おっ、Bernardi Acura of Bostonでよく買うシンエツシリコンはそれです。何故か秋葉の電子部品&工具店にもあったのですが(ヒロセ・テクニカル)、自動車用とは書いていませんでした。ちなみにホンダ車のウェザーストリップは大変脆いです。愛車を中古で買った時はあちこち穴だらけだったので、ほぼ全て交換しました。それ以来、定期的にシンエツシリコンを塗っているのですが、それでもダメな箇所はダメですね。運転席の下は靴底が当たるので仕方ないとしても、ボンネットの前方についている箇所はど真ん中がひび割れています。一方、友人のカムリは10年以上何もせずともどこも破れていません。トヨタ車は米国では「防弾仕様車」と呼ばれるほど耐久性への信頼が高いです。 マイナス50℃以下の高空を飛ぶ旅客機のドアシールも、定期的にシリコングリスを塗っています。エアラインによって透明だったり真っ白だったりしますが、JBUではダウ・コーニングの透明タイプです(ドア開閉機構部やストライカー部分は真っ白タイプです)。特に冬場はクルマも旅客機も欠かせないアイテムですね。
どうもです。新品のストリップ、ラベルには「Made in USA」と書かれているので、米国内サプライヤの製品のようです。トヨタ車を見るとツルツル、ホンダ系はザラザラした表面です。愛車は2004年製なので、次回ディーラーに行ったら展示車のストリップをよく見てみたいと思います。 ホンダ車といえば、ドアロック・アクチュエータも古くなってくると寒冷時に開かない場合があります。以前交換して、外した部品は保管してあるので、近々分解してみたいと思います。ジャンクヤード、いつ行っても楽しいものですが、最近は双子が入荷しておらず(主要部分の耐久性があるため、まだまだ現役なので事故車しか来ない)、ちょっと寂しいです。先日は燃料ポンプを剥がして、あとはレクサスのエンブレム等を剥がして遊んでいました(エンブレムくらいの部品はタダでくれるのと、純正で数万円する内装部品もタダ同然で売ってくれます。高いのは車体系の部品やオルタネータ等、エンジンルーム内の電装品等です)。 初代セルシオ、廃車になっても威厳は残っています。最近は妙なグリルが流行っていて・・・(アウディの二番煎じ?)。
オー!長年悩まされていたドアからの軋み音が本当に無くなりました。ありがとうございました😊
いやーこれはすごい!
実際に試してみます!
過去の動画では有りますかご参考にさせて頂きました。
ウェザーストリップの裏側全面ににシリコンスプレーを吹き付け後、ゴムの柔軟性がUPしましたが逆に窓枠フレームにゆるくハマる様になりました。時間が経てばゴムは適度な硬さに戻りフィット感は戻るのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。時間とともに自然に分量も調整されてきますが、つけすぎの場合、脱着位置のシリコン量の調整には、いつもご紹介している激泡ガラスクリーナーで
拭いてみてください。www.amazon.co.jp/gp/product/B08241V7DC/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B08241V7DC&linkCode=as2&tag=masumasu02-22&linkId=66ca2fe33988271c2a501cd06428c73e
先日シリコーンを塗り込んだところですがグリース上塗り効果ありそうですね‼️
お疲れ様です!
今回はまさにリアルタイムに知りたかったテクニックで有り難いです。
ありがとうございました!
