会計用語解説:「繰延税金資産」 「負ののれん代」とは? 

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КОМЕНТАРІ • 94

  • @yyposting
    @yyposting 7 місяців тому +26

    『使えなくなったクーポン』という比喩が秀逸です。

    • @readmail379
      @readmail379 6 місяців тому +4

      どうせなら「使えなくなった期間限定楽天ポイント」と言って欲しかったw

  • @ZillmerAugust777
    @ZillmerAugust777 7 місяців тому +25

    いきなりの質問に対して 繰越欠損金→税効果会計→繰延税金資産という流れで すっと説明できるの 流石ですごいですね。 会計素人で今までモヤモヤしてだけど井川さんの説明聞いて腹に落ちた感じがしました。 ありがとうございます。

    • @heartchicken1345
      @heartchicken1345 5 місяців тому

      流石に大企業経営しててこれが説明できないのはやばいからね。

  • @user-nm6hn2gm3y
    @user-nm6hn2gm3y 6 місяців тому +5

    井川さんの解説は本当に解り易いですね ありがとうございました🌹🌼🌷🌸💐🌻🍀🌺

  • @sokyu-ox7qd
    @sokyu-ox7qd 7 місяців тому +53

    繰延税金資産を素人にもわかりやすく説明できるかでその人の会計の知識がわかると思うんだけど、元会長さんは本当によくわかってるね。

    • @hchiba
      @hchiba 7 місяців тому +3

      そう?
      違いますよ。0点

    • @yaranaikadegeso
      @yaranaikadegeso 6 місяців тому +2

      他のコメントにもあるけど、会計でやった繰延税金資産の例とはちょっと違う気がする。
      めちゃわかりやすく言うと、法人税実行税率が50%と仮定して100億の土地の評価損があって
      利益が飛ぶ。でも税務上は基本評価損が認められない。100億円分の評価損は別表4で否認。
       そして利益が100億だと仮定すると、この会社は100億円を費用計上できないから50億の法人税を支払う。
      でもいずれ土地を売却したとき、損失100億は認容。そのとき以前払った50億の法人税が戻るからそれが
      繰延税金の資産ってことになる。って覚えた。
       動画の説明は繰越欠損のような気がする。違ったらすまん。

    • @vonSuwstk
      @vonSuwstk 6 місяців тому

      あの…会計知識が無かったら、会社の社長・会長の職は務まらないと思うよ🤔⁉️

    • @SY-bk2vv
      @SY-bk2vv 3 місяці тому

      @@yaranaikadegeso​​⁠
      繰越欠損の会計処理も税効果会計ですよ、繰延税金資産は出ます。ですから動画の説明は間違いとまでは言えません。
      ただ楽天の事例は連結絡みの話なのでこの動画の説明では説明不足かなとは思いました。
      楽天ではなぜ繰延税金資産を取り崩したのか?から分析すればもっと別のアプローチで背景に沿った説明ができたはずですし、繰延税金資産はこうだ!みたいなあまりにもざっくりとした説明は誤解を生みかねません。

