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14:06誰の声？
ベントレー自体が高級スポーツカーメーカーだから運転席が一番贅沢ですね
内装の色々な物が閉まる時のカチっという音から内装の重厚感の凄さが伝わる
フライングＢは盗難防止と事故で人をひいたときに自動で引っ込む仕様になってます3連メーターの下の引き出しはスマホのコネクターがあって充電したり連動したりできますあとこの車種はミュルザンヌスピードというタイプで正確に言うとミュルザンヌと若干違います最高速度、内装のパターン、ホイールなどがミュルザンヌと異なります。電気系は同じグループのアウディの物を多く採用して、なんとロールスロイスでさえエンジンはＢＭＷなのにこのミュルザンヌのエンジンはＲＲ製（組み立てはベントレー）ロールスは車部門だけＢＭＷグループですがエンジン部門だけ独立して車や飛行機のエンジン製造してます長文失礼しました
分離独立したロールスロイスのエンジン部門は主に航空機のエンジンを作っている会社なので自動車のエンジンとは関係無いはずですよ。（BMWが運営しているのはロールスロイスモーターカーズで航空機などのエンジンを作っている会社はロールスロイスホールディングスだそうです）
@@toxtutotohametarou ホールディングスというと持株会社になるので、傘下にいくつか会社があるのかも知れないですね。
Kuroshio Current 1971年に旧RR（とベントレー）社が経営破綻した後国有化され1973年に自動車部門（現在のベントレー社）を分社化して投資会社へ売却されました、その後自動車部門以外（現在のロールスロイスホールディングス）が1987年にもう一度民営化され現在に至るようです、そして1998年からVWとのRR（自動車部門）買収合戦が有りましたが紆余曲折を経てBMWがロールスロイスの商標権のみを獲得し現在のロールスロイスモーターカーズが発足しました（過去のロールスロイスとは全くの別で全てをBMWが新たに作った）、話はそれますがVWはRRの商標権以外の全てとベントレーを獲得したのでこちらが本流とされベントレーが中心となりイギリス王室専用車を制作しました。以上を踏まえるとロールスロイスモーターカーズとロールスロイスホールディングスは全くの別会社で無関係です、以前ロールスロイスホールディングスとBMWの航空機用エンジン部門はBMWロールスロイスと言う合弁会社を作っていたようですがこちらはロールスロイスホールディングスにBMWの航空機用エンジン部門が譲渡されロールスロイスドイツと言うホールディングスの子会社になりました。（この譲渡はBMWがイギリス人の誇りを傷つけたので批判をかわす為に行われたと言われています）分かりづらい話ですが現在ロールスロイスモーターカーズとロールスロイスホールディングスはなんの関係も無いようです。
詳しくありがとうございます、ＲＲとベントレーは委託製造してきたりコーチビルダーの制度とかちょっと複雑ですよね、ＲＲの車とエンジン部門も仰る通りまったく無関係の別会社ですし、ロゴ以外は。@@toxtutotohametarou
イギリス車って羽をモチーフにしたブランド多いですよね、ベントレーにロールスロイスのフライングレディ、ミニ、アストンマーチン、モーガン。結構あると思う。
手の込んだ素晴らしい造りですね！心奪われます。良いもの見せて貰いました。
手作り感がすごく伝わってくる車内!! これがもうラストになるととても寂しい...。BENTLEY ありがとう!!
貴族の豪華な馬車の系統の最後か品格と伝統ですね小物入れは葉巻が似合いそう
めちゃめちゃ格好いいですね。エコ性能は全くないのだろうけど、仰る様に優雅にセレブリティな方々がショーファー付きで乗る車なのでしょうね。マイバッハとも違う気品を感じる車作りですね
このミュルザンヌスピードに積まれてる6.3/4リッターOHVのエンジンが往年のベントレーユーザーにはたまらないんだろうね。現行のコンチGTやフライングスパーに積まれてるVWグループのW12エンジンのほうがはるかにパワフルだけど、このOHVエンジンが好きでミュルザンヌを選ぶ人がいるくらいだからね。昔からの本当のベントレーを知ってる人が乗るんだろうな。
前、スタンドで掃除頼んだら後席のフロアマットが座席に置いてあったな笑
8:16 舞踏会に行く人がお化粧直しするためのミラーとライトですね。１００点！（あ、番組違った）
13:35 なるほど、スーパービュー踊り子方式ですね！（これも番組違う）
I realize it's kind of off topic but do anybody know a good site to watch new tv shows online ?
