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いのまたむつみさんに感謝合掌。幻夢戦記レダ。
ビキニアーマー好きなのでこういうまとめ助かる
古代ローマのコロッセオでは女性剣闘士もいて、男女共に人気も重要だったので女性は薄着である事が多かったらしい
人気取りのためではなく普通に当時の装備品ってめちゃくちゃ重かったからって実情のほうが大きいと思う異世界ファンタジーとかだと平然と鎧を装備して歩いてるから感覚麻痺するけど鎧とか盾とかって男性でさえも仲間との連携ありきな武装コロッセオで言ったら男性だって利き腕以外はほぼ丸裸っていうのは珍しくなかったよ時代的に考えても古代ローマは肉欲的な目的で女性に目を集めることが忌避されていたので人気取りのためにやったとは考えられません
@@剣猫で天空ニャン剣 鎧の中でも重量のあるプレートアーマー（だいたい2、30キロ）でも身に付けた場合には全身に重量が行き渡るため、数字ほど重くは感じなかったそうです。（文献には鎧付けたまま馬に飛び乗ったり宙返りしてた図があるそうです）盾は振り回しやすい小型の物と、大型の物は自分の体にくっ付けるかのような構え方で余り動かさない使い方があります。一応、転んだら自力で起き上がれない鎧も存在しますが競技用の物で実戦用では無いです
@@剣猫で天空ニャン剣男性の裸はOKなのに？
女性のトラキア剣闘士ではないかとされる彫像が残っているが、トップレスで腰は布で覆っている。防具はヘルメット、小型の盾、金属のすね当てで、上半身は裸というのがルールだった。彫像にはヘルメットと盾はないが、勝利のポーズではヘルメットと盾は地面に投げ捨てて顔を見せることになっていたので、勝利のポーズを模したではないかと考えられている。
@@剣猫で天空ニャン剣そう言われりゃ確かにファンタジーでも剣士は大抵は鎧装備でも勇者は薄いプレート位の軽装備でマントなんて見た目もザラだし鎧は重いから機動力が下がるし、攻撃を喰らえば鎧が有ろうと無かろうと同じみたいなのは有りそう...中世も威力の高い銃器やメイスが現れることで鎧の利点が下がっていったのはよく聞くしな
ビキニウォリアーズを扱ってくれているのが個人的に嬉しい
かかってこいや！という荒くれが裸にバンドつけてるような世紀末ファッションしてるように、合理性とかなしのツッパリという設定でいい
昔モンハンの小説の中でキリン装備についての話があったけど、素材が貴重だからってのに加えてそれだけの装備を作れる上級者であれば咄嗟に急所を庇うことが出来るから最低限の範囲だけを固めてる的な解説があったなぁ個人的にはわりと良さげな落とし所だと思う
素材が何か電磁波的なの出して衝撃を緩和するみたいなの見た気がするけどそっちの方が説得力ある
それにしても雪山とかなら凍傷になったり砂漠なら火傷とかもしように、素肌晒すのはなぁ。まぁホットドリンクとかある世界観だから野暮なツッコミはスンナヨという事なのかもしれんが。
双翼の翼懐いなぁ
確かに防御をピンポイントに絞って防御力を上げるというのは分かるんだけど、やるとすれば前腕部や肩や膝や脛かなぁ・・・。胸（下乳）で敵の攻撃を受け止めるのは結構難しそうだし、心臓に衝撃が伝わるので強力な攻撃を受けるにはリスクがある部位だし・・・。
人間はゆっくり動くものに視線がいく習性があるんだよ！中段の構えで間合いを広げたり縮めたり動いてると剣先を見ていたのがいつの間にか・・・
弱点部分を晒すことで攻撃部分を絞り込ませることだな攻撃してくる場所が分かれば有利に戦える
ビキニアーマーってほぼ全身弱点な気が…
スパルタ兵「ビキニアーマーごときでガタガタ吐かすな！俺たちの全盛期は靴と腕巻きと兜だけのほぼ全裸だぞ！」
ごめん…それ「300」でのフィクションやねん…
ファランクスで守るから、散兵がプレートアーマーとか着るみたいな需要は無いってのもある
自分は天原の理由付けで納得したけど「出会い頭の敵が装備の合理性と肉体美に思考を割かれて反応が一瞬遅れる」という持論も挙げておこう
天原のってガチムチアーマーとビキニアーマーどっちの骨を蘇生させたいかってヤツだったっけ？
@@アカハナマッドアングラー +単行本の「女をアピールすることで捕まえてグヘヘに思考を誘導して弱体化＆敗けた際の生存率UP」
作者『スケベ描きたかったんねん』
これに尽きる
偉い！君は正直だ！
読者の要望があるので、出版社・担当者が露出が多いものを強制するのです
全裸より叡智まさに人類の英知これぞ神の啓示
@@user-mihari-Oyama などと供述しており 今後の公判が待たれます。…次のニュースです…
その世界でビキニアーマーを採用した理由じゃなくて、えっちなだけの非合理的な装備を登場させるための屁理屈みたいなのがちょいちょい混ざるの好き。
モンハンのキリン装備は小説だと着る側にも装備している部分で受ける技術が必要とか書いてあったな
あれは露出が多いわりにゲーム中での防御力は高い事への理由付けだと思った なお自分はキリン装備つけた女性ハンターを自由に見たくてMHPからプレイ始めた結果作れたの村クエだいたい終わって集会場クエ上位相当(初期の頃は呼び名が違う)になるあたりなのでかなり時間かかった
たぶんだけど薬草とかが塗り薬だとか、回復魔法が皮膚に直接じゃないと効果がないとか、そういう理由だったら納得いくんでないかなそもそもRPGとかの世界だとどんな傷も薬草や魔法で治せるのだからいち早く回復効果を得られるようにするのも生存率を上げるひとつの方法なのかも
視線を集めるほど力が増す戦女神の加護というのがあるから、呪印の刻まれた防具フレームを胸や腰に身に着ける。他の部分は重さの割に効果がないから視覚心理戦のために装備しない。って感じで女性神官戦士みたいなクラス専用の装備とか。戦闘だけするならまだいいんだけど、草木を描き分けて森を進み岩をよじ登ったりとかする冒険での擦過傷を防ぐのは長袖長ズボンが一番なんだけどね。瞬時に脱げる冒険用のツナギ服の下がビキニアーマーで変身する女戦士風とか行けるな。
いや、フルアーマーは重すぎるから「飛び出してる部分」だけでもカバーするのは合理的だよ。例えば「脛＆膝当て」とか「肩パッド」とか、そこめっちゃ削ぎ落されやすいからこその局部装甲ね。非合理的なのは 素 肌 に ア ー マ ー を着ている事であって、胸当ては昔からある普通の装備。
ダイの大冒険でベンガーナでフルアーマー装備したけど動き辛いから最低限に削ぎ落とした結果がバラン戦時の装備になったんよなまぁ結局破壊されて決戦時は布の服だっが…
アニメでビキニアーマーが出るよりチョイと前くらいの時期は、未来物のＳＦでもオッサンが上半身裸にベルトで下は腰巻って装備ってパターンが結構あったりした。 ダグラムはオッサンじゃ無くて主人公の兄ちゃんでさえも…
剣とサンダルの世界観ではビキニアーマーも違和感ないよね。中世より古代向きの設定のような気がしてきた。
ビキニアーマーのアーマー部分はバリア的なものの発生装置で、バリアをどうにかするには発生源を何とかする必要がある、とか。レイピアとかの細い剣でバリアの装甲を掻い潜り、ビキニアーマーのみを突いて装備を外させる事が有効。発生源が小さいほどバリア解除が難しいので露出が多いほど強い。上から服を着れるが、ビキニアーマー部分が露出しないと強力なバリアは発生しない。(肌は傷つけられないが、衝撃は素通り)服からある程度ビキニアーマー部分が露出するとバリアが発生し、着ていた服はバリアと干渉して弾け飛ぶ。
胸の大きい女性キャラが防具を買うとき、最初はおそらく安い中古品を買うはずなのでその時に紐の長さを調整するだけで融通のきく最低限の防具という理由で流通していると思ってました。服着てない理由は治療に魔法を使う場合患部が直視できるもしくは患部に服の糸くず等の余計なものが入っていないほうがきれいに治せるというのはいかがでしょうか
