三輪談義(前編) 彫刻家・籔内佐斗司さん×能楽小鼓方・大倉源次郎さん~特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」から

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • 今年初めて大和の地を離れ、東京にお出ましになった聖林寺の国宝「十一面観音菩薩立像」。聖林寺のある奈良県桜井市のあたりは、能をはじめとする芸能が生まれた地ともされており、能「三輪」の舞台でもあります。
    「十一面観音は大好きな仏像のひとつ」と話す籔内佐斗司さんと、能楽小鼓方の大倉源次郎さんが、伝統芸能と仏像について語り尽くす「三輪談義」。前編はまず芸能の歴史から…。
    ◆対談を紹介した記事はこちら→
    「魅せられて十一面観音 能楽×三輪山信仰~私の好きな仏様」
    tsumugu.yomiur...
    ◆特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」ホームページはこちら→ tsumugu.yomiur...

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