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今聴いてもYMOの曲って凄く計算して作られてるって気がします。
このアルバムのCDを買ってきちんと聴いてみたいと思いました。細野さんの当時の苦悩が伝わって来ました。
伊武さんのナレーションがドンピシャ。
ライディーン、この曲、テクノポリス、凄かったよ並びが。中学生で聴いたが衝撃だった😅😅😅😅
この曲ドラムは普通の8ビートなんだけど、恐らく同期演奏で鳴ってるほうに10対12の揺れが入ってるんですよね。(この辺りスコラの細野幸宏ゲスト回のその4で聞けると思います)完全な沖縄と言うよりは細野さんとしては「そういうことにしておいて」という意味で「エゴ」何だと思います。
坂本龍一さんと高橋幸宏さんがピックアップされるYMOだけど細野晴臣さんがやはりYMOのイメージ曲書いていますね😊
キャスタリアが一番ハマったなぁ(50歳になりそうな当時の3歳児)
発売当初は、ジャケットには「アブソリュート・エゴ・ダンス」と書いているのに、細野さん自身の解説にはただの「イーゴ・ダンス」と書いてあった。
そう言えば…この12年後くらいにソフトバレエが「エゴダンス」という曲を発表してますね。
確か、スキヤキ以降逆輸入された作品の中に、冨田勲の月の光もあったような気がします当時、ビルボードのクラシックチャートで2位を取って、グラミーにもノミネートされた作品でしたYMO程のアクションはなかったとは思いますが
79年にソリッドステイトサバイバーのアブソリュートエゴダンスを初めて聴いたとき、アメリカのアニメ「大魔王シャジャーン」のテーマ曲を思い出したのを今でも覚えている似ているんだよね
山口さんはYMOの事あんま知らないのかなと思ってしまうコメントばかり
だから「YMO」の間に作った「フィルハーモニー」、散会後の「SFX」はなんか好き放題な感じがするのかもしれない。細野さん的には「フィルハーモニー」的なものは自分の時、「YMO」のアルバムはあくまでプロデューサーで教授とか幸宏さんメインにして裏方に徹して、隙間埋めるときに自分の好みを入れることにしてたんだろか?
それはあるだろうね。細野さんはプロデューサー・ドリームがある人だから。普通は「インソムニア」「ラップ現象」みたいな曲は入れないだろう。売れ線だけを意識したプロデューサーなら。
6:11 それ。言うたって言うたって
あの頃、時代の熱さで、バカ売れしたアルバムがあった。渡辺貞夫「モーニング・アイランド」、高中正義「虹伝説」など。音楽をそんなに聴かない人でも買った。当時、キリンとかサディスティックスからの流れで、フュージョン的な側面もあるYMOと、人気絶頂の渡辺香津美。そのジョイント・アルバムが出たら、すごいセールスを達成し、台風の目になったと想像する。
リアルタイムで聴かないと分かんねえよ。このアルバムが出た時の衝撃は。
サンディさんのコメントも欲しかったな
mad pierrotがいいです
1:25 はっぴいえんど於ける大瀧さんと同じじゃん.. 大瀧さんは「俺はバランサーだから」って言ってたけど
大泉さんかと思ったら横尾さんだった。😀
細野さんの隣になぜ大泉洋が?
