子どもたちを客席に見つけたアースくんが⁉︎/ ステージ横でトレーナーさんがアースくんについてショート解説してくれました! 【名古屋港水族館】シャチ公開トレーニング 2022年9月15日
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- Опубліковано 17 вер 2024
- 午後2時半からのシャチ公開トレーニングのウォーミングアップに、メインプールにやってきたシャチのアースくん。やっぱり、子供たちに気になるようですね。
トレーナーさんに身体をなでてもらって、気持ちよさそうなアースくん。
1:30 子供たちを客席に見つけると・・・。
3:00 トレーナーさんとアースくんがステージ横に来て、アースくんについて教えてくれました。
(撮影機材)iPhone SE 3
(編集機材)iPhone SE 3
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/ masamisakata
アース君 子供達を見つけて遊びたくなったのかな?水掛ピュッピュ!して可愛い~🎵 妹ルーナちゃんも同じ事してるよ😊 離ればなれで居ても お茶目な所はやっぱり兄妹だね😉 出勤前に素敵な動画観れて嬉しかったです🎶 主さん有難うございます🙏
ありがとうございます。公開トレーニングも良いですが、こうした普段のシャチやトレーナーさんの様子を見ることも、面白かったりします。「鴨川シーワールドのラビーの息子ですよね!」とトレーナーさんに話かけている声は私です。こうしたことがあると、シャチプールから離れられなくなっちゃうんですよね。また、観に来て下さいネ!
こうやってのんびりシャチさんを眺めながら
トレーナーさんとお話しできるの良いですね😊
鴨川シーワールドは行った事があります。
ラビーちゃんの動画きっかけです。
アース君も賢い君ですね❤
とても愛おしいです😊
今回アースくんを紹介してもらえるようなチャンスは、いつもあるわけではないので、本当に良い機会が持てたと思っています。公開トレーニングの時だけを見ているだけではなくて、普段の飼育の様子や、トレーナーさんとシャチたちがコミュニケーションをとっていたりする様子を見ることも、水族館の良いところです。これからも公開のトレーニング以外にも、いや寧ろ、普段のシャチたちとトレーナーさんの様子に触れられたらと思っているところです。でも、トレーナーさん達のお仕事の邪魔にならないように気をつけないといけないと思います。
さすがラビーの息子ね👏😊💕
アース君の水かけはダイナミックですね。鴨シーのシャチーズより遠くまで飛びますね。流石男の子だけある。
日本の水族館にいるシャチーズは皆人懐っこくて可愛いです。
そうですね・・・結構遠くまで、水が飛んでいます。最前列にもしも座っていたら、きっとびしょ濡れでしょうね😃
ア-ス君のお母さんラビ-ちゃん、妹のルーナちゃん元気に頑張っています❤
お腹を撫でてもらった後、小さいお子さん達に、無邪気に海水をピュッピュッとかけて、お子さん達も楽しそうで癒やされますね😄🐳🧒👒。すぐ目の前で、氷を味わうアース君と、トレーナーさんによる温かい解説があるのは素敵だと思いました💁♂️🐋🧊。動画ありがとうございます!📱🍐🍀✨
公開トレーニングを観るのも楽しいですが、普段のシャチたちの様子を観ていると、本当に癒やされますよね。寧ろ、普段の日常のトレーニングの様子を観ることが僕は好きです。トレーナーさんのお話は、水族館ならではの事ですし、こうした機会がこれからもあったら良いと思います。アースくんの様子も、本当に楽しいものでした。
アースくん可愛い〜がんばって🥹👍❣️
コメントありがとうございます。やっぱり子供達の事って気になるみたいですね。なんとも微笑ましい光景でした😃
いいな~いいな~😫 水掛けられたい😂
かわいいねー
コメントありがとうございます!
やはり大人よりも、子供たちの方が、興味を持って見ているようですね🤗
名古屋のアースくんに会いに行こうかなー
コメントありがとうございます!
是非会いに来て下さいね😃
めっちゃ、あそんでるwwww
コメントありがとうございます!
シャチたちって、なぜだか子供達に興味を持つんですよね。アースくんの遊び心が、なんとも可愛いですね😃
アース君の背びれが折れてるの大丈夫なんでしょうか?