  • @user-wk6du1fs5o
    @user-wk6du1fs5o 7 місяців тому +16

    簿記2級の苦手だった繰延資産がスッキリ理解できました。

    • @hayashitarotaro
      @hayashitarotaro 6 місяців тому +3

      間違えやすいけど、繰延「税金」資産ね

  • @TK-qy2nt
    @TK-qy2nt 7 місяців тому +12

    ライザップは一時期M&Aを繰り返して負ののれんによって利益を拡大していましたが、この膨張戦略は長くは続きませんでした

  • @ijeumi2836
    @ijeumi2836 6 місяців тому +3

    説明わかりやすくて勉強になりました🤞

  • @user-yp4pj2iy6d
    @user-yp4pj2iy6d 7 місяців тому +35

    井川さん賢いよなぁ、、

    • @georgebush8457
      @georgebush8457 7 місяців тому +1

      これくらい小学生でもわかるぞw

    • @user-so1uq6mq3n
      @user-so1uq6mq3n 6 місяців тому

      @@georgebush8457
      東大ですもの👍😍

  • @user-fh3bz8mu9t
    @user-fh3bz8mu9t 7 місяців тому +18

    経営者としては超一流ですね。バカラをやってよかったですね、こうして真剣に見ている視聴者がたくさんいるのでかなりためになります

    • @AsobuT
      @AsobuT 6 місяців тому +1

      それなりに会社員やってたら知ってるでしょう。

    • @heartchicken1345
      @heartchicken1345 5 місяців тому +1

      三流経営者でも知っている。

  • @mt9389
    @mt9389 7 місяців тому +10

    会計用語説明集、他のも聞きたいです。
    経営者が決算書見るコツとか。

  • @user-zi5pf5ww3k
    @user-zi5pf5ww3k 6 місяців тому +2

    このチャンネルと言う言い方であってるのか分かりませんが、たまたま発見し、全ての動画を拝見しました。何回も見直した回もありましたが、とても分かりやすい。佐藤さんの話し方が心地よく耳に入ってくるからでしょうか。勿論説明も上手いし。よく分からず理解していた事柄なるほどです。週2のペースでアップしていただけませんか。本当に面白い。

  • @MA-zn8vf
    @MA-zn8vf 7 місяців тому +5

    尊徳さんがいままでDTAを理解してなかったことにちょっとおどろき
    井川さんの例えはめちゃめちゃ分かりやすい

  • @user-sd6nw2mm6e
    @user-sd6nw2mm6e 7 місяців тому +6

    1965生まれ 落ちこぼれでしたが 高3の時 簿記2級取りました。スカートはくの嫌いで事務員したことありません。 なぜ日本は単式簿記でなく複式簿記で財政を説明しないのかと語る方もいます。介護職しながら福祉通信大の教科で施設経営で30年ぶりに貸借表を見たとき 勉強して良かったとつくづく思うのでした

  • @pydedoc
    @pydedoc 7 місяців тому +5

    ちゃんと8分で終われるところが素晴らしい。

  • @koheihamaji7347
    @koheihamaji7347 7 місяців тому +16

    なんとなく知ってる→ちゃんと理解

  • @MT-ch9tu
    @MT-ch9tu 7 місяців тому +1

    理解出来ました。ありがとうございます。

  • @user-cm7le2hg2b
    @user-cm7le2hg2b 7 місяців тому +10

    モバイルで赤字が解消される見込みがないから繰延税金資産を取り崩したんですよね。
    早くモバイルを手放しましょう。

  • @user-oe1yf3xs5r
    @user-oe1yf3xs5r 7 місяців тому +6

    これは、当初、楽天は、楽天銀行が連結対象になっていたので、楽天銀行を合わせた収益を考えていて
    「繰延税金資産」を計上していた。
    でも、楽天銀行が連結から外れたことで、計上していた額の「繰延税金資産」が不要になったので
    不要になった分を取り崩した、ということでは??
    当初よりも収益が上がらなくなった、というのは合っているけども、
    それは楽天銀行の件だから、別に対して騒ぐことではないのかと。

    • @aimarl7775
      @aimarl7775 7 місяців тому

      プラスM&Aによるものですね。

  • @AL0831
    @AL0831 7 місяців тому +4

    のれん償却って会社によっては結構重いですよね。
    僕も昔働いていた勤務先が、大きな半導体ベンチャーをかなり割高な金額で買収したので、
    毎年、のれん償却が発生し見た目上の計上利益が小さくなると言う時期がありました。
    ただ、社員が離脱するのを防ぐために、のれん償却分を差し引く前の利益基準で賞与を支払うということがありました。
    こういう事でも無いとのれん償却について勉強することはなかったと思います。
    このチャンネルは本当に勉強になりますね。

