井上陽水 - 結詞(ライブ)NHKホール 1986年6月14日〜6月16日

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 32

  • @隆-p8r
    @隆-p8r 10 місяців тому +16

    大好きな一曲です、夜にヘッドホンで聴くと何故か涙が還暦も過ぎ涙だもろく今日この頃です😢

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому +7

      ワタシも大好きです。オリジナルよりもライブバージョンを先に聞いたような気がしますが、とんでもないものを聞いちゃったなって。ありえないほどに、心に残り、余韻が続き、ただ、時が流れてゆくだけ。。。

  • @奥村優子-b3p
    @奥村優子-b3p 10 місяців тому +7

    待っていました🥹
    勿論アルバムも良いですが、
    クラムチャウダーの時の「結詞」が大好きです💜。
    仰っしゃる通り 時がゆっくり流れているぴったりな映像です。
    白き夏 永き冬……
    遠き遠き道の途中での事…陽水以外こんな詞は作れないです。
    目を閉じて聴いていても人生や情景が浮かび涙が滲んできますが、映像がやはり
    素晴らしいです。
    UP有難うございました。

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому +3

      「結詞」は、スペシャル。特別な存在ですね。言葉は少ない。けれど、伝わってくる、感じるものがある。それぞれの心に響き、心に残る。コミュニティで、ワタシは、最後の見送りの曲に選びました。
      この週末、ライブバージョンを3作制作して、楽しかったです。

  • @pleiades8238
    @pleiades8238 10 місяців тому +9

    寝る前にはこの曲を聴きながら眠りに就きます。

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому +2

      心地よい眠りにつく手助けが出来ているならばうれしいです。

    • @S.T0410
      @S.T0410 10 місяців тому +1

      私もです。時には弾んだ、時には沈んだ、時には荒んだ......日々の眠りの前に、心が「澄む」というか、「空」になるというか、「無」になるというか......。この曲には、はっきりとは何も言えません。

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому

      @@S.T0410
      そうですね。それでいいし、それが正解だと思います。意味なんてない。だけど魅かれる。だけど好き。答えは、いつかわかる日が来るかも知れません。

  • @marikototsuka908
    @marikototsuka908 10 місяців тому +4

    何故か 魅かれる

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому

      なぜか魅かれるっていうのは、意識はしていないのに、魅力を感じてるってことかも知れませんね。ステキな曲です。いつまでも愛してください。

  • @町山賢司
    @町山賢司 10 місяців тому +4

    目が覚めたらここは天国と思ってしまう😅
    ライブバージョンだとより一層アンビエントなヒーリングミュージックな感じ、陽水さんのボーカル、そしてギターのフレーズ癒されます🎵❤️

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому +1

      編曲は、大村 憲司さんです。コンサートアレンジ、バンドマスターも担当されました。言葉では表現することが難しいですが、とてもステキなアレンジです。

    • @町山賢司
      @町山賢司 10 місяців тому +1

      @@clubchowder
      やはりそうでしたか。大村さんが参加してる作品にはハズレがありませんから。誰が編曲しているかとか結構チェックして聞いていることがあります。

  • @mizunagaryuuiti
    @mizunagaryuuiti 10 місяців тому +4

    表現するのが大変なものをお見事でした。ふんわりとしながらも、切なさや悲しさ、曖昧さ、矛盾を、取りとめのない焦燥感感じてしまうこの結詞にぴったりの動画でした。
    昔からこの曲を聴いたり、歌詞を読んだりすると、どうしても「いつもと違った春」を思い出してしまいます。(全然関係ないのでしょうけどw)
    クラムチャウダーを購入した時、結詞?何でこれなんだ?って思って聞くと、まったく味わいの違う作品で、あっ、これいいって思いました。
    いつも聞くたびに違うように聞こえる陽水の曲でアレンジ何かされてしまうと
    聞き手のほうはそれこそとまどうペリカン状態。w
    今まで陽水の何を聞いてきたんだろうって感情が右往左往してしまい情緒不安定になってしまいそうです。🤣

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございました。若い頃に感じなかったことを今感じるっていうのは、ありますね。まさに、ワタシは、井上陽水そのものがそうでした。
      ですから、過去のことを考えるより、今、こうして感じていることが成長した証ということでは?物は言いようですねw
      今朝、届いた作品を聞きました。一風変わっていて、万人受けしないと思うので、ちょっと考えてみます。考えている時間が苦しく、楽しい時間でもあるのです。

  • @KT-nv4bd
    @KT-nv4bd 3 місяці тому +3

    陽水が若かりし時にこの歌を作ったことに驚きです。人生そのものが歌詞に込められているようで、心にしみます。

    • @clubchowder
      @clubchowder  3 місяці тому

      おっしゃる通りですね。大好きな曲です。

  • @cdec25
    @cdec25 2 місяці тому

    38年前に甲斐よしひろさんのサウンドストリートで初めてこのライブ曲、結詞を聞ききました。
    今、聞いても、音がきれいですね。陽水さんの声量にも圧倒されてしまいます。

