50万円の激安EVも登場?2050年には「水素」があたり前の燃料に?エネルギートランジションを徹底議論!

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 今を動かす知と出会う、NewSession。
    今回のテーマは、カーボンニュートラル達成に向けたエネルギー戦略です。
    日本は、2050年カーボンニュートラルに向け「2035年までに乗用車の新車販売で電動車100%を実現する」と掲げるなど、EVの普及への取り組みを加速させています。しかし、全てをEVに変えればカーボンニュートラルが達成できる、という話ではないようです。火力由来の電気ではCO₂が出てしまい、再生可能エネルギーも国内だけで賄いきれる状況ではありません。
    そんな中、エネルギーの供給源として注目されているのが「水素」。「エネルギーの安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」を目指すにあたり、水素にどのような可能性が広がっているのか議論します。
    〈ゲスト〉
    ●ウエンツ瑛士(タレント)
    ●前田 雄大(エネルギーアナリスト)
    ●小澤 杏子(早稲田大学社会科学部3年生、株式会社丸井グループ最年少アドバイザー)
    ●松岡 孝司(ENEOS株式会社 中央技術研究所 先進技術研究所長)
    【Sponsored by ENEOSホールディングス株式会社】

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