  • @99yoshiyoshi
    @99yoshiyoshi 7 місяців тому +6

    会社がもうからなくなる見通しだから、前払いしていた税金が充当できなくなったということですよね。
    ダメな業績をよりダメにするのが税効果会計です。

  • @rajieotndagenimz
    @rajieotndagenimz 5 днів тому

    経営している人の会計の話は教材とは少しだけ視点が違うから参考になります。

  • @KengoTajima
    @KengoTajima 7 місяців тому +3

    繰延税金資産の話は、繰越欠損金の話しかしてないけど、そうではないぞ

  • @user-ny4dx5sh2m
    @user-ny4dx5sh2m 4 місяці тому

    DTAの説明においてNOLを使ったのは分かりやすかったですね。将来減算一時差異とか損金不算入とかの話されても多くの人にとっては意味不明でしょうし。

  • @user-dg3ys2ge3m
    @user-dg3ys2ge3m Місяць тому

    期限切れのクーポン。これで一発理解

  • @masaru09041
    @masaru09041 7 місяців тому +19

    繰越欠損と繰り延べ税金資産を誤解しているような・・・。会計士の方のきちんとした解説をお願いします。

    • @hchiba
      @hchiba 7 місяців тому +9

      焦りますね。
      何で繰欠の話をし始めたのかビックリ‼️
      会計と税法の認識違い、将来的に税法の適用で発生する税額を会計が先取りして発生するのが、繰延税金資産ですわ。
      当期欠損とは関係ありません。

    • @user-vu3tc8rs3m
      @user-vu3tc8rs3m 7 місяців тому +11

      当方会計士です。繰欠の話は評価性引当額に関連する話です。つまり繰欠によりDTAの資産性に疑いが生じたため取り崩したという流れですね。この話が出てきたということは井川さんはわかっている、と私も思います。

    • @negoto55
      @negoto55 7 місяців тому

      井川さんも勘違いしてるんでしょう。

    • @YamaIsamite
      @YamaIsamite 7 місяців тому +1

      分かりやすい!繰欠を例にしてDTAをシンプルに説明してて凄い!

    • @ubodo1322
      @ubodo1322 7 місяців тому

      ⁠@@user-vu3tc8rs3m現役会計士ですが、繰欠も将来の税金の減額効果を持つので、一時差異と同じくDTAの計上対象ですよ!なので繰欠が出たとしても将来に課税所得を十分に獲得できる見込みがあれば、DTAは計上できます。今回の楽天の話は、単に業績が悪化して将来の課税所得の獲得見込みが下がったからDTAに対して評価性引当額を積まないといけなくなったってことかと理解してます。

  • @user-jx9nj9es3b
    @user-jx9nj9es3b 26 днів тому

    シリーズ化してほしい

  • @toyodayasumi5491
    @toyodayasumi5491 7 місяців тому +7

    DTAは連結会計を勉強していれば理解が早い。
    負ののれんは「代」って言っちゃうからわかりにくい。
    会計用語では「負ののれん発生益」。

  • @gerogemuch2941
    @gerogemuch2941 7 місяців тому +3

    繰延税金資産久々に聞いて思い出したw

  • @2mach2mach
    @2mach2mach 5 місяців тому

    世の中ののれん代って、償却できてるんかな?
    うちは中小の小ぐらいの不動産会社でしたがM&Aしていただいた時、結構のれん代をみてもらいました。中にいる者としては「そんな値打ちあるか?」って思ってましたが、案の定、のれん代を償却するために事業の利益率を上げないといけない→事業用地が買えない→結局のれん代償却できない、という負のスパイラスに入って、会社は解散して親会社の事業部になっていました。

