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分かりやすい。出小手が決まらない今の自分にとってすごくタメになる動画です
論理的な説明と解かりやすい動画で、何度も拝見しています。今後も色々取り上げていただけるよう期待しています。
出小手は、自分の攻めによって相手が面を打って来る際に僅かに手元が浮いた瞬間を打つ技だと考えます。従って出小手が決まれば相手は面を打つ前に動きを止められます。避ける必要はないです。ちなみに、試合で決めるためのポイントは相手の手元が上がるまで自分は面に攻め続け、目線もずっと面を見ていることが大事です。相手を圧倒する攻めができていれば手元が上がる0.1秒前に相手の意思を察知でき、手元が上がると同時に小手を打つことができます。
勉強になりました
出小手は相手を待つ応じ技ではない、相手を動かして小手を取る仕掛け技だ。みたいなことをどこかで聞いた覚えがあるな。
凄く分かりやすいです(°д°)・・・もっと早くこの動画に出会いたかったと崩れ落ちるレベル
+PWgreenX 私が技の剣道に出会ったのが46の時ですから、それよりは早いんじゃないでしょうか。年を取っても出来るスポーツなので、楽しく続けて欲しいです。
moketo mokomoko 実を言うと、少し剣道を辞めて空手を始めたり、色々なことをやってみたいと思っていたんですが、こういう研究を見ると、やっぱり生涯続けよう、という気が湧いてきます。楽しく続けようと思います。素晴らしい動画をありがとうございます・・・・・・!
+PWgreenX 私の動画で剣道を続けて頂ければうれしいです。こちらこそ有難うございます。
出小手を打った後に止まると抜けてないから一本にならないことがあるのですが、どうすればいいですか?
何年ぶりかに、」自分がことものころに教わった剣道に出会えた気がします!!! 先生はどこで稽古されてますか?
何故小手を打ち体は右なのだろう?
先に小手を決めてしまえば、面を打たれても大丈夫です。変に剣先を高く保つ方が審判や審査員の不評を買うと思います。すぐ構え直した方が残心がよくとれていて良いと判断されると思います。愛知県 四段 47才 男
「残心とは何か」というと、いろいろな考え方があるのでしょうが、私は相手に「攻撃を許さないこと」と捉えています。剣道形でもその様に説明されていて、構えるのは残心とはみなされていません。
moketo mokomoko 残心にしても、打ち方にしても、どう決めたいかの好みによるところが大きい気がします。十人十色ですね。
一本になるかといわれると微妙だと思うよ。
相手の竹刀を殺す🤔実践してみます!
残心ならんのでは?
1:14 1:46
面に負けるとは?先に正しい剣で小手を捉えれば後から面が入っても小手ありじゃないの?
んー?俺には合わないかなぁ。。。
1番最初のようこうかんですよね
+・たこ焼き20 ビンゴ
たこ焼20さん〇水第六中学の田○さんですよね?
