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【再生リスト】ぶち壊せ!ミステリーハウス・クラフターズ ~星の鉱員と日の出の翼~ua-cam.com/play/PLDrR07JH7DSYS48RORcXIWbnNsAg8uRX_.html&si=SpzTS2KjcNGxMn_S
どんでん返しが丁寧で捨てキャラなしの良シナリオだった。それはそれとして別々の2ヶ所を類感魔術でコリジョンさせるは特異点Fの伏線的に重要情報出された感じもする
私、双極性障害なんだけど、躁状態のときのゴッホちゃんがすごくリアルだったので、先生に言ったら、しばらくゴッホ話で盛り上がった。
何気にアポロンへのヘイト管理も上手いよね、「この野郎〜」と思わせる一方でアフターケアもやらせるという
アポロンの私情がありながらも理屈自体は通ってて憎めない感が凄い良かった!
個人的には推しのイアソンを最後に特大サービスで出してくれて嬉しかった。テセウスの為に船長として口出ししてくれるなんて...
特大サービス(ヘラクレスとのタイマン)
ゴッホ採鉱!ゴッホ採鉱!ゴーギャン今度は逃がさない!
ゴーギャンがなにしたっていうんだ
ゴーギャン逃げて、全力で逃げて
ちょっとヒモをカモろうとしたら地獄みたいな生活を2ヶ月も送ることになったある意味自業自得
強いてマイナス要素上げると、宝箱多かったから演出が面倒になるぐらいかな?シナリオ部分関係ない今回のイベントの感想になっちゃうけど話の基本はオーソドックスな特異点見つけた、解決に行こう、同行鯖がらみの問題が発生、解決してたら関係者が敵対として出てくる、全部解決して少しだけ成長、って何時もの流れなのに、何か久しぶりのシンプルに楽しめるストーリーだったように感じる
ツタン君が途中からポンコツになるか、悪堕ちして黒幕サイドだと判明するかと思ったら終始有能だった新たな美少年のエントリーに武蔵ちゃんもニッコリ
新茶が絡んなのは「カルデアで行われる小賢しい企みが蜘蛛糸に絡め取られない訳ない」からだと取れたなその後の対応の仕方は普通に教授の趣味だとは思うが
久しぶりに良い新シナリオだった気がする
こういうイベントこそ新人マスターに味わってほしいものなのだが…
終盤「えっ!?そこ端折るの!?そこ見せてよ!ねぇ!」ってなった
今回はイベント形式だったからこそではあるが序盤は序盤、脇役は脇役、解説パートも個別にそうと分かる切り分けがされて、そして最終版の濃いメインキャラのどんでん返しで語り尽くすとメリハリを付けたところが非常に読みやすかったビルダーは出番少ない中で確信や役割描いてたし、脇役が良い意味で脇役してたのが上手いと思ったある意味ダイジェストみたいにすることで、メインキャラを出ずっぱりにさせて常に同じ掛け合いの形を繰り返すみたいなのが少なかったのが、多分他の脇役に寄り道するイベとの違いなんじゃないかな(否定ではなく自己分析です)サポーターとエースをクッキリ分ける(読み手も分かる)ようにしたのは、結構皆で同じくらい活躍するかボールをリレーするチームプレイ形式目指して描かれるいつものイベントシナリオと比べて珍しいタイプだと感じたな自分はなっっがい独白や経歴語るシナリオもひたひたに浸れて好きだけどね
類感魔術と記述の事象発露とかいう下手したら何でもありになる手法を「特異点そのものと召喚されたサーヴァントが弱すぎる上にリソースも無いので知恵だけでなんとかする」でバランスとってるの、めちゃくちゃ面白かった登場するすべてのピースが余らずにパチパチ嵌っていって、話の要素要素にしっかりヒントが隠れてるから、進行中の一行と同じ目線で謎解きができるのもすごくよかったいままでのイベントの中でも話を広げて畳むのがすごく上手だった
今年始めた勢としては、他の型月作品とのコラボor他作品出身キャラメインじゃないイベントは多分初だったので新鮮でした〜ゴッホちゃんとツタンくんが可愛い過ぎた…(*´꒳`*)
このレベルでコラボ出されるのは今年くらいだと思うから新鮮さはもっと続くと思いますよ!
