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大好きな一曲です、夜にヘッドホンで聴くと何故か涙が還暦も過ぎ涙だもろく今日この頃です😢
ワタシも大好きです。オリジナルよりもライブバージョンを先に聞いたような気がしますが、とんでもないものを聞いちゃったなって。ありえないほどに、心に残り、余韻が続き、ただ、時が流れてゆくだけ。。。
待っていました🥹勿論アルバムも良いですが、クラムチャウダーの時の「結詞」が大好きです💜。仰っしゃる通り 時がゆっくり流れているぴったりな映像です。 白き夏 永き冬……遠き遠き道の途中での事…陽水以外こんな詞は作れないです。目を閉じて聴いていても人生や情景が浮かび涙が滲んできますが、映像がやはり素晴らしいです。UP有難うございました。
「結詞」は、スペシャル。特別な存在ですね。言葉は少ない。けれど、伝わってくる、感じるものがある。それぞれの心に響き、心に残る。コミュニティで、ワタシは、最後の見送りの曲に選びました。この週末、ライブバージョンを3作制作して、楽しかったです。
寝る前にはこの曲を聴きながら眠りに就きます。
心地よい眠りにつく手助けが出来ているならばうれしいです。
私もです。時には弾んだ、時には沈んだ、時には荒んだ......日々の眠りの前に、心が「澄む」というか、「空」になるというか、「無」になるというか......。この曲には、はっきりとは何も言えません。
@@S.T0410 そうですね。それでいいし、それが正解だと思います。意味なんてない。だけど魅かれる。だけど好き。答えは、いつかわかる日が来るかも知れません。
何故か 魅かれる
なぜか魅かれるっていうのは、意識はしていないのに、魅力を感じてるってことかも知れませんね。ステキな曲です。いつまでも愛してください。
目が覚めたらここは天国と思ってしまう😅ライブバージョンだとより一層アンビエントなヒーリングミュージックな感じ、陽水さんのボーカル、そしてギターのフレーズ癒されます🎵❤️
編曲は、大村 憲司さんです。コンサートアレンジ、バンドマスターも担当されました。言葉では表現することが難しいですが、とてもステキなアレンジです。
@@clubchowderやはりそうでしたか。大村さんが参加してる作品にはハズレがありませんから。誰が編曲しているかとか結構チェックして聞いていることがあります。
表現するのが大変なものをお見事でした。ふんわりとしながらも、切なさや悲しさ、曖昧さ、矛盾を、取りとめのない焦燥感感じてしまうこの結詞にぴったりの動画でした。昔からこの曲を聴いたり、歌詞を読んだりすると、どうしても「いつもと違った春」を思い出してしまいます。(全然関係ないのでしょうけどw)クラムチャウダーを購入した時、結詞?何でこれなんだ?って思って聞くと、まったく味わいの違う作品で、あっ、これいいって思いました。いつも聞くたびに違うように聞こえる陽水の曲でアレンジ何かされてしまうと聞き手のほうはそれこそとまどうペリカン状態。w今まで陽水の何を聞いてきたんだろうって感情が右往左往してしまい情緒不安定になってしまいそうです。🤣
ご視聴ありがとうございました。若い頃に感じなかったことを今感じるっていうのは、ありますね。まさに、ワタシは、井上陽水そのものがそうでした。ですから、過去のことを考えるより、今、こうして感じていることが成長した証ということでは?物は言いようですねw今朝、届いた作品を聞きました。一風変わっていて、万人受けしないと思うので、ちょっと考えてみます。考えている時間が苦しく、楽しい時間でもあるのです。
陽水が若かりし時にこの歌を作ったことに驚きです。人生そのものが歌詞に込められているようで、心にしみます。
おっしゃる通りですね。大好きな曲です。
38年前に甲斐よしひろさんのサウンドストリートで初めてこのライブ曲、結詞を聞ききました。今、聞いても、音がきれいですね。陽水さんの声量にも圧倒されてしまいます。
大阪フェスと、京都会館のライブに参加しました…結詞…ラストの大ラストだと思います…大村憲司さんのギター🎸ポンタさんのドラム🥁等、聴かせどごろの凄さなによりこの頃の陽水さんの声は、オープニングの帰れない二人から、ラストまでホールの隅々まで、心に響く透き通った、声…その時代において最高でした…アップありがとうございます。
うらやましい限りです。生で、この目で、この耳で、全身で、陽水さんを感じたかったです。気づくのが、あまりにも遅すぎました。ですが、その想いが、今、こうして動画制作に向いているのだろうと思います。
ライブとは思えない完成度ですね。 ライブに適してる曲なのかも… 正に Simple Is Best.まだまだ旅の途中… ということですかね。 何も口を挟めないですね…
