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7:57 12:05 13:20 15:47
確かに「勝ったー‼️」より「助かったー😅」と思うほうですね。
勉強になります!
毎度ながら惚れ惚れする寄せ
いつもありがとうございます。
惻隠の情(そくいんのじょう)ですね。
米長先生の話だと勝った後にガッツポーズで対局場を一周する。将棋盤にキスをする。そういう棋士はいないということであった。タイトル戦前に「本気でやれば角落ちくらいではないか、これを格違いという」そういう挑戦者もいないということであった。
2年前の動画ですか何故か オススメに侵入。将棋で勝った時の気持ちが爆弾処理が終わって安心する時の感情に似ているとは。うまい 表現だなあーこれ以上はない 分かりやすさ。
あんな間近でガッツポーズしたら負けて苛立っているかもしれない相手から手が出るかもしれないな…
いつも応援してます
爆弾処理のたとえが上手すぎます。
色々考えてみた編、好きです。増えるのを楽しみにしてます!
爆弾処理班の例えわかりやすかったです!
3月のライオンでも勝者が敗者以上にぐったりしているというシーンが妙にリアルで印象に残っていました。相手への礼儀だけではなく、勝ってすぐガッツポーズが出るような浮ついた精神状態は隙に繋がるという現実的な部分もありますよね。
剣道と同じ理由かな剣道はガッツポーズした瞬間一本取り消しになるけど
勝者が居て敗者が居る。互いに礼で終わるのは本当に美しいと思います。いつもためになります。ありがとうございます。
たとえがすごいわかりやすかったです!
おー!鮮やか!!
かっこよすぎます
「ガッツポーズしないのは、相手への配慮」というのはよく言われますが、「正直、ガッツポーズするタイミング無いよな〜」って思ってたので、プロの先生も同意見で嬉しい😄
確かにせいぜいハチワンダイバーの世界ぐらいよな、ガッツポーズするの
勝った時(詰みを見つけた時)、ウヒョーって叫んだ伝説の棋士がいるらしい。
ひふ
細かい部分で勉強になりました。最後もおもしろかった‼️
相手が嫌がる事をやっていいのは将棋の盤上だけですね
この言葉好きです
身近に形勢不利でも対局中にガッツポーズする厚かましい自称三段のお爺さんが居ます。
たまにこういう文脈でガッツポーズをする競技をディスる人がいますけど、そうではなく将棋独自の価値観や環境を語るのは素晴らしいと思います。
藤森先生の将棋はとても勉強になります。
寄せに向かうときの鋭さが参考になります
爆弾解体はしっくりきました。ギリギリの勝負に勝った時は「ふ〜っ、助かった」みたいな感じで、共感できます。
完璧な寄せで惚れ惚れします
将棋のように、一方が「負けました」と言って終わる競技は珍しいというか、ほかにないのではないかと思います。ラグビーは言葉だけは「ノーサイド」と言いますが、実際にはいろいろありますからね。「負けました」と感想戦は大切にしていただきたいと思っております。丁寧なご説明ありがとうございました。
また昨日より成長してしまった
将棋は最終盤の1手のミスで勝勢から一気に負ける事もありますから、「勝った」というより「やっと終わった」という感じなんでしょう。
コメントに対してお話しいただけるだけでファンとしては嬉しい限りです。対局や研究でお忙しい中でもこうしてプロの棋士の指し手を見ることができるのは本当に嬉しく思います♪
ウインクもしないですね!
今更だけどめちゃくちゃ動画のレイアウト見やすいんだよなぁ...対局画面、差し手の表情、オランウータンくんによる補足長く続いて欲しいチャンネルだゾ〜
負ける側は負ける準備をしてから投了するけれど、勝つ側は急にと言うか、心の準備なしで勝っちゃうもんね。
話上手、説明上手な人は例えるのが上手い人だと聞いたことがありますが、藤森先生はまさにそれですね!爆弾処理の例えにはとても納得させられました。
王貞治選手も大谷翔平選手もガッツポーズをしない。我が敵は古今無双の英雄で・・・。それと剣道に於いては残身(この漢字であっているかな?)
