黄前久美子と高坂麗奈の浴衣集 Kumiko Oumae and Reina Kousaka in yukata【響け！ユーフォニアム】

2期1話より
Sound! Euphonium

[@hano2609]

なんてこと言うんだあ！！！！
からのいかにも怒ってますな歩き方が
ほんとにまじ可愛すぎる

[@ちひろ-k2t]

あと「はいはい」も

[@tak8017]

久美子と話してる時以外は大抵眉毛が上がっている麗奈、私たちにとっても癒しの時間でしたね

[@ふふふのふ-o9g]

小走りしちゃうくらい祭りが楽しみなのかと思うとれいなかわいいなぁ

[@sugasuga369]

自分は失言を繰り返すのにお母さんの失言に反応しちゃうの草
遺伝ですね😊

[@ちひろ-k2t]

京アニさんの描くキャラクターの瞳がとても綺麗で色んな感情が込められていて大好き。特にユーフォと氷菓はソレが顕著で良き。

[@lawrencebautista1]

Hyouka also one of my favorites.

[@supin1114]

黒沢ともよの演技が良すぎる

[@太郎山田-m2k]

意気地があっても麗奈が一緒じゃ遠慮するよ普通

[@小川大次郎]

京都アニメーションさんに感謝。

[@まじまんじ-z3k]

人生の中で最も短く、輝かしく、可愛く美しい女子高校生時代。
京都アニメーションさんの浴衣姿の描写はその良さを十分引き立たせてくれますね。
劇場版や第3期TVシリーズが待ちとおしいです。

[@lotus5974]

なんて事言うんだぁ！
めっちゃ好き

[@kb2808]

0:11

[@そりひげ-d1d]

劇場版が待ち遠しい…

[@羽咲-u7b]

ユリ、もうーさぁー京アニ最近ほんとBLとユリかん多くて勘違いしそうになる、ちゅうしそうにもなるし、恋人つなぎだし

[@nakano.kinmikun39]

母親も失言してしまう模様www

[@原石のG]

この2人は一生見てられる

[@warrenz597]

Everything about this scene is just so beautiful. I'm just happy I can watch this anime in my lifetime.

[@Green-bj1dg]

ほんとこの二人好きだわ

[@MarishiroYT]

あ〜
目の保養

[@歯人間]

これ友達の関係超えてるやろ

[@野澤多加志]

