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あっという間に駆け抜けてきたようで、振り返ると本当にたくさんの記録とドラマがありましたね。棋界の頂点を極めて尚、飽くなき探求心で高みを目指し続ける藤井聡太八冠。「百尺竿頭に一歩を進む」という禅の言葉を思い出しました。これからもその姿を目に焼き付けていきたいです。
この先も歴史を作り続けていきますね
いやー!藤井8冠おめでとうございます㊗️永瀬拓矢さんも今まで以上に好きになりました!
凄い戦いでしたね、プロの勝負でした
藤井聡太8冠先生是非国民栄誉賞を貰って下さい。
パンダさん 本当に一年間ありがとうございました。 いろんな 皆さんと知り合って良かったと思います 。今まで Abema の放送を見ないで チャット だけ で来ましたけど これから Abema を見て勉強したいと思います。 盤面を見て 本当にありがとうございました。 お体を大切にしてください。 腰お 気をつけてください それでは失礼します。 またいつの日か ご苦労様でした。🎉😅😊
将棋を知らないで藤井八冠を多苑している人も多いですから自分の好きな範囲で楽しんで行きましょう!
藤井聡太先生 八冠達成おめでとうございます!(寝落ちしてしまったが)
寝落ちはしゃーないです激戦でした
いや〜 素直に感動しました。🎉 毎日の糧になります。 あと永瀬、カッコよかったよ。敗者復活に期待します。
藤井ー永瀬戦はこれからもいろんな戦いがありそうですね
いやー、今回の王座戦は、名誉王座と八冠制覇がかかった大熱戦の素晴らしいシリーズでしたね!両対局者の藤井八冠と永瀬王座には将棋ファンの皆さんを魅了する素晴らしい大熱戦をありがとうございました!とお伝えしたいです!本当にお疲れ様でした!そして藤井八冠、八冠全冠制覇本当におめでとうございます!2023年10月11日は八冠達成の将棋界の歴史に残る1日になりましたね!21歳2ヶ月での全冠制覇は、全冠制覇の最年少記録になりました!谷川浩司十七世名人が保持していた最年少名人獲得記録が21歳2ヶ月だったので、それと同じ年齢で名人どころか全冠制覇を達成したことは本当に凄いの一言に尽きます!また、21歳2ヶ月での王座獲得は、羽生九段の21歳11ヶ月を抜いて王座獲得の最年少記録も更新しました!各タイトルの最年少獲得記録を更新できなかったのは竜王と棋王の2つのみでした!竜王獲得の最年少記録は羽生九段が19歳3ヶ月0日で藤井八冠は19歳3ヶ月25日で2位棋王獲得の最年少記録は羽生九段が20歳5ヶ月で藤井八冠は20歳8ヶ月で2位どちらも羽生九段に続いて2位でした!どちらも獲得した年齢は一緒で、数ヶ月や数日の違いで更新できなかったので、誕生日の関係上、もう1年早く挑戦者にならないと更新は不可能でした!ここで歴代の全冠制覇者を見てみます!全冠制覇者は升田幸三三冠大山康晴三冠、四冠、五冠羽生善治七冠そして藤井聡太八冠4人目の快挙となりました!なお、タイトルが6つの時代に、中原誠五冠が六冠目に挑戦したことがあるのですが、奪取ならずで惜しくも全冠制覇に名を刻むことはできませんでした!なので、六冠時代の全冠制覇者のみ惜しくもいないことになります!そして永瀬王座が無冠になり豊島九段、渡辺九段に続いて永瀬王座も九段になりました…無冠になった後もすぐには九段とは呼び慣れずに時々、豊島竜王、渡辺名人と呼んでしまうことがありました…たぶん、永瀬王座も同じことをやると思います(^^;;八冠を達成したことにより日本将棋連盟の棋戦一覧の写真が、優勝者の顔写真になるので、すべて藤井八冠の写真になります!しかも、一般棋戦(銀河戦、NHK杯、JT杯、朝日杯)の4つもすべて昨年度優勝しているので、その4つもすべて藤井八冠の写真です!8大タイトル&一般棋戦4つ完全制覇です!これはもう藤井12冠ですね!一般棋戦4つすべて優勝してグランドスラムを達成したのも史上初なので、12の棋戦全てで藤井12冠の写真になるのも、もちろん史上初の出来事です!個人的に驚いているのが、タイトル戦での通算勝率です!今回の勝利により、タイトル戦での通算成績が80局対局して64勝16敗になりました!ちょうど4勝1敗ペースで勝率8割です!凄いと感じたのが、タイトル戦に19回登場しており、前半の8回のタイトル戦はストレート勝ちが多かったものの、後半の11回のタイトル戦では1度もストレート勝ちをしていないので、後半は4勝1敗ペースの勝率8割を下回り続けているんです!つまり後半以降はタイトル戦での通算勝率はどんどん下がり続けています!前半の8回目のタイトル戦までは次々とストレート勝ちを決めていて、勝率8割を大きく上回る成績を残していました!7番勝負で4勝1敗だとしてもちょうど8割の勝率なので、どこかでストレート勝ちしないと勝率は8割から下がり続けてしまうんです…それでも現在ちょうど8割をキープしているので、前半でストレート勝ちを続けていた時の勝率がいかに凄かったかを感じられますね!