【身に付けるべきはたったこれだけ!】ハーレーを自在に乗りこなす3つのテクニック【「ライド・ライク・ア・プロ」トレーニング】

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ridelikeaprojapan3246
    @ridelikeaprojapan3246  Рік тому +1

    世に多く氾濫するライディングテクニックの数々ですが、ライド・ライク・ア・プロでは身に付けるべきは、たった3つのテクニックだけでいいと考えています。
    全てのハーレーライディングの基本となる3つのテクニック。
    今回は、実際に開催されたトレーニングから、だれでも短時間で大きく重たいハーレーを自在に乗りこなすライド・ライク・ア・プロの3つのテクニックをご紹介します!
    0:38 1誰でも短時間でハーレーを乗りこなす3つのテクニック
    1:37 2ライド・ライク・ア・プロの3つのテクニック
    1:52 ①クラッチワークで速度を変える
    6:29 ②リアブレーキでの車体安定を図る
    8:25 ③頭.・目線を旋回方向に向ける

  • @mysimasima
    @mysimasima Рік тому +1

    ハーレーは乗ってないですけどいつも楽しく見させてもらってます😄
    考えることを排除したシンプルな乗り方が大事なんですね!勉強になりました!
    ちなみにこれらはトルクのあるハーレーならではの乗り方でしょうか?それともどんなバイクでも考え方は同じで良いでしょうか。

    • @ridelikeaprojapan3246
      @ridelikeaprojapan3246  Рік тому +2

      いつもご視聴そしてコメントありがとうございます!
      私の方こそいつも動画拝見し、学ばせていただいています。
      ハーレーの場合、低速トルクもそうなのですが、大排気量かつかなりロングストロークのツインエンジンになりますので、アイドリング850〜1000回転を下回るとエンジン振動がひどくなり、エンジンが暴れ始めてしまいます。。
      スポーツ系バイクの低速コントロールの場合、アクセルを開けて燃料を濃くしておけば、リアブレーキである程度の速度調整ができますが、ハーレーの場合エンジン回転が連動して落ち込んでしまうリアブレーキ使用ができないのです。
      そのためハーレーで低速域の小旋回する場合、リアブレーキを一定固定で引きずりながらも、クラッチワークで速度を変化させる方法しか方法がありません。
      多くのハーレーライダーはこのクラッチワークでの速度調整が「できない」・・というより「知らない」ので、ハーレーを小さく曲げられない、低速走行できないわけです。
      確かに大きく重さに圧倒されている方は多いですが、ライディングは体力を使うのではなく、エンジンの力や重力、遠心力をうまく使えばいいと思っています。
      ハーレー以外の車両については、半クラッチ領域がハーレーに比べ狭いので、クラッチワークがより繊細になりますが、一方でリアブレーキより微妙な速度コントロールができるので、特に大型車であればかなり安定した旋回半径を描けるので、引き出しのひとつとして覚えておくといい技術です。
      実際、トレーニングクラス参加者のうち、2〜3割くらいの方は、ハーレー以外のバイクで参加されています。
      では、引き続きよろしくお願いします♪

  • @user-zq5hl3rh8m
    @user-zq5hl3rh8m Рік тому +2

    初心者でUターン怖くて出来ません。公道では練習というわけにも行かないので、トレーニングクラスを受講したいです。

    • @ridelikeaprojapan3246
      @ridelikeaprojapan3246  Рік тому

      メッセージありがとうございます。
      Uターンはいきなりやると、勢いだけでは出来ないので、恐怖心からうまくいかないものです。
      まずは正しい操作を安定してできるようになってから順を追えば、それほど時間かからず安全に完成します。
      トレーニングクラスに参加されるのもいいですし、プライベートトレーニングを受講されるのも早く上達できると思いますので、よろしくご検討ください。

    • @user-zq5hl3rh8m
      @user-zq5hl3rh8m Рік тому +1

      @@ridelikeaprojapan3246 アドバイスありがとうございます。プライベートトレーニングというものもあるのですね。考えてみます。

    • @ridelikeaprojapan3246
      @ridelikeaprojapan3246  Рік тому

      プライベートトレーニングについては、概要欄にリンクが貼ってありますのでご覧ください。よろしくお願いします。

  • @user-ih2fi9px8x
    @user-ih2fi9px8x 6 місяців тому +1

    ハンクラ使うなと言う人もいて悩みます。
    まだ乗ったことないので、尚更

    • @ridelikeaprojapan3246
      @ridelikeaprojapan3246  6 місяців тому +3

      メッセージどうもありがとうございます!
      ハーレーのような大型クルーザーバイクは、エンジンの性格上、ロングストロークで低速トルク型の設計がなされています。このタイプはストロークが長いため、アイドリングを下回る回転数になると、振動を発生しながら回転が不安定になってしまいます。
      よってアイドリング回転数以上でのリアブレーキによる速度調整は有効なのですが、リアブレーキ利用は踏み込むほどエンジン回転数が落ちますので、アイドリングを下回る低速域でのコントロールは難しく不向きなのです。
      それに代わる低速域の速度コントロール方法がクラッチワークによるもので、クラッチレバーを握り込むほど速度低下できる一方、エンジン不可が減り回転数が高くなり、アイドリング回転数を下回ることはありません。
      そのため、ハーレーなど大型クルーザーバイクに限っては、低速走行での必須技術なのです。
      一方で、スポーツバイク、とりわけ直4マルチエンジンなどは、ショートストローク化を図り高回転で出力を得られるような設計になっています。低速トルクは弱い反面、ややアクセルを開けて燃料噴射を濃くしておけば、アイドリングを下回る回転域でも粘って回転してくれるため、ご指摘のようにクラッチワークを使わず、リアブレーキだけで低速域をコントロールできるのです。
      おそらく指摘された方は、ハーレーのことではなく、一般のバイクの技術として、言われたのではないでしょうか?
      クラッチワークによる低速域コントロール方法は、ハーレーなど大型クルーザーバイク特有の必須技術ですが、それ以外のバイクでも身に付けられると、右足先より繊細な操作が可能な左手指でのレバー操作が可能となるので、速度コントロール性が格段に上手くなりますのでおススメです!

    • @user-ih2fi9px8x
      @user-ih2fi9px8x 6 місяців тому

      @@ridelikeaprojapan3246 様
      ありがとうございます。
      883や1200でした。