@Derek Brycen flixportal
@Melvin Reed Thank you, I signed up and it seems to work :D I really appreciate it !
@Derek Brycen No problem =)
動画の車種はミュルザンヌではなくミュルザンヌスピードなのでスペックに誤りがありますMulsanne Speed乗車定員 5名ホイールベース 3,270 mmエンジンタイプ 6.75リッター V8ツインターボチャージド最高出力 395 kW / 537 PS @ 4,000 rpm駆動形式 後輪駆動全長／全幅／全高 5,575 mm / 1,925 mm / 1,530 mm最高速度 305km/hハンドル 左 / 右タイヤ 前・後：265/40 ZR21排気量 6,747 cc最大トルク 1,100 Nm @ 1,750 rpmミッション形式(＊1) 8速オートマチックトランスミッション車両(乾燥)重量 2,770 kg0-100km/h 4.9 秒
ありがとうございます。概要欄、修正しました🎵感謝です！
ナンバーの537は馬力の数字にしたんですね✌️
まじ木更津走ってた時後ろからミュルザンヌのマンソリーカスタムきた時は喉が枯れたわ
ベントレーは自動車業界が産業化、更には消耗品化する社会の中、唯一工芸品としての自動車であろうとしたブランド。
最高の車。死ぬまでに一度でいいから乗ってみたい。
遠近法を考慮してもアルファードが小さく見える
いやーこのビンテージ加工的なのいいね昔はハンドメイドだからね。それで持って貴族しか乗れないような時代だったし
ミュルザンヌは昔の伝統を受け継いでいる車なんですね。OHVなんて今じゃとんでもなくレアですよね！一生に1度だけでも乗ってみたい
クルマのサブスクについて語ってください。お願いします❗️
一生縁のない高級車😮😮😮鏡まで高級感✨メイクしやすそうと思ってしまいました😂
ベントレーと言ったらミュルザンヌだった。これが最後だと思うと寂しいなぁ。またいつか復活するといいな。
イギリス在住20年です。アルファードとミュルザンヌの違いは六本木と銀座の違いではないです。近所に1929年製ベントレーがあります。先祖代々所有のクルマです。富。クラス。伝統。家系。イギリスには相続税がありません。変えてはいけないものがあるからです。20年経っても未だ不思議な国ですが、こういうクルマを見るとセンチュリーのある日本を誇らしく思います。
Ka Ark 相続税がないと言う事は余程のヘマをやらかさない限りお金持ちのままでいられるという事ですか？
その通り。カエルの子はカエルです。階級とそれ以外の層は一生出会うことはありません。生まれてから死ぬまで全てが別です。日本にもあるようなサクセスストーリーや失敗物語は所詮は労働者（給与生活者）や成り上がりの話し。イギリスの階級は働かず、誰かが階級のために働いています。ヘンリー王子のことで話題になりましたが階級の資産は桁違いで、革命が起こるまで守られます。
昔、鉄の女と呼ばれた女性が貴族階級にべらぼうな税金を掛けたとか聞いた事が有りますがどうなんですか？
だからフライングスパーは無理やりミュルザンヌっぽいグリルにしてきたのか。それにしてもクーペとコンバーチブルは出ないのかな？
レトロチックなとこあるのめっちゃ良い
撮影場所はキャピトルホテル東急の上の方の車寄せですね、しかしミュルザンヌはでかいけどまだ長いLWBもあるんですよね。
英国のコーチビルダーは仕事が美しすぎます😍😍😍
