【よくある失敗5選!】給与計算の失敗から学ぶ、実務担当者が意識すべきポイント集

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  • Опубліковано 11 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @dorajanet6110
    @dorajanet6110 Рік тому +4

    来月から給与計算を担当するのですが、視聴できてよかったです。
    特にマインド面は不安ドンピシャだったので、気持ちが軽くなりました。
    ありがとうございます。

  • @あばばば-i6n
    @あばばば-i6n Рік тому +2

    給与担当をしたことがあるので凄く共感出来ました!
    全く別の話になってしまうのですが、将来海外で雇われるために1番適している日本でのバックオフィス職種は何でしょうか。将来日本が危なくなった時に、海外で現地就労できるスキルが欲しいです。英語はマストとして、やはりIfrsとかの海外基準を経験できる経理職でしょうか。

    • @バックオフィスの道ー3歩進んで2歩
      @バックオフィスの道ー3歩進んで2歩  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      海外と言っても広いですしバックオフィスも様々ですが、HRMかコントローラーを司る部署が1番強い印象はあります
      単に人事・経理、というより経営企画の考え方動き方が必要な部署です

    • @あばばば-i6n
      @あばばば-i6n Рік тому

      @@バックオフィスの道ー3歩進んで2歩 ありがとうございます!個人的に、日本のHRMの話が、文化も法も違う外国で価値を感じてもらえるのか疑問なのですが、実際にそういった事例をご覧になったことはありますか?個人的には南米や北米でアカウンティングの仕事してる知人はいますが、人事で雇用されてる話は聞いたことがないので…。
      共通基準のある会計と違い、人事が売り込める箇所はやはりフワッとしたマネジメント経験でしょうか。

    • @バックオフィスの道ー3歩進んで2歩
      @バックオフィスの道ー3歩進んで2歩  Рік тому

      HR職といってもコアバリュー・組織ビジョン・カルチャー作り・人事方針系の領域でしょうか。意識している/経験できる会社は少ないですが、そういった戦略人事はそれこそGAFAMを筆頭とした現代経営の組織活動ですのでどこでもやっていけますね
      経理もIFRSなどのAccountingというよりコントローラー(Finance management / Budget Control等)の方が海外では活躍している印象です(※日本だと経営企画がやっていることも多い)

    • @あばばば-i6n
      @あばばば-i6n Рік тому

      @@バックオフィスの道ー3歩進んで2歩 なるほど、そうなんですね!非常に参考になりました。ありがとうございました。

  • @anemoneB612
    @anemoneB612 Місяць тому

    弊社の人事にこの動画を教えてあげたいです。