「誰かの光」展覧会映像
Вставка
- Опубліковано 30 чер 2024
- Director/ Ko Eto
Music/ 朽ちゆくもの生まれゆくもの by Sayumi Koga
森貴也「誰かの光」展
2024年4月26日〜5月17日
休館日: 4/30, 5/7, 13, 14
11:00〜18:00
異なる金属を駆使し、
過去、現在、未来を表現するその根底には、
いつも未来への"光"と"願い"が存在している。
鉄は錆びながら時の記憶を刻み、
鏡のように磨かれたステンレスは常に現在を映し出し、
悠久の時を超えるチタンは明るい未来を表す。
月日と共に変化していく自身の作品を
「生きている彫刻」
と称している。
〜記憶を繋ぐ・城原アートプロジェクト〜
として展開する竹田市城原の"ギャラリーコネクトプラス"で、
オーナーである彫刻家・森貴也がオープン3年目のスタートを記念して初の個展を開催。
新作約20点を展示する。
【森貴也プロフィール】
彫刻家
1981年 熊本県玉名市生まれ、大分県竹田市在住。
2012年 第11回大分アジア彫刻展
作品「境界」が大分県在住作家初の大賞を受賞。
2013年 第25回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)
宇部マテリアルズ賞を受賞。
2015年 大分県芸術家海外派遣事業で渡米。
2017年 第72回行動展で行動美術賞(最高賞)を受賞。
2021年 サンリオ展コラボレーション作家として
「脱皮するキティ」「空飛ぶいちごの王様」を製作
2022年4月 大分県竹田市城原にコマーシャルギャラリーをオープン。
自身の作品制作の傍ら、子ども達とのワークショップの実施や、大学と連携した空き家の再生などを行う。
パブリックコレクション 8点。
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