仏教が説く「関わってはいけない人」の見抜き方。

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @mimchii875
    @mimchii875 Рік тому +3

    温かいご講和をありがとうございました🙏

    • @dairenji
      @dairenji  Рік тому +1

      こちらこそ、ご視聴をありがとうございました。

  • @れんまる-d9w
    @れんまる-d9w Рік тому +5

    おはようございます。次回のお話しも楽しみにしております。

    • @dairenji
      @dairenji  Рік тому +2

      おはようございます。ご視聴とコメントをありがとうございました。励みになります。

  • @cab4672
    @cab4672 Рік тому +2

    最近の事ですが、悪友に負の感情を当てられました。
    私には家族や仲間、大切にする人達がいますので気にしない様にしていましたが、ふと仏様の事が頭によぎり、ここに来ました。
    と、この動画を拝見し30年前くらいでしょうか、なぜか通っていた幼稚園の事を思い出し調べて見るとやはりパドマ幼稚園!
    楽しかった思い出が多くあり、今でも覚えています。息子さんとは同級生なので何度か遊びに行った事も思い出し、不思議と一瞬で嫌な事がすっ飛んでいきました。
    動画拝見して良かったです、ありがとうございました。

    • @dairenji
      @dairenji  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。本当にご縁ですね。
      しかも思い出の場所との再会とは吉祥ですよ、きっと。
      人生において、何度も負の感情に当てられ、また自分に(無意識にでも)そういった感情を当てていたのだとしたら、どこかでイーブンかもしれません。
      加害者と被害者がいるのではなく、人は皆迷っているのです。だから仏様を求めているんではないでしょうか。
      子ども時代の思い出を大切にしてください。

  • @HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun
    @HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun 11 місяців тому +1

    職業では嫌でも毎日関わる必要がありますよ😭

  • @uni8846
    @uni8846 5 місяців тому

    私には4番目の「放蕩の仲間を避ける」が響きました。この言葉を聞くために動画を見たのだと思います。最近現実逃避のために推し活をはじめたのですが、ファン仲間で出会う人が普段出会わないような人ばかりで何故だろうと不思議に思いました。自分の軸をしっかり持って危ういところに近づかず流されず、趣味を楽しもうと思います。本当にありがとうございました。

  • @yumikohosokawa2681
    @yumikohosokawa2681 10 місяців тому

    すごい急所おおさえてますね。
    1、何でも取って行く人
    2、言葉だけの人
    3、甘言を語る人
    4、遊蕩の人
    いかにも悪人というイメージではないけど...仰る通りです。
    要するに言葉にも行動にも一貫性がなく無責任な自己矛盾な人ですよね。
    特に見え透いたお世辞が嫌だと思ってましたので、腑に落ちました。
    悪に加担する人間は少なくないので、驚きます。
    真の友が欲しいです。

  • @jeakjun211
    @jeakjun211 Місяць тому

    関わってはいけない人など存在していませんよ、それは都合の悪い人となり折角の今生の”修正の機会”を失い子孫に遺恨を残すだけですよ、逃げの間違った教えを広めてどうするの?関わってはいけない人というのは、それを解く貴方のことに他なりませんね。。
    仏教の一部を知って驕り高ぶってはなりませんと思います。。