オメガトライブの解散理由がヤバい！杉山清貴とカルロス・トシキが耐えれなかった藤田浩一劇場...メンバーの現在に驚愕！【杉山清貴＆オメガトライブ】【1986オメガトライブ】【OMEGA TRIBE】
Вставка
- Опубліковано 8 вер 2024
- 【音ON街】をご視聴いただきありがとうございます♪
日本の音楽界の裏側を紹介します！
今回は、オメガトライブについて♪
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
オメガトライブ（OMEGA TRIBE）は、
1980年代前半から1990年代前半にかけて日本で活動したバンドであり、
プロデューサー藤田浩一の総合指揮の下、作曲家林哲司並びに和泉常寛、
アレンジャー新川博らの制作陣を中心としたプロジェクトの総称。
ヴォーカルは杉山清貴、カルロス・トシキ、新井正人と変遷した。
「オメガトライブ」とは実質的にプロデューサー「藤田浩一」そのものであり、
その指揮の下、制作陣から生み出された楽曲を藤田浩一が最終カスタマイズし、
杉山清貴、カルロス・トシキ、新井正人3名のヴォーカルが歌う方式でCDが作られている。
杉山清貴さんはカルロストシキさんとも今でも交流があるとのことで、お人柄を感じて好感度高いです。歌声も、昔も今もとても好きです。
杉山さん、カルロスのインスタもフォローしていますしね（おそらくカルロスの方もフォローしているかと思います）
給与体系が月30万円の契約も６分割してたそうで、１人当たり月５万円だった様です…😱
杉山さんはデビュー当初、吉野家でのバイトを並行していたそうで、働きながら店内の有線放送でデビュー曲が流れてきた時には、複雑な気持ちになったそうですよ。
えー知らなかったです。自分たちの歌が流れれば複雑ですよね、あれ？ここで何してるのかな？ってね、そんな杉山清貴さんだからいつまでも変わらぬオメガトライブとの繋がりや、カルロストキシさんとも連絡を取る取り合っているのでしょうね、素敵な杉山清貴さんですよね、先日ライブに行きました、仲良く歌っている姿を見ると分かりますね、何時までもこのまま歌って欲しいです💞
杉山清貴さんもカルロス・トシキさんも、どちらも引けを取らないくらい、夏のサウンドミュージックとしてとても素敵な楽曲ですよ❤
今現在もね😊‼️
西原俊次さんは「しゅんじ」さんではなく「としつぐ」さんです。
NHKではオメガの歌に興味を持った中森明菜さんが作曲家の林さんに電話して来たと語ってます それで北ウイングが出来たそうです その前のタイトルはミッドナイトフライトだったそうですが明菜が北ウイングと付けたそうです
❤❤この話は😮林哲司さんが御自分の番組で語られていました🌺🌺🌺
「白羽の矢」は刺さるのではなく「立つ」んでっせ。
僕個人としては、カルロストシキ＆オメガトライブの再結成ラストライブツアーというのを開催して欲しいと思っているのですが…。
オメガトライブ後90年台に、フジテレビの番組でアイルトン・セナにカルロス・トシキがインタビューしていた
現在のCarlosが見れて感無量😭
チェッカーズにしろC-C-Bにしろ、やっぱり他人の指示どおりにしかできないって、やっぱり長続きしないよね。
歌手なら他人からの楽曲提供も普通だけど、バンドは演奏してるフリだけするのは辛すぎる…。
1986オメガ……の読み方は「ナインティーエイティシックス オメガ」なので、アーティスト名やメンバーのお名前など、事実に即してきちんと確認してから公開して欲しいです。
杉山清貴&オメガトライブが1985年に解散してしまった時には確かにとても残念だったけども・・後年に杉山清貴さんから解散理由の証言を聴いた時には共感しました。それに加えて最初の解散前に途中脱退してしまったギターの吉田健二さんが「再集結」後のご自身のUP動画の中で杉オメでメジャーデビューした直後に当時の所属事務所の上層部の人間から殆ど命令的に「喋るな・髪の毛伸ばすな・目立つ動きをするな。」と言われてずっと違和感ばかりを感じていたそうです・・・それだけに杉オメ再集結のLIVEではメンバー各々が伸び伸びとパフォーマンスをして心底から楽しんでいる感じはしますね！✨
レイジーのポッキーも藤田社長にぶん殴られてトライアングル・プロダクションを辞めたって言ってましたね。
結局藤田さんに良いだけ振り回された所謂「駒」だったとは…。
杉山さんが「笑っていいとも！」のテレホンショッキングにゲスト出演され、タモリさんから「杉山清貴&トライアングル」と間違われることあるんじゃないの的なトークを思い出します。
藤田プロデューサーはオメガトライブメンバーに演奏させるつもりがないのならなぜ杉山さんだけをスカウトしなかったのだろう？
杉山さんがあくまでメンバーと一緒にデビューすることにこだわったからなのだろうか
杉オメが出演していた当時の歌番組とかコンサートでもバンドはエア演奏だけだったということか
ギャラとかどういう契約なのか知らないけど、エア演奏だけならお芝居しているようなものだからおもしろくはないな
スカウトの時に杉山さんがバンドメンバーも一緒じゃないと…………って言ったのでは？
先月ライブに行ったけど、ギター2人は未だに…
@@user-jz7kz8mf4x エア演奏だったのですか？
そこらの高校生の
方が上手いレベルでした。
まあそれでもいいんだけど
テレビ出演のときは、あてふりもあったようですが、オメガのメンバーが演奏してますよ!今年の再集結でのオメガトライブの演奏、最高でした!
高島さんと西原さんの二人はカルロスオメガ解散後もDOMEや他のユニットを結成してオメガ色を継承してた活動したましたね、あんまり売れなかったけど…………😅
ブラジルの英雄アイルトン・セナとの写真は貴重だな。
「君は1000％」懐かしいですね。確か、榊󠄀原郁恵さん主演の学園ドラマの主題歌に使われてたと思います。
解散はしたけど、再結成はしていないと 7/15のFesで杉山さんが言ってたな。
藤田浩一さんの紹介の時に出ている写真の方は、編曲家の新川博さんですね(^^)
カルロスさん時代は知らないけど、杉山さん時代はライブや当て振りではないテレビ出演時はメンバーが実際に演奏してますので、
「オメガトライブはライブでもプロのミュージシャンがバックバンドとして演奏することも多く」
というのは間違いです。
レコーディングに関わらせてもらえないフラストレーションを、ライブでは好きなようにやることで発散していたと後に話しています。
その後は、ブランニューオメガトライブを結成する。
黒川さんは「光哉」ですね。あと名付け親のカマサミ・コング氏に触れて無いのは何故かな？とにかくトライアングル・プロは藤田氏の独裁北朝鮮であって菊池桃子様も当然喜び組…なんて事は無かったと信じたい。研音の傘下だったと思うが
黒川さんは、1986オメガトライブでは「照家」さんでしたね！「光哉」さんは本名ですね(^^)
カルロスの時は黒人もいたよね( ˘•ω•˘ )ｂ
白羽の矢が刺さったら嫌だね
♪君はシェンパーシェーン
なんかがっかり😖⤵️