ちなみに、ストレート勝ちがなくなってからの2022年棋聖戦からのタイトル戦での成績は、36勝12敗で3勝1敗ペースで勝率7割5分です!それでもタイトル戦での通算勝率2位の羽生九段を大きく引き離して1位です!羽生九段のタイトル戦での通算勝率は667局中414勝253敗で勝率0.621で2位でした!ちなみに、藤井八冠がタイトル戦初登場から8回目の登場までの、ストレート勝ちを続けていた時期のタイトル戦での通算成績は28勝4敗で勝率0.875でした!7勝1敗ペースで、勝率8割の4勝1敗ペースを大幅に上回っていました!そして、もうひとつ凄いポイントが連敗しない強さです!タイトル戦で通算80局対局して、一度も連敗していないのが本当に凄まじいですね!個別のタイトル戦でも連敗なしで2つのタイトル戦を同時並行しながらの通算での80局でも、タイトル戦での連敗が一度もありません!タイトル戦の第1局に限って言えば、2022年度に棋聖戦第1局、王位戦第1局、竜王戦第1局を落として、タイトル戦の第1局を3連続で落としたことはありますが、負けが続いたところを無理やり探しても本当にそこだけしか見当たりませんでした!第2局目以降は連続で落としたところがひとつもありません!大山康晴先生、中原誠先生、羽生善治会長といった、歴代でタイトルを独占したり複数冠を長年保持し続けた将棋界の歴史に名を刻む偉大な先生の皆さんでもタイトル戦での連敗は何度も経験しているので、本当にこれまでに見たことのない強さを感じています!間違いなく歴代最強と言っても過去ではないと思います!また、タイトル戦に限らず、プロデビューからの通算成績でもほとんど連敗していないのが凄まじいです!通算対局は400局を越えていますが、3連敗をしたことが一度もありません!2連敗は経験したことがあるものの、5〜7回くらいしかないみたいです!(調べましたが、2連敗の回数はサイトによって5〜7回でばらつきがありました。NHK杯の収録放送が放送日だったり、収録日だったりで正確な情報がわからなかったです)2連敗の回数が7回だったとしても、プロデビュー8年目なので、1年に1回連敗してるかどうかのペースです…ちなみに2022年度は6つのタイトル戦に登場して順位戦はA級に所属しながら連敗は一度もありませんでした!負けても次の対局ではしっかりと修正して、同じミスを繰り返さない、連敗しない強さは本当に凄まじいと感じています!八冠制覇しましたが、インタビューでは、苦しい局面が多く、永瀬王座の強さを感じることができてとても勉強になった。実力不足を感じることも多く、これからも実力を高めていけるように精進していきたい。というようなことを言っていたのがとても印象的でした!本人は八冠制覇で満足することなく、これからも、成績よりも実力を高めていくことに重点をおいて精進されていくことと思います!来年には永世称号をかけたタイトル戦も始まり、藤井八冠にとっての棋士人生にはゴールがなく、まだまだここからがスタート地点の気持ちで精進されているのかもしれませんね!これからも将棋ファンの皆さんを魅了する将棋をたくさん見せて下さることだと思います!将棋ファンの1人としてこれからも全力で応援させて頂きたいと思います!本当に素晴らしい感動をありがとうございました!
確実に負けという状況であの逆転はもう神様が憑いているとしか思えないほどのレベル。
神風が吹きました
豊島九段、渡辺九段、永瀬九段とした張本人は、いずれも藤井聡太とは恐れ入りました。
全員をなぎ倒していきましたね
将棋ニワカの藤井ファンの私は、王座戦の今局(第四局)は流石に負けを覚悟しました。神仏様がついているならば、第五局で振り駒で藤井7冠の先手になればなぁと思っていました。まぁ、この局は最後まで見届けようと腹を決めて観ておりました。ところがところが、解説木村一子さんの慌て方に何事が起こったのかと・・・ その数十手前にも、飛車打ちをしなくて、永瀬王座に形成逆転されているからヤバイなと・・・しかし、最後はいつも通りの藤井7冠でした。私の勘違いでなければ、永瀬王座の投了直後には藤井7冠の涙ぐみが有ったかも。
凄まじいドラマでしたね
イチコメ
イチコメありがとうございます
あっという間に駆け抜けてきたようで、振り返ると本当にたくさんの記録とドラマがありましたね。
棋界の頂点を極めて尚、飽くなき探求心で高みを目指し続ける藤井聡太八冠。「百尺竿頭に一歩を進む」という禅の言葉を思い出しました。これからもその姿を目に焼き付けていきたいです。
この先も歴史を作り続けていきますね
いやー!藤井8冠おめでとうございます㊗️永瀬拓矢さんも今まで以上に好きになりました!