映像作品を視聴した時、感動的なエンディングで。終わってしまうのがさみしくて、また、すぐに会いたくなるような気持ちになりました。陽水さんの音楽の旅は続いています。
自分の葬式には、この曲を終始流してもらうことに決めてます。
懐かしい20代の頃よく寝る前に聞いていました。❤
わたしは、寝る前に聞くのは、青い瞼のシャドウが 瞳の影を彩る「夢寝見」ですね(嘘)。若い頃、20代では、「結詞」のよさを理解できなかっただろうと思います。それが、年齢を重ね、ようやく。ってな感じです。もし、20代で陽水さんを知っていたら、まったく別の人生を歩み、今、こうして動画チャンネルをやっていなかっただろうと思います。
クラムチャウダーの結詞。落涙しかない。
わかります。まさに、わたしは、結詞に魅了されて、クラムチャウダー買いました。言葉にすることが出来ないレベルです。
@@clubchowder 今更ながら「NO SELECTION」を買いました。クラムチャウダーはもちろん入ってなくて、別に買おうとしても、DVD(レーザーティスク)?は廃版?、CDはまだ売ってますけど、取り寄せないとない。Apple musicなど配信もない。そしてCD版は「結詞」はなんとか入ってますけど、この至高なコンサートの数多くの曲を削ってしまっていて。いつか、このコンサートの全曲揃えてBlue-rayとCDで出して欲しいと思います。このコンサートの頃は、歌なんで興味もない、音楽なんて恥ずかしいもの以外の何者でもない、リコーダーのテストで一人で皆の前で罰かよ、と思っていた、何も知らない、小学生が大人になって、「結詞」1曲だけで、こんな人が、この時代に、こんな歌を歌っていたとは!と驚かさせられるのですから。
概要欄の「三位一体」の説明にほぼ同意します😊音源のよさもあってかアレンジ映えがよくわかります。ライブ盤ならではの醍醐味ですね🎵
コンサートは、特別な空間です。一夜限り、一期一会。スタジオ録音とはまったく異なりますよね。とにかくステキ。それしか言えない。陽水さんのコンサートに参加したことのないワタシにとっては、映像作品やライブ音源でしか感じることが出来ません。この「クラムチャウダー」は、映像作品を所有していないため、いつか、ノーカットで販売してくれることを切望しています。
❤❤❤
この曲は私が今まで長く生きてきた数多の出来事や思い出がまるで走馬灯‥‥‥‥否DVD の速送りのように次々 脳裏に写しだされ人生の無常や儚さを感じて涙無しには聴けない作品😂まぁ それだけ歳取りました😢
大好きな一曲です、夜にヘッドホンで聴くと何故か涙が還暦も過ぎ涙だもろく今日この頃です😢
ワタシも大好きです。オリジナルよりもライブバージョンを先に聞いたような気がしますが、とんでもないものを聞いちゃったなって。ありえないほどに、心に残り、余韻が続き、ただ、時が流れてゆくだけ。。。
待っていました🥹
勿論アルバムも良いですが、
クラムチャウダーの時の「結詞」が大好きです💜。
仰っしゃる通り 時がゆっくり流れているぴったりな映像です。
白き夏 永き冬……
遠き遠き道の途中での事…陽水以外こんな詞は作れないです。
目を閉じて聴いていても人生や情景が浮かび涙が滲んできますが、映像がやはり
素晴らしいです。
UP有難うございました。
「結詞」は、スペシャル。特別な存在ですね。言葉は少ない。けれど、伝わってくる、感じるものがある。それぞれの心に響き、心に残る。コミュニティで、ワタシは、最後の見送りの曲に選びました。
この週末、ライブバージョンを3作制作して、楽しかったです。
寝る前にはこの曲を聴きながら眠りに就きます。
心地よい眠りにつく手助けが出来ているならばうれしいです。
私もです。時には弾んだ、時には沈んだ、時には荒んだ......日々の眠りの前に、心が「澄む」というか、「空」になるというか、「無」になるというか......。この曲には、はっきりとは何も言えません。
@@S.T0410
そうですね。それでいいし、それが正解だと思います。意味なんてない。だけど魅かれる。だけど好き。答えは、いつかわかる日が来るかも知れません。
何故か 魅かれる
なぜか魅かれるっていうのは、意識はしていないのに、魅力を感じてるってことかも知れませんね。ステキな曲です。いつまでも愛してください。
目が覚めたらここは天国と思ってしまう😅
ライブバージョンだとより一層アンビエントなヒーリングミュージックな感じ、陽水さんのボーカル、そしてギターのフレーズ癒されます🎵❤️
編曲は、大村 憲司さんです。コンサートアレンジ、バンドマスターも担当されました。言葉では表現することが難しいですが、とてもステキなアレンジです。
@@clubchowder
やはりそうでしたか。大村さんが参加してる作品にはハズレがありませんから。誰が編曲しているかとか結構チェックして聞いていることがあります。
表現するのが大変なものをお見事でした。ふんわりとしながらも、切なさや悲しさ、曖昧さ、矛盾を、取りとめのない焦燥感感じてしまうこの結詞にぴったりの動画でした。