ガッツポーズしない、どころか、終局後、両棋士の映像だけだと、いったいどちらが勝ったのかさえわからない。映像のみだと、先に頭を下げる瞬間を見逃すとほんとにわからない。。勝ったうれしさより、礼に始まり礼に終わるの精神+自分が指した手がベストだったか?などの思いが交差している様子。勝った棋士が、しかめっつらをして考え込んでいる。。。こういう文化がたまらなく好きです。剣道もガッツポーズは決してしないとか。似てはいるけど少し違う。チェスなんかはどうなんでしょうね。。
将棋も解説もおしゃべりも本当うまいなぁ
10:50本日の発作
反則以外自発的な行動で勝ちが確定することがないのが将棋だからね相手の手番で負けを認めてもらって初めて勝利だから喜ぶタイミングが難しいっていうね
なるほどです!色んなコメの中で一番しっくり来ました
勝って嬉しいというよりは助かったっていう気持ちの方が大きいんですね
他のスポーツと比較しての感想だけど、相手が負けましたと頭下げてる中でガッツポーズとか普通出来ませんよね。それでガッツポーズできるとかサイコパスかよと思いますよ。それに対戦終了後にお互い振り返りをしますから、これも他のスポーツと違いますよね。
勝負がついた時に、どっちが勝ったか表情ではわからないことが多い。難しい表情をお互いしている。
えりりんも同じこと言ってましたね。
枠に囚われてるうちは強くならんのでは?パイオニアや異端児が必要なんや
プロ棋士は、お互いのことをどう思っているのでしょう?最近、UA-camでコラボしていただく方が多いのですが、バチバチにはならないのですかね
🐶わんダフル🐶💯
ガッツポーズしない理由、なるほどです。私は、ガッツポーズしたら、負けた相手が次の対局で必ず勝ってやると闘志を燃やすからだと思っていました。某棋士が降格した時に、俺もとうとうこんなランクまで落ちてしまったと発言したら、そのランクの棋士が、あいつにだけは勝たせるなと、団結したそうです。色々理由は有るでしょうが対局直後は疲労困憊だろうし、喜びの表現なんて家に帰ってからでいいでしょうね。
時間の使い方がうまいわーさすがプロ
しんどい将棋ほど勝ちを維持する将棋が多いからやっと勝てたか…ってなる
相手の事を慮ることは前提として、たまにはカメラにサインしちゃうノリの人がいてもそれはそれで面白そう
発作を抑えつつもここぞという所は切って詰ませる…終盤の寄せに魅了されました
もしかしてプロ棋士は対局前に「それでは いってみよう!」もやらないんですか?
わかるよ、それは オッケー牧場だから🙆♀️
他の競技でも同様だけどここまで対戦相手との距離が近いと気が引けるんだよね。アベマトーナメントだと控室で同チームの棋士は大喜びしてるでしょ。勝って謙虚になれるのは距離感が近いことが一番大きな理由だと思う。
私はガチの初心者で将棋ウォーズ29級ですが,毎回5級くらいの人と当たって全く勝てないので藤森先生の動画や本も使って勉強しています笑がんばります!
19:26 龍のサンドイッチ🐉🥪
ただしダブルピースはしても良い
ずっと昔、NHK杯で神吉さんが森内九段相手にカメラ目線でガッツポーズしてたね
4:00 「礼儀作法とかも結構重んじるんで」キリッ11:07 「まぁ穴熊らしくいっちゃう?むふふふふwwwまたでたよ」15:38 「これちょっとヤダね…これま一回こぉぉぉぅヶとこwwww保険に入るっふっふっふwwww」※大ファンです
秒読みで時限爆弾の配線処理をしてるという例え話が、印象に残りました。やれやれ、ふ~って感じなんですね。
やはり将棋のプロは話の組み立て方もプロですなぁ
将棋やってたらわかるけど勝った時ってガッツポーズするテンションじゃないよな
悪魔の哲ちゃんと天使の哲ちゃんの争いで、天使サイドが勝ったのを初めて見たwww
穴熊の暴力を振るわなくても、見た目の美しさ以上に堅くないダイヤモンド美濃を攻略してて勉強になります! 石田流相手に右辺で無理に戦いを起こさずに玉の囲いの弱い所から攻めるのが素晴らしいです。寄せ方も毎回勉強になります!
