対談③【理不尽?】愛甲「スパイク履いて傘さして…」全く環境の違う両校⚾荒木「プロに行くのは○○投手のような…」
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- Опубліковано 17 лип 2024
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/ @norainuc
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まさか、このお二人の対談を、55歳になって、のんびり寝転んで観られるとは思わなかったなぁ。
僕も同じく55歳で、同感です。
めちゃくちゃ女性にモテていたよね、女性週刊誌もしょっちゅう取り上げてたし、公立高校とは別世界だった
愛甲・荒木✨
高校野球史上伝説のお二人の屈託のない対談がUA-camで観られるとは、、、
本当凄い事ですよね😂😂😂
高校時代は対照的な印象のお二人でしたが、頭の良さは共通していますネ❗😄そして、二人とも感じの良い親爺になった❗👍
愛甲さん、話術も巧みで驚かされる。
もう43年前の夏の決勝がなんだかきのうように思い出してきました。
愛甲さんいいやつですね。
甲子園て高校球児にとって聖地ですよね✨
当時の決勝戦を釘付けに見てた全国高校野球のファンからしてみれば、あの荒木大輔と愛甲猛がまさかこうして笑顔で普通に話せる時代が来るとは思ってもいなかったでしょう。
荒木さん、愛甲さんにとって、プロで活躍した時よりも甲子園で活躍した時の方が格別だったんですね。
因みに荒木さん、自分も高校球児で都大会出場経験がありますが、早実よりも練習しました。でも初戦敗退…
もし生まれ変わる事ができたら、甲子園で活躍できる選手になりたいです☆
当時は女性週刊誌、芸能週刊誌にしょっちゅう取り上げられて普通の高校生とは別次元の存在だった、サッカーもアマだったし
君よ~8月に~あーつーくなーれー。最近聞かなくなりましたけど、夏の甲子園は、これが一番好きですわ。お二方にピッタリの歌ですよね。
「高校野球の甲子園は別格」という二人の言葉は重いなぁ…。高校球児にとって甲子園は聖地だと改めて思った。
暗黒時代の阪神は、「よくもまあここで最下位ばっかり続けてたなぁ」って同時に思った。
リアルに両校試合を観戦させて頂いていた世代としては、どのお話も興味津々で、本当に楽しく視聴させて頂いております。☺️
山本昌さんが高校時代は横浜商業の三浦将明さんが甲子園へ。昌さんは日大進学予定でしたが、プロへ
楽しすぎます!
荒木大輔氏の不滅の記録→甲子園通算5敗(この条件を満たすには主戦投手としてまず5回甲子園に出場し、かつ優勝したらいけないという非常に難しい記録)😂
でも12勝で, 防御率1.72ですからね, その5敗も価値のある記録ですよね..
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5敗している中でその防御率も凄いですよね。
何せ一年生の夏は初戦から準決勝迄失点無しだし、初戦敗退は二年生春の一度だけ。
5度の出場で計17試合登板、12勝も挙げている凄い実績。
当時からリアルタイムで観ていましたが、まさに憧れでありレジェンドです!
面白いですね。まだまだ聞きたいですね。
ちなみに立浪は2年夏は予選敗退。1年夏は全国優勝だけどメンバー外でした。
愛甲さんの話は、破天荒だけどオチも有っていつ聞いても面白いです。
当時の横浜は、漫画の「魁!男塾」みたいだったのかなと。トンボの話とか、想像すると可笑しくて😂
練習時間短い その分内容が濃く集中力上がる。
ミスタージャイアンツ(ミスタープロ野球)も甲子園出てないからねえ…逆に甲子園のスターでもプロでパッとしなかったりプロ行かず消えて行くと可哀想扱いされるから、やはり甲子園だけが全てじゃないってことでしょう。
話を聞いている限り早実の練習量は横浜高校のそれよりもはるかに少ないのに当時5期連続で甲子園出場できたのは何故なのだろうと思わず考え込んでしまいました。
愛甲さん、聞き上手🌸
楽しく、見させていただきました。
早稲田実業は、合宿がある時1年生から、風呂に入ると聞いていました。掃除も皆平等に1年生から3年生まで、平等に当番制とも…
横浜は一年生は風呂に入ってもまた大変だったらしいですね...愛甲さんの証言によれば,ザリカニの産卵やれとか,小便のはいったシャンプーで髪洗えとか,窓の前で裸で校歌唄えとか...変態だらけのやつらばかりでしたもんね..
何もかもが違うライバル同士だったんですね。
立浪は3回甲子園出てます5回は出てない
甲子園が高校生の全国大会だって忘れてる。。。
甲子園は全国大会を超えた大会の位置付け
愛甲氏の言われる3年次の県大会順々決勝の相手、K高校の2年生エースN氏は、その後高卒でドラフト3位でヤクルトに入り、
荒木氏のプロ生活での指導役?じゃないのかな・・・・変なめぐりあわせ(あふぁ)
多分愛甲氏は知らんのだろが・・・・
その試合を川崎球場で観てました。
二年生の吉岡選手がライトにホームラン、投げては愛甲さんが相手打線を全く寄せ付けず完封し危なげない試合となりました。
次の準決勝では前の試合で藤嶺藤沢をコールドで下し、愛甲さんに次ぐ県内では評判の高かった左腕の湯沢投手を擁する武相が相手でしたが、序盤から打線が爆発して難なく攻略、二桁得点の圧勝になりました。
まさに"陽の荒木,陰の愛甲" そのものですね...
いや, 陽の早稲田, 陰の横浜か?
じゃなく"天国の早稲田, 地獄の横浜"だ,これじゃ...
立浪は3回!
立浪は甲子園2回だね
愛甲さんも荒木さんも太っているね
良い意味で、歳取る度に荒木さんにしろ、愛甲さんにしろ、貫禄が出て、良いおやじって感じがしますね!