日本一の指導者になって下さいってもうなってましたか
+t matsumoto 指導される方です。
子供を指導してていつも疑問に感じるのですが、なぜ小手を打った後に避けたいと思うのでしょうか?剣道は先に有効打突をした方が一本と判定されます。小手を正確に打てたなら避ける必要などないのです。ではなぜ小手を打った後に避けたいと思うのか、それは自信と覚悟が足りないからです。初太刀で確実に小手を仕留める、その気持ちなくしてどうして一本となり得るでしょうか?気剣体一致と言えません。小手とは自分の面を相手に打たせる技です。外したら負けと腹を括って速くまっすぐ正確に打つことが上達の近道だと思います。それができないなら返し胴を打った方がよろしいかと。
えー、あくまで私の考えです。剣道はスポーツですが、武術でもあります。斬られたら死にます。手を切ってもその後に頭を切られたら死にます。ですから残心といって、自分が打った後でも相手に打たれない様に気を残します。子供くらいのレベルならまだ許されますが、高段者の試合や昇段審査では残心が無い打ちは評価されません。剣道教本に書かれていますし日本剣道形でも表現されています。 ですから小手打ちが、自分の面を相手に打たせる技という主張は初めて聞きましたが、賛成することは出来ません。一度近くの高段者の先生に相談されたほうが良いのではないでしょうか。 私は話がうまい方ではないのでこんな書き方になってしまいましたが、悪意はありませんのでご了承ください。
訂正します。自分の面を相手に打たせるというのが「実」ではなく「引き出す」という意味であるならば、賛同します。 剣道教本は静岡県剣道連盟独自の出版物でした。すみません。 元来小手は「小技」です。据物(相手が動いていない状態)で打っても一本にならず、相手を引き出して打った後、残心を取る事でやっと一本です。剣道形でいえば六本目の小手ですね。仕太刀が小手を打った後、上段に構えて残心を示して一本です。同じ小手でも二本目の小手は晴眼から振り被って打つ「大技」なので打った瞬間に一本なので残心は必要ありません。ですが二本目のような「大技」の小手を打つことは滅多に無いので、自然「小技」の小手には残心が必要ということになります。 なので私は出小手を打つときは、相手を攻めて打ち気にさせ、先に動いて相手を引き出し、起こり頭(出頭)を「上」から打ち、相手に打たせないようにしています。 前述の通り小手は「小技」なので判定が難しいものとなります。それなのに自分の判断で体を横に向けて大声を出し、竹刀を引いて小手や面などを晒して隙を見せ、試合を中断して自分より高段の審判員に判断を迫るのは如何なものかと思います。このような行為は「引揚げ」と言われています。以下に剣道教本の説明を載せます。 [引揚げをいましむ] 引揚げとは、打突後に残心を示さず、構えをくずし、気勢を緩め、試合を中断する行為というのである。大声をあげて自分の打突の有効性を表現しても、構えをくずして試合を中断するときは、それは残心ではなく引揚げである。試合では、打突後引揚げをして気を緩めたところを逆に打突されれば、それが有効と判定されるほど引揚げはいましめられている。 私はこの様な考えに則って動画を作成しています。 尚、ガラスのハートの持ち主なのでご意見ご感想は、お手柔らかにお願いします。
本物の刀であれば、中段の右小手、上段の左小手を斬った時点で相手は斬ることができなくなります。振り下ろそうとした刀は腕と一緒にすっ飛んでいくことでしょう。例えそのまま斬られたとしても片手では体を深く刻むことはできません。斬り落としても死なない小手が有効打突であるのはそういう理由です。残心とは技を打った後の姿勢と目付です。234の小手は打った後も姿勢が崩れず、相手の動きを注視しています。間合いは切れていませんが、反撃するのが怖いくらいです。5つ目の小手もきちんと残心を取れています。しかし、最後の小手は目線が切れており、姿勢も崩れています。面を打たせる、というのは小手で一歩でれば面の一足一刀の間合いになるからです。外した時点で竹刀は小手の位置です。経験的にそのことに気付くから、多くの方が避けながら小手を打ち、どんどん下手になるわけです。ぼくが言いたいのは、小手を上手くなりたければ小手を正しく打て、臆病にならずに決め切る覚悟を持て、ただそれだけです。