元々オスの背びれはメスより遥かに巨大なのですが、
ここから私の推測ですがアースくんが生まれた鴨川シーワールドのプールは、巨大なシャチを飼育するにはかなり狭いので適応した形状になったのではないかと思います。
これには、いろいろな説があるようですが・・・。
まず、シャチは生まれる前、お母さんのお腹の中にいるときには、背びれは折り畳まれていて、出産後に少しずつ立っていくのですが、大人になってもメスのシャチなどでも、どちらかに少し傾いていますね。
さて、オスの背びれは、大人になると2メートルくらいちなるそうです。従って、メスと比べて背びれが長い分、重いわけですが、野生のシャチはピンと立っています。しかし、飼育されているオスのシャチは、アースくんだけではなく、海外で飼育されているオスのシャチは、みんな多かれ少なかれ、曲がっていて先端が垂れ下がるようになっています。アースくんも、名古屋港水族館に来たもっと若い時は背びれが今よりも短かくて、メスとあまり変わらない長さだったので、もっと立っていましたが、大きくなるに連れて、先端が左に垂れるようになりましたね。さまざまな説がありますが、野生と違って海の荒波に揉まれて泳がないために、背びれの筋肉が衰えてしまって立てていられないと言う説。また、野生の場合は、オスであることを他のシャチに誇示することで、メスにアピールする繁殖行動などとの関係もあるのでは・・・という説など、さまざまありますが、どういう理由かは定かではなさそうです。しかし、野生のオスのシャチは、捕獲された時は背びれは立っているのですが、飼育されて時間が経っていくと、寝てしまうようです。
背びれが曲がっていることが、アースくん自身はどう感じているのかわかりませんが、特別健康状態には大きく影響はなさそうに見えますね。
骨も筋肉も無い部分なので…
人間の垂れ下がる部位同様、重力には逆らえないのでしょうか。
水中にいる時間は重力の影響も少なくヒレの両サイドから水圧がかかり倒れにくくなると聞いたことがあります。
閉館後トレーナーとか帰った後で、このシャチ達は何をしてるんだろうね?
暗くなったら、寝てるんでしょうね・・・それは、イルカさんも同じでしょうかねぇ。
ラビーちゃんの子供?
コメントありがとうございます。そうです!、鴨川シーワールドのラビーさんの長男です😃
アースくんの尾ビレが折れてる。鴨川のシャチが巨大化してきたので、アースくんの側に移送するのはどうでしょうか!!家族で居るのが当然のシャチが離れているから一緒にしてあげてほしいです。人間は動物に冷たい気がします。
コメントありがとうございます。
アースくんの背びれが曲がっているのは、野生では無くて飼育下であるからです。野生のシャチは水中を泳いでいることが殆どなので、海水の浮力や水圧でピンと立ちますが、飼育下では水上に浮かんでいる時間が長いので、重さで垂れてしまうようです。鴨川のシャチを名古屋へ・・・というご意見ですが、基本的には鴨川シーワールドは民間企業で、名古屋港水族館は地方自治体(愛知県)の組織の名古屋港管理組合の運営する施設で系列企業ではないので、そうしたことは考えにくいと思います。仮に移すとしても、この映像のメインプールはシャチが占有しているわけではなく、イルカとの共用プールです。左奥の飼育プールが、鴨川シーワールドのメインプールとほぼ同じ大きさであることを考えると、今の3頭に4頭を加えて名古屋港水族館のプールで国内のシャチを全て飼育することは難しいのでは無いでしょうか。
確かアースくんのお祖母様が名古屋にはいますよね
アースのトレーナーは誰ですか?
この日の方は、名古屋港水族館のスタッフブログに最近登場されています。スタッフブログによれば、加古さんという方のようです。しかし、シャチ公開トレーニングを観ている限りでは、トレーナーは固定されていないように思います。女性のトレーナーがアースくんと公開トレーニングをしていることも多いです。
スタッフブログのリンクはこちら。
nagoyaaqua.jp/news/staff/16775/
ワンパクだね~(笑)
コメントありがとうございます!
なぜかアースくん・・・大人は見向きもしないのに、子供達は気になるみたいなんです。観ていてなんとも微笑ましい光景でした😆