肉体自体の防御力が高かったり、機動力を意識するなら普通にアリなんじゃね？って気はする。それでも最適さを求めたら全身タイツみたいな感じになるだろうけど。胸当ては揺れると邪魔だからって理由は作れる気がする。ただ、そういう理由になると今度は神官職系のなんか装飾多い服とか邪魔じゃね？ってなる。
キリスト教圏だと、異性装の禁止が実際にあったから一目見て男か女かわかる格好ってのは重要だと思うよ女がズボン履くだけで異端認定食らう時代もあったわけだし、それの極大解釈だと思えば･･･
ジャンヌ・ダルク「私はそのせいで火炙りになりました。」
あ、Wizardryの裸忍者は元になった「Dungeons & Dragons ( D & D )」のAC（アーマー・クラス）では防御と回避がひとくくりだったから同じAC-10でも鎧ガチガチのロードは防御、何も装備していない忍者は回避ということになる。現在は防御と回避は別々になってるけど。
D＆DやWizには「ダメージを減少させる」って処理がないから重装備も回避タイプも「攻撃が当たりにくくなる」という同一の処理をせざるをえない
AD&Dでは装備のスタイルによって武器毎に補正が入るようにはなったけどな。けどやっぱり命中したかどうかでノーダメか全受けかの基本は変わってない。そもそもそこを含めてのHP(ヒットポイント)って概念だし😅
作品には触れられなかったが千年戦争アイギスの画像あって嬉しかったｗ
ビキニアーマーを着たスケルトン💀がダンジョンに居たとしたら途中で死んでしまった仲間だと識別して蘇生しやすいみたいな話聞いた時はなんかそれが凄い腑に落ちてしまった事が昔あったなぁ
ちなみに小説に書く以外で別の設定考えた事もあって 「少女の肉体自体に超エネルギーが満ち溢れていて そのエネルギーは肌から放出される すなわち少女の肌自体が超エネルギーを帯びた装甲兼武器であって 肌をさらけ出すのは剣を鞘から抜いて戦うのと同じ事なのである」というやつ
もしや 8:03 の…
むしろそれじゃ全裸でよいのは？
@@simanekop それについては考えてある つまり 「敵の人間やモンスターの攻撃等は多種多様なので対灼熱冷気防御や超エネルギーを次元波動攻撃に変換したりする各種の魔道具をパーツアーマー形態として手足や胸や腰等に装備してあらゆる状況に備えている」 あと いくらなんでも全裸で戦うのは恥ずかし過ぎるでしょ せめてビキニぐらい着るって所に落としどころを持っていっているって事
全裸だと羞恥心で戦闘不能になってしまう。羞恥心と露出とギリギリのラインをとるのが重要。
昔あったプリンセスミネルバという作品で面積が狭い方が強力な魔法が籠められるからという公式設定があった
読者・視聴者・プレイヤーが助かるのが最大のメリットよ
肌を露出する合理性は暑さ対策と軽量化。実は甲冑は通気性が悪く着用するとけっこう暑いそうです。日本では兜が蒸れるので室町時代から戦国時代にかけて月代を剃って丁髷を結う髪型が主流になった。西洋の騎士は日光で金属の甲冑が熱せられるからマントで直射日光を避ける。また重装備の騎士は重たい鎧のせいで転ぶと自力では立ち上がれない。つまり暑さと軽量化の為に軽装化するか、防御力を高めるために機動性を犠牲にして重装させるかは防具の歴史上、常に課題であった。（あと重装備はコストも高く、フル装備の甲冑は現代の高級者1台分程度の価格はしたらしい）重火器が発達すると銃弾の貫通力を装甲で防ぎきれなくなり、17世紀ごろまでに甲冑は廃れてしまう。アメリカ独立戦争期の戦列歩兵がそれである。ただ、サーベル突撃を敢行する重装騎兵はナポレオン時代以降も引き続き甲冑を着用し続けている。剣や槍で戦う事を想定していたからだ。彼らを特に胸甲騎兵という。甲冑の一部を省略し兜と胴周りだけの甲冑をまとうのである。胸甲騎兵・・・そう、まさにこれがビキニアーマーの近縁となる甲冑の形態であろう。暑さ対策と軽量化と急所防御と費用対効果の産物がビキニアーマー！ただ、アニメで描かれる胸部を全て覆えず腹部は露出するので防御力は非常に低い。これは甲冑が権威化した象徴としての機能という方が正しいのかも知れない。胸甲騎兵の時代、彼ら以外の兵科においても将校は甲冑の首回りの部分だけの鎧を着用した。これは大分小さくなり鎖をつけてネックレスの様に着用する。これをゴルケットといい、将校の階級を示すのに使われた。つまりゴルケットは防具ではなく、甲冑の持つ権威を示す機能のみが残った装飾なのである。ちなみにゴルケットは第2次大戦のドイツ軍憲兵も着用した。兵士を取り締まる軍隊内部の警察、それが憲兵である。その権威を示すために甲冑由来の表象であったのだ。防御力を喪失したビキニアーマーもゴルケットの様に着用者の階級や権威を示すのかも知れない😆・・・と、長々と適当な考察を垂れ流してみた。
特殊部隊員の画像でボディアーマーが胸周り（バイタルパート）のみ防弾施されてて、（防弾仕様じゃないけど）膝当てだけしてる隊員がいたから案外ビキニアーマーは機動力特化だと合理的説
返り血を浴びてもすぐ洗い流せる（スパルタ脳）
世界観からの設定を抜くとダメージの可視化と値段、重量。後は相手と状況次第旅してるなら服とか高いしメンテが大変よ。簡単に脱げて短時間でメンテが終わるってのは重視される要素状況によって防寒や包帯変わりなどに使えるマントがあれば問題なし
以前にどっかで死んだ時にあきらかにオッサン装備とビキニアーマーだったら下心働いて蘇生率あがるはず！ってのを見た時に納得してしまったwww
ビキニアーマー装備による死亡率上昇っていうデメリットに釣り合うとは思えんが…
@@crime-ft4ws デメリットに釣り合う世界だったら釣り合うでしょ
@@absolute-blade 何でもありならそりゃ何でもありでしょw
もともとはアメリカで男女平等や女性解放のシンボルとして考案されたものだとどっかで聞いたことがあります。「うるせぇ女が肌出して何が悪い！女が前に出て何が悪い！」な感じで。ちなみに根っからの重装嫌いとしては、腰にヴァリス的なスカート追加したうえでブラ部分を革のコルセットと一体化させたビスチェアーマーとかかっこいいんじゃないかと思ってます。
例えばコロシアムのような見せ物で競技を盛り上げる為の装備と考えるのならばセクシー＋闘うを両立出来るビキニアーマーはこれ以上無く合理的な装備
野生の竜とか巨獣とかが居る世界観だと、鎧を着てても防げない超重量攻撃を躱すために鎧を脱ぐというのもありましたね（死にゲーあるある）それなら普通の布服で良い、というのも正論なので追加で竜も巨獣も時々人間を性的に狙って殺さない時もある、みたいな神話が伝わっている設定も必要になりますが･･･｡
ワイはどっかしらの短パンで敵地行くやつみたいに装備を外していくごとに回避率めっちゃ上がってくって事で納得してるわ
裸神活殺拳という拳法があってな・・・
スレイヤーズのナーガは魔道師でビキニアーマーみたいなもんだったが、あれ邪道か？俺は好き
ナーガはアミュレットでアーマークラスを稼いでいるから･･･
本当は裸の方が軽くて紙一重回避しやすいけど、胸には筋肉入ってないからコントロール不能で被弾しやすいんでここだけはアーマーで守るしかなかったパンツの方は考え付かねえ
装備総重量で素早さ等のステータスが下がる設定なら、重い強力な武器を装備するなら鎧を軽くしないといけない
武田信玄は遠征中の兵同士の賭事を士気の観点から黙認してたとか…負けたやつはフンドシと槍のみの装備で出陣したそうだか…機動力が高くヤケっぱちだったり、憂さ晴らしや掠奪で取り返そうと…めちゃくちゃ強かったそう……そういうこと？
聖衣の画像が特殊装備（多分神衣）になってるから全身装備みたいに見えるけど、通常の青銅聖闘士の聖衣って手足頭部と心臓部分くらいしかアーマーが無いから、ビキニアーマーとそんなに防御面積変わらん。
きれいな女ほど皮下脂肪厚いから,ビキニじゃないとまじですぐ熱中症だから(似た経験あり)...アーマーとしてもモンハンとかの女性鎧は涼しくて一定の防御力あるから...