素晴らしい寄せですね。アマチュアには浮かびません。。勉強になります。
今日も勉強になりました😌✨俺はガッツさんと同じ町出身です😁✨
昔のNHK杯で神吉宏充昔のNHK杯で神吉宏充七段が森内九段に勝った時に、神吉先生がカメラ目線で小さくガッツポーズした事がありましたね。全国放送でバッチリ流れちゃいましたw
究極奥義 無想転生
質問に答えるよ、動画もいいよね
藤森先生は運転もぶっちぎるタイプなのですか?
とある、元気良くガッツポーズで始まる将棋動画がありまして、回を重ねるごとにだんだんアレンジが加わり、しまいには千手観音みたいに両腕を振り回してガッツポーズしてた棋士を見たような気がしますが、たぶん幻覚を見たんだと思います。
。。。
棋士のたち振る舞いはすばらしいと思う。感想戦なども
日本で発展した将棋には「残心」の精神が残って、柔道は国際化に伴いスポーツ化したので、選手はガッツポーズをするようになりました。剣道は「残心」残っていますね
なるほど大変勉強になりました
確かに剣道は残心が不十分だと1本にならない事がありますね〜失礼しました😅
確かにMLBでは三振やホームラン打った後派手なガッツポーズは嫌われますがNPBでは普通に行われていますサッカーでもイギリスで生まれた当初は審判を欺く行為は絶対にやってはいけない行為でしたが南米や南米の影響が強いJリーグではそのようなプレーが横行していますスポーツや競技ではそういう精神性まで海外に伝わるのは難しいのかもしれませんね
「武術コミュニケーション」という本に島研メンバーの話が出てましたよ、羽生先生の話などなかなか興味深かったです
@@あちゃまちゃ 高校野球でホームランを打った選手がガッツポーズをして三塁打になったことがあったと思いますよ。日本の学校教育が武士道を取り入れた形跡があるので残心があるのでしょう。日本のオリンピック選手たちが他国に比べてドーピングが異常に少ないはそれらの要因があるでしょうか
国技の相撲とおなじですね
武道世界では、勝負とは自分とするもので、相手は自分を高めてくれる者を意味します。そのため、勝っても負けても自分を高めてくれた相手への敬意は欠かしません。藤森さんはお子さんを指導する場面が多いでしょうから、今後はそのように指導していただければ嬉しいです。
羽生先生と郷田先生の対局で終局後にどちらも苦悶の表情になってたことがありましたね
藤森先生が発作に少し耐えた珍しい一局
結局、「少し」だけどなw
ガッツポーズしたい瞬間は勝ちのだいぶ前なので、勝ったときにはその通り行ってホッとしてるのかなって思って見てました。ちょうど確認して落ち着いて終局みたいな。終局の15手前とか25手前にガッツポーズしたい瞬間もたまにはあるはず?でも、そこからが大変みたいな。ガッツポーズしてその後負けたらひどいですし、ガッツポーズされた相手も頑張っちゃう。
勝負に勝ってガッツポーズにそれほど抵抗感は個人的には無いけど負けました→よっしゃーの流れはオーバーキルぽいな
同じく日本独自の文化、格式を持つ「相撲」に近いと思ってます。礼儀、しきたり、慣習が存在し、取り組み以外では相手を尊重、藤井聡太二冠のように上位になれば格下相手は減り、横綱大関クラスとの対局目白押し…ガッツポーズで物議を醸した某横綱も記憶に新しいですし、武道の精神を持つのが将棋かと
特に将棋は感想戦があるので対局相手の機嫌を損ねると自分も困りますもんね
将棋は武道の一種
また行っちゃうなぁの時の満面の笑みが頭から離れません笑笑
こないだのアベトナでは藤森先生に勝利した斉藤先生は局後に難しい顔をされていましたね、、、
プロポーズは人前でするものではない。っていつものナゾナゾではないんかい。
かなり昔だが、NHK将棋の神吉-森内 戦で、神吉7段が絶妙の受けで勝ったときにガッツポーズしてた記憶があるよ。
神吉さんはファンサービスでやってるだけピースしたりもしてたし本当に嬉しくてやっているわけではない
もちろんサービスで。ただ、かなり嬉しそうではあったかも。少し付け加えると、そのとき、不快な顔した森内さんに直謝りで放送終了みたいな流れだった。あのときの美濃で香車の上に寄った受けは見事だった。今調べたら22年も前のことなのか。
才能と努力以外にも精神力が必要な職業ですね。これほど素人とプロにはっきりした差が出る職業はそうない気がします。(個人的には将棋と相撲)プロ棋士はかっこいい!!・・・でも、対価がわりに合わない気がしますwオリンピックとかの競技になっても良いと思いますねー。というかプロ棋士になれない職業ってあるんですか?
