15インチゲージ 鹿部電鉄の秘密

[@71flower27]

リアルに再現されていて素敵ですね✨
まさか乗れるとは💦

[@user-ri2cs2hz3b]

ありがとうございます。
チョッと窮屈ですが、乗ってしまうと運転もリアルなんですよ。

[@nrmw9600]

こんな狭い扉でよく乗れたなぁと思ったら、
後ろも一応開くんですね。
ずいぶんと構造は考えてますね。

[@user-ri2cs2hz3b]

スケールバランスを崩さない程度にデフォしてあります。メンテのために屋根ごとごっそり取り外せるとか、床板めくれば駆動部やブレーキの点検できるとか、、、。そういうこと考えるのも楽しみです。

[@user-tp3tt3sg2j]

後ろも開くんだー　15インチの客車作る時参考にします

[@user-ri2cs2hz3b]

寸法的にはわずかの差なんですが、これで随分楽に乗り降りできます。こんな工夫も15インチゲージならではの楽しみです。

[@sanniichikei]

私は桜谷軽便鉄道さんにお邪魔したことがあるのですが、そちらは人が難なく乗り降りできる代わりにずいぶん縦長の車両でした。
リアル縮尺だとこうなるのですね…
分岐点設置・延伸・車両増備など夢が膨らみますね。

[@user-ri2cs2hz3b]

コメントありがとうございます。
元々模型好きの作り鉄なので、見た目もそれらしい電車になるよう拘りました。大きなレイアウトを電車が走り回る日を夢見ながらコツコツ作っています。

[@railway197240]

どうやって乗っているのか、ちょうど昨日ご質問したかったところでした‼️☺️

[@user-ri2cs2hz3b]

外開き扉を閉め忘れたまま走ると車輛限界オーバーでエラいことになりますので、発車前に必ず確認しなければなりません。

[@k_-qx3lf]

かわいい

[@user-ri2cs2hz3b]

ありがと

[@SuperHOKKAIDOU]

函館に住んでます、もしよければ見学させてもらえませんか…

[@user-ri2cs2hz3b]

ご視聴ありがとうございます。函館から車なら1時間くらいで来ることが出来ますね。もし案内が必要であれば、下記ブログの「お問い合わせメールフォーム」で事前にご連絡ください。
「15インチゲージ鹿部電気鉄道」
shikabedentetsu.blogspot.com/

[@seiroukon5867]

あと、何人乗れるのかな？やはり運転士の1人だけでしょうか？

[@user-ri2cs2hz3b]

後側の運転席(車掌席)にもう一人分のスペースがありますが、そちら側はバネを弱くしてあるので子供限定です。基本は自分一人が楽しめるように作ってあります。