@ 流石にそうですよね…笑ひとまずクリスマスイベントを楽しみにしつつ、初の箱イベ頑張るつもりです(*´∇`*)
シナリオには文句ないけど、UI周りが糞なのと話の間の作業が長すぎて正直つまらなく感じた
一見支離滅裂に見える要素がちゃんと意味をもってつながっているという、どういう思考回路してたらこんな話が思いつくんだっていう。完全に脱帽。
ウィンチェスターミステリーハウスをもっと深堀りして欲しかった。ちょっと設定もったいない
物語の展開的部分ではなんとなくサーヴァント•サマーキャンプを思い出す感じだった。個人的にはかなり好き。あれ復刻しないかなぁ。
比べて褒めたり貶めたりはダメってのはわかるけど、重いとか手間ばかりかかるのがあったからねえ…
ミステリーハウスの部分をもうちょっと欲しかったな
ゴッホ以外も見てみたいなぁ…
ツタンの「口を慎め」がファラオしててかっこよかったな。
邪神がゴッホとクリュティエとゴッホの自害ストッパー用に叫ぶだけのテオ君混ぜ込んだのが元凶だけど今回のイベントはゴッホとクリュティエ混ざってないとテオ君に剃刀投げられた時点で一発アウトだった所為で邪神のおかげで解決できてもいる面倒くさい状態w
一人の拗らせ以外悪役がいなかったのでスッキリ
イカロスと聞いてジェットイカロスと思ったのはワシだけでいい
テオがイベントに登場するならラヴィニアもぉ.......
今年のイベストで一番良かった
システムギミックがゴッホ初出のイマジナリスクランブルに近いものがあったしストーリー構成もテンポよく見れたシナリオライターさん普段からあんな親父ギャグ考えてんのかな…
言われるまでギミック近いの気づかなかった。
……もうこっから先は鬱の臭いしかしないな。覚悟は、できている。死ねたら救いにもなろうて。生きるなら……運命と戦う、のみ
テオとアポロン以外は完璧だったそもそもゴッホで解釈違い起こしてたのが更に加速したツタンには課金した
めっちゃ褒められてるから言いづらいんだけど序盤〜中盤は結構冗長じゃなかった…?同じ意見の人全然見ないから私の感覚がずれてるのもしれない総合的にはよかったと思ってる
後半のシナリオ出る前は結構その事言われてたから今は皆周知の上で終わりよければ的な感じで言ってるんだと思うよ。この動画でも殆ど後半のシナリオの事話してるし
探索ギミックでプレイヤーの時間が奪われるから、その分序盤〜中盤のシナリオは軽くしてるんだと思ってるいわゆるソシャゲらしい軽いシナリオを書くのは得意じゃないライターさんだったのかな……とは思うけど、余暇で遊べない分量になるよりは良い
@@ツナマヨ-i2i 結構言われてたのですね、自分のSNS上で見かけなかったのはたまたまかもしれないです(前シナリオも評判良かったライターさんだと思うのでオープン垢で言う人が少なかっただけかもしれません)
@@ムラ-f2y 探索ギミックの時間とバランス取ってるというのはなるほど…と思いましたソシャゲ的軽めのシナリオ、下手に入れて面白くなくても読むのしんどいですし塩梅が難しいですね…
このシナリオライターさん誰だろ?