凄い戦いでしたね、プロの勝負でした
藤井聡太8冠先生是非国民栄誉賞を貰って下さい。
パンダさん 本当に一年間ありがとうございました。 いろんな 皆さんと知り合って良かったと思います 。今まで Abema の放送を見ないで チャット だけ で来ましたけど これから Abema を見て勉強したいと思います。 盤面を見て 本当にありがとうございました。 お体を大切にしてください。 腰お 気をつけてください それでは失礼します。 またいつの日か ご苦労様でした。🎉😅😊
将棋を知らないで藤井八冠を多苑している人も多いですから
自分の好きな範囲で楽しんで行きましょう!
藤井聡太先生 八冠達成おめでとうございます!(寝落ちしてしまったが)
寝落ちはしゃーないです
激戦でした
いや〜 素直に感動しました。🎉 毎日の糧になります。 あと永瀬、カッコよかったよ。敗者復活に期待します。
藤井ー永瀬戦はこれからもいろんな戦いがありそうですね
いやー、今回の王座戦は、名誉王座と八冠制覇がかかった大熱戦の素晴らしいシリーズでしたね!
両対局者の藤井八冠と永瀬王座には
将棋ファンの皆さんを魅了する素晴らしい大熱戦をありがとうございました!
とお伝えしたいです!
本当にお疲れ様でした!
そして藤井八冠、八冠全冠制覇本当におめでとうございます!
2023年10月11日は八冠達成の将棋界の歴史に残る1日になりましたね!
21歳2ヶ月での全冠制覇は、全冠制覇の最年少記録になりました!
谷川浩司十七世名人が保持していた最年少名人獲得記録が21歳2ヶ月だったので、それと同じ年齢で名人どころか全冠制覇を達成したことは本当に凄いの一言に尽きます!
また、21歳2ヶ月での王座獲得は、羽生九段の21歳11ヶ月を抜いて王座獲得の最年少記録も更新しました!
各タイトルの最年少獲得記録を更新できなかったのは竜王と棋王の2つのみでした!
竜王獲得の最年少記録は羽生九段が19歳3ヶ月0日で
藤井八冠は19歳3ヶ月25日で2位
棋王獲得の最年少記録は羽生九段が20歳5ヶ月で
藤井八冠は20歳8ヶ月で2位
どちらも羽生九段に続いて2位でした!
どちらも獲得した年齢は一緒で、数ヶ月や数日の違いで更新できなかったので、誕生日の関係上、もう1年早く挑戦者にならないと更新は不可能でした!
ここで歴代の全冠制覇者を見てみます!
全冠制覇者は
升田幸三三冠
大山康晴三冠、四冠、五冠
羽生善治七冠
そして藤井聡太八冠
4人目の快挙となりました!
なお、タイトルが6つの時代に、中原誠五冠が六冠目に挑戦したことがあるのですが、奪取ならずで惜しくも全冠制覇に名を刻むことはできませんでした!
なので、六冠時代の全冠制覇者のみ惜しくもいないことになります!
そして永瀬王座が無冠になり
豊島九段、渡辺九段に続いて永瀬王座も九段になりました…
無冠になった後もすぐには九段とは呼び慣れずに時々、豊島竜王、渡辺名人と呼んでしまうことがありました…
たぶん、永瀬王座も同じことをやると思います(^^;;
八冠を達成したことにより
日本将棋連盟の棋戦一覧の写真が、優勝者の顔写真になるので、すべて藤井八冠の写真になります!
しかも、一般棋戦(銀河戦、NHK杯、JT杯、朝日杯)の4つもすべて昨年度優勝しているので、その4つもすべて藤井八冠の写真です!
8大タイトル&一般棋戦4つ完全制覇です!
これはもう藤井12冠ですね!
一般棋戦4つすべて優勝してグランドスラムを達成したのも史上初なので、
12の棋戦全てで藤井12冠の写真になるのも、もちろん史上初の出来事です!
個人的に驚いているのが、タイトル戦での通算勝率です!
今回の勝利により、タイトル戦での通算成績が80局対局して64勝16敗になりました!
ちょうど4勝1敗ペースで勝率8割です!
凄いと感じたのが、タイトル戦に19回登場しており、前半の8回のタイトル戦はストレート勝ちが多かったものの、後半の11回のタイトル戦では1度もストレート勝ちをしていないので、後半は4勝1敗ペースの勝率8割を下回り続けているんです!
