1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語②
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 家庭用ゲームの黎明期、数々のゲーム制作に携わり、その類まれな能力から、若き天才ハッカーと呼ばれた宇田川治久氏。
前回はその生い立ちを中心に振り返っていったが、今回は怒涛のナムコ時代を中心に、紐解いていきたいと思う。
さらに、ネットなどで散見される都市伝説や噂についても、本人に直接ぶつけて、その真偽を確かめていく!
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宇田川治久物語
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①〈前編〉 • 1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語る...
②〈中編〉 • 1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語る...
③〈後編〉 • 1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語る...
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以下の動画も併せてご覧いただくとより楽しめるかもしれません。
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ナムコの知られざる天才スーパーハッカーが仕込んだ隠しメッセージの謎とそれを廻る都市伝説|妖怪道中記
• ナムコの知られざる天才スーパーハッカーが仕込...
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フリーチャット
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この動画いいな!お金払う価値ある!4STの動画制作応援したい!
と思ってくださった方はこちらからいつでもスパチャできますのでよろしくお願いします(・∀・)
全て制作費に使わせていただきます。
• Video
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ご注意
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この動画は宇田川さんへのインタビューに基づいて制作しておりますが、何しろ今から数十年前のこと。もしかすると他で語られていることとは異なる部分があるかもしれません。
それは当事者皆様の記憶の中ではそのように解釈されていて、どちらが正解ということではありません。
おおらかな視点でお楽しみいただければと存じます。
#4ST #宇田川治久 #ナムコ #都市伝説 #ハッカー #1980s
※出典元(4ST/ タイトル/URL)の記載なく動画内の情報を引用することは禁止します。
悪質なサイトが発生したのでしかたなくこういう記載をすることといたしました。
ご了承くださいませ。
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4ST
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=twitter=
/ 4studio4
=website=
4st.jp
=SheNa(制作者)=
/ shenathekid
今回は少々専門的な話も多いですが、これまで語られたことのない話ばかりですので、なるべくカットせずそのままをお送りすることにしました。
宇田川さんが常々感じていらっしゃったこと、面白おかしいことも真面目なことも、ストレートに語ってくださいました!
ですので、よくある「褒める」だけの内容とは違い、当時のナムコやゲーム業界のありのままの姿を感じていただけるのではないかと思います。
もちろんこれは宇田川さんの目を通しての景色ですので、他の方は他の方の感じ方があるかと思います。
動画を通してゲーム業界黎明期の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
楽しんでいただけますように😌
やっぱり4STさんの動画は見やすくて
いつも楽しみにしています!
自分はまだまだ未熟ですがもっとレトロゲームの裏話やレトロゲームを楽しみたいと思います!!
動画の構成、演出、分かりやすさ、素晴らしいです。渾身の力作!しかと見させて頂きました!脱帽です!
専門的な話、難しくてわからないのですがこれがいいんですよ!
そういう話があってこそ当時のリアルを想像できて楽しかったです!
やっぱり面白いです。
動画を拝見する限り、非常に優秀で癖が強い方という印象です。
当時のエピソードをあまりオブラートに包む事なく語られたんですかね。
TVゲーム黎明期の混沌とした部分に触れる事が出来て楽しかったです。
3部作の最後も楽しみにしてます。
20分の動画があっという間どころかもっと見ていたいという、稀有な動画でした。あと1回と言わず、番外編もよろしくお願いします。しかしナムコならではの技術の裏に宇田川さんありなのですね(もちろん他の優秀な方々もあってこそなのでしょうけど)。
ファミコンのバッテリーバックアップもナムコだけは「リセットスイッチを押さずに」電源を切る仕様で、データが飛ぶこともまずなかったのですが、その辺りも宇田川さんが関わっていたのでしょうか?
