【歴史探求】大流行 激安SDR受信機 どこまで使えたのか?  苦い思い出を振り返る。 アマチュア無線 BCL  Malahit Malachite DSP SDR Receiver  マラカイト

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @hiromegu1274
    @hiromegu1274 9 місяців тому +4

    ロシア人でもなく、中国人でもなく、日本国内の日本人が新製品を設計・製造・販売してくれないかなあーと切に思っています。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  9 місяців тому +2

      NanoVNAは、日本の方が作者です。日本でも、優秀な技術者はいますが、生産能力については、圧倒的に中華が優れていますね。

  • @DECFSZ
    @DECFSZ Рік тому +1

    納得です!

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Рік тому

      前評判を信じて購入すると、ちょっとガッカリする製品でしたね。

  • @nradio728
    @nradio728 Рік тому +1

    私は2年ほど前に12,000円くらいで購入しました。今回紹介されたものより古いバージョンですが、バグだらけで、ロータリースイッチの調子も悪く、ほったらかしになっています。有償ならバージョンアップするつもりはありません。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Рік тому

      貴重な体験談ありがとうございます。
      初期の暫定バージョンですと、更にバグが多かったようですね。ロータリースイッチの不良は、操作性を著しく悪化させていますね。

  • @freeengacyo
    @freeengacyo Рік тому +2

    自分の場合ははじめの頃に購入しました。
    抑圧というか近所のRFラジオ日本の電波の混入が強すぎて全くダメ。
    フィルタをつければ解決するけどそれ程の機器は無いと感じて仲間内に無償供給しました。
    250~400Mが受信出来ないというのも少し、、、。
    ファームの更新も少々高価です。
    全く受信機が無いという方なら試しにというのも良いけど。。
    自分的にはUSBドングルにOCXO内部改造でHF対応の方がと感じました。
    (USBドングルも物を選びますけどね。)

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Рік тому

      貴重な情報ありがとうございます。私の方も、面倒ですがUSBドングル+水晶交換の方が実用性が高いと感じました。PC利用の手間は必要ですが、ソフトの安定度、使い勝手 パソコンの方が、数段上だと感じました。

  • @Porco_Utah
    @Porco_Utah Рік тому +2

    最近は SDR 受信機多いですね、 アメリカでは SDR Play などのある程度性能の良い受信機を使っている人が多いですね。 値段もまあまあで US$120 から US$300 くらいですね。 まあ、 14bits の ADC ですので 性能はある程度良いですね。 あとは、無線機では Flexradio 一人勝ちですね。 私も US$2300 あれば Flexradio 買うかな。16 bits ADC だしね。 AG6JU

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Рік тому

      価格的には高くなりますが、SDR Playなら実績の14bit 処理ですから、かなりの性能期待できそうですね。
      今も昔も、SDR化しても ある程度はお金をかけないと、通信に使うのには無理かな?と思ってしまいました。

  • @paddhington
    @paddhington Місяць тому +1

    製品も問題が多いのでしょうが、販売者が全て中華で、信頼出来る販売者がいない事が大問題です。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Місяць тому +1

      中華製 同じ販売ルートでもOEM先が変更される場合もあるので、本当に怖いですね。

  • @300bnori9
    @300bnori9 Рік тому +2

    私も気になっていましたが、知人が買ってこりゃあダメだ!って言っていたので買いませんでした。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Рік тому +1

      使ってみたいと思う、価格と機能ですが、使い勝手が全くダメな製品ですね。
      我慢して使えば、そこそこ使えるのですが、かなりの我慢が必要ですので、とても普通の方々にお勧めできるレベルではないですね。
      それでも、コピー品が中心となりますが、全世界では相当数売れたのでは?と思っています。