火傷や毒にすぐ気づけるように。あと肉体変異系の特技(骨を削り出して体の面に出して鍵爪や剣を作ったり骨の弾丸を飛ばしたり獣の爪に変形させたりするやつ)の使用の邪魔にならないために
コーティングがどうこういうとスカイガールズを思い出すけど、あれはビキニじゃなくてスク水風衣装だったなあ…(制限時間があって、時間切れなのに飛んで衝撃波で死んだ人もいるのが地味にエグい)
スピードとパワーと冷却効果重視で本当は裸で戦いたいんだけど、あまり胸が重いと揺れて動きにくいので、揺れを抑えるためにつけてるスポーツブラ的な意味があったりして。実際、これをつけているのは胸の大きい女戦士が多いし…。揺れ防止ならさらしを巻いてもいいんだろうけど、さらしは切られたり火炎攻撃を受けると取れてしまうので、金属製である必要があると思われ…。
某魔法漫画で主人公のギルドメンバーがビキニアーマーではではないけどビキニみたいな服（上だけ）着てたな。そのキャラお酒が強いけど魔法使いの祭典的なのに参加してた時酒場で別の魔法使いギルドの男性と飲み比べで勝負して負けて、来てたビキニみたいな服「勝った記念にもらっていく」みたいな事言われて奪われたっていう（笑）
北欧のベルセルクの語源は、「シャツを着ただけの者」らしいし、ピクト人も上半身裸とか、ちょくちょく超軽装、上半身裸の兵士の話があるっぽい。時代が下るにつれて超軽装の兵士の話は少なくなっていくから、防具技術が未発達っていうのが大きいのかも知れない。もちろん、見世物としてそういうものが存在したっていうのはあるだろうけど。
俺の拙い記憶だと「熊の毛皮を纏った者」て意味だったような。ちなみに同じ狂戦士でも「狼の毛皮を纏った者」を「ウールヴヘジン」と言うそうな。
@@とんテキ-n1v 参照にする資料が違うと、記述も違ってくるのかな？ちなみに、「狼の毛皮を纏った者」の方は、私の持ってる資料だと「ウルフヘズナル」になってる。
伊之助に着せたい(獣の呼吸に最適)顔立ちも相まって
メリットではなく 圧倒的な能力を保持した美少女戦士のある種のハンデというか余裕かも知れない「魔王すらひざまずくこのわたしの肌に お前程度の力では傷一つつける事も出来はしない わたしの細胞の一つ一つ全てに旧神のオーラが満ちあふれているのだから・・・！」とか
千年戦争アイギスの絵があって笑った。ちなみにアイギスの世界観だと素肌からのほうが魔力吸収がいいらしく魔法剣士なんかはビキニアーマーっぽいの着ているキャラいるし、半裸な魔法使いも結構いるな
魔法のあるファンタジー世界。白骨や腐乱死体を見つけた、服装が普通の鎧orビキニアーマーだったらどっちを優先して復活させる。って問いはすごいと思ったよ
インジュカーシスって漫画だと、水の女勇者がビキニアーマーだったけど扉絵で実は全身に水の膜で守ってると語られてた。
本当はアーマー部分は謎の宇宙生物で出来てて、他の繊維や素材と混ぜると純粋な力が発揮できないけど、接する面積が多すぎると自我を乗っ取られてしまうんや。そのジレンマを解消するための工夫が露出の多い服装なんや。
戦維喪失！
自分仕様の明日になる のですね
超兄貴
とある作品でビキニアーマーを実際にした場合ってアーマー部分しかそもそも守れないから、どうしたらあの装備で他部分を守るにはどうしたら良いのか？をすごく真面目に考えて設計してる研究機関の部署とかあったなw行き着いた結果多少の攻撃なら薄く魔力障壁を貼って攻撃を防ぐのに成功させてたなぁ、賢者の弟子を名乗る賢者って作品なんですけどね！
真面目に実用性を考えたら軽量ってところじゃないか鎧が軽ければ進軍するときに歩兵でも騎馬でも重量が少ないから多くの距離を動けるようになるし長時間戦闘も考えると普通の鎧よりも体力の温存、体温の上昇も抑えることができそうだし
長時間戦闘を考慮するなら夜や冬も考慮して全身纏うべきだよね…
ビキニアーマーに加護の説が1番しっくりくる、なろう系の「転生したら剣でした」のフランの装備がまさにネームド装備で加護で護る装備で、重装備並の守備力で高い！なので加護やバリヤ系だと思う
プレートアーマーはオーダーメイドで滅茶苦茶高額だから必要最低限なところだけとりあえず買ったのでは
服を溶かすスライムとかもファンタジーのお約束やしそこにビキニアーマーの合理性があるって事で結論出てる重い鎧着て旅とかそもそも行軍きつくなるだけやからビキニアーマーには合理性しかないし逆にビキニアーマー着せてないファンタジーはにわかやし、全ての作品でビキニアーマーを通常装備にしていいやろ
破傷風とか感染症で4ぬ確率が跳ね上がりそう
性的な意味以外にビキニアーマーのメリットを設定したら美少女だけじゃなくておっさん戦士も似たような装備な世界観じゃないとおかしいことになりそう
天空の扉って個人的にめっちゃ好きな作品があるんだけど、女ってだけで男は殺さずに"使う"からあえて女の魅力を前面に出して生存と反撃のチャンスを作るってあった
サイゲの神バハだと４コマでフォルテとケルベロスが布面積が少ないほど防御力が上がるって言ってたな
俺のようなえっっっなユーザーが釣れる！あと、作者がどんな作品内合理性を考え出すかというのが楽しみでもありますな。
ガチ戦士の恰好だと警戒されて村や城下町に入れないビキニアーマーなら踊り子という事で町に入れる
武器持ってる時点で踊り子は通じねぇだろ
天原の話が出るたびに、「あの世界は別にビキニアーマーちゃうやろ。【遠目にも女だと分かる格好】が重要だという話であって、ちゃんと腹の防護とかあるわ」と言いたくなる。ちなみに「巨乳前提じゃね？」の話も「【遠目にも女だと分かる格好】と効率のために、一律デカめの胸部装甲作るから、別に中身がペチャパイでも鎧の胸はデカいぞ」で決着してる。犯そうとした敵が、鎧の剥がれた胸を見て「あれ……？」って虚を突かれてくれるから更にお得だな！！！ｗ
異世界ファンタジーだと敵の攻撃全回避したりするから有用なのかも普通に攻撃で吹っ飛ばされたりしたら鎧とか関係なさそうだし機動力重視とか動きが阻害される重鎧より重要なポイントを守る軽鎧を選ぶのが賢いみたいな作品の方が多い感じがして重鎧好きな俺はちょっと悲しいよ
魔法か何か防御かかっていないと露呈した部分は茂みや棘、何かにたかられたら危険だと思う、寒さや日に焼けるし屋外冒険者向きではないと思う、環境が整ったダンジョン向けかな
先端に刃物付けてるタイプもあるぞいあと魔法の制約と宗教と追加防具と色気の四点に絞られるよね
魅了（チャーム）の効果脱げば脱ぐほど強くなる裸神活殺拳の使い手
「スッポンポンになるほど強いんだぞ。」WizのNinjaより。
近接戦闘に限定するなら、「敵の間合い感覚を狂わせるため」？とか。凸面状の物体を見ると、それに模様が描いてあればなおさらの事、距離感がバグりやすい、からとか。さらにそれがプルンプルンと揺れていれば、どうしても「動く物」の方に視線というか注意が持って行かれますから。戦士であれば、相手の装甲部分は重要なので、どうしても見つめてしまいやすいですし。筋力で劣る事が多い女性キャラでは、重装甲の鎧を着けて動きが鈍るよりも、いっそ装甲を捨てて身軽で機敏な動きに全振りした方が、勝てる可能性が上がる、とか。「当たらない攻撃は、ないのと同じ事よ！。おーほっほほっほ。」
