伊吹山のイヌワシ幼鳥「サーナ」2024年10月2〜21日 狩りに励む

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @野田美由喜
    @野田美由喜 Місяць тому +8

    今回もサ−ナの狩りの練習動画ありがとうございました
    狩りができるようになりますように

  • @atsugen-march
    @atsugen-march Місяць тому +6

    何かを見つけて狙いを定めるサーナ、シカに襲いかかるサーナ、気温が低くなって日向ぼっこするヘビでもいればすぐにでも狩れそうです。自立して旅立つのが楽しみでもあり、さみしくもあり。お父さんの回転しながらの急降下も迫力ありますね。観察にはそれなりに時間が必要ですが、イヌワシの行動を観察するには学術的にも貴重なフィールドですね。

  • @ミナレグ
    @ミナレグ Місяць тому +17

    サーナの飛翔、戦闘機のアクロバット飛行のようです、ハラハラしました。素晴らしいです、感動。管理人さまありがとうございます。

    • @EagletOffice
      @EagletOffice  Місяць тому +8

      サーナは、まわりの野生動物や自分自身がどれだけアクロバティックな飛行ができるかなどに興味津々です。斜面近くできりもみ急降下するのは地面にぶつからないかちょっと心配ですね。強風に煽られるとまだふらついています。両親のように自由に翼を操れるまでにはもう少し時間がかかりそうです。サーナ頼もしいです。

    • @ミナレグ
      @ミナレグ Місяць тому +4

      @@EagletOffice 管理人さまありがとうございます。斜面にぶつかるのが心配です。

  • @EagletOffice
    @EagletOffice  Місяць тому +10

    サーナの独り立ちは、年を明けた1月下旬から2月初旬になるでしょう。それまでに自分の力で獲物を捕ることができるかどうか?これを確認するのは相当困難です。捕獲するのを見れると確実ですが、見れなくても捕獲したことがないとは言えないからです。捕獲の瞬間を目撃できるのはかなりラッキーで稀にしかありません。
    ヘビは簡単に捕獲できそうですが、大型のヘビはかなり危険でもあります。アフリカのブラウンスネークイーグルが、ヘビに全身巻き付かれて地面に転がっている写真を以前知人から見せてもらったことがあります。見た目にはヘビがスネークイーグルの全身を締め付けて有利に見えましたが、よく見るとスネークイーグルはヘビの首を脚でしっかりと握って締め付けていました。そのまま膠着状態が続いて、結末は分からなかったようです。ヘビ捕獲もかなりのリスクがありそうです。
    サーナが狩りに成功するかどうか、観察を続けたいと思います。

    • @atsugen-march
      @atsugen-march Місяць тому +5

      よく考えれば、相手の動物も必死ですから、狩りには常に危険が伴いますね。無事に狩りが成功しますようお祈りします。今後も見守りをよろしくお願いします。

  • @栗ぼう-v3j
    @栗ぼう-v3j Місяць тому +1

    管理人さん、配信動画ありがとうございました🙇

  • @ミニオンズミニオンズ-d2r
    @ミニオンズミニオンズ-d2r Місяць тому +2

    鹿が増えた為にカモシカが減り草が減り…
    そして土砂崩れが多くなり…
    自然なのか人の影響なのか⁉️
    そんな時にサーナ元気に育つているのをみていると未来にも明るい場所もあるかなぁと思えます。