えーと、その前に書いてあるように、出小手は小技なのです。骨が切れず、腕が吹っ飛ばないと考えられるのです。剣道形六本目の小手ですね。残心が必要なものです。骨まで断つのは二本目の小手で、振り上げています。そんな出小手を打つ方はいないと思います。また、剣道は左手メインですよね。
すみません、最後まで読んでいませんでした。心を鍛えるのも剣道の目標の一つなので、いいことだと思います。
ここ俺が行ってる所笑
+・たこ焼き20 おっと。メール下さい。
+moketo mokomoko 6月に剣道の2段受けに行くので
+・たこ焼き20 受かると良いですね
こんなことやってたら負ける
分かりやすい。出小手が決まらない今の自分にとってすごくタメになる動画です
論理的な説明と解かりやすい動画で、何度も拝見しています。今後も色々取り上げていただけるよう期待しています。
出小手は、自分の攻めによって相手が面を打って来る際に僅かに手元が浮いた瞬間を打つ技だと考えます。従って出小手が決まれば相手は面を打つ前に動きを止められます。避ける必要はないです。ちなみに、試合で決めるためのポイントは相手の手元が上がるまで自分は面に攻め続け、目線もずっと面を見ていることが大事です。相手を圧倒する攻めができていれば手元が上がる0.1秒前に相手の意思を察知でき、手元が上がると同時に小手を打つことができます。
勉強になりました
出小手は相手を待つ応じ技ではない、相手を動かして小手を取る仕掛け技だ。
みたいなことをどこかで聞いた覚えがあるな。
凄く分かりやすいです(°д°)・・・もっと早くこの動画に出会いたかったと崩れ落ちるレベル
+PWgreenX
私が技の剣道に出会ったのが46の時ですから、それよりは早いんじゃないでしょうか。年を取っても出来るスポーツなので、楽しく続けて欲しいです。
moketo mokomoko 実を言うと、少し剣道を辞めて空手を始めたり、色々なことをやってみたいと思っていたんですが、こういう研究を見ると、やっぱり生涯続けよう、という気が湧いてきます。楽しく続けようと思います。素晴らしい動画をありがとうございます・・・・・・!
+PWgreenX
私の動画で剣道を続けて頂ければうれしいです。こちらこそ有難うございます。
出小手を打った後に止まると抜けてないから一本にならないことがあるのですが、どうすればいいですか?
何年ぶりかに、」自分がことものころに教わった剣道に出会えた気がします!!! 先生はどこで稽古されてますか?
何故小手を打ち体は右なのだろう?
先に小手を決めてしまえば、面を打たれても大丈夫です。変に剣先を高く保つ方が審判や審査員の不評を買うと思います。すぐ構え直した方が残心がよくとれていて良いと判断されると思います。
愛知県 四段 47才 男
「残心とは何か」というと、いろいろな考え方があるのでしょうが、私は相手に「攻撃を許さないこと」と捉えています。剣道形でもその様に説明されていて、構えるのは残心とはみなされていません。
moketo mokomoko 残心にしても、打ち方にしても、どう決めたいかの好みによるところが大きい気がします。十人十色ですね。
一本になるかといわれると微妙だと思うよ。
相手の竹刀を殺す🤔
実践してみます!
残心ならんのでは?
1:14 1:46
面に負けるとは?
先に正しい剣で小手を捉えれば後から面が入っても小手ありじゃないの?
んー?俺には合わないかなぁ。。。
1番最初のようこうかんですよね
+・たこ焼き20
ビンゴ
たこ焼20さん〇水第六中学の田○さんですよね?