孫臏の漫画で敵の虚を突くためのエロ装備部隊が出てきたの面白かった胸当てが盾に転用可能で、胸当て外して盾にするとビキニアーマー並の露出になる感じで、装備パージで敵の視線を引くみたいな使い方だった
シャミ子は露出補正があるから露出が高い程能力が上がるんだっけ？
脱げば脱ぐほど強くなると言えば「バトルスキンパニック」あのガイナックスがエロゲメーカーだった(もといエロゲで資金確保してた)頃のPCエロゲ。m.ua-cam.com/video/KCXESyGuc9Q/v-deo.html&pp=ygUq44K544O844OR44O844OQ44OI44Or44K544Kt44Oz44OR44OL44OD44Kv
今から40年以上前いのまたむつみの幻夢戦記レダのイメージイラストを観た時素晴らしいの一言だった
『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』にも考察があったよ。アニメ化でPVが出てるけど、薄着（半裸）派がどういう傾向か見直すと筋が通っていた
前に見た作品で男用のビキニアーマーがあったけど、その理由が筋肉の振動で発熱するから通気性を良くした結果だと
…実際の中世の戦場での死因で戦死より『熱中症で死亡』の方が多い。という話が…
機動性上がるとはいえ露出多くてもドッジロールみたいに転がって受け身とか取りにくいと思うんだ
全身鎧でドッジロールなんてしたらガチムチゴリマッチョでも一人で起き上がれないし
人間やエロモンスター相手なら、イケナイことをされてる間は殺されないからワンチャン逆転できる
少し話がそれ気味だけどVガンダムにおいてビキニ姿でV２ガンダムに立ち向かって（立ち向かわされた）いたネネカ隊の皆さんも女性の色香を使った幻惑効果を狙ったとのこと。
昔、プリンセス・ミネルバでは魔術講師と防御に阻害が出るために表面積を減らす必要が有る設定だったな。小説も漫画も未完だったけど。女性用の下着が近代になるまで碌に存在しないから最低限になるのも理由にはなりそう。米軍のPVでは訓練時とは別の作戦行動中の生存率向上の為にアレなデザインを大真面目に販売されているらしいけど。
確かに戦場で背中痒くて死ぬよりも戦場で背中掻いて死ぬ方がむず痒くなくて良いもんな…これはデカいわ
マジレスすると、現代の陸戦兵が戦闘服(低レベルのボディーアーマーも含む)着てるのって「跳んだ薬莢で火傷しないように」「行軍中や戦闘時の破片などで怪我しないように」みたいなのが目的だから、軽量化のために主要部以外の装甲は外したとはいっても皮鎧・シャツすら着ないで素肌晒すのはどうかと思う…。
プリンセスミネルバでは布面積少ない方が強力なエンチャント装備を低コストで作れるてのがあった気がする。
それならエンチャントは下着にして上から普通の鎧装備するでしょ
やっぱり心臓を守ってないことが説得力を大いに無くしてて難しい
ウィーザードリーだったかな？防具付けずに刀装備の忍者やくのいちが攻撃を避けるから最強だったはず
女アピールによってターゲット外れやすいとは言うが、そもそも戦場に出てくるような女は糞強いから真っ先に狙われる可能性が高まるのでは？と思った
ビキニアーマーじゃないがメタルギアソリッドのクワイエットはパラサイトセラピーの影響で肌呼吸しなければならない体になったのでエロい恰好してるっていう謎設定好きｗ
全身を鎧で固めた歩兵は機動力が極めて低く、弓や投石機には無力であった。そこでローマ帝国では撹乱や補助を目的とした軽装備の歩兵が必要視され、女性の体力でも着用可能、かつ機動力を最大限に高めた装備としてビキニアーマーが前90年頃に開発された。用途の観点からは裸でも良かったが、風紀の乱れや領土内にある多数の宗教に配慮をしたとされる。ビキニアーマーは安価なため貧富に関係なく調達が可能なことから、戦場に向かう女性に向いた装備として、五賢帝時代には制式化されていた記録がある。
安価なのでコスパが良い。軽装なので機動性確保+暑さにも強い(防寒性能は皆無だけど)くらいか。正直この格好で生き死に賭ける戦行きたくないわな銃火器出る以前ですらきつい。まあでも戦う相手とか男か動物モンスターのどれかだから男には有効そうでも絶対火に弱い
特定の型をとった時に自傷しないためだと思ってた。
戦士でもあるけど同時に戦いの神に捧げる生贄でもあるからでしょ
スクール水着アーマーもあるんかな？
理屈のこね方次第。スクール水着アーマーは描くことこそ難しくないけど、ビキニアーマーよりも伸縮する素材の確保や縫製技術とかそれっぽい理屈付けが余分に必要かも。
痩せた人が主人公のゲームだと回避能力が下がると致命的だからとかいう理由で万人が裸にたどり着く設計で草生えた。
ウィザードリィの裸ニンジャからの伝統ですな
オブリビオンRTAかな
リアルな話なら、女性が前線張る時点で強さ的には基本合理性ないので、もし合理性があるならばそれは強さとは別のところにある特殊な設定があるなら別
冷静に考えて雪国でビキニアーマーは先ず有り得ない。暑さには勝てねえよ
そもそも「全身鎧に合理性がある世界」で生まれたからそういう思考になるんだよ魔法や気によって十分な防御性能が担保された世界観だったら、鎧は合理性よりファッション性が重視されてもいいはずつまり、優れた防御性能が確立された世界にこそビキニアーマーがある
；PSO2だと露出多いとフォトンの吸収率上がるってのもあったな
まぁ、素直ないい子だから騙されてるんですけどね
肩だけにデカい部分アーマーついてんのも意味不明だよなただ動かすとき邪魔になるだけなのに
一応首筋まで張り出しているものはあれで攻撃を受けたり首への致命傷を防いだりするのに使うから…あと普通に肩が砕けたら継戦力ガタ落ちだし
いのまたむつみさんに感謝合掌。
幻夢戦記レダ。
ビキニアーマー好きなのでこういうまとめ助かる
古代ローマのコロッセオでは女性剣闘士もいて、男女共に人気も重要だったので女性は薄着である事が多かったらしい
人気取りのためではなく普通に当時の装備品ってめちゃくちゃ重かったからって実情のほうが大きいと思う
異世界ファンタジーとかだと平然と鎧を装備して歩いてるから感覚麻痺するけど鎧とか盾とかって男性でさえも仲間との連携ありきな武装
コロッセオで言ったら男性だって利き腕以外はほぼ丸裸っていうのは珍しくなかったよ
時代的に考えても古代ローマは肉欲的な目的で女性に目を集めることが忌避されていたので人気取りのためにやったとは考えられません
@@剣猫で天空ニャン剣 鎧の中でも重量のあるプレートアーマー（だいたい2、30キロ）でも身に付けた場合には全身に重量が行き渡るため、数字ほど重くは感じなかったそうです。（文献には鎧付けたまま馬に飛び乗ったり宙返りしてた図があるそうです）
盾は振り回しやすい小型の物と、大型の物は自分の体にくっ付けるかのような構え方で余り動かさない使い方があります。
一応、転んだら自力で起き上がれない鎧も存在しますが競技用の物で実戦用では無いです
@@剣猫で天空ニャン剣
男性の裸はOKなのに？
女性のトラキア剣闘士ではないかとされる彫像が残っているが、トップレスで腰は布で覆っている。