  • @user-zl2ws1ul7x
    @user-zl2ws1ul7x 6 місяців тому

    モッタカさんの動画たくさんお願いします❗

  • @Masa-je5rf
    @Masa-je5rf 6 місяців тому

    非上場企業のM&Aの実務する時も、売手の税効果会計がめちゃくちゃ複雑なんです。。。

  • @user-cw5lk2ez4l
    @user-cw5lk2ez4l 6 місяців тому

    経営者が繰延税金資産の意味をここまで理解されているとは御見それしました。
    わかっている経営者の方が圧倒的に少数と思います。

  • @user-qf6sw3op6r
    @user-qf6sw3op6r 7 місяців тому +7

    ティッシュ大王よう分かっとるやん。経営者やったのはお飾りじゃなかったんやね。

  • @user-gy6zq8yb8h
    @user-gy6zq8yb8h 7 місяців тому +3

    損益通算みたいな感じですかね

  • @YS-xc6vl
    @YS-xc6vl 6 місяців тому

    負ののれんと言えば、昔のライザップの利益成長スキームですね

  • @obihironi_iruyo
    @obihironi_iruyo 3 місяці тому

    欠損金の繰越期間は今10年です。
    5年⇒7年⇒9年⇒10年といった感じ。

  • @user-lr5po1hu8r
    @user-lr5po1hu8r 7 місяців тому +1

    繰延税金忘れていたので、復習できて良かったです

  • @user-vu2nq5zs2k
    @user-vu2nq5zs2k 7 місяців тому +12

    負ののれんと言えばライザップやなぁ

  • @he1mahe1ma
    @he1mahe1ma 7 місяців тому +3

    複式簿記くらいわかってないと理解できないかな

  • @fpc9583
    @fpc9583 7 місяців тому

    楽天の監査法人....
    企業存続疑義の意見、付記事項はどうなんだろう?
    楽天に興味が有るのはサービスであって企業本体では無いしな
    経営者が誰でも構わない。ダメなら切り捨てられるだけ。

  • @user-NATA_medi
    @user-NATA_medi 7 місяців тому +1

    負ののれん代が多くあると一時的に利益をカサ増しできるんですが、現金があるわけじゃないから買収後赤字が続くと負ののれん代以上のものになるから注意なんだよなぁ

  • @Nobukuma
    @Nobukuma 7 місяців тому +1

    会計用語の解説も結構ですが、民間部門+政府部門+海外部門=0、であることを理解していただきたいですね、井川さん。

  • @user-sr9cc3nj6j
    @user-sr9cc3nj6j 7 місяців тому +4

    現役経営者です。最終的にお二人がおっしゃっている意味がさっぱりわかりません。

    • @user-sr9cc3nj6j
      @user-sr9cc3nj6j 7 місяців тому +2

      どうやったらごくごく基礎的な会計知識をこんなにも難しく語れるんでしょう。分かりやすいとおっしゃってる方は相当頭が良いんでしょう。

  • @AB-ut3oh
    @AB-ut3oh 7 місяців тому +1

    負の暖簾を発生させてまで売る方は何を考えているのでしょうか
    B/S に乗らない債務、例えば老朽化した設備や工場が大量にあり、近い将来大きな修繕費が必要とか、現状回復して返さなければならない店舗が大量にある、退職間際の高齢社員だらけなのに退職金払うカネがないとか?

    • @readmail379
      @readmail379 6 місяців тому +2

      隠れ連帯保証があるとか、ブランドだけが欲しいので買収後は社員を全員リストラするから退職金が必要になるとかですかね。

    • @AB-ut3oh
      @AB-ut3oh 6 місяців тому

      @@readmail379 なるほど、ありがとうございます。

  • @MAP19991
    @MAP19991 7 місяців тому +2

    流石大原簿記学校卒

  • @user-bo9oc7nd5v
    @user-bo9oc7nd5v 6 місяців тому

    NOLとDTAは違うよね

  • @lily-rd3vz
    @lily-rd3vz 7 місяців тому +1

    井川さん?

  • @user-rm6fm7fl1s
    @user-rm6fm7fl1s 6 місяців тому

    本来、経営者は会計知識がないとまともな経営判断ができない。その点、井川さんは会計知識がある元経営者であることが理解できた。一方、佐藤さんは、経済関連の話では色々と参考になるが、会計に関しては勉強不足であることが露呈してしまい残念であった。今後も経済関連等で幅広くより深い話を聞くことを楽しみにしているので、自身の会計知識の習得を期待します。

  • @egoero
    @egoero 6 місяців тому

    JALが倒産する前みたいだな

  • @mzas6701
    @mzas6701 7 місяців тому +2

    会計と税務の考え方の違いによる税金差異。税効果会計と言っているのだから、会計独特の考え。減損会計も会計だけの独自の考え方。税務では一切認められない。

    • @aimarl7775
      @aimarl7775 7 місяців тому

      調整の対象じゃないんですか?

    • @yura07yura
      @yura07yura 7 місяців тому

      認識間違ってまっせ。
      税務上要件さえ満たしてれば認められるよ。

    • @readmail379
      @readmail379 6 місяців тому

      まあ日本独特であってIFRSではない、とは動画でも述べられていますね。

  • @user-sy7ue1vn4u
    @user-sy7ue1vn4u 6 місяців тому

    追い銭が来ましたよつう事ですか?