タントからベントレーまでカバーする五味さんの守備範囲の広さは圧巻
かっこいい車ですね！五味さんの解説いつもわかりやすくて楽しみにしています！これからもいろんな車のこと教えてください！応援してますっ！
もしも実車見ることができたらそれだけでチビりそう
最近、名神高速道路で160km/hぐらいで劇走している「なにわナンバー」のこの車をよく目撃します笑
Audi A7 sportbackお願いします！
昨日ついに買っちゃいました！やっぱカッコいいですよね...早く乗りてえ
ぶりぶりうんち このクルマっていくらほどされたんですか？
ベントレーのせいか、話され方がいつもよりお上品な気がします😊
今度E350deのレビュー見てみたいです。五味さんなら間違いなく候補に上がってると思いますが。ディーゼル+ハイブリッドの乗り味…実用可能な車なのか少し興味があります。
あの後席のシャンパン・テーブル一個だけでも５０個ほどのパーツで構成されていてすーごく複雑な作りしているとのこと。他にも伝統のウッドパネル。必ず木目が左右対称になるようにしてあるというんだからそのために職人さんが一枚一枚眼で木目を確認してピッタリ合うのを探し出すっていうんだからある意味ムダ。だけどもこのムダにどれだけの労力と時間と費用を掛けられるかが”贅沢”というもの。合理性とはかけはなれた世界感。このミュルザンヌはそれを語っている。
新型フライングスパ―がミュルザンヌ並みの風格を兼ね備えてしまった…コンチネンタルGTにもあのグリルとバンパー付けると絶対カッコいいですよ
現代車なのに、もはや骨董品のような存在。
テンションの上がりか方が半端ない〰️試乗位してみたい❗
60年続いたV8が消えちゃうのは悲しいですが、ベントレーの走りの伝統は続いていくと信じています！ル・マンの名を冠した新モデル登場が楽しみです
ミュルザンヌ いつか中古でもいいから買いたいなぁ
高級感もあって渋いな〜
室内照明って元々暖色系なんでしょうか？そういう所まで計算してるとしたら凄いの一言
金持ちはロールス・ロイス王侯貴族はベントレー紳士アストンっていうイメージ
ベントレーなんて乗ったことがないわー
5:50 ちょうど奥に青のベンテイガが
概要欄に記載してるスペックがミュルザンヌ スピードではなくミュルザンヌのスペックになってますよ。
修正しました！ありがとうございます🎵
外装も内装も美しい！
センチュリーより静か…本当に無音と言っても良いくらい…こんな車が世にあるのか…
これぞ優雅
出た！一生縁のない車
右ハンドルじゃないのね
いやエンブレム電動で下がったんじゃないんw
昔ながらを大事にはしたいでしょうが、現代ではデジタル化や環境規制といった言葉が出てきてしまいます。英国車は職人の手作業によるアナログな作りで、圧倒的な質感を出せることが誇りですね。現代のデジタル化では先進感があっても、質感ではアナログには勝てないと思います。これは腕時計でも同じことがいえます。今後はプラットフォームやパーツ共有したりする車が増えてくると予想され、ハイブランドな車でもオンリーワンな車両が減ってきそうな気がしてます。ハイブランドメーカーの今後は個人的に楽しみではあります。
いつか乗ってみたいな
暗くて見えない
最後エンブレム破壊したのかと思ってドキドキしました笑
目の保養とはこのことでしょうね
行ったことないけど、多分イギリスの昔の宮殿ってこんな感じなんだと思う
こんなのに後ろにつかれたらちびっちゃうわ
エンブレムぶっ壊すかなと見てる方も焦った💦
暗いなぁ...しっかりみたい...