防具はヘルメット、小型の盾、金属のすね当てで、上半身は裸というのがルールだった。彫像にはヘルメットと盾はないが、勝利のポーズではヘルメットと盾は地面に投げ捨てて顔を見せることになっていたので、勝利のポーズを模したではないかと考えられている。
@@剣猫で天空ニャン剣そう言われりゃ確かにファンタジーでも剣士は大抵は鎧装備でも勇者は薄いプレート位の軽装備でマントなんて見た目もザラだし鎧は重いから機動力が下がるし、攻撃を喰らえば鎧が有ろうと無かろうと同じみたいなのは有りそう...中世も威力の高い銃器やメイスが現れることで鎧の利点が下がっていったのはよく聞くしな
ビキニウォリアーズを扱ってくれているのが個人的に嬉しい
かかってこいや！という荒くれが裸にバンドつけてるような世紀末ファッションしてるように、合理性とかなしのツッパリという設定でいい
昔モンハンの小説の中でキリン装備についての話があったけど、素材が貴重だからってのに加えてそれだけの装備を作れる上級者であれば咄嗟に急所を庇うことが出来るから最低限の範囲だけを固めてる的な解説があったなぁ
個人的にはわりと良さげな落とし所だと思う
素材が何か電磁波的なの出して衝撃を緩和するみたいなの見た気がするけどそっちの方が説得力ある
それにしても雪山とかなら凍傷になったり砂漠なら火傷とかもしように、素肌晒すのはなぁ。
まぁホットドリンクとかある世界観だから野暮なツッコミはスンナヨという事なのかもしれんが。
双翼の翼懐いなぁ
確かに防御をピンポイントに絞って防御力を上げるというのは分かるんだけど、やるとすれば前腕部や肩や膝や脛かなぁ・・・。
胸（下乳）で敵の攻撃を受け止めるのは結構難しそうだし、心臓に衝撃が伝わるので強力な攻撃を受けるにはリスクがある部位だし・・・。
人間はゆっくり動くものに視線がいく習性があるんだよ！
中段の構えで間合いを広げたり縮めたり動いてると剣先を見ていたのがいつの間にか・・・
弱点部分を晒すことで攻撃部分を絞り込ませることだな
攻撃してくる場所が分かれば有利に戦える
ビキニアーマーってほぼ全身弱点な気が…
スパルタ兵「ビキニアーマーごときでガタガタ吐かすな！俺たちの全盛期は靴と腕巻きと兜だけのほぼ全裸だぞ！」
ごめん…それ「300」でのフィクションやねん…
ファランクスで守るから、散兵がプレートアーマーとか着るみたいな需要は無いってのもある
自分は天原の理由付けで納得したけど
「出会い頭の敵が装備の合理性と肉体美に思考を割かれて反応が一瞬遅れる」という持論も挙げておこう
天原のってガチムチアーマーとビキニアーマーどっちの骨を蘇生させたいかってヤツだったっけ？
@@アカハナマッドアングラー +単行本の「女をアピールすることで捕まえてグヘヘに思考を誘導して弱体化＆敗けた際の生存率UP」
作者『スケベ描きたかったんねん』
これに尽きる
偉い！君は正直だ！
読者の要望があるので、出版社・担当者が露出が多いものを強制するのです
全裸より叡智まさに人類の英知これぞ神の啓示
@@user-mihari-Oyama
などと供述しており 今後の公判が待たれます。…次のニュースです…
その世界でビキニアーマーを採用した理由じゃなくて、えっちなだけの非合理的な装備を登場させるための屁理屈みたいなのがちょいちょい混ざるの好き。
モンハンのキリン装備は小説だと着る側にも装備している部分で受ける技術が必要とか書いてあったな
あれは露出が多いわりにゲーム中での防御力は高い事への理由付けだと思った なお自分はキリン装備つけた女性ハンターを自由に見たくてMHPからプレイ始めた結果作れたの村クエだいたい終わって集会場クエ上位相当(初期の頃は呼び名が違う)になるあたりなのでかなり時間かかった
たぶんだけど薬草とかが塗り薬だとか、回復魔法が皮膚に直接じゃないと効果がないとか、そういう理由だったら納得いくんでないかな
そもそもRPGとかの世界だとどんな傷も薬草や魔法で治せるのだからいち早く回復効果を得られるようにするのも生存率を上げるひとつの方法なのかも
視線を集めるほど力が増す戦女神の加護というのがあるから、呪印の刻まれた防具フレームを胸や腰に身に着ける。
他の部分は重さの割に効果がないから視覚心理戦のために装備しない。
って感じで女性神官戦士みたいなクラス専用の装備とか。
戦闘だけするならまだいいんだけど、草木を描き分けて森を進み岩をよじ登ったりとかする冒険での擦過傷を防ぐのは長袖長ズボンが一番なんだけどね。瞬時に脱げる冒険用のツナギ服の下がビキニアーマーで変身する女戦士風とか行けるな。
いや、フルアーマーは重すぎるから「飛び出してる部分」だけでもカバーするのは合理的だよ。
例えば「脛＆膝当て」とか「肩パッド」とか、そこめっちゃ削ぎ落されやすいからこその局部装甲ね。
非合理的なのは 素 肌 に ア ー マ ー を着ている事であって、胸当ては昔からある普通の装備。
ダイの大冒険で
ベンガーナでフルアーマー装備したけど
動き辛いから最低限に削ぎ落とした結果がバラン戦時の装備になったんよな
まぁ結局破壊されて決戦時は布の服だっが…
アニメでビキニアーマーが出るよりチョイと前くらいの時期は、未来物のＳＦでもオッサンが上半身裸にベルトで下は腰巻って装備ってパターンが結構あったりした。
ダグラムはオッサンじゃ無くて主人公の兄ちゃんでさえも…
剣とサンダルの世界観ではビキニアーマーも違和感ないよね。
中世より古代向きの設定のような気がしてきた。
ビキニアーマーのアーマー部分はバリア的なものの発生装置で、バリアをどうにかするには発生源を何とかする必要がある、とか。
レイピアとかの細い剣でバリアの装甲を掻い潜り、ビキニアーマーのみを突いて装備を外させる事が有効。
発生源が小さいほどバリア解除が難しいので露出が多いほど強い。上から服を着れるが、ビキニアーマー部分が露出しないと強力なバリアは発生しない。(肌は傷つけられないが、衝撃は素通り)服からある程度ビキニアーマー部分が露出するとバリアが発生し、着ていた服はバリアと干渉して弾け飛ぶ。
胸の大きい女性キャラが防具を買うとき、最初はおそらく安い中古品を買うはずなのでその時に紐の長さを調整するだけで融通のきく最低限の防具という理由で流通していると思ってました。
服着てない理由は治療に魔法を使う場合患部が直視できるもしくは患部に服の糸くず等の余計なものが入っていないほうがきれいに治せるというのはいかがでしょうか
肉体自体の防御力が高かったり、機動力を意識するなら普通にアリなんじゃね？って気はする。
それでも最適さを求めたら全身タイツみたいな感じになるだろうけど。胸当ては揺れると邪魔だからって理由は作れる気がする。
ただ、そういう理由になると今度は神官職系のなんか装飾多い服とか邪魔じゃね？ってなる。
キリスト教圏だと、異性装の禁止が実際にあったから一目見て男か女かわかる格好ってのは重要だと思うよ
女がズボン履くだけで異端認定食らう時代もあったわけだし、それの極大解釈だと思えば･･･
ジャンヌ・ダルク
「私はそのせいで火炙りになりました。」
あ、Wizardryの裸忍者は元になった「Dungeons & Dragons ( D & D )」のAC（アーマー・クラス）では
