NHK紅白歌合戦の「男女分け」について

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @st_lf
    @st_lf 8 днів тому +5

    これまでの紅白の背景は知らなかったので、興味深く拝見しました。
    先日、著書「あいつゲイだって: アウティングはなぜ問題なのか?」も拝読しましたが、理路整然とした文章でこちらも非常に勉強になりました。上梓してくださり感謝です。
    松岡さんには、お体第一の上で益々のご活躍を。

    • @soshi.matsuoka
      @soshi.matsuoka  8 днів тому +2

      動画も拙著もご覧いただきありがとうございます!🙇

  • @lukasroom4247
    @lukasroom4247 5 днів тому +1

    昭和前半に比べてグループが多くなり、男女混合グループも増えてきたので男女分けは難しくなりましたね。
    自分は「紅白という名前は残していいと思うのですが男女分けは要らないと思います。
    昔から学校の運動会も紅白で争っていましたが当然、男女ではなくクラス分けです。
    最近だとクラス別に色んなカラーかもですね。
    昔は赤と白の帽子しかなかったから😅
    運動会で馴染んでる紅白分けにしても違和感は感じないと思います😊

  • @AK-je8bk
    @AK-je8bk 7 днів тому

    紅白歌手というネームバリューが昔ほどではないがあり 75年の歴史の重みみたいなものが 大きな変化を難しくしているのかもしれないですが
    昔 家族そろって年末の一大イベントみたいな時代を知っている私としては だいぶ視聴者側も番組も出演者も小さいながらも変わってきていると思います😊母が「ほらほら 始まるよ紅白😊」と言っていた懐かしい🤣
    そして
    60%の人が見ていた時代と30%台の視聴率の今をみれば
    年末のあまたあるTVだけでないコンテンツを選んでいるわけで 思えば
    昔から紅白出場を拒否する歌手も存在していました😮 国営とはいえひとつの歌番組に社会問題をからめてまで見るのはしたくないかな〜😢そのうち紅白歌合戦という名前が消える日が来るかもしれませんし💃

    • @soshi.matsuoka
      @soshi.matsuoka  7 днів тому

      年末年始は実家で紅白を見るといった人もまだまだ多いですし、影響力は大きいのかなと思いますが、だからこその大きな変化の難しさがあるのかもしれないですね。コメントありがとうございます。