こちらにも電気化の波が、、、😢😢
15:59無言で草すぎる
パッと見ロールスロイスに似てますね^^*
いや普通にぶつけそうです！
アイドリングの回転数低すぎて、驚きました。次世代はやはりベンテイガと同じV6 3.0Lのハイブリッドなんでしょうか。そうなると、セダンやクーペがハイブリッドになったときはトランクが小さくなりそうですね。
こんなエレガントな車も、日本ではその対極にある連中しか乗らないという恥ずかしいお国柄。
Maglia Nera ？
リオネル・メッシ 893
普通の人も乗ってるけどね〜笑
君のその偏見が恥ずかしいわ
乗る前に貴族か王族にならないと似合わない。
14:06何の声？
ロールスロイスより内装も外装もすごいな オーラやばい
この人毎回どうやってこんな高級車借りてるの？
前の妖精さんがロールスロイスのパクリかと一瞬思ってしまいました。
確かにロールスロイスとベントレーの顔つきが少し似ているのが分かります。 五味さんの解説がとても分かりやすいです。
ベントレーの顔つきと特にライトの形も格好いいし、尚且つ高級車らしい感じに見えます。
後席･トランクの画像が暗く何も見えません。屋外の撮影で御願いします。
承知しました🎵
GoPro8使われている様なので、暗所では純正ライトモジュール付けて撮影してもらうと良いかも知れませんね。
シビックタイプrしてください
OHVのV8が小さいのか、それともマルサンヌが大きいのか
だから暗いって（笑）
内装紹介する時になぜ鞄をシートの上に置いとくのかふつうに理解できないんだが。
なんか暗くて良く見えない
徐々に改善をしていきます🎵
五味ザンヌ
これ乗ってどこに行けば良いんだよ。
松屋っしょ
アツ コンビニとかドラッグストアとか
ホームセンター
舞踏会ですよ
世界、完全に口癖ですね。
ホイールだせぇええええ！！！！！！！
シンプルでかっけぇえええええ
すぐ、壊れます。
どうしてもこのデザイン(特に間抜け感漂うフロントノーズ)が好きになれません。
14:06
誰の声？
ベントレー自体が高級スポーツカーメーカーだから運転席が一番贅沢ですね
内装の色々な物が閉まる時のカチっという音から内装の重厚感の凄さが伝わる
フライングＢは盗難防止と事故で人をひいたときに自動で引っ込む仕様になってます
3連メーターの下の引き出しはスマホのコネクターがあって充電したり連動したりできます
あとこの車種はミュルザンヌスピードというタイプで正確に言うとミュルザンヌと若干違います
最高速度、内装のパターン、ホイールなどがミュルザンヌと異なります。
電気系は同じグループのアウディの物を多く採用して、なんとロールスロイスでさえエンジンはＢＭＷなのに
このミュルザンヌのエンジンはＲＲ製（組み立てはベントレー）ロールスは車部門だけＢＭＷグループですが
エンジン部門だけ独立して車や飛行機のエンジン製造してます
長文失礼しました
分離独立したロールスロイスのエンジン部門は主に航空機のエンジンを作っている会社なので自動車のエンジンとは関係無いはずですよ。（BMWが運営しているのはロールスロイスモーターカーズで航空機などのエンジンを作っている会社はロールスロイスホールディングスだそうです）
@@toxtutotohametarou ホールディングスというと持株会社になるので、傘下にいくつか会社があるのかも知れないですね。
Kuroshio Current
1971年に旧RR（とベントレー）社が経営破綻した後国有化され1973年に自動車部門（現在のベントレー社）を分社化して投資会社へ売却されました、その後自動車部門以外（現在のロールスロイスホールディングス）が1987年にもう一度民営化され現在に至るようです、そして1998年からVWとのRR（自動車部門）買収合戦が有りましたが紆余曲折を経てBMWがロールスロイスの商標権のみを獲得し現在のロールスロイスモーターカーズが発足しました（過去のロールスロイスとは全くの別で全てをBMWが新たに作った）、話はそれますがVWはRRの商標権以外の全てとベントレーを獲得したのでこちらが本流とされベントレーが中心となりイギリス王室専用車を制作しました。