似てますかぁ❔❓
私も笑ってしまいましたが、なんか怒られそうな気がします。
サカナクションいらない!彼が話すと萎える。
4:29 この偉そうにふんぞり返った男の映像をみるたびに思う。「お前に新しい分野を切り開く才能が皆無だっただけだよ」と。
何か大きなプロジェクトには、こんな迷惑人間が必ずいる。川添、西崎義展(宇宙戦艦ヤマト)、角川春樹(角川映画)。
旧時代の人だから仕方ないんだけど、電子音を「音楽の体をなしてない」って言ったり売上至上主義みたいな考え方してたりで新しい音楽を作っていく姿勢とあんまり相容れないタイプの権力者な感じがするよね
まあでも才能は勿論だけど大人の事情も含めて推進しないと世界的ヒットなんて生まれないんだから必要だよアーティストが触れたくない世知辛い下世話な部分を誰かが持ってくれないと
あれだけ尖った人たちの間にこういう俗物感がある人がいるのは絵柄的に面白いし伝説感が増す気がする笑
@@lem6611 川添も村井邦彦も、今となっては語らないが、YMOの1st.が出来上がって試聴した時、「なんだ、これは!? 訳が分からん。細野をクビにしろ!!」と言ったんです。細野さんと村井さんのインタビューを個別に読むと、両者が噛み合わない、ギクシャクしたものを感じます。
今聴いてもYMOの曲って凄く計算して作られてるって気がします。
このアルバムのCDを買ってきちんと聴いてみたいと思いました。細野さんの当時の苦悩が伝わって来ました。
伊武さんのナレーションがドンピシャ。
ライディーン、この曲、テクノポリス、凄かったよ
並びが。中学生で聴いたが衝撃だった😅😅😅😅
この曲ドラムは普通の8ビートなんだけど、恐らく同期演奏で鳴ってるほうに10対12の揺れが入ってるんですよね。
(この辺りスコラの細野幸宏ゲスト回のその4で聞けると思います)
完全な沖縄と言うよりは細野さんとしては「そういうことにしておいて」という意味で「エゴ」何だと思います。
坂本龍一さんと高橋幸宏さんがピックアップされるYMOだけど細野晴臣さんがやはりYMOのイメージ曲書いていますね😊
キャスタリアが一番ハマったなぁ(50歳になりそうな当時の3歳児)
発売当初は、ジャケットには「アブソリュート・エゴ・ダンス」と書いているのに、細野さん自身の解説にはただの「イーゴ・ダンス」と書いてあった。
そう言えば…この12年後くらいにソフトバレエが「エゴダンス」という曲を発表してますね。
確か、スキヤキ以降逆輸入された作品の中に、冨田勲の月の光もあったような気がします
当時、ビルボードのクラシックチャートで2位を取って、グラミーにもノミネートされた作品でした
YMO程のアクションはなかったとは思いますが
79年にソリッドステイトサバイバーのアブソリュートエゴダンスを初めて聴いたとき、アメリカのアニメ「大魔王シャジャーン」のテーマ曲を思い出したのを今でも覚えている
似ているんだよね
山口さんはYMOの事あんま知らないのかなと思ってしまうコメントばかり
だから「YMO」の間に作った「フィルハーモニー」、散会後の「SFX」はなんか好き放題な感じがするのかもしれない。細野さん的には「フィルハーモニー」的なものは自分の時、「YMO」のアルバムはあくまでプロデューサーで教授とか幸宏さんメインにして裏方に徹して、隙間埋めるときに自分の好みを入れることにしてたんだろか?
それはあるだろうね。細野さんはプロデューサー・ドリームがある人だから。普通は「インソムニア」「ラップ現象」みたいな曲は入れないだろう。売れ線だけを意識したプロデューサーなら。
6:11 それ。言うたって言うたって
あの頃、時代の熱さで、バカ売れしたアルバムがあった。渡辺貞夫「モーニング・アイランド」、高中正義「虹伝説」など。音楽をそんなに聴かない人でも買った。当時、キリンとかサディスティックスからの流れで、フュージョン的な側面もあるYMOと、人気絶頂の渡辺香津美。そのジョイント・アルバムが出たら、すごいセールスを達成し、台風の目になったと想像する。
リアルタイムで聴かないと分かんねえよ。このアルバムが出た時の衝撃は。
サンディさんのコメントも欲しかったな
mad pierrotがいいです
1:25 はっぴいえんど於ける大瀧さんと同じじゃん.. 大瀧さんは「俺はバランサーだから」って言ってたけど
大泉さんかと思ったら横尾さんだった。😀
細野さんの隣になぜ大泉洋が?
似てますかぁ❔❓
私も笑ってしまいましたが、なんか怒られそうな気がします。
サカナクションいらない!彼が話すと萎える。
4:29 この偉そうにふんぞり返った男の映像をみるたびに思う。「お前に新しい分野を切り開く才能が皆無だっただけだよ」と。
何か大きなプロジェクトには、こんな迷惑人間が必ずいる。川添、西崎義展(宇宙戦艦ヤマト)、角川春樹(角川映画)。
旧時代の人だから仕方ないんだけど、電子音を「音楽の体をなしてない」って言ったり売上至上主義みたいな考え方してたりで新しい音楽を作っていく姿勢とあんまり相容れないタイプの権力者な感じがするよね
まあでも才能は勿論だけど大人の事情も含めて推進しないと世界的ヒットなんて生まれないんだから必要だよ
アーティストが触れたくない世知辛い下世話な部分を誰かが持ってくれないと
あれだけ尖った人たちの間にこういう俗物感がある人がいるのは絵柄的に面白いし伝説感が増す気がする笑
@@lem6611 川添も村井邦彦も、今となっては語らないが、YMOの1st.が出来上がって試聴した時、「なんだ、これは!? 訳が分からん。細野をクビにしろ!!」と言ったんです。細野さんと村井さんのインタビューを個別に読むと、両者が噛み合わない、ギクシャクしたものを感じます。