安全運転で今日は心臓によかったwいつもドキドキしてみてるから今日はゆっくりみれましたw
藤森プロ、お疲れ様です🍵勝った時にガッツポーズしないのは、日本の作法ですよぉ〜😌最近では相撲や柔道でガッツポーズする事がありますが、本来はマナー違反になりますねぇ〜😹囲碁や剣道でもガッツポーズする事ないでしょ❓
初心者の頃、いろいろ反発していたけれども、囲いに向かうのが最善かと。三浦さんが画布団から転げ落ちそうな体形で長時間過ごされていたりとか、丸山さんが二リットルのペットボトルを林立させながら終盤戦でいないとかの中継を見ていた。負けたから夜を徹して感想戦なんて人いたけど……。端歩か。銀冠のタイミングだけど、時間がないにしろといえるのなら、一直線にってのも怖いか。保険の角打ち以後はということだけど、時間があればって思うのだけど、いわゆるカタチに入ったってことで、読み筋が一致したってことで称え合うしかない。
残り時間1分からが、とんでもなく強さを感じましたwこんな強い方に万が一でも勝てたら、絶対にガッツポーズしますww
前の東京五輪で柔道でへーシンクが金メダル取った瞬間に、興奮して畳に飛び出しそうになった自国スタッフ?を冷静な顔で制した場面みたいですね
ノリノリだなww
またぶっちぎりたくなる病が出てましたね。今回はそれを堪えてたのに笑ってしまいました。終盤の美濃の桂頭を攻める筋、使ってみようと思います。
鈴木環那さんとの「もしもシリーズ」でやってほしい事があります。2歩がOKなルールで、全歩VS全銀の対戦をやってほしいです。
いつも見てます。質問なんですが、プロの公式戦で秒読みになってからトイレが我慢できない時はどうするんですか?
漏らしますね
将棋は相手への礼節を重んじる競技ゆえガッツポーズは似つかわしくないですよね。他方で最近のスポーツとりわけ卓球等は度が過ぎる感情表現があり辟易してます。これは国民性によるものかもしれませんが😅
7:57 12:05 13:20 15:47
確かに「勝ったー‼️」より「助かったー😅」と思うほうですね。
勉強になります!
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いつもありがとうございます。
惻隠の情(そくいんのじょう)ですね。
米長先生の話だと勝った後にガッツポーズで対局場を一周する。将棋盤にキスをする。そういう棋士はいないということであった。タイトル戦前に「本気でやれば角落ちくらいではないか、これを格違いという」そういう挑戦者もいないということであった。
2年前の動画ですか
何故か オススメに侵入。
将棋で勝った時の気持ちが
爆弾処理が終わって
安心する時の感情に似ているとは。
うまい 表現だなあー
これ以上はない 分かりやすさ。
あんな間近でガッツポーズしたら負けて苛立っているかもしれない相手から手が出るかもしれないな…
いつも応援してます
爆弾処理のたとえが上手すぎます。
色々考えてみた編、好きです。
増えるのを楽しみにしてます!
爆弾処理班の例えわかりやすかったです!
3月のライオンでも勝者が敗者以上にぐったりしているというシーンが妙にリアルで印象に残っていました。相手への礼儀だけではなく、勝ってすぐガッツポーズが出るような浮ついた精神状態は隙に繋がるという現実的な部分もありますよね。
剣道と同じ理由かな
剣道はガッツポーズした瞬間一本取り消しになるけど
勝者が居て敗者が居る。互いに礼で終わるのは本当に美しいと思います。いつもためになります。ありがとうございます。
たとえがすごいわかりやすかったです!
おー!鮮やか!!
