十代目桂文治、「八百屋お七」

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @kojirokato1733
    @kojirokato1733 2 роки тому +2

    大爆笑ですね。小樽かぁ、高座が終わったら鈴木さんと呑んだのかな。藪半いったかな。

  • @丹下左膳-t8d
    @丹下左膳-t8d 2 роки тому +1

    関東や北海道の客は、落語家(漫談)や漫才(コント)らが、何を言っても笑っている。客に助けられている。