amphibianさんだね
ゲストライターのamphibianさん。代表作はレイジングループっていう人狼アドベンチャーゲーム。FGOでは過去にイマジナリースクランブル(ゴッホちゃん登場イベ)を書いてますが、個人的にはこの人のシナリオは全体的に登場人物の知能指数が上がるところがすき。
【再生リスト】ぶち壊せ!ミステリーハウス・クラフターズ ~星の鉱員と日の出の翼~
ua-cam.com/play/PLDrR07JH7DSYS48RORcXIWbnNsAg8uRX_.html&si=SpzTS2KjcNGxMn_S
どんでん返しが丁寧で捨てキャラなしの良シナリオだった。それはそれとして別々の2ヶ所を類感魔術でコリジョンさせるは特異点Fの伏線的に重要情報出された感じもする
私、双極性障害なんだけど、躁状態のときのゴッホちゃんがすごくリアルだったので、先生に言ったら、
しばらくゴッホ話で盛り上がった。
何気にアポロンへのヘイト管理も上手いよね、「この野郎〜」と思わせる一方でアフターケアもやらせるという
アポロンの私情がありながらも理屈自体は通ってて憎めない感が凄い良かった!
個人的には推しのイアソンを最後に特大サービスで出してくれて嬉しかった。
テセウスの為に船長として口出ししてくれるなんて...
特大サービス(ヘラクレスとのタイマン)
ゴッホ採鉱!ゴッホ採鉱!
ゴーギャン今度は逃がさない!
ゴーギャンがなにしたっていうんだ
ゴーギャン逃げて、全力で逃げて
ちょっとヒモをカモろうとしたら地獄みたいな生活を2ヶ月も送ることになった
ある意味自業自得
強いてマイナス要素上げると、宝箱多かったから演出が面倒になるぐらいかな?シナリオ部分関係ない今回のイベントの感想になっちゃうけど
話の基本はオーソドックスな特異点見つけた、解決に行こう、同行鯖がらみの問題が発生、解決してたら関係者が敵対として出てくる、全部解決して少しだけ成長、って何時もの流れなのに、何か久しぶりのシンプルに楽しめるストーリーだったように感じる
ツタン君が途中からポンコツになるか、悪堕ちして黒幕サイドだと判明するかと思ったら終始有能だった
新たな美少年のエントリーに武蔵ちゃんもニッコリ
新茶が絡んなのは「カルデアで行われる小賢しい企みが蜘蛛糸に絡め取られない訳ない」からだと取れたな
その後の対応の仕方は普通に教授の趣味だとは思うが
久しぶりに良い新シナリオだった気がする
こういうイベントこそ新人マスターに味わってほしいものなのだが…
終盤「えっ!?そこ端折るの!?そこ見せてよ!ねぇ!」ってなった
今回はイベント形式だったからこそではあるが序盤は序盤、脇役は脇役、解説パートも個別にそうと分かる切り分けがされて、そして最終版の濃いメインキャラのどんでん返しで語り尽くすとメリハリを付けたところが非常に読みやすかった
ビルダーは出番少ない中で確信や役割描いてたし、脇役が良い意味で脇役してたのが上手いと思った
ある意味ダイジェストみたいにすることで、メインキャラを出ずっぱりにさせて常に同じ掛け合いの形を繰り返すみたいなのが少なかったのが、多分他の脇役に寄り道するイベとの違いなんじゃないかな(否定ではなく自己分析です)
サポーターとエースをクッキリ分ける(読み手も分かる)ようにしたのは、結構皆で同じくらい活躍するかボールをリレーするチームプレイ形式目指して描かれるいつものイベントシナリオと比べて珍しいタイプだと感じたな
自分はなっっがい独白や経歴語るシナリオもひたひたに浸れて好きだけどね
類感魔術と記述の事象発露とかいう下手したら何でもありになる手法を「特異点そのものと召喚されたサーヴァントが弱すぎる上にリソースも無いので知恵だけでなんとかする」でバランスとってるの、めちゃくちゃ面白かった
登場するすべてのピースが余らずにパチパチ嵌っていって、話の要素要素にしっかりヒントが隠れてるから、進行中の一行と同じ目線で謎解きができるのもすごくよかった
いままでのイベントの中でも話を広げて畳むのがすごく上手だった
今年始めた勢としては、他の型月作品とのコラボor他作品出身キャラメインじゃないイベントは多分初だったので新鮮でした〜ゴッホちゃんとツタンくんが可愛い過ぎた…(*´꒳`*)
このレベルでコラボ出されるのは今年くらいだと思うから新鮮さはもっと続くと思いますよ!
