#42【DroggerRTK使用方法パート3】パラメータ解説・RTK観測とデータ共有【DroggerGPS・GNSS測量】

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  • Опубліковано 12 вер 2024
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КОМЕНТАРІ • 7

  • @manamema2250
    @manamema2250 3 місяці тому

    いつもありがとうございます

    • @Chirota13
      @Chirota13  3 місяці тому

      こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます😊

  • @mk-qo3dd
    @mk-qo3dd Місяць тому

    いつも参考になる動画ありがとうございます。計測時間は長ければ長いほど精度が高まると言う認識でよろしいでしょうか?

    • @Chirota13
      @Chirota13  Місяць тому +1

      RTK法の場合は、ある一定の時間を経過すれば精度が高まる事はありません。
      オープンスカイの状況であれば、fix解が得られてから10秒以内にはデータが落ち着くと思います。
      static法だと長ければ長いほど精度は高まります。

    • @mk-qo3dd
      @mk-qo3dd Місяць тому

      @@Chirota13 勉強になります。ありがとうございます。

  • @ZRK-nq4eb
    @ZRK-nq4eb 2 місяці тому

    わかりやすい説明ありがとうございます。善意の基準局は何kmくらい離れたところまで使用可能でしょうか。

    • @Chirota13
      @Chirota13  2 місяці тому

      Fixする所まで良いと答えたいところですが、セミダイナミック補正量の関係もあるので10km程度を目安として考えた方がいいと思います。
      距離よりも重要なのが、その善意の基準局の信頼度を考えた方がよろしいかと思います。