以上を踏まえるとロールスロイスモーターカーズとロールスロイスホールディングスは全くの別会社で無関係です、以前ロールスロイスホールディングスとBMWの航空機用エンジン部門はBMWロールスロイスと言う合弁会社を作っていたようですがこちらはロールスロイスホールディングスにBMWの航空機用エンジン部門が譲渡されロールスロイスドイツと言うホールディングスの子会社になりました。
（この譲渡はBMWがイギリス人の誇りを傷つけたので批判をかわす為に行われたと言われています）
分かりづらい話ですが現在ロールスロイスモーターカーズとロールスロイスホールディングスはなんの関係も無いようです。
詳しくありがとうございます、ＲＲとベントレーは委託製造してきたりコーチビルダーの制度とかちょっと複雑ですよね、ＲＲの車とエンジン部門も仰る通りまったく無関係の別会社ですし、ロゴ以外は。@@toxtutotohametarou
イギリス車って羽をモチーフにしたブランド多いですよね、ベントレーにロールスロイスのフライングレディ、ミニ、アストンマーチン、モーガン。結構あると思う。
手の込んだ素晴らしい造りですね！心奪われます。良いもの見せて貰いました。
手作り感がすごく伝わってくる車内!! これがもうラストになるととても寂しい...。BENTLEY ありがとう!!
貴族の豪華な馬車の系統の最後か
品格と伝統ですね
小物入れは葉巻が似合いそう
めちゃめちゃ格好いいですね。エコ性能は全くないのだろうけど、仰る様に優雅にセレブリティな方々がショーファー付きで乗る車なのでしょうね。マイバッハとも違う気品を感じる車作りですね
このミュルザンヌスピードに積まれてる6.3/4リッターOHVのエンジンが往年のベントレーユーザーにはたまらないんだろうね。現行のコンチGTやフライングスパーに積まれてるVWグループのW12エンジンのほうがはるかにパワフルだけど、このOHVエンジンが好きでミュルザンヌを選ぶ人がいるくらいだからね。
昔からの本当のベントレーを知ってる人が乗るんだろうな。
前、スタンドで掃除頼んだら後席のフロアマットが座席に置いてあったな笑
8:16 舞踏会に行く人がお化粧直しするためのミラーとライトですね。１００点！
（あ、番組違った）
13:35 なるほど、スーパービュー踊り子方式ですね！（これも番組違う）
I realize it's kind of off topic but do anybody know a good site to watch new tv shows online ?
@Derek Brycen flixportal
@Melvin Reed Thank you, I signed up and it seems to work :D I really appreciate it !
@Derek Brycen No problem =)
動画の車種はミュルザンヌではなくミュルザンヌスピードなのでスペックに誤りがあります
Mulsanne Speed
乗車定員 5名
ホイールベース 3,270 mm
エンジンタイプ 6.75リッター V8ツインターボチャージド
最高出力 395 kW / 537 PS @ 4,000 rpm
駆動形式 後輪駆動
全長／全幅／全高 5,575 mm / 1,925 mm / 1,530 mm
最高速度 305km/h
ハンドル 左 / 右
タイヤ 前・後：265/40 ZR21
排気量 6,747 cc
最大トルク 1,100 Nm @ 1,750 rpm
ミッション形式(＊1) 8速オートマチックトランスミッション
車両(乾燥)重量 2,770 kg
0-100km/h 4.9 秒
ありがとうございます。概要欄、修正しました🎵感謝です！
ナンバーの537は馬力の数字にしたんですね✌️
まじ木更津走ってた時後ろからミュルザンヌのマンソリーカスタムきた時は喉が枯れたわ