@ 流石にそうですよね…笑
ひとまずクリスマスイベントを楽しみにしつつ、初の箱イベ頑張るつもりです(*´∇`*)
シナリオには文句ないけど、UI周りが糞なのと話の間の作業が長すぎて正直つまらなく感じた
一見支離滅裂に見える要素がちゃんと意味をもってつながっているという、
どういう思考回路してたらこんな話が思いつくんだっていう。完全に脱帽。
ウィンチェスターミステリーハウスをもっと深堀りして欲しかった。ちょっと設定もったいない
物語の展開的部分ではなんとなくサーヴァント•サマーキャンプを思い出す感じだった。個人的にはかなり好き。
あれ復刻しないかなぁ。
比べて褒めたり貶めたりはダメってのはわかるけど、重いとか手間ばかりかかるのがあったからねえ…
ミステリーハウスの部分をもうちょっと欲しかったな
ゴッホ以外も見てみたいなぁ…
ツタンの「口を慎め」がファラオしててかっこよかったな。
邪神がゴッホとクリュティエとゴッホの自害ストッパー用に叫ぶだけのテオ君混ぜ込んだのが元凶だけど
今回のイベントはゴッホとクリュティエ混ざってないとテオ君に剃刀投げられた時点で一発アウトだった所為で邪神のおかげで解決できてもいる面倒くさい状態w
一人の拗らせ以外悪役がいなかったのでスッキリ
イカロスと聞いてジェットイカロスと思ったのはワシだけでいい
テオがイベントに登場するならラヴィニアもぉ.......
今年のイベストで一番良かった
システムギミックがゴッホ初出のイマジナリスクランブルに近いものがあったしストーリー構成もテンポよく見れた
シナリオライターさん普段からあんな親父ギャグ考えてんのかな…
言われるまでギミック近いの気づかなかった。
……もうこっから先は鬱の臭いしかしないな。
覚悟は、できている。死ねたら救いにもなろうて。
生きるなら……運命と戦う、のみ
テオとアポロン以外は完璧だった
そもそもゴッホで解釈違い起こしてたのが更に加速した
ツタンには課金した
めっちゃ褒められてるから言いづらいんだけど序盤〜中盤は結構冗長じゃなかった…?同じ意見の人全然見ないから私の感覚がずれてるのもしれない
総合的にはよかったと思ってる
後半のシナリオ出る前は結構その事言われてたから今は皆周知の上で終わりよければ的な感じで言ってるんだと思うよ。
この動画でも殆ど後半のシナリオの事話してるし
探索ギミックでプレイヤーの時間が奪われるから、その分序盤〜中盤のシナリオは軽くしてるんだと思ってる
いわゆるソシャゲらしい軽いシナリオを書くのは得意じゃないライターさんだったのかな……とは思うけど、余暇で遊べない分量になるよりは良い
@@ツナマヨ-i2i 結構言われてたのですね、自分のSNS上で見かけなかったのはたまたまかもしれないです(前シナリオも評判良かったライターさんだと思うのでオープン垢で言う人が少なかっただけかもしれません)
@@ムラ-f2y 探索ギミックの時間とバランス取ってるというのはなるほど…と思いました
ソシャゲ的軽めのシナリオ、下手に入れて面白くなくても読むのしんどいですし塩梅が難しいですね…
このシナリオライターさん誰だろ?
amphibianさんだね
ゲストライターのamphibianさん。代表作はレイジングループっていう人狼アドベンチャーゲーム。FGOでは過去にイマジナリースクランブル(ゴッホちゃん登場イベ)を書いてますが、個人的にはこの人のシナリオは全体的に登場人物の知能指数が上がるところがすき。