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めちゃくちゃわかります!まさにその通りだと思います。色々なバンドさんを見てるとそれが出来ているバンドさんは良いって感じます。
はい、要は他の人の音をちゃんと聞けてるかって事ですよね。
アレンジをスタジオで考えるのではなく、あらかじめプランA、プランBくらい用意しておくほうが効率的ですよね。元音源を「どんなんだったかな~」とスタジオで聴くのも効率すごく悪いです。そんなの家で聴いておいてくれ、と言いたい。リハを仕切るひと バンマスにその能力がなければタイムキーパーが必要ですね。
ですよねー!でもスタジオって皆んな集まるからついつい話しちゃうですよねー 笑。
お疲れ様です。参考になる動画ありがとうございます!我々のバント、バンマスが練習のたびに発言が変わります❤😂😢
頑張ってください!!笑
1つ目は特に気を付けないとですね!バンドを組む時は今回の内容を心しておきます。
ご支援ありがとうございます!!
ドラムの音量の分かりみが深すぎますね。彼らは自分の楽器にはボリュームがないと言って開き直ってますから笑あとひとつ思うのは、余計な時に音を出さないってことですあね。
あー、余計な音を出さないってめちゃ大事です!4つ目に入れればよかったです!
@@16BassLesson ご返信ありがとうございます。前に一緒にやってたドラムの人が全力で叩く上にずぅ~~~っと音出してる人で正直参りました笑バンマスが何分休憩って言ってもその間もずっと叩いてるから何も話し合えない。個人連なら家でやれって思ってましたね笑
ドラムに音量下げてとか仕切るとか、言われてみればホントその通り!😂また、それを言い合えるのが良いバンドですね!😊
仰る通りですね!
ドラムの音量、バン練なので、その通りだと思います。
ですよねー!
ドラムの音量については、小さなリハスタではよくある事ですね。各楽器のヴォリュームのバランス取る事はもちろんですが、可能なら、各アンプの向きと距離を上手く調節する事も一つの手段。よくあるハウリングの嵐から、解放されるかもしれません。ライヴでは、箱のサイズ、返しのクセ、PAさんのテク頼みな所もありますので、難しい所ですね。そういう時の為にも、普段の練習からバンド全体の音のイメージを、しっかり持つ事も必要かもしれません。練習は、自分達の演奏の為、ライヴは、お客さんに演奏を聴いて楽しんで貰うモノ、と考える事も出来るかもしれません。
アンプの向きも大事ですよねー!
音量調整ホントに大事ですよねとくに音量合戦の被害に遭うボーカルさんがホントに可哀想になりますあとは各楽器のEQのバランスを見直して見るのも効果的ですね例えば低音はベースに任せてギター・ボーカルは低音控えめで高音・中音寄りで調整するとかでかなりハウリングの改善になりますなぜかというとハウリングを起こす前に音量が決まるからです低音担当以外が低音を効かすと埋もれてかき消されて聴こえにくくなってしまうんです、そして低音の効きすぎからくる振動でハウリングを起こしますつまり低音ではベースに勝てないという事ギターの人はベースをもう一つの低音弦くらいに思って息を合わせると良いのかも知れません
それも効果的な案ですね!
昔組んでたバンドのギタリストがボードが無かったんかな?スタジオでエフェクター組み出して、練習始まるの30分くらい遅くなったなああと、ドラマーが曲ちゃんと覚え切れてなくて、練習始めたいのに「ごめん、一回聴かして」って言い出して、練習開始遅くなる事あったから、ほんまに改めて事前準備は大事やねんなあって思いました(愚痴ってすみませんっ)
スタジオ代勿体無いですよねー
ドラムの音が大きいのは仕方がないと思ってました・・マイクがハウって思うように練習できないこともあったのですが音量を下げればよかったのですねー今度ぜひやってみます
はい、疲れ方も変わりますよ!
強弱ちゃんとできるドラマーが少ないとはよく聞くん
はい、実は小さい音量で叩けるドラマーは少ないです。。
「本番と同じ奏法、同じ音量でないと意味がない」と言う人もいます。
そう言う意見もあります。つまり本番も音量は抑えた方が良いのです。
練習でも本番でも、メンバーそれぞれの音をちゃんと聴けるような音量で演奏するべきと言うことですね。
仰る通りです!
めちゃくちゃわかります!