かっこよすぎます
「ガッツポーズしないのは、相手への配慮」というのはよく言われますが、「正直、ガッツポーズするタイミング無いよな〜」って思ってたので、プロの先生も同意見で嬉しい😄
確かに
せいぜいハチワンダイバーの世界ぐらいよな、ガッツポーズするの
勝った時(詰みを見つけた時)、ウヒョーって叫んだ伝説の棋士がいるらしい。
ひふ
細かい部分で勉強になりました。
最後もおもしろかった‼️
相手が嫌がる事をやっていいのは将棋の盤上だけですね
この言葉好きです
身近に形勢不利でも対局中にガッツポーズする厚かましい自称三段のお爺さんが居ます。
たまにこういう文脈でガッツポーズをする競技をディスる人がいますけど、そうではなく将棋独自の価値観や環境を語るのは素晴らしいと思います。
藤森先生の将棋はとても勉強になります。
寄せに向かうときの鋭さが参考になります
爆弾解体はしっくりきました。ギリギリの勝負に勝った時は「ふ〜っ、助かった」みたいな感じで、共感できます。
完璧な寄せで惚れ惚れします
将棋のように、一方が「負けました」と言って終わる競技は珍しいというか、ほかにないのではないかと思います。ラグビーは言葉だけは「ノーサイド」と言いますが、実際にはいろいろありますからね。「負けました」と感想戦は大切にしていただきたいと思っております。丁寧なご説明ありがとうございました。
また昨日より成長してしまった
将棋は最終盤の1手のミスで勝勢から一気に負ける事もありますから、「勝った」というより「やっと終わった」という感じなんでしょう。
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ウインクもしないですね!
今更だけどめちゃくちゃ動画のレイアウト見やすいんだよなぁ...
対局画面、差し手の表情、オランウータンくんによる補足
長く続いて欲しいチャンネルだゾ〜
負ける側は負ける準備をしてから投了するけれど、勝つ側は急にと言うか、心の準備なしで勝っちゃうもんね。
話上手、説明上手な人は例えるのが上手い人だと聞いたことがありますが、藤森先生はまさにそれですね!
爆弾処理の例えにはとても納得させられました。
王貞治選手も大谷翔平選手もガッツポーズをしない。我が敵は古今無双の英雄で・・・。それと剣道に於いては残身(この漢字であっているかな?)
ガッツポーズしない、どころか、
終局後、両棋士の映像だけだと、いったいどちらが勝ったのかさえわからない。
映像のみだと、先に頭を下げる瞬間を見逃すとほんとにわからない。。
勝ったうれしさより、礼に始まり礼に終わるの精神+自分が指した手がベストだったか?
などの思いが交差している様子。
勝った棋士が、しかめっつらをして考え込んでいる。。。こういう文化がたまらなく好きです。
剣道もガッツポーズは決してしないとか。似てはいるけど少し違う。チェスなんかはどうなんでしょうね。。
将棋も解説もおしゃべりも本当うまいなぁ
10:50本日の発作
反則以外自発的な行動で勝ちが確定することがないのが将棋だからね
相手の手番で負けを認めてもらって初めて勝利だから喜ぶタイミングが難しいっていうね
なるほどです!
色んなコメの中で一番しっくり来ました
勝って嬉しいというよりは助かったっていう気持ちの方が大きいんですね
他のスポーツと比較しての感想だけど、相手が負けましたと頭下げてる中でガッツポーズとか普通出来ませんよね。それでガッツポーズできるとかサイコパスかよと思いますよ。それに対戦終了後にお互い振り返りをしますから、これも他のスポーツと違いますよね。
勝負がついた時に、どっちが勝ったか表情ではわからないことが多い。
難しい表情をお互いしている。
えりりんも同じこと言ってましたね。
枠に囚われてるうちは強くならんのでは?パイオニアや異端児が必要なんや
プロ棋士は、お互いのことをどう思っているのでしょう?最近、UA-camでコラボしていただく方が多いのですが、バチバチにはならないのですかね
🐶わんダフル🐶💯
ガッツポーズしない理由、なるほどです。
私は、ガッツポーズしたら、負けた相手が次の対局で必ず勝ってやると闘志を燃やすからだと思っていました。
某棋士が降格した時に、俺もとうとうこんなランクまで落ちてしまったと発言したら、そのランクの棋士が、あいつにだけは勝たせるなと、団結したそうです。
色々理由は有るでしょうが対局直後は疲労困憊だろうし、喜びの表現なんて家に帰ってからでいいでしょうね。
時間の使い方がうまいわー
さすがプロ
しんどい将棋ほど勝ちを維持する将棋が多いからやっと勝てたか…ってなる
相手の事を慮ることは前提として、たまにはカメラにサインしちゃうノリの人がいてもそれはそれで面白そう
発作を抑えつつもここぞという所は切って詰ませる…終盤の寄せに魅了されました
もしかしてプロ棋士は対局前に「それでは いってみよう!」もやらないんですか?