防御と回避がひとくくりだったから同じAC-10でも鎧ガチガチのロードは防御、何も装備していない忍者は
回避ということになる。現在は防御と回避は別々になってるけど。
D＆DやWizには「ダメージを減少させる」って処理がないから
重装備も回避タイプも「攻撃が当たりにくくなる」という同一の処理をせざるをえない
AD&Dでは装備のスタイルによって武器毎に補正が入るようにはなったけどな。けどやっぱり命中したかどうかでノーダメか全受けかの基本は変わってない。
そもそもそこを含めてのHP(ヒットポイント)って概念だし😅
作品には触れられなかったが
千年戦争アイギスの画像あって嬉しかったｗ
ビキニアーマーを着たスケルトン💀がダンジョンに居たとしたら途中で死んでしまった仲間だと識別して蘇生しやすいみたいな話聞いた時はなんかそれが凄い腑に落ちてしまった事が昔あったなぁ
ちなみに小説に書く以外で別の設定考えた事もあって 「少女の肉体自体に超エネルギーが満ち溢れていて
そのエネルギーは肌から放出される すなわち少女の肌自体が超エネルギーを帯びた装甲兼武器であって
肌をさらけ出すのは剣を鞘から抜いて戦うのと同じ事なのである」というやつ
もしや 8:03 の…
むしろそれじゃ全裸でよいのは？
@@simanekop それについては考えてある つまり 「敵の人間やモンスターの攻撃等は多種多様なので
対灼熱冷気防御や超エネルギーを次元波動攻撃に変換したりする各種の魔道具をパーツアーマー形態として
手足や胸や腰等に装備してあらゆる状況に備えている」 あと いくらなんでも全裸で戦うのは
恥ずかし過ぎるでしょ せめてビキニぐらい着るって所に落としどころを持っていっているって事
全裸だと羞恥心で戦闘不能になってしまう。
羞恥心と露出とギリギリのラインをとるのが重要。
昔あったプリンセスミネルバという作品で面積が狭い方が強力な魔法が籠められるからという公式設定があった
読者・視聴者・プレイヤーが助かるのが最大のメリットよ
肌を露出する合理性は暑さ対策と軽量化。
実は甲冑は通気性が悪く着用するとけっこう暑いそうです。
日本では兜が蒸れるので室町時代から戦国時代にかけて月代を剃って丁髷を結う髪型が主流になった。
西洋の騎士は日光で金属の甲冑が熱せられるからマントで直射日光を避ける。
また重装備の騎士は重たい鎧のせいで転ぶと自力では立ち上がれない。
つまり暑さと軽量化の為に軽装化するか、防御力を高めるために機動性を犠牲にして重装させるかは
防具の歴史上、常に課題であった。
（あと重装備はコストも高く、フル装備の甲冑は現代の高級者1台分程度の価格はしたらしい）
重火器が発達すると銃弾の貫通力を装甲で防ぎきれなくなり、17世紀ごろまでに甲冑は廃れてしまう。
アメリカ独立戦争期の戦列歩兵がそれである。
ただ、サーベル突撃を敢行する重装騎兵はナポレオン時代以降も引き続き甲冑を着用し続けている。
剣や槍で戦う事を想定していたからだ。
彼らを特に胸甲騎兵という。
甲冑の一部を省略し兜と胴周りだけの甲冑をまとうのである。
胸甲騎兵・・・そう、まさにこれがビキニアーマーの近縁となる甲冑の形態であろう。
暑さ対策と軽量化と急所防御と費用対効果の産物がビキニアーマー！
ただ、アニメで描かれる胸部を全て覆えず腹部は露出するので防御力は非常に低い。
これは甲冑が権威化した象徴としての機能という方が正しいのかも知れない。
胸甲騎兵の時代、彼ら以外の兵科においても将校は甲冑の首回りの部分だけの鎧を着用した。
これは大分小さくなり鎖をつけてネックレスの様に着用する。これをゴルケットといい、将校の階級を示すのに使われた。
つまりゴルケットは防具ではなく、甲冑の持つ権威を示す機能のみが残った装飾なのである。
ちなみにゴルケットは第2次大戦のドイツ軍憲兵も着用した。兵士を取り締まる軍隊内部の警察、それが憲兵である。
その権威を示すために甲冑由来の表象であったのだ。
防御力を喪失したビキニアーマーもゴルケットの様に着用者の階級や権威を示すのかも知れない😆・・・と、長々と適当な考察を垂れ流してみた。
特殊部隊員の画像でボディアーマーが胸周り（バイタルパート）のみ防弾施されてて、（防弾仕様じゃないけど）膝当てだけしてる隊員がいたから案外ビキニアーマーは機動力特化だと合理的説
返り血を浴びてもすぐ洗い流せる（スパルタ脳）
世界観からの設定を抜くとダメージの可視化と値段、重量。後は相手と状況次第
旅してるなら服とか高いしメンテが大変よ。簡単に脱げて短時間でメンテが終わるってのは重視される要素
状況によって防寒や包帯変わりなどに使えるマントがあれば問題なし
以前にどっかで死んだ時にあきらかにオッサン装備とビキニアーマーだったら下心働いて蘇生率あがるはず！ってのを見た時に納得してしまったwww
ビキニアーマー装備による死亡率上昇っていうデメリットに釣り合うとは思えんが…
@@crime-ft4ws デメリットに釣り合う世界だったら釣り合うでしょ
@@absolute-blade 何でもありならそりゃ何でもありでしょw
もともとはアメリカで男女平等や女性解放のシンボルとして考案されたものだとどっかで聞いたことがあります。「うるせぇ女が肌出して何が悪い！女が前に出て何が悪い！」な感じで。
ちなみに根っからの重装嫌いとしては、腰にヴァリス的なスカート追加したうえでブラ部分を革のコルセットと一体化させたビスチェアーマーとかかっこいいんじゃないかと思ってます。
例えばコロシアムのような見せ物で競技を盛り上げる為の装備と考えるのならばセクシー＋闘うを両立出来るビキニアーマーはこれ以上無く合理的な装備
野生の竜とか巨獣とかが居る世界観だと、鎧を着てても防げない超重量攻撃を躱すために鎧を脱ぐというのもありましたね（死にゲーあるある）
それなら普通の布服で良い、というのも正論なので追加で竜も巨獣も時々人間を性的に狙って殺さない時もある、みたいな神話が伝わっている設定も必要になりますが･･･｡
ワイはどっかしらの短パンで敵地行くやつみたいに装備を外していくごとに回避率めっちゃ上がってくって事で納得してるわ
裸神活殺拳という拳法があってな・・・
スレイヤーズのナーガは魔道師でビキニアーマーみたいなもんだったが、あれ邪道か？俺は好き
ナーガはアミュレットでアーマークラスを稼いでいるから･･･
本当は裸の方が軽くて紙一重回避しやすいけど、胸には筋肉入ってないからコントロール不能で被弾しやすいんでここだけはアーマーで守るしかなかった
パンツの方は考え付かねえ
装備総重量で素早さ等のステータスが下がる設定なら、重い強力な武器を装備するなら鎧を軽くしないといけない
武田信玄は遠征中の兵同士の賭事を士気の観点から黙認してたとか…負けたやつはフンドシと槍のみの装備で出陣したそうだか…機動力が高くヤケっぱちだったり、憂さ晴らしや掠奪で取り返そうと…めちゃくちゃ強かったそう……そういうこと？
聖衣の画像が特殊装備（多分神衣）になってるから全身装備みたいに見えるけど、通常の青銅聖闘士の聖衣って手足頭部と心臓部分くらいしか
アーマーが無いから、ビキニアーマーとそんなに防御面積変わらん。
きれいな女ほど皮下脂肪厚いから,ビキニじゃないとまじですぐ熱中症だから(似た経験あり)...