  • @katsu9800
    @katsu9800 6 місяців тому

    新保友映さんすごい。アナウンサーとしての基礎能力はコスト度外視で鍛えられたN〇Kに負けない。それでインタビュアーとして、人の話を聞きだすのがうまい。笑顔で突っ込むタイミングも絶妙。

  • @a1217n
    @a1217n 6 місяців тому

    🌍
    💲

  • @hrs6099
    @hrs6099 7 місяців тому

    商業高校で真面目に勉強した人は容易に理解できる。

  • @aimarl7775
    @aimarl7775 7 місяців тому

    楽天は、投資を受ける為に必要な情報として発信してるはずですね。
    投資家筋は、会計も見るわけですが、←これとは違った会計の見方が多いようですね。…自分が学んだものがまず先に来るようです。
    最終的には、いくら税金を納めるのか?(または、いくら税金が浮くのか?)、が、重要なわけですね。
    となると、税の実務も熟知しておいた方が良いわけですが、
    なぜこんなややこしい仕組みになっているのでしょう?
    税の基本である、シンプルに!←これとはかけ離れた仕組みにしか思えませんね。
    T大法学部が仕切って来た結果と言えるだろうし、
    企業が、官僚とか政治家と関係を持とうとする動機が見えて来ますね。
    投資家を軽んじる仕組みは、1997年?の「個人投資家は53だ!」←こう言っていた事がバレて、破綻に至った大手証券会社の教訓が、活かされていないと言えるでしょう!

    • @readmail379
      @readmail379 6 місяців тому

      法人税とは「儲かったらしっかり納めてほしい」反面、「会社にダメージを与えすぎて雇用や景気が悪くなっても困る」と言う相反する命題の中でルールが決められています。

    • @aimarl7775
      @aimarl7775 6 місяців тому

      @@readmail379
      そんな簡単では無いですね。
      なぜなら、バブル期に、公務員の給与は大企業の賃金に合わせる。←こうなったところに原因を求める事が出来るからなのです。
      ↑…例えば、これが消費税のいわゆる戻し税といういびつな仕組みと深く関わっていて、←この恩恵を受けているのも、大企業ですね。

    • @aimarl7775
      @aimarl7775 6 місяців тому

      @@readmail379
      更に言えば、法人税の法人の問題ですね。
      21世紀初頭まで、法人には財団と社団しか無く、企業は社団の法人なのです。
      ところが、小泉政権が(結局はブレーンを剥がされたわけですが)、構造改革を進めようとしていた裏側で、法人改正(改アク)が実行されたわけです。
      例えば、「一般社団法人」←これは何なんでしょうね。
      少し前に騒がれていたコラ○←これも「一般社団法人」だし、
      岩国市の電力問題でも、「一般社団法人」が噛んでますね。
      ここまでにしておきます。

  • @user-jh3ug3ye7b
    @user-jh3ug3ye7b 7 місяців тому +1

    会社の金使い込んで、有罪判決食らった人間のコメントは何の説得力もない

  • @yosiyana627
    @yosiyana627 7 місяців тому

    難しくて話しが解らないよ~。

    • @user-lh7gl6sh8o
      @user-lh7gl6sh8o 7 місяців тому +2

      勉強しろ

    • @nopi4649
      @nopi4649 7 місяців тому +1

      経営者とか会計でないとなかなか理解出来ない話しです
      でも、経営者にとっては会社の大小に関係なくかなり重要な事です
      JALがしばらく法人税を納めなくてよかったのも繰延税金資産があったからです

    • @zzz555zzz555zzz555
      @zzz555zzz555zzz555 7 місяців тому +2

      会計士さんとか経営者とか財務諸表をよく見る人でないと、今回の話は難しいと思いますよ。

    • @yosiyana627
      @yosiyana627 7 місяців тому +1

      ま〜、勉強ですね…。
      簿記2級は持っているけど…。
      仰っしゃる通り、会計士さん達の会話のレベルでした。

    • @readmail379
      @readmail379 6 місяців тому

      「いわゆる輸出戻し税はトヨタのために作られた」などのトンデモ政府批判に騙されないためにも、話題になった事だけでもその都度勉強するのが良いと思います。