いつもご視聴ありがとうございます。
30ファン用に映像を作りなおしていただいてもかまいませんよ・・・よりリアルになりますからね・・笑
ありがとうございました。
Schwarzes Auto た
以前からチャンネル登録させてもらってます(ノ_ _)ノ ウェザーストリップのきしみ音に2年ぐらい悩まさせれシリコンスプレー(フッ素)とかシリコンスプレーYELLOWってのを最近使ったんですが最初はいいんですがまた、きしみ音。一昨日、この動画で、コレだ!って思い信越シリコーンを注文して今朝届き本日、動画の通りに塗布してみました。ドア4枚、2時間かかりましたw 軽く走行したらピタっと止まり明日またの走行楽しみです。ちなみに5月からダッシュボード付近からビビリ音がしてエーモン静音計画っていうモールを取り付けてもダメでディーラーでメーター付近の配線が干渉してるらしい部分を見て処置してもらったのですがこれもダメでした。自分で走行してて、決めてがハンドルモーター辺り?コラムカバーみたいなのありますよね?そこを押さえたら止まるのでこの信越シリコーンはそういう箇所に塗布しても大丈夫なのでしょうか?すいません、自分セルシオ乗っててその素材、調べても見当たらなくてこちらでお聞きしました。朝早くからすいませんでした。いつも応援しております。
いつもご視聴ありがとうございます。コラムカバーやドア樹脂、ダッシュボードなどは年数が経過すると、表面のきしみ防止処置の樹脂が硬くなってきて、何かとこすれたときに音が出やすくなります。カバーが外せるならば外して一度塗布して、ショップタオルでふき取り、ほんのりとシリコンが残るぐらいの塗布量に調整してください。普通のシリコンは蒸発する場合がありますので、蒸発しにくいKF96がおすすめです。外せない場合はKF96SP(スプレー缶)で隙間から軽く噴霧塗布がおススメですが、外したほうが確実ですね。
レザーなどにつくとしみになるかもしれないので、塗布量には十分注意してくださいね。
ご健闘をお祈りします。ありがとうございました。
ご参考
ua-cam.com/video/Gde3xZYWQD0/v-deo.html
www.amazon.co.jp/gp/product/B004VDAH14/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B004VDAH14&linkCode=as2&tag=masumasu02-22&linkId=e0e11203b16b4bb8b0853c1b2caea8be
@@vwfixlife ご丁寧にありがとうございます!やってみます(._.)
おはようございます。あれからウェザーストリップからの異音が全くありません。ありがとうございました(*^^*)
今日、ウェザーストリップにKF96を塗布してみました。H21年式でギシギシ言ってましたが、本当に静寂になりました。グリースは持っていないので、早速購入して塗り直したいと思います。
スライドドアの開け閉めに関わるネジの部分にKF96を塗布したら、最後閉まる時にスライドドアの後ろ側がギシっていうようになりました。これは使うところを間違えたということなのでしょうか?別の物を使うべきだったのか?わからなくて困っています。
もし、おわかりでしたら教えていただけたらなと思います。
ご視聴ありがとうございます。 ご成功おめでとうございます。 金属系の部位は圧力のかかり方で、適用する油脂類は変えていただくのは正解です。 ドア部は
以前ご紹介したベルハンマーなんかは、耐久力が高くおススメです。 部位によってはグリスが適当な場合もありますが、ディーラー持っていくとただで入れてくれる場合がありますよ。お尋ねいただくとよいかもしれません。ありがとうございました。
いつも楽しく見させて頂いております。
こちらの動画内のグリスの表記はG30-Lと見えますが、説明文の商品紹介にはG30-Mとあります。G30-Mの方がよろしいのでしょうか?