｢アイドルマスターシンデレラガールズ｣と同時期に2015年の時代に放送された｢響け！ユーフォニアム｣シリーズは､この本編のメインである黄前久美子と高坂麗奈を中心とする京都･宇治の外れに位置する架空の学校･北宇治高校内の吹奏楽部の素敵な女の子たちの"全国制覇"の挑戦にかける希望を描く､京都アニメーションならではのクオリティ充実の作画と多数の音楽で､彼女たちの青春のほろ苦さを湛えつつも幾多の感動を展開してきたエピソードは､ファンである僕自身にとって決して目の離さぬ作品として知っているだろう｡
この作品の原作の出版先が唯一の存在である宝島社(旧･JICC出版局)といえば、ブランドムックの商標登録や反体制的な右派で政治批判の意見広告や暴力団問題と同和利権の文化に対して攻撃的に切り込んだ政治的内容の出版物をリリースしているイメージが強く、アニメとは無縁であるはずであろうとは別途として､何しろ､久美子のような人間関係を紡いでいく彼女ならではのスローライフは､展開当初は一年生だったヒロイン･麗奈との交流や過酷な練習などの紆余曲折を得ては､久美子たちの先輩に当たる傘木希美の復帰とあこがれの田中あすか先輩らの退部騒動はじめ、麗奈とその先輩の中世古香織とのトランペッター争奪戦もあれど､オーディションの問題の際も成り行きとはいえ関係する事自体､この吹奏楽部のキーマンとして様々な経験をこなした事も久美子としての努力が報われているところがファンの注目の焦点だったのだろう。むしろ作品企画当初から｢響け！～｣の著作権を持つ宝島社の作品がアニメとして売れるはずがないと思えるものが少数派の枠を看破する事ができたのに於いても､新な学園ドラマの方向性を見出だすキャラの心情を繊細に拾い上げるというアドバンテージこそがヒットの要点といえるだろう。
この作品の中核的なストーリーは､同じ京アニ制作の｢けいおん！｣と同等の音楽要素と､｢やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。｣や｢ニセコイ｣などの当時流行したラブコメ要素を一体的に織り交ぜつつも､やはり主人公たちの活躍よりも先輩たちの中核劇に比重を置いてしまった故に､｢どうみても先輩さんの話が多い｣と批評を買われる点もありがちだとか､劇中内のリアリティーを重視したと思われがちなレベルであるともいえなくもないそうだが､総体的にみてもこの話の中心はなんといってもユーフォニアムの黄前久美子とトランペットの高坂麗奈のお話を本編の中枢に据えている事だろう。これらの集団的音楽構成のガジェットは後の｢青のオーケストラ｣(阿久井真さんの原作作品は小学館のコミックアプリ｢裏サンデー｣で連載中)に受け継がれており､両作同士の相違はあるものこれもそのジャンルの一つに構成されているが相対的なライバルといってもいいらしい。
それはさておき、このUA-camの映像で収録されているのは､｢響け！～｣第二期のエピソードについて述べたい事だが、再開すべき第一話はいきなり一時間スペシャルバージョンで拡大しての放送で､浴衣姿のゆるふわ可愛い久美子と麗奈が登場する夏祭りプロットにて､麗奈曰く｢"今"というこの瞬間を容器に詰め込んで冷凍保存出来ればいいのに｣という彼女の言葉とともに､夜空に舞う花火の目映い光に照射される麗奈の横顔を見つめる久美子のモノローグに傾倒しているファンはこのシーンに見とれた事は多いと言われる最高のショットだ。まるで恋人同士､女の子が二人でデートする!?要注目のテロップはまさに百合関係といった具合かも｡武田綾乃さんの原作小説の趣旨そのものが窺えるといってもいいだろうか。(原作小説版は宝島社文庫から発売中)
最初の冒頭であるこのエピソードで綴られているのは､久美子を筆頭とする北宇治高校ないし吹奏楽部のメンバーである彼らが来るべき関西大会及び､京都府大会へのキップを手に入れんとかなりハードな練習のなかで､それはもちろんの事､シリーズの序盤のカギを握る久美子らの憧れの理想のクラス･鎧塚みぞれ先輩の活躍が主にクローズアップされていたり､この話の中盤として久美子のお姉さんに当たる麻実子との不仲にも触れられたりしているところも前半の何気ない通常の日常が挿入されている｡
そんな60分枠のなかで｢響け！～｣のオリジナルパターンといえる久美子と麗奈が良く来るコンビニエンスストア(過去にローソンとのタイアップで｢響け！～｣関係のキャンペーンを実施していた事も忘れ難い)の店先などで麗奈が食するアイスの溶け落ちた瞬間や聖地の沿線となっている京阪電鉄･宇治線の黄檗駅をプロトタイプとしたホームに例の二人が顔を合わせていたりしているプロットもなくてはならないお馴染みのシーンも良くある事だし、あるいは劇中の最後に出てくる｢そして､次の曲は始まるのです｣なんていうメッセージも毎回の如く挿入されているとの思わず願わずにはいられない､かけがえのない"今を見つめる視線"そのものが物語のモノローグ的な日常を彩るといった､そんな細部に行き渡るリアルスティックにして風光明媚な情感にファンはもとより、見入ってしまう演出の見どころといえるだろうか。