ベントレーは自動車業界が産業化、更には消耗品化する社会の中、唯一工芸品としての自動車であろうとしたブランド。
最高の車。死ぬまでに一度でいいから乗ってみたい。
遠近法を考慮してもアルファードが小さく見える
いやーこのビンテージ加工的なのいいね
昔はハンドメイドだからね。それで持って貴族しか乗れないような時代だったし
ミュルザンヌは昔の伝統を受け継いでいる車なんですね。OHVなんて今じゃとんでもなくレアですよね！一生に1度だけでも乗ってみたい
クルマのサブスクについて
語ってください。
お願いします❗️
一生縁のない高級車😮😮😮
鏡まで高級感✨メイクしやすそうと思ってしまいました😂
ベントレーと言ったらミュルザンヌだった。これが最後だと思うと寂しいなぁ。またいつか復活するといいな。
イギリス在住20年です。アルファードとミュルザンヌの違いは六本木と銀座の違いではないです。近所に1929年製ベントレーがあります。先祖代々所有のクルマです。富。クラス。伝統。家系。イギリスには相続税がありません。変えてはいけないものがあるからです。20年経っても未だ不思議な国ですが、こういうクルマを見るとセンチュリーのある日本を誇らしく思います。
Ka Ark
相続税がないと言う事は余程のヘマをやらかさない限りお金持ちのままでいられるという事ですか？
その通り。カエルの子はカエルです。階級とそれ以外の層は一生出会うことはありません。生まれてから死ぬまで全てが別です。日本にもあるようなサクセスストーリーや失敗物語は所詮は労働者（給与生活者）や成り上がりの話し。イギリスの階級は働かず、誰かが階級のために働いています。ヘンリー王子のことで話題になりましたが階級の資産は桁違いで、革命が起こるまで守られます。
昔、鉄の女と呼ばれた女性が貴族階級にべらぼうな税金を掛けたとか聞いた事が有りますがどうなんですか？
だからフライングスパーは無理やりミュルザンヌっぽいグリルにしてきたのか。それにしてもクーペとコンバーチブルは出ないのかな？
レトロチックなとこあるのめっちゃ良い
撮影場所はキャピトルホテル東急の上の方の車寄せですね、しかしミュルザンヌはでかいけどまだ長いLWBもあるんですよね。
英国のコーチビルダーは仕事が美しすぎます😍😍😍
タントからベントレーまでカバーする五味さんの守備範囲の広さは圧巻
かっこいい車ですね！
五味さんの解説いつもわかりやすくて楽しみにしています！
これからもいろんな車のこと教えてください！
応援してますっ！
もしも実車見ることができたら
それだけでチビりそう
最近、名神高速道路で160km/hぐらいで劇走している「なにわナンバー」のこの車をよく目撃します笑
Audi A7 sportbackお願いします！
昨日ついに買っちゃいました！
やっぱカッコいいですよね...早く乗りてえ
ぶりぶりうんち このクルマっていくらほどされたんですか？
ベントレーのせいか、話され方がいつもよりお上品な気がします😊
今度E350deのレビュー見てみたいです。
五味さんなら間違いなく候補に上がってると思いますが。
ディーゼル+ハイブリッドの乗り味…
実用可能な車なのか少し興味があります。
あの後席のシャンパン・テーブル一個だけでも５０個ほどの
パーツで構成されていてすーごく複雑な作りしているとのこと。
他にも伝統のウッドパネル。必ず木目が左右対称になるようにしてあるというんだから
そのために職人さんが一枚一枚眼で木目を確認してピッタリ合うのを探し出すっていうんだから
ある意味ムダ。
だけどもこのムダにどれだけの労力と時間と費用を掛けられるかが
”贅沢”というもの。合理性とはかけはなれた世界感。このミュルザンヌは
それを語っている。
新型フライングスパ―がミュルザンヌ並みの風格を兼ね備えてしまった…
コンチネンタルGTにもあのグリルとバンパー付けると絶対カッコいいですよ
現代車なのに、もはや骨董品のような存在。
テンションの上がりか方が半端ない〰️
試乗位してみたい❗