まさにその通りだと思います。色々なバンドさんを見てるとそれが出来ているバンドさんは良いって感じます。
はい、要は他の人の音をちゃんと聞けてるかって事ですよね。
アレンジをスタジオで考えるのではなく、あらかじめプランA、プランBくらい用意しておくほうが効率的ですよね。元音源を「どんなんだったかな~」とスタジオで聴くのも効率すごく悪いです。そんなの家で聴いておいてくれ、と言いたい。リハを仕切るひと バンマスにその能力がなければタイムキーパーが必要ですね。
ですよねー!
でもスタジオって皆んな集まるからついつい話しちゃうですよねー 笑。
お疲れ様です。参考になる動画ありがとうございます!
我々のバント、バンマスが練習のたびに発言が変わります❤😂😢
頑張ってください!!笑
1つ目は特に気を付けないとですね!
バンドを組む時は今回の内容を心しておきます。
ご支援ありがとうございます!!
ドラムの音量の分かりみが深すぎますね。彼らは自分の楽器にはボリュームがないと言って開き直ってますから笑
あとひとつ思うのは、余計な時に音を出さないってことですあね。
あー、余計な音を出さないってめちゃ大事です!
4つ目に入れればよかったです!
@@16BassLesson ご返信ありがとうございます。前に一緒にやってたドラムの人が
全力で叩く上にずぅ~~~っと音出してる人で正直参りました笑
バンマスが何分休憩って言ってもその間もずっと叩いてるから何も話し合えない。
個人連なら家でやれって思ってましたね笑
ドラムに音量下げてとか仕切るとか、言われてみればホントその通り!😂
また、それを言い合えるのが良いバンドですね!😊
仰る通りですね!
ドラムの音量、バン練なので、その通りだと思います。
ですよねー!
ドラムの音量については、小さなリハスタではよくある事ですね。
各楽器のヴォリュームのバランス取る事はもちろんですが、
可能なら、各アンプの向きと距離を上手く調節する事も一つの手段。
よくあるハウリングの嵐から、解放されるかもしれません。
ライヴでは、箱のサイズ、返しのクセ、PAさんのテク頼みな所もありますので、難しい所ですね。
そういう時の為にも、普段の練習からバンド全体の音のイメージを、しっかり持つ事も必要かもしれません。
練習は、自分達の演奏の為、ライヴは、お客さんに演奏を聴いて楽しんで貰うモノ、と考える事も出来るかもしれません。
アンプの向きも大事ですよねー!
音量調整ホントに大事ですよね
とくに音量合戦の被害に遭うボーカルさんがホントに可哀想になります
あとは各楽器のEQのバランスを見直して見るのも効果的ですね
例えば低音はベースに任せてギター・ボーカルは低音控えめで高音・中音寄りで調整するとかでかなりハウリングの改善になります
なぜかというとハウリングを起こす前に音量が決まるからです
低音担当以外が低音を効かすと埋もれてかき消されて聴こえにくくなってしまうんです、
そして低音の効きすぎからくる振動でハウリングを起こします
つまり低音ではベースに勝てないという事
ギターの人はベースをもう一つの低音弦くらいに思って息を合わせると良いのかも知れません
それも効果的な案ですね!
昔組んでたバンドのギタリストがボードが無かったんかな?
スタジオでエフェクター組み出して、練習始まるの30分くらい遅くなったなあ
あと、ドラマーが曲ちゃんと覚え切れてなくて、練習始めたいのに「ごめん、一回聴かして」って言い出して、練習開始遅くなる事あったから、ほんまに改めて事前準備は大事やねんなあって思いました
(愚痴ってすみませんっ)
スタジオ代勿体無いですよねー
ドラムの音が大きいのは仕方がないと思ってました・・マイクがハウって思うように練習できないこともあったのですが音量を下げればよかったのですねー
今度ぜひやってみます
はい、疲れ方も変わりますよ!
強弱ちゃんとできるドラマーが少ないとはよく聞くん
はい、実は小さい音量で叩けるドラマーは少ないです。。
「本番と同じ奏法、同じ音量でないと意味がない」と言う人もいます。
そう言う意見もあります。
つまり本番も音量は抑えた方が良いのです。
練習でも本番でも、メンバーそれぞれの音をちゃんと聴けるような音量で演奏するべきと言うことですね。
仰る通りです!