わかるよ、それは オッケー牧場だから🙆♀️
他の競技でも同様だけどここまで対戦相手との距離が近いと気が引けるんだよね。アベマトーナメントだと控室で同チームの棋士は大喜びしてるでしょ。勝って謙虚になれるのは距離感が近いことが一番大きな理由だと思う。
私はガチの初心者で将棋ウォーズ29級ですが,毎回5級くらいの人と当たって全く勝てないので藤森先生の動画や本も使って勉強しています笑
がんばります!
19:26 龍のサンドイッチ🐉🥪
ただしダブルピースはしても良い
ずっと昔、NHK杯で神吉さんが森内九段相手にカメラ目線でガッツポーズしてたね
4:00 「礼儀作法とかも結構重んじるんで」キリッ
11:07 「まぁ穴熊らしくいっちゃう?むふふふふwwwまたでたよ」
15:38 「これちょっとヤダね…これま一回こぉぉぉぅヶとこwwww保険に入るっふっふっふwwww」
※大ファンです
秒読みで時限爆弾の配線処理をしてるという例え話が、印象に残りました。やれやれ、ふ~って感じなんですね。
やはり将棋のプロは話の組み立て方もプロですなぁ
将棋やってたらわかるけど勝った時ってガッツポーズするテンションじゃないよな
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穴熊の暴力を振るわなくても、見た目の美しさ以上に堅くないダイヤモンド美濃を攻略してて勉強になります! 石田流相手に右辺で無理に戦いを起こさずに玉の囲いの弱い所から攻めるのが素晴らしいです。寄せ方も毎回勉強になります!
素晴らしい寄せですね。アマチュアには浮かびません。。勉強になります。
今日も勉強になりました😌✨俺はガッツさんと同じ町出身です😁✨
昔のNHK杯で神吉宏充昔のNHK杯で神吉宏充七段が森内九段に勝った時に、
神吉先生がカメラ目線で小さくガッツポーズした事がありましたね。
全国放送でバッチリ流れちゃいましたw
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質問に答えるよ、動画もいいよね
藤森先生は運転もぶっちぎるタイプなのですか?
とある、元気良くガッツポーズで始まる将棋動画がありまして、回を重ねるごとにだんだんアレンジが加わり、しまいには千手観音みたいに両腕を振り回してガッツポーズしてた棋士を見たような気がしますが、たぶん幻覚を見たんだと思います。
。。。
棋士のたち振る舞いはすばらしいと思う。感想戦なども
日本で発展した将棋には「残心」の精神が残って、柔道は国際化に伴いスポーツ化したので、選手はガッツポーズをするようになりました。剣道は「残心」残っていますね
なるほど
大変勉強になりました
確かに剣道は残心が不十分だと1本にならない事がありますね〜失礼しました😅
確かにMLBでは三振やホームラン打った後派手なガッツポーズは嫌われますがNPBでは普通に行われています
サッカーでもイギリスで生まれた当初は審判を欺く行為は絶対にやってはいけない行為でしたが南米や南米の影響が強いJリーグではそのようなプレーが横行しています
スポーツや競技ではそういう精神性まで海外に伝わるのは難しいのかもしれませんね
「武術コミュニケーション」という本に島研メンバーの話が出てましたよ、羽生先生の話などなかなか興味深かったです
@@あちゃまちゃ 高校野球でホームランを打った選手がガッツポーズをして三塁打になったことがあったと思いますよ。日本の学校教育が武士道を取り入れた形跡があるので残心があるのでしょう。日本のオリンピック選手たちが他国に比べてドーピングが異常に少ないはそれらの要因があるでしょうか
国技の相撲とおなじですね
武道世界では、勝負とは自分とするもので、相手は自分を高めてくれる者を意味します。
そのため、勝っても負けても自分を高めてくれた相手への敬意は欠かしません。
藤森さんはお子さんを指導する場面が多いでしょうから、今後はそのように指導していただければ嬉しいです。
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藤森先生が発作に少し耐えた珍しい一局
結局、「少し」だけどなw
ガッツポーズしたい瞬間は勝ちのだいぶ前なので、勝ったときにはその通り行ってホッとしてるのかなって思って見てました。
ちょうど確認して落ち着いて終局みたいな。
終局の15手前とか25手前にガッツポーズしたい瞬間もたまにはあるはず?