60年続いたV8が消えちゃうのは悲しいですが、ベントレーの走りの伝統は続いていくと信じています！
ル・マンの名を冠した新モデル登場が楽しみです
ミュルザンヌ いつか中古でもいいから買いたいなぁ
高級感もあって渋いな〜
室内照明って元々暖色系なんでしょうか？
そういう所まで計算してるとしたら凄いの一言
金持ちはロールス・ロイス
王侯貴族はベントレー
紳士アストンっていうイメージ
ベントレーなんて乗ったことがないわー
5:50 ちょうど奥に青のベンテイガが
概要欄に記載してるスペックがミュルザンヌ スピードではなくミュルザンヌのスペックになってますよ。
修正しました！ありがとうございます🎵
外装も内装も美しい！
センチュリーより静か…
本当に無音と言っても良いくらい…
こんな車が世にあるのか…
これぞ優雅
出た！一生縁のない車
右ハンドルじゃないのね
いやエンブレム電動で下がったんじゃないんw
昔ながらを大事にはしたいでしょうが、現代ではデジタル化や環境規制といった言葉が出てきてしまいます。
英国車は職人の手作業によるアナログな作りで、圧倒的な質感を出せることが誇りですね。
現代のデジタル化では先進感があっても、質感ではアナログには勝てないと思います。
これは腕時計でも同じことがいえます。
今後はプラットフォームやパーツ共有したりする車が増えてくると予想され、ハイブランドな車でもオンリーワンな車両が減ってきそうな気がしてます。
ハイブランドメーカーの今後は個人的に楽しみではあります。
いつか乗ってみたいな
暗くて見えない
最後エンブレム破壊したのかと思ってドキドキしました笑
目の保養とはこのことでしょうね
行ったことないけど、多分イギリスの昔の宮殿ってこんな感じなんだと思う
こんなのに後ろにつかれたらちびっちゃうわ
エンブレムぶっ壊すかなと見てる方も焦った💦
暗いなぁ...
しっかりみたい...
こちらにも電気化の波が、、、😢😢
15:59無言で草すぎる
パッと見ロールスロイスに似てますね^^*
いや普通にぶつけそうです！
アイドリングの回転数低すぎて、驚きました。次世代はやはりベンテイガと同じV6 3.0Lのハイブリッドなんでしょうか。
そうなると、セダンやクーペがハイブリッドになったときはトランクが小さくなりそうですね。
こんなエレガントな車も、日本ではその対極にある連中しか乗らないという恥ずかしいお国柄。
Maglia Nera
？
リオネル・メッシ 893
普通の人も乗ってるけどね〜笑
君のその偏見が恥ずかしいわ
乗る前に貴族か王族にならないと似合わない。
14:06何の声？
ロールスロイスより内装も外装もすごいな オーラやばい
この人毎回どうやってこんな高級車借りてるの？
前の妖精さんがロールスロイスのパクリかと一瞬思ってしまいました。
確かにロールスロイスとベントレーの顔つきが少し似ているのが分かります。 五味さんの解説がとても分かりやすいです。
ベントレーの顔つきと特にライトの形も格好いいし、尚且つ高級車らしい感じに見えます。
後席･トランクの画像が暗く何も見えません。屋外の撮影で御願いします。
承知しました🎵
GoPro8使われている様なので、暗所では純正ライトモジュール付けて撮影してもらうと良いかも知れませんね。
シビックタイプrしてください
OHVのV8が小さいのか、それともマルサンヌが大きいのか
だから暗いって（笑）
内装紹介する時になぜ鞄をシートの上に置いとくのかふつうに理解できないんだが。
なんか暗くて良く見えない
徐々に改善をしていきます🎵
五味ザンヌ
これ乗ってどこに行けば良いんだよ。
松屋っしょ
アツ コンビニとかドラッグストアとか
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舞踏会ですよ
世界、完全に口癖ですね。
ホイールだせぇええええ！！！！！！！
シンプルでかっけぇえええええ
すぐ、壊れます。
どうしてもこのデザイン(特に間抜け感漂うフロントノーズ)が好きになれません。