【富士通フォーラム2016】デジタル化時代のデータセンター革新技術 / 液浸冷却技術
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- Опубліковано 23 гру 2024
- 液浸冷却技術は、IT機器(サーバ、ストレージなど)を丸ごと液体の冷媒に浸し、冷媒を循環させることで冷却する方式です。熱輸送効率が高い液体を使用し、冷却システム全体を効率化することにより、消費電力を削減します。また、サーバ機器を高密度に実装することでスペースを削減できます。
デジタル化時代におけるエクサ級の膨大なデータを、収集・蓄積・処理・分析するデータセンターの課題(消費電力量やIT機器設置スペース)に対応するテクノロジーの提案です。