でも、そこからが大変みたいな。
ガッツポーズしてその後負けたらひどいですし、ガッツポーズされた相手も頑張っちゃう。
勝負に勝ってガッツポーズにそれほど抵抗感は個人的には無いけど
負けました→よっしゃーの流れはオーバーキルぽいな
同じく日本独自の文化、格式を持つ「相撲」に近いと思ってます。
礼儀、しきたり、慣習が存在し、取り組み以外では相手を尊重、藤井聡太二冠のように上位になれば格下相手は減り、横綱大関クラスとの対局目白押し…
ガッツポーズで物議を醸した某横綱も記憶に新しいですし、武道の精神を持つのが将棋かと
特に将棋は感想戦があるので対局相手の機嫌を損ねると自分も困りますもんね
将棋は武道の一種
また行っちゃうなぁの時の満面の笑みが頭から離れません笑笑
こないだのアベトナでは藤森先生に勝利した斉藤先生は局後に難しい顔をされていましたね、、、
プロポーズは人前でするものではない。っていつものナゾナゾではないんかい。
かなり昔だが、NHK将棋の神吉-森内 戦で、神吉7段が絶妙の受けで勝ったときにガッツポーズしてた記憶があるよ。
神吉さんはファンサービスでやってるだけ
ピースしたりもしてたし
本当に嬉しくてやっているわけではない
もちろんサービスで。ただ、かなり嬉しそうではあったかも。少し付け加えると、そのとき、不快な顔した森内さんに直謝りで放送終了みたいな流れだった。あのときの美濃で香車の上に寄った受けは見事だった。今調べたら22年も前のことなのか。
才能と努力以外にも精神力が必要な職業ですね。これほど素人とプロにはっきりした差が出る職業はそうない気がします。(個人的には将棋と相撲)プロ棋士はかっこいい!!
・・・でも、対価がわりに合わない気がしますwオリンピックとかの競技になっても良いと思いますねー。というかプロ棋士になれない職業ってあるんですか?
安全運転で今日は心臓によかったw
いつもドキドキしてみてるから今日はゆっくりみれましたw
藤森プロ、お疲れ様です🍵
勝った時にガッツポーズしないのは、日本の作法ですよぉ〜😌
最近では相撲や柔道でガッツポーズする事がありますが、
本来はマナー違反になりますねぇ〜😹
囲碁や剣道でもガッツポーズする事ないでしょ❓
初心者の頃、いろいろ反発していたけれども、囲いに向かうのが最善かと。
三浦さんが画布団から転げ落ちそうな体形で長時間過ごされていたりとか、丸山さんが二リットルのペットボトルを林立させながら終盤戦でいないとかの中継を見ていた。
負けたから夜を徹して感想戦なんて人いたけど……。
端歩か。
銀冠のタイミングだけど、時間がないにしろといえるのなら、一直線にってのも怖いか。
保険の角打ち以後はということだけど、時間があればって思うのだけど、いわゆるカタチに入ったってことで、読み筋が一致したってことで称え合うしかない。
残り時間1分からが、とんでもなく強さを感じましたw
こんな強い方に万が一でも勝てたら、絶対にガッツポーズしますww
前の東京五輪で柔道でへーシンクが金メダル取った瞬間に、興奮して畳に飛び出しそうになった自国スタッフ?を冷静な顔で制した場面みたいですね
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終盤の美濃の桂頭を攻める筋、使ってみようと思います。
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いつも見てます。質問なんですが、プロの公式戦で秒読みになってからトイレが我慢できない時はどうするんですか?
漏らしますね
将棋は相手への礼節を重んじる競技ゆえガッツポーズは似つかわしくないですよね。
他方で最近のスポーツとりわけ卓球等は度が過ぎる感情表現があり辟易してます。これは国民性によるものかもしれませんが😅