「病気が怖い」を森田療法で克服した50年
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- Опубліковано 10 лют 2025
- この動画は、第38回日本森田療法学会での市民公開講座・心の健康セミナーで配信されたオンラインセミナーの一部です。
テーマは「”病気が怖い”という病気に悩まされて50年」と題してた体験者の発表で、波多江伸子先生(作家・がん患者団体代表)が講演されたものです。病気不安症は、このコロナ禍の中で特に増加している症状の一つで、森田療法では普通神経質と言われ、昔からある症状のひとつです。体験者もその病気不安症に取り憑かれ、それを森田療法で克服してきた50年を振り返りながら、病気不安症とどう向き合うかを解説しています。
大変共感しました。私は病気不安な傾向あるのに加え、最近ではコロナ禍で人と対面する仕事をしていることで、ちょっとした喉の違和感や気温差などによる不調をコロナの症状ではと思い込んでは、不安な日々を過ごしています。今日も不安を抱えていましたが、この動画に出会えて、少し今の自分を受け入れることができました。ありがとうございます。
大変役に立ちました。話がうまくてさすが作家さん。
ありがとうございます。病気不安とは共存ですね、なかなか辛いですが😅