  • @katsuk.takeda
    @katsuk.takeda 4 місяці тому +2

    大阪フェスと、京都会館のライブに
    参加しました…
    結詞…
    ラストの大ラストだと思います…
    大村憲司さんのギター🎸
    ポンタさんのドラム🥁
    等、聴かせどごろの凄さ
    なによりこの頃の陽水さんの声は、オープニングの帰れない二人から、ラストまでホールの隅々まで、心に響く透き通った、声…
    その時代において最高でした…
    アップありがとうございます。

    • @clubchowder
      @clubchowder  4 місяці тому

      うらやましい限りです。生で、この目で、この耳で、全身で、陽水さんを感じたかったです。気づくのが、あまりにも遅すぎました。ですが、その想いが、今、こうして動画制作に向いているのだろうと思います。

  • @cc-ken3961
    @cc-ken3961 10 місяців тому +5

    ライブとは思えない完成度ですね。 ライブに適してる曲なのかも… 正に Simple Is Best.
    まだまだ旅の途中… ということですかね。          
    何も口を挟めないですね…

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому +2

      映像作品を視聴した時、感動的なエンディングで。終わってしまうのがさみしくて、また、すぐに会いたくなるような気持ちになりました。
      陽水さんの音楽の旅は続いています。

    • @伊庭三千代
      @伊庭三千代 6 місяців тому +2

      自分の葬式には、この曲を終始流してもらうことに決めてます。

  • @うさぎB
    @うさぎB 5 місяців тому

    懐かしい
    20代の頃よく寝る前に聞いていました。❤

    • @clubchowder
      @clubchowder  5 місяців тому

      わたしは、寝る前に聞くのは、青い瞼のシャドウが 瞳の影を彩る「夢寝見」ですね(嘘)。
      若い頃、20代では、「結詞」のよさを理解できなかっただろうと思います。それが、年齢を重ね、ようやく。ってな感じです。もし、20代で陽水さんを知っていたら、まったく別の人生を歩み、今、こうして動画チャンネルをやっていなかっただろうと思います。

  • @S.T0410
    @S.T0410 4 місяці тому +1

    クラムチャウダーの結詞。落涙しかない。

    • @clubchowder
      @clubchowder  4 місяці тому +1

      わかります。まさに、わたしは、結詞に魅了されて、クラムチャウダー買いました。言葉にすることが出来ないレベルです。

    • @S.T0410
      @S.T0410 4 місяці тому

      @@clubchowder 今更ながら「NO SELECTION」を買いました。
      クラムチャウダーはもちろん入ってなくて、別に買おうとしても、DVD(レーザーティスク)?は廃版?、CDはまだ売ってますけど、取り寄せないとない。Apple musicなど配信もない。そしてCD版は「結詞」はなんとか入ってますけど、この至高なコンサートの数多くの曲を削ってしまっていて。
      いつか、このコンサートの全曲揃えてBlue-rayと
      CDで出して欲しいと思います。
      このコンサートの頃は、歌なんで興味もない、
      音楽なんて恥ずかしいもの以外の何者でもない、
      リコーダーのテストで一人で皆の前で罰かよ、と思っていた、
      何も知らない、小学生が大人になって、
      「結詞」1曲だけで、こんな人が、この時代に、
      こんな歌を歌っていたとは!と驚かさせられるのですから。

  • @user-ajaj2525
    @user-ajaj2525 10 місяців тому +2

    概要欄の「三位一体」の説明に
    ほぼ同意します😊
    音源のよさもあってか
    アレンジ映えがよくわかります。
    ライブ盤ならではの醍醐味ですね🎵

    • @clubchowder
      @clubchowder  10 місяців тому +2

      コンサートは、特別な空間です。一夜限り、一期一会。スタジオ録音とはまったく異なりますよね。とにかくステキ。それしか言えない。
      陽水さんのコンサートに参加したことのないワタシにとっては、映像作品やライブ音源でしか感じることが出来ません。この「クラムチャウダー」は、映像作品を所有していないため、いつか、ノーカットで販売してくれることを切望しています。

  • @natyabala9160
    @natyabala9160 10 місяців тому

    ❤❤❤

  • @moderatoalone6293
    @moderatoalone6293 Місяць тому

    この曲は
    私が今まで長く生きてきた
    数多の出来事や思い出が
    まるで走馬灯‥‥‥‥否
    DVD の速送りのように
    次々 脳裏に写しだされ
    人生の無常や儚さを感じて
    涙無しには聴けない作品😂
    まぁ それだけ
    歳取りました😢