアンとブラックホーク・ダウン、ハクソウーリッジ、地獄の黙示録かな😮
ナレーションが「読んでる感」満載
んー、確かに。
まぁただ、紹介する映画全部観ると言うのもなかなか難しいところですし全てのジャンルにおいて博識でいろとは言わないですけど、動画を公開する以上、黙示録をもくじろくと読むのは無いよなって思ったりして。
ま、知らない映画も知ることができてこのチャネルにはいつもお世話になってるんですけどね。
10:26
ナレーター「じごくのもくじろく」
ボク「!?」
ナレーター「・・・」
ナレーター「じごくのもくじろく」
ボク「!?」
この選出に異論は無く、良いセンスをしていると思います。
敢えて個人的な物を言えば「眼下の敵」「マーフィの戦い」「トラ・トラ・トラ」を推薦したい。
「戦争のはらわた」が入ってねーぞ!あと傭兵モノなんで戦争映画扱いしてくれないかもだが「ワイルドギース」が入ってない!!
傭兵ものだったら山猫シリーズも入れていあげてつかーさい(´・ω・`)
大脱走のスティーブ・マックイーンはスタントマンとしてドイツ兵に扮してバイクを運転している。
逃げるマックイーンを追うマックイーン。
ワンスアンドフォーエバーとプライベートライアン、ブラックホークダウン
この3作だな
敗戦側、失敗した作戦をモチーフを基にした作品はハズレが少ない
そりゃそうだろw
その逆だとプロパガンダ映画にしかならんじゃろうに。
旧作では「橋」と、最近では「ザ・ウォール」はもう少し評価されてもいいかな?
「鬼戦車 T-34」は今でも好きです(笑)
最近みたい映画無かったから助かった
プライベートライアンはちょうど自分も会社で「長」の役職が付き部下を持つ立場になり、これから「長」としてどうしていけばいいか歴史書や偉人伝等読み漁っている時の休憩で見た映画で、ミラー大尉の立ち振る舞い、部下への接し方扱い方が参考になった作品。決断力や威厳があるが決して部下を威張り散らさず軽視しないで人として扱い、愚痴も聞いてやるほど話のわかる人で、いざチームがバラバラになりかけた時、自分なりの信念を持って戦う意義を教え諭し、まとめ上げる力はリーダーとして相当なものだった。ただし、原因不明の手の震えが出たり相当無理はしていたのだという彼も完璧じゃない一人間だという描写も好感が持てた。
ジョニーは戦場へ行った
ブラックホーク・ダウン
ハンバーガー・ヒル
シン・レッド・ライン
ノー・マンズ・ランド
今も印象に残ってる戦争映画上位5選
あと、娯楽作として戦略大作戦が外せない (^^ゞ
ノルマンディ上陸作戦を成功と見るか失敗と見るかで順位が変わってくる。
それぞれの視点で有名な映画は何本も製作されたけど、いまだに答えは出てない。