日本一の指導者になって下さいってもうなってましたか
+t matsumoto
指導される方です。
子供を指導してていつも疑問に感じるのですが、なぜ小手を打った後に避けたいと思うのでしょうか?剣道は先に有効打突をした方が一本と判定されます。小手を正確に打てたなら避ける必要などないのです。
ではなぜ小手を打った後に避けたいと思うのか、それは自信と覚悟が足りないからです。初太刀で確実に小手を仕留める、その気持ちなくしてどうして一本となり得るでしょうか?気剣体一致と言えません。
小手とは自分の面を相手に打たせる技です。外したら負けと腹を括って速くまっすぐ正確に打つことが上達の近道だと思います。それができないなら返し胴を打った方がよろしいかと。
えー、あくまで私の考えです。
剣道はスポーツですが、武術でもあります。斬られたら死にます。手を切ってもその後に頭を切られたら死にます。ですから残心といって、自分が打った後でも相手に打たれない様に気を残します。子供くらいのレベルならまだ許されますが、高段者の試合や昇段審査では残心が無い打ちは評価されません。剣道教本に書かれていますし日本剣道形でも表現されています。
ですから小手打ちが、自分の面を相手に打たせる技という主張は初めて聞きましたが、賛成することは出来ません。一度近くの高段者の先生に相談されたほうが良いのではないでしょうか。
私は話がうまい方ではないのでこんな書き方になってしまいましたが、悪意はありませんのでご了承ください。
訂正します。自分の面を相手に打たせるというのが「実」ではなく「引き出す」という意味であるならば、賛同します。
剣道教本は静岡県剣道連盟独自の出版物でした。すみません。
元来小手は「小技」です。据物(相手が動いていない状態)で打っても一本にならず、相手を引き出して打った後、残心を取る事でやっと一本です。剣道形でいえば六本目の小手ですね。仕太刀が小手を打った後、上段に構えて残心を示して一本です。同じ小手でも二本目の小手は晴眼から振り被って打つ「大技」なので打った瞬間に一本なので残心は必要ありません。ですが二本目のような「大技」の小手を打つことは滅多に無いので、自然「小技」の小手には残心が必要ということになります。
なので私は出小手を打つときは、相手を攻めて打ち気にさせ、先に動いて相手を引き出し、起こり頭(出頭)を「上」から打ち、相手に打たせないようにしています。
前述の通り小手は「小技」なので判定が難しいものとなります。それなのに自分の判断で体を横に向けて大声を出し、竹刀を引いて小手や面などを晒して隙を見せ、試合を中断して自分より高段の審判員に判断を迫るのは如何なものかと思います。このような行為は「引揚げ」と言われています。以下に剣道教本の説明を載せます。
[引揚げをいましむ]
引揚げとは、打突後に残心を示さず、構えをくずし、気勢を緩め、試合を中断する行為というのである。大声をあげて自分の打突の有効性を表現しても、構えをくずして試合を中断するときは、それは残心ではなく引揚げである。試合では、打突後引揚げをして気を緩めたところを逆に打突されれば、それが有効と判定されるほど引揚げはいましめられている。
私はこの様な考えに則って動画を作成しています。
尚、ガラスのハートの持ち主なのでご意見ご感想は、お手柔らかにお願いします。
本物の刀であれば、中段の右小手、上段の左小手を斬った時点で相手は斬ることができなくなります。振り下ろそうとした刀は腕と一緒にすっ飛んでいくことでしょう。例えそのまま斬られたとしても片手では体を深く刻むことはできません。斬り落としても死なない小手が有効打突であるのはそういう理由です。
残心とは技を打った後の姿勢と目付です。234の小手は打った後も姿勢が崩れず、相手の動きを注視しています。間合いは切れていませんが、反撃するのが怖いくらいです。5つ目の小手もきちんと残心を取れています。しかし、最後の小手は目線が切れており、姿勢も崩れています。
面を打たせる、というのは小手で一歩でれば面の一足一刀の間合いになるからです。外した時点で竹刀は小手の位置です。経験的にそのことに気付くから、多くの方が避けながら小手を打ち、どんどん下手になるわけです。ぼくが言いたいのは、小手を上手くなりたければ小手を正しく打て、臆病にならずに決め切る覚悟を持て、ただそれだけです。
えーと、その前に書いてあるように、出小手は小技なのです。骨が切れず、腕が吹っ飛ばないと考えられるのです。剣道形六本目の小手ですね。残心が必要なものです。
骨まで断つのは二本目の小手で、振り上げています。そんな出小手を打つ方はいないと思います。
また、剣道は左手メインですよね。
すみません、最後まで読んでいませんでした。
心を鍛えるのも剣道の目標の一つなので、いいことだと思います。
ここ俺が行ってる所笑
+・たこ焼き20
おっと。メール下さい。
+moketo mokomoko 6月に剣道の2段受けに行くので
+・たこ焼き20
受かると良いですね
こんなことやってたら負ける