また、それだけに限らず､次回の第二話でも夏休みのお盆休みに北宇治カルテットのみんながプールに泳ぎにきた初の水着回では､久美子と麗奈のビキニスタイルが披露されるが､そんな気分転換の途中で久美子たちが出会う鎧塚先輩と傘木希美の中学時代のエピソードが描かれる。
なんとこの話でも､久美子らは騒動の中核に触れる先輩格の中川夏紀らとそれぞれ一対一と会話を交わすシーンの前半だろう。傘木先輩から吹奏楽部をリタイアした事情を聞いて､それからそんな彼女をこの部にカムバックさせる夏紀の懸命な奮闘ぶりが描かれるなど､各部多少の周囲の状況が明らかになった時点で先輩たちと良く触れ合う出会いのショットはやはり｢響け！～｣としての定番的な作品最高の見せ場となっており､久美子のスマートフォンに表示される｢続ける/やめる｣の選択肢や不安気に揺らぐ画面のなかに写し出される真夜中の白いユリの花などの細かいショットの積み重ねこそ、まさに百花繚乱の随所が導入されている辺りもスラップスティックといったところは壮観である。
そういったキャラクターがあれこれ練習の取り組みについて語り合いながら情熱的な試練に挑む吹奏楽部の動向のなかのそれぞれの動きを見届けているファンにとっては､麗奈と滝先生の恋愛関係はじめ、あすか先輩の気になる存在や麻実子お姉さんのエピソードと久美子のボーイフレンドに当たる塚本秀一少年との恋愛の行き先など･･････の人間関係構造といえるそれらの体験の集大成は、最終章の第三期へと結実していくクライマックスの土壇場ないし序盤戦に展開していく事となるだろう。
また、｢響け！～3｣の放送終了直後の2024年7月19日頃には､36人の犠牲者を生み出した5年前の京都アニメーション放火大量殺害事犯の発生から､事件現場となった同第一スタジオの跡地(京都市伏見区)に追悼式が営まれ､多くの遺族らが参列に賛同しては｢大切な仲間を亡くした喪失感が変わらず胸の内にある｡我々は物作りに真摯に打ち込む事自体､それなりの弔いになると信じた｣という弔辞の元に､この憎んで余りある犯罪の卑劣さを知るも亡くなられた制作関係者の事実を哀しむ事やご冥福を祈る事を決して止まない。なお、遂行犯の青葉真司被告の罪状については､被疑者が｢バイオレットエヴァーガーデン｣に剽窃された報復の憎悪が､"筋金入りのオタク趣味の情欲による残虐犯罪"という犯罪志向の撃鉄を弾いた自己の妄想がアニメとWeb小説などの媒介に犯人自身の邪悪なループが誇大化したとの事件の進展に繋がったとしており、僕曰く｢GATE～自衛隊､彼の地にてかく戦えり｣に登場したオタク常習犯と確定すべき悪意の根元たるアウトレイジ自衛隊幹部･伊丹耀司の現実に絶望し､歪まされたオタク趣味の潜在的な暴力肯定が青葉被告の凶悪犯罪度に同等するべき"同類のオタク犯罪者"とのレッテルを貼らざるを得ないオタクの情欲的な憎悪が生む殺害事犯の残虐さを今日改めて思う事だろう。

[@涼太-z8i]

久美子ちゃん玲奈ちゃんかわいい❤

[@yakimesichannel]

花火大会の時は橘島に露店が並んでいたんだなぁ…

[@nakano.kinmikun39]

最高の友達🤝

[@lastnamefirstname8655]

so cute, very beautiful.

[@user-desu]

音楽アニメかと思ってたら百合アニメだった

[@かおす子先生]

祭でクロワッサンたい焼きとかあるの？

[@inumakiyaga3250]

1:51 what say she here

[@あさ-n1t8l]

appropriate

[@inumakiyaga3250]

@@あさ-n1t8l thanks 😊 man

[@ma_san_ct]

Japanese "tekitou" has two meanings.
One is "suitable” or "moderate" or "appropriate".
The other is "unreliable" or "irresponsible" or "nonchalant".
I guess Reina means latter "irresponsible".

[@あさ-n1t8l]

@@ma_san_ct 詳しくどうもです🙏

[@inumakiyaga3250]

@@ma_san_ct thanks 😊