[PR]【徒然★電視観望02】セレストロンの格安天体望遠鏡は初心者にお勧めか?
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- Опубліковано 16 вер 2024
- 今回はCelestronのTravel Scope 80(トラベルスコープ80)に、
SVBONYのUHCフィルターを付けて電視観望をしています。
機材トークは前回に引き続き初心者におすすめできるかがお題です。
(表記ゆれタグ)電子観望、EAA
【使用機材】
天体望遠鏡:セレストロン トラベルスコープ80(ビクセン扱い)
架台:Sky-Watcher AZ-GTi (自動導入・自動追尾経緯台)
CMOSカメラ:Player One Uranus-C(ウラヌスC)
【徒然電視観望とは?】
レンキンTVらしい電視観望スタイルで天体観測しつつ、
機材の話やその使い方、撮影ノウハウについて語ります。
【景品表示法上の説明】
この動画はサイトロンジャパンおよびPlayer-One社より
PRの為に無償提供された機材(Unanus-C)を利用しています。
~関連動画~
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#徒然電視観望 #セレストロン #LensKingsTV
本日、AngeleysのUHCフィルターを使って、M44の「電子観望」を行いました。結果は『大変、残念なものになりました』。SharpCap4.0の「ライブビュー」ではそれらしき星が5,6個見えてくるのですが、偶々、「台風一過」後にPentaxのカメラ用レンズで観望した結果と比較すると「雲泥の差」に近いものになりました。トラベルスコープ80は私などのレベルでは「手に負えない」望遠鏡だと感じました。ボスケさんには今後とも「初心者に優しい」機種を取り上げて頂きたいと思います。
凄いですね😃少し前までは単焦点アクロマートは色収差が強いので敬遠されがちでしたがフィルターをつければこんなに綺麗に✨アクロマート探してみます😃
ほんとに、フィルターの効果は凄いですよね。今まで日の目を浴びてこなかった短焦点アクロがこんなに楽しいものだったとは!
いつもながら比較的安価で行ける機材テスト有り難うございます。カメラは以前にご紹介があった1/3インチくらいの受光体のSV305系統のものを使っていて、比較的安価で倍率が稼げるものの、画角があまりに狭くなりすぎで、これまた以前にご紹介があったAZ-GTiでもうまく合わせないと中々ズバリとは入ってくれなくて大変という感じなので、慣れない内はむしろ大きめの受光体の方が使いやすい(使いにくすぎない)という感じがありますね~。
延長筒は、通販サイトA(仮名)で42mm径で長さが違う筒のセットと、長さが短い物が固く食い込んでしまった場合に備えて適合するフィルターレンチセットを買ってみましたが、他に何か「こういうのも汎用性があって便利」というものがあったりするでしょうか?
コメントありがとうございます!最近は比較的広いセンサーでも安価に買えるので選択肢が増えてきた感じがし、特に予算がある場合は、初心者の方にもなるべく広いものを使って欲しいですね。延長筒は私も色々と試しているところで、最近またSVBONYの可変式延長筒を買ってみました(笑)
比較的広いセンサーといえば、「なごにぃ」さんの検証によると、受光体直前にフィルターをセットできるタイプの場合は、何と、マイクロフォーサーズ寸でさえも1.25インチのフィルターでケラレが出ない(枠のガラス押さえ部分の内径が小さい例外を除く)そうですが、そこまで行くと今度は主鏡の方の周辺の解像性能も問題が大きくなるだろうということで、「思い切って」ZWOのASI585にしてみたところだったりします。延長筒については、以前から、時々「調節に他の何々から流用したものを試したらちょうど良かった」というレポを書いておられるので、色々持っておられるのだろうと推定してはいたのですが、50本(?)とかとは思わず、かなりビックリ・・・
個人的に自動追尾架台を所有しておらず電子観望は不可能な環境下ですが、フィルター効果には感心しました。単焦点アクロマートの可能性が広がりますね。
以前では撮影に使われることのなかったアクロマートが、フィルターの効果で大きく立ち位置が変わってきたので日の目を浴びてきた感じですね(^o^)
Ceres-Cとの組み合わせで「何とかならないか」と試行錯誤しているのですが、偶々、付属の45度プリズムにCeres-Cを取り付けたところ、バローレンズ筒など付けなくても、すんなりとバックフォーカス?が合ってくれました。しかも、ドローチューブの引き出しもはるかに短くて済みます。AG-GTiに取り付けた際のバランスも良く『多少改善策にはなった』と感じたところです。
残念ですが、Ceres-Cとの組み合わせでは「画角オーバー」になることがStellariumでのシミュレーションでも確認出来ました。ボスケさんが使用しているのはPlayeroneのUranus-Cです。現在、シュミットで67,650円で販売されています。初心者用には「高価格」ではないでしょうか。なほ、画質とピント合わせについて言いますと、画質は「良くない」、ピント合わせは「シビア」な印象を持ちました。
Ceres-cと組み合わせて試しています。SharpCap4.0のライブビューの画像の大きさに「仰天」しました。0.5倍のレデーサーを付けても大きな変化はない気がします。天候が悪いので「星雲・星団・銀河」の電子観望はまだ出来ていません。しかし、4月以来Ceres-Cを使って唯一成功したM44の電子観望の際に使用したPentaxの35-105mmのZoomレンズの画像と比べると4,5倍の大きさになりますので、紹介されているオリオン大星雲などは「画角」オーバーになる気がします。いかがでしょうか。