アーマーとしてもモンハンとかの女性鎧は涼しくて一定の防御力あるから...
火傷や毒にすぐ気づけるように。あと肉体変異系の特技(骨を削り出して体の面に出して鍵爪や剣を作ったり骨の弾丸を飛ばしたり獣の爪に変形させたりするやつ)
の使用の邪魔にならないために
コーティングがどうこういうとスカイガールズを思い出すけど、あれはビキニじゃなくてスク水風衣装だったなあ…(制限時間があって、時間切れなのに飛んで衝撃波で死んだ人もいるのが地味にエグい)
スピードとパワーと冷却効果重視で本当は裸で戦いたいんだけど、あまり胸が重いと揺れて動きにくいので、揺れを抑えるためにつけてるスポーツブラ的な意味があったりして。
実際、これをつけているのは胸の大きい女戦士が多いし…。
揺れ防止ならさらしを巻いてもいいんだろうけど、さらしは切られたり火炎攻撃を受けると取れてしまうので、金属製である必要があると思われ…。
某魔法漫画で主人公のギルドメンバーがビキニアーマーではではないけどビキニみたいな服（上だけ）着てたな。
そのキャラお酒が強いけど魔法使いの祭典的なのに参加してた時酒場で別の魔法使いギルドの男性と飲み比べで勝負して負けて、
来てたビキニみたいな服「勝った記念にもらっていく」みたいな事言われて奪われたっていう（笑）
北欧のベルセルクの語源は、「シャツを着ただけの者」らしいし、ピクト人も上半身裸とか、ちょくちょく超軽装、上半身裸の兵士の話があるっぽい。
時代が下るにつれて超軽装の兵士の話は少なくなっていくから、防具技術が未発達っていうのが大きいのかも知れない。
もちろん、見世物としてそういうものが存在したっていうのはあるだろうけど。
俺の拙い記憶だと「熊の毛皮を纏った者」て意味だったような。
ちなみに同じ狂戦士でも「狼の毛皮を纏った者」を「ウールヴヘジン」と言うそうな。
@@とんテキ-n1v
参照にする資料が違うと、記述も違ってくるのかな？
ちなみに、「狼の毛皮を纏った者」の方は、私の持ってる資料だと「ウルフヘズナル」になってる。
伊之助に着せたい(獣の呼吸に最適)
顔立ちも相まって
メリットではなく 圧倒的な能力を保持した美少女戦士のある種のハンデというか余裕かも知れない
「魔王すらひざまずくこのわたしの肌に お前程度の力では傷一つつける事も出来はしない
わたしの細胞の一つ一つ全てに旧神のオーラが満ちあふれているのだから・・・！」とか
千年戦争アイギスの絵があって笑った。
ちなみにアイギスの世界観だと素肌からのほうが魔力吸収がいいらしく魔法剣士なんかはビキニアーマーっぽいの着ているキャラいるし、
半裸な魔法使いも結構いるな
魔法のあるファンタジー世界。白骨や腐乱死体を見つけた、服装が普通の鎧orビキニアーマーだったらどっちを優先して復活させる。って問いはすごいと思ったよ
インジュカーシスって漫画だと、水の女勇者がビキニアーマーだったけど扉絵で実は全身に水の膜で守ってると語られてた。
本当はアーマー部分は謎の宇宙生物で出来てて、他の繊維や素材と混ぜると純粋な力が発揮できないけど、接する面積が多すぎると自我を乗っ取られてしまうんや。
そのジレンマを解消するための工夫が露出の多い服装なんや。
戦維喪失！
自分仕様の明日になる のですね
超兄貴
とある作品でビキニアーマーを実際にした場合ってアーマー部分しかそもそも守れないから、どうしたらあの装備で他部分を守るにはどうしたら良いのか？をすごく真面目に考えて設計してる研究機関の部署とかあったなw
行き着いた結果多少の攻撃なら薄く魔力障壁を貼って攻撃を防ぐのに成功させてたなぁ、賢者の弟子を名乗る賢者って作品なんですけどね！
真面目に実用性を考えたら軽量ってところじゃないか
鎧が軽ければ進軍するときに歩兵でも騎馬でも重量が少ないから多くの距離を動けるようになるし長時間戦闘も考えると普通の鎧よりも体力の温存、体温の上昇も抑えることができそうだし
長時間戦闘を考慮するなら夜や冬も考慮して全身纏うべきだよね…
ビキニアーマーに加護の説が1番しっくりくる、なろう系の「転生したら剣でした」のフランの装備がまさにネームド装備で加護で護る装備で、重装備並の守備力で高い！
なので加護やバリヤ系だと思う
プレートアーマーはオーダーメイドで滅茶苦茶高額だから必要最低限なところだけとりあえず買ったのでは
服を溶かすスライムとかもファンタジーのお約束やしそこにビキニアーマーの合理性があるって事で結論出てる
重い鎧着て旅とかそもそも行軍きつくなるだけやからビキニアーマーには合理性しかないし
逆にビキニアーマー着せてないファンタジーはにわかやし、全ての作品でビキニアーマーを通常装備にしていいやろ
破傷風とか感染症で4ぬ確率が跳ね上がりそう
性的な意味以外にビキニアーマーのメリットを設定したら美少女だけじゃなくておっさん戦士も似たような装備な世界観じゃないとおかしいことになりそう
天空の扉って個人的にめっちゃ好きな作品があるんだけど、女ってだけで男は殺さずに"使う"からあえて女の魅力を前面に出して生存と反撃のチャンスを作るってあった
サイゲの神バハだと４コマでフォルテとケルベロスが布面積が少ないほど防御力が上がるって言ってたな
俺のようなえっっっなユーザーが釣れる！
あと、作者がどんな作品内合理性を考え出すかというのが楽しみでもありますな。
ガチ戦士の恰好だと警戒されて村や城下町に入れない
ビキニアーマーなら踊り子という事で町に入れる
武器持ってる時点で踊り子は通じねぇだろ
天原の話が出るたびに、「あの世界は別にビキニアーマーちゃうやろ。【遠目にも女だと分かる格好】が重要だという話であって、ちゃんと腹の防護とかあるわ」と言いたくなる。
ちなみに「巨乳前提じゃね？」の話も「【遠目にも女だと分かる格好】と効率のために、一律デカめの胸部装甲作るから、別に中身がペチャパイでも鎧の胸はデカいぞ」で決着してる。
犯そうとした敵が、鎧の剥がれた胸を見て「あれ……？」って虚を突かれてくれるから更にお得だな！！！ｗ
異世界ファンタジーだと敵の攻撃全回避したりするから有用なのかも
普通に攻撃で吹っ飛ばされたりしたら鎧とか関係なさそうだし機動力重視とか
動きが阻害される重鎧より重要なポイントを守る軽鎧を選ぶのが賢いみたいな作品の方が多い感じがして重鎧好きな俺はちょっと悲しいよ
魔法か何か防御かかっていないと露呈した部分は茂みや棘、何かにたかられたら危険だと思う、寒さや日に焼けるし屋外冒険者向きではないと思う、環境が整ったダンジョン向けかな
先端に刃物付けてるタイプもあるぞい