つまり後半以降はタイトル戦での通算勝率はどんどん下がり続けています!
前半の8回目のタイトル戦までは次々とストレート勝ちを決めていて、勝率8割を大きく上回る成績を残していました!
7番勝負で4勝1敗だとしてもちょうど8割の勝率なので、どこかでストレート勝ちしないと勝率は8割から下がり続けてしまうんです…
それでも現在ちょうど8割をキープしているので、前半でストレート勝ちを続けていた時の勝率がいかに凄かったかを感じられますね!
ちなみに、ストレート勝ちがなくなってからの2022年棋聖戦からのタイトル戦での成績は、
36勝12敗で
3勝1敗ペースで勝率7割5分です!
それでもタイトル戦での通算勝率2位の羽生九段を大きく引き離して1位です!
羽生九段のタイトル戦での通算勝率は667局中414勝253敗で勝率0.621で2位でした!
ちなみに、藤井八冠がタイトル戦初登場から8回目の登場までの、ストレート勝ちを続けていた時期のタイトル戦での通算成績は
28勝4敗で勝率0.875でした!
7勝1敗ペースで、勝率8割の4勝1敗ペースを大幅に上回っていました!
そして、もうひとつ凄いポイントが連敗しない強さです!
タイトル戦で通算80局対局して、一度も連敗していないのが本当に凄まじいですね!
個別のタイトル戦でも連敗なしで
2つのタイトル戦を同時並行しながらの通算での80局でも、タイトル戦での連敗が一度もありません!
タイトル戦の第1局に限って言えば、2022年度に棋聖戦第1局、王位戦第1局、竜王戦第1局を落として、タイトル戦の第1局を3連続で落としたことはありますが、
負けが続いたところを無理やり探しても本当にそこだけしか見当たりませんでした!
第2局目以降は連続で落としたところがひとつもありません!
大山康晴先生、中原誠先生、羽生善治会長といった、歴代でタイトルを独占したり複数冠を長年保持し続けた将棋界の歴史に名を刻む偉大な先生の皆さんでもタイトル戦での連敗は何度も経験しているので、本当にこれまでに見たことのない強さを感じています!
間違いなく歴代最強と言っても過去ではないと思います!
また、タイトル戦に限らず、プロデビューからの通算成績でもほとんど連敗していないのが凄まじいです!
通算対局は400局を越えていますが、3連敗をしたことが一度もありません!
2連敗は経験したことがあるものの、5〜7回くらいしかないみたいです!
(調べましたが、2連敗の回数はサイトによって5〜7回でばらつきがありました。NHK杯の収録放送が放送日だったり、収録日だったりで正確な情報がわからなかったです)
2連敗の回数が7回だったとしても、プロデビュー8年目なので、1年に1回連敗してるかどうかのペースです…
ちなみに2022年度は6つのタイトル戦に登場して順位戦はA級に所属しながら連敗は一度もありませんでした!
負けても次の対局ではしっかりと修正して、同じミスを繰り返さない、連敗しない強さは本当に凄まじいと感じています!
八冠制覇しましたが、インタビューでは、
苦しい局面が多く、永瀬王座の強さを感じることができてとても勉強になった。実力不足を感じることも多く、これからも実力を高めていけるように精進していきたい。
というようなことを言っていたのがとても印象的でした!
本人は八冠制覇で満足することなく、これからも、成績よりも実力を高めていくことに重点をおいて精進されていくことと思います!
来年には永世称号をかけたタイトル戦も始まり、藤井八冠にとっての棋士人生にはゴールがなく、まだまだここからがスタート地点の気持ちで精進されているのかもしれませんね!
これからも将棋ファンの皆さんを魅了する将棋をたくさん見せて下さることだと思います!
将棋ファンの1人としてこれからも全力で応援させて頂きたいと思います!
本当に素晴らしい感動をありがとうございました!
確実に負けという状況であの逆転はもう神様が憑いているとしか思えないほどのレベル。
神風が吹きました
豊島九段、渡辺九段、永瀬九段とした張本人は、いずれも藤井聡太とは恐れ入りました。
全員をなぎ倒していきましたね
将棋ニワカの藤井ファンの私は、王座戦の今局(第四局)は流石に負けを覚悟しました。
神仏様がついているならば、第五局で振り駒で藤井7冠の先手になればなぁと思っていました。
まぁ、この局は最後まで見届けようと腹を決めて観ておりました。
ところがところが、解説木村一子さんの慌て方に何事が起こったのかと・・・
その数十手前にも、飛車打ちをしなくて、永瀬王座に形成逆転されているからヤバイなと・・・
しかし、最後はいつも通りの藤井7冠でした。
私の勘違いでなければ、永瀬王座の投了直後には藤井7冠の涙ぐみが有ったかも。
凄まじいドラマでしたね
イチコメ
イチコメありがとうございます