昔からこの曲を聴いたり、歌詞を読んだりすると、どうしても「いつもと違った春」を思い出してしまいます。(全然関係ないのでしょうけどw)
クラムチャウダーを購入した時、結詞?何でこれなんだ?って思って聞くと、まったく味わいの違う作品で、あっ、これいいって思いました。
いつも聞くたびに違うように聞こえる陽水の曲でアレンジ何かされてしまうと
聞き手のほうはそれこそとまどうペリカン状態。w
今まで陽水の何を聞いてきたんだろうって感情が右往左往してしまい情緒不安定になってしまいそうです。🤣
ご視聴ありがとうございました。若い頃に感じなかったことを今感じるっていうのは、ありますね。まさに、ワタシは、井上陽水そのものがそうでした。
ですから、過去のことを考えるより、今、こうして感じていることが成長した証ということでは?物は言いようですねw
今朝、届いた作品を聞きました。一風変わっていて、万人受けしないと思うので、ちょっと考えてみます。考えている時間が苦しく、楽しい時間でもあるのです。
陽水が若かりし時にこの歌を作ったことに驚きです。人生そのものが歌詞に込められているようで、心にしみます。
おっしゃる通りですね。大好きな曲です。
38年前に甲斐よしひろさんのサウンドストリートで初めてこのライブ曲、結詞を聞ききました。
今、聞いても、音がきれいですね。陽水さんの声量にも圧倒されてしまいます。
大阪フェスと、京都会館のライブに
参加しました…
結詞…
ラストの大ラストだと思います…
大村憲司さんのギター🎸
ポンタさんのドラム🥁
等、聴かせどごろの凄さ
なによりこの頃の陽水さんの声は、オープニングの帰れない二人から、ラストまでホールの隅々まで、心に響く透き通った、声…
その時代において最高でした…
アップありがとうございます。
うらやましい限りです。生で、この目で、この耳で、全身で、陽水さんを感じたかったです。気づくのが、あまりにも遅すぎました。ですが、その想いが、今、こうして動画制作に向いているのだろうと思います。
ライブとは思えない完成度ですね。 ライブに適してる曲なのかも… 正に Simple Is Best.
まだまだ旅の途中… ということですかね。
何も口を挟めないですね…
映像作品を視聴した時、感動的なエンディングで。終わってしまうのがさみしくて、また、すぐに会いたくなるような気持ちになりました。
陽水さんの音楽の旅は続いています。
自分の葬式には、この曲を終始流してもらうことに決めてます。
懐かしい
20代の頃よく寝る前に聞いていました。❤
わたしは、寝る前に聞くのは、青い瞼のシャドウが 瞳の影を彩る「夢寝見」ですね(嘘)。
若い頃、20代では、「結詞」のよさを理解できなかっただろうと思います。それが、年齢を重ね、ようやく。ってな感じです。もし、20代で陽水さんを知っていたら、まったく別の人生を歩み、今、こうして動画チャンネルをやっていなかっただろうと思います。
クラムチャウダーの結詞。落涙しかない。
わかります。まさに、わたしは、結詞に魅了されて、クラムチャウダー買いました。言葉にすることが出来ないレベルです。
@@clubchowder 今更ながら「NO SELECTION」を買いました。
クラムチャウダーはもちろん入ってなくて、別に買おうとしても、DVD(レーザーティスク)?は廃版?、CDはまだ売ってますけど、取り寄せないとない。Apple musicなど配信もない。そしてCD版は「結詞」はなんとか入ってますけど、この至高なコンサートの数多くの曲を削ってしまっていて。
いつか、このコンサートの全曲揃えてBlue-rayと
CDで出して欲しいと思います。
このコンサートの頃は、歌なんで興味もない、
音楽なんて恥ずかしいもの以外の何者でもない、
リコーダーのテストで一人で皆の前で罰かよ、と思っていた、
何も知らない、小学生が大人になって、
「結詞」1曲だけで、こんな人が、この時代に、
こんな歌を歌っていたとは!と驚かさせられるのですから。
概要欄の「三位一体」の説明に
ほぼ同意します😊
音源のよさもあってか
アレンジ映えがよくわかります。
ライブ盤ならではの醍醐味ですね🎵
コンサートは、特別な空間です。一夜限り、一期一会。スタジオ録音とはまったく異なりますよね。とにかくステキ。それしか言えない。
陽水さんのコンサートに参加したことのないワタシにとっては、映像作品やライブ音源でしか感じることが出来ません。この「クラムチャウダー」は、映像作品を所有していないため、いつか、ノーカットで販売してくれることを切望しています。
❤❤❤
この曲は
私が今まで長く生きてきた
数多の出来事や思い出が
まるで走馬灯‥‥‥‥否
DVD の速送りのように
次々 脳裏に写しだされ
人生の無常や儚さを感じて
涙無しには聴けない作品😂
まぁ それだけ
歳取りました😢