よろしくお願い致します。
ご視聴ありがとうございます。 耐温度は同じで、硬さの違いだけなので、塗りやすい方をご紹介しています。 実際はどちらもあまり変わりません・・ww ありがとうございました。
これですよこれこれ
知りたかったのはこれー
ありがとう(^o^)/
いつもご視聴ありがとうございます。
オープン車などはルーフやドアシールの劣化が気になりますよね・・・ホンダは純正指定でシンエツの同じものがあるみたいですよ。ディーラーに聞いてみるといいかもしれませんね。機会があったらお試しください。ありがとうございました。
おっ、Bernardi Acura of Bostonでよく買うシンエツシリコンはそれです。何故か秋葉の電子部品&工具店にもあったのですが(ヒロセ・テクニカル)、自動車用とは書いていませんでした。ちなみにホンダ車のウェザーストリップは大変脆いです。愛車を中古で買った時はあちこち穴だらけだったので、ほぼ全て交換しました。それ以来、定期的にシンエツシリコンを塗っているのですが、それでもダメな箇所はダメですね。運転席の下は靴底が当たるので仕方ないとしても、ボンネットの前方についている箇所はど真ん中がひび割れています。一方、友人のカムリは10年以上何もせずともどこも破れていません。トヨタ車は米国では「防弾仕様車」と呼ばれるほど耐久性への信頼が高いです。
マイナス50℃以下の高空を飛ぶ旅客機のドアシールも、定期的にシリコングリスを塗っています。エアラインによって透明だったり真っ白だったりしますが、JBUではダウ・コーニングの透明タイプです(ドア開閉機構部やストライカー部分は真っ白タイプです)。特に冬場はクルマも旅客機も欠かせないアイテムですね。
いつもご視聴ありがとうございます。
ホンダはEPDM使ってないんですかね?今時穴があくシールってなかなかないですよ・・・笑 ひょっとしたらオハイオ産だと製品のばらつきがあるのかもしれませんね。旅客機もドアシールはシリコーンですか・・・やっぱ耐寒ー50度をクリアできるのは世の中にはシリコーンしかないんでしょうね。米国はダウ・コーニング製ですか・・・一般売りはやってないんでしょうね。シンエツの販売チャンネルは米国にもきっとありますよ・・・ありがとうございました。
どうもです。新品のストリップ、ラベルには「Made in USA」と書かれているので、米国内サプライヤの製品のようです。トヨタ車を見るとツルツル、ホンダ系はザラザラした表面です。愛車は2004年製なので、次回ディーラーに行ったら展示車のストリップをよく見てみたいと思います。
ホンダ車といえば、ドアロック・アクチュエータも古くなってくると寒冷時に開かない場合があります。以前交換して、外した部品は保管してあるので、近々分解してみたいと思います。ジャンクヤード、いつ行っても楽しいものですが、最近は双子が入荷しておらず(主要部分の耐久性があるため、まだまだ現役なので事故車しか来ない)、ちょっと寂しいです。先日は燃料ポンプを剥がして、あとはレクサスのエンブレム等を剥がして遊んでいました(エンブレムくらいの部品はタダでくれるのと、純正で数万円する内装部品もタダ同然で売ってくれます。高いのは車体系の部品やオルタネータ等、エンジンルーム内の電装品等です)。
初代セルシオ、廃車になっても威厳は残っています。最近は妙なグリルが流行っていて・・・(アウディの二番煎じ?)。
どうもです。今日アキュラディーラーに行って、RLX(レジェンド系)のドアシールを見てみたところ・・・トヨタ同様のツルツルタイプに変更されていました(やはり以前の材料の耐久性に問題があった事に気づいた模様)。最新のアキュラの車種の内装、どれもこれも似たり寄ったりで、本当につまらないです。ホンダには後発としての意地、他社と違う「尖がった」姿勢を貫いてほしいものです。
因みにRLX、70%は日本製で狭山工場から来たものでした。
いつもご視聴ありがとうございます。
ドアロックアクチェーターは2004年前後だと初期作品なので、結構トラブりますよね・・・ユーロとアメリカで義務付けになった時期のものだと特にひどいですね。外すのも大変で、やんなっちゃいますね・・・急場しのぎの裏技でございますが、アクチェーターモーターや回路、ギヤが正常と仮定してのはなしでございますが、WD40をバーと全体に満遍なくかけるんですよ・・・笑 そうすると油がしみてくれると、結構な確率で戻ります。メカ機構がちょっとでも油切れ起こすと動かなくなるみたいですね。ダメ元でお試しください。ありがとうございました。
いつもご視聴ありがとうございます。
さすがに今時EPDM使っていないメーカは国内ではないですよね・・・笑 でも2004年ぐらいまではEPDM以外が使ってた可能性はあったんですね・・・驚きです。結構下請けさん任せになった気がいたしますね。なんか新型NSXも・・・F1も・・・大きくなると尖らなくなっちゃうんでしょうか・・・それとも、でかい旅客機開発中かもしれませんね。MRJが苦戦中ですので、ひょっとしたら、ひょっとするかも?ありがとうございました。