あと魔法の制約と宗教と追加防具と色気の四点に絞られるよね
魅了（チャーム）の効果
脱げば脱ぐほど強くなる裸神活殺拳の使い手
「スッポンポンになるほど強いんだぞ。」
WizのNinjaより。
近接戦闘に限定するなら、「敵の間合い感覚を狂わせるため」？とか。
凸面状の物体を見ると、それに模様が描いてあればなおさらの事、距離感がバグりやすい、からとか。
さらにそれがプルンプルンと揺れていれば、どうしても「動く物」の方に視線というか注意が持って行かれますから。
戦士であれば、相手の装甲部分は重要なので、どうしても見つめてしまいやすいですし。
筋力で劣る事が多い女性キャラでは、重装甲の鎧を着けて動きが鈍るよりも、いっそ装甲を捨てて身軽で機敏な動きに全振りした方が、勝てる可能性が上がる、とか。
「当たらない攻撃は、ないのと同じ事よ！。おーほっほほっほ。」
孫臏の漫画で敵の虚を突くためのエロ装備部隊が出てきたの面白かった
胸当てが盾に転用可能で、胸当て外して盾にするとビキニアーマー並の露出になる感じで、装備パージで敵の視線を引くみたいな使い方だった
シャミ子は露出補正があるから露出が高い程能力が上がるんだっけ？
脱げば脱ぐほど強くなると言えば「バトルスキンパニック」あのガイナックスがエロゲメーカーだった(もといエロゲで資金確保してた)頃のPCエロゲ。
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今から40年以上前いのまたむつみの幻夢戦記レダのイメージイラストを観た時素晴らしいの一言だった
『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』にも考察があったよ。アニメ化でPVが出てるけど、薄着（半裸）派がどういう傾向か見直すと筋が通っていた
前に見た作品で男用のビキニアーマーがあったけど、その理由が筋肉の振動で発熱するから通気性を良くした結果だと
…実際の中世の戦場での死因で戦死より『熱中症で死亡』の方が多い。という話が…
機動性上がるとはいえ露出多くてもドッジロールみたいに転がって受け身とか取りにくいと思うんだ
全身鎧でドッジロールなんてしたらガチムチゴリマッチョでも一人で起き上がれないし
人間やエロモンスター相手なら、イケナイことをされてる間は殺されないからワンチャン逆転できる
少し話がそれ気味だけどVガンダムにおいてビキニ姿でV２ガンダムに立ち向かって（立ち向かわされた）いたネネカ隊の皆さんも女性の色香を使った幻惑効果を狙ったとのこと。
昔、プリンセス・ミネルバでは魔術講師と防御に阻害が出るために表面積を減らす必要が有る設定だったな。小説も漫画も未完だったけど。
女性用の下着が近代になるまで碌に存在しないから最低限になるのも理由にはなりそう。
米軍のPVでは訓練時とは別の作戦行動中の生存率向上の為にアレなデザインを大真面目に販売されているらしいけど。
確かに戦場で背中痒くて死ぬよりも戦場で背中掻いて死ぬ方がむず痒くなくて良いもんな…これはデカいわ
マジレスすると、現代の陸戦兵が戦闘服(低レベルのボディーアーマーも含む)着てるのって
「跳んだ薬莢で火傷しないように」「行軍中や戦闘時の破片などで怪我しないように」みたいなのが目的だから、
軽量化のために主要部以外の装甲は外したとはいっても皮鎧・シャツすら着ないで素肌晒すのはどうかと思う…。
プリンセスミネルバでは布面積少ない方が強力なエンチャント装備を低コストで作れるてのがあった気がする。
それならエンチャントは下着にして上から普通の鎧装備するでしょ
やっぱり心臓を守ってないことが説得力を大いに無くしてて難しい
ウィーザードリーだったかな？防具付けずに刀装備の忍者やくのいちが攻撃を避けるから最強だったはず
女アピールによってターゲット外れやすいとは言うが、
そもそも戦場に出てくるような女は糞強いから真っ先に狙われる可能性が高まるのでは？と思った
ビキニアーマーじゃないがメタルギアソリッドのクワイエットはパラサイトセラピーの影響で肌呼吸しなければならない体になったのでエロい恰好してるっていう謎設定好きｗ
全身を鎧で固めた歩兵は機動力が極めて低く、弓や投石機には無力であった。
そこでローマ帝国では撹乱や補助を目的とした軽装備の歩兵が必要視され、女性の体力でも着用可能、かつ機動力を最大限に高めた装備としてビキニアーマーが前90年頃に開発された。
用途の観点からは裸でも良かったが、風紀の乱れや領土内にある多数の宗教に配慮をしたとされる。
ビキニアーマーは安価なため貧富に関係なく調達が可能なことから、戦場に向かう女性に向いた装備として、五賢帝時代には制式化されていた記録がある。
安価なのでコスパが良い。軽装なので機動性確保+暑さにも強い(防寒性能は皆無だけど)
くらいか。正直この格好で生き死に賭ける戦行きたくないわな
銃火器出る以前ですらきつい。まあでも戦う相手とか男か動物モンスターのどれかだから男には有効そう
でも絶対火に弱い
特定の型をとった時に自傷しないためだと思ってた。
戦士でもあるけど同時に戦いの神に捧げる生贄でもあるからでしょ
スクール水着アーマーもあるんかな？
理屈のこね方次第。
スクール水着アーマーは描くことこそ難しくないけど、ビキニアーマーよりも
伸縮する素材の確保や縫製技術とかそれっぽい理屈付けが余分に必要かも。
痩せた人が主人公のゲームだと回避能力が下がると致命的だからとかいう理由で万人が裸にたどり着く設計で草生えた。
ウィザードリィの裸ニンジャからの伝統ですな
オブリビオンRTAかな
リアルな話なら、女性が前線張る時点で強さ的には基本合理性ないので、もし合理性があるならばそれは強さとは別のところにある
特殊な設定があるなら別
冷静に考えて雪国でビキニアーマーは先ず有り得ない。
暑さには勝てねえよ
そもそも「全身鎧に合理性がある世界」で生まれたからそういう思考になるんだよ
魔法や気によって十分な防御性能が担保された世界観だったら、鎧は合理性よりファッション性が重視されてもいいはず
つまり、優れた防御性能が確立された世界にこそビキニアーマーがある
；PSO2だと露出多いとフォトンの吸収率上がるってのもあったな
まぁ、素直ないい子だから騙されてるんですけどね
肩だけにデカい部分アーマーついてんのも意味不明だよな
ただ動かすとき邪魔になるだけなのに
一応首筋まで張り出しているものはあれで攻撃を受けたり首への致命傷を防いだりするのに使うから…
あと普通に肩が砕けたら継戦力ガタ落ちだし