宇田川さんの凄さに驚きましたが、同時に、宇田川さんがすごい方であっても周りから嫌われたり煙たがられて孤立しないよう、頑張っていた上司や同僚の方もいらしたのかな、と思いました。
😊
宇田川さんがあまりに天才過ぎて、おそらく組織的には扱いにくい方だったというのも面白い。
宇田川さんもすごいのだけど、4STさんがとにかく話を引き出すのが上手ですごすぎる。
テレビで流してもいいクオリティの動画だな…これ1人で作ってるって凄すぎ
すごすぎる・・・開発から回路の組み立て、ハード、ソフトすべて自分でできるって・・・オールマイティーすぎて・・・
数十年前のことをしっかりと記憶されていてそれを明確に説明できるのは、やはり天才なんですね。。。
まさに伝説・・
専門的な話もあえてそのままだったことが余計に空気感出てて好感
このような面白い動画を見せていただきありがとうございます
美学とそれに負けないくらいの技術と知識があるのが最高にかっこいいですよね。やっぱりエンジニアはこう言う反骨精神が根本にあるべき
能力的にも性格的にも、古き良き時代の「天才ハッカー」「天才プログラマー」のイメージが具現化したかのような方
4STさんの構成の巧みさも相俟って、3編合わせると番組というより伝記映画を観たような満足感
面白いなぁ…これはゲーム史を語る上で外せない歴史的な資料でしょ。
めちゃくちゃ面白く、非常に貴重な話でした。
スタッフロールの先頭に名前が来てもおかしくない程の業績を上げた方で、ホント尊敬します。
ハード屋の裏側の話は一般人はほとんど耳にした事がないので、シリーズ3回程度では駆け足で、正直もっともっと知りたいと思いました(>_
もう何十年も経ってるのにこんなに当時のことを聡明に思い出せる時点でガチで脳みそが優秀というのがわかるわ・・・・
有能で理想の高い厳しい方だな…必要な人材だが気難しい天才という…
発言も行動もエキセントリックさが溢れてゲーム史に名前が残るのも納得な方ですね
遠藤さんも凄い方だけど、宇田川さんにイラっときたのはわかります。天才と天才の上をいく天才・・
アーケードからファミコンの思い出も宇田川さんのお陰なんだなと思いました。
こんなに楽しい動画を作成してくれた事も感謝しないといけませんね、ありがとうございます。
自分はたぶん死ぬまで「女神転生2」(もちろんFCオリジナル版)の大ファンなので、バリバリの理数系の天才である宇田川さんの「ナムコの音楽に魅了された」というお言葉には感動しました。
あの名曲達を奏でたN163の開発もされていたんですね。
宇田川さん自身が一番バグってる(褒め言葉)
4stさんが久々に投稿してくれて嬉しいです😆
これもうTV番組でしょ。もっと伸びないのが不思議だわ
何十年前もの仕事の内容をここまで覚えてるのが、すげぇ…
素晴らしい動画ありがとう4stさん!
これぞテレビを超えたUA-cam
です。
細々とゲーム動画をやっている自分が恥ずかしくなるくらい楽しい作品でしたww
ゲーム業界の歴史に残る貴重なお話でしたね。
4STさんの動画は見応えがあって面白いです。
これからも応援してますね。
ソフトにハードにハッキングとか天才かよ…
天才だった…
動画作成お疲れ様です🙂当時の宇田川さんの心境や都市伝説の真相までと盛りだくさんでまた見ごたえありました😃楽しい動画ありがとうございます😄最終話も楽しみです❗️🙂
すごい
ただただすごい
語彙力が喪失する
宇田川さんも4stさんもすごすぎる
めちゃくちゃ面白かったです。
恐ろしいほど頭のいい人だ…
世に夢の中で悟りを得た陳摶、剣の奥義を得たという伝承をもつ剣豪もいましたけど、現代にもこういう人がいるのはほんと凄いですね
ああ、ウィザード級のハッカーとはこの方のことか。
こういった形で神に会わせてくださった4STさんに感謝します。
偉人のエピソードに「夢の中で見た」って話は良く聞きますが
実体験として語る話として聞くのは新鮮でした 本当に天才なんですね
面白いお話をありがとうございます!
開発者として共感できる部分はとても多かったです。特にハードウエアの知識に最も長けていた彼には周囲に一人も理解者がいなかった(なんなら利用するだけされて影で変人扱いされていた)のではと容易に想像がつきます。日本社会は彼のような人を上手に囲い込む事ができず、協調性という曖昧な物を優先した結果、見ての通りの現状(技術者の流出、海外製品への敗退)になってしまったと思っており非常に嘆かわしい事です。ただ、彼の言動をすべて容認できるかというと、今の時代にもってきたらコンプラ的に一発アウトな事も多いと思いヒヤヒヤしております。私はリッジレーサーの続編をいまだに待っている一人なので、ナムコさんと彼は是非和解(喧嘩してると勝手にきめつけてすみません)して頂いて、イニシエの技術者が集まってもう一旗あげて頂けたらなあとか思ってます。
今回もお宝情報ザックザクでしたね!✨
見てて鳥肌モノでしたよ!✨
待ってました😆♪
待ってました! 早速見させてもらいます❗わくわく❗
凄く面白かったです!遠藤さんをバッサリとか怖すぎ(凄すぎ)💦 宇田川さんのハード開発の支えがあったからこそ、生まれた名作が多々あるんだと感じました。
異業種ですが、とある開発者の1人としての目線で見ても、偉大さを感じずにはいられません。ジョブコントローラーの所の話、めっちゃ響きました!そうですよねー効率化のためにツール作ったり、使う事は悪くはないけど、本質を理解しないまま使っていると間違ったり、育たなかったりしますよね。ちゃんとした考えを持った、こういう方がホントに大切と改めて感じました。
一企業人として見ても、面白い動画だと思います。
相変わらず、貴重な話ばかり、
すごすぎー
新作待ってました!
よおよお!待ってました!
面白い話の連続でした。ディスクシステムの許諾画面スキップの話も面白かったです。
自分は今もですが、大田区に住んでいて幼少期の頃、家から5分の所にナムコ本社がありました。毎月小学校の下校時間に友達3、4人と一緒にナムコ本社に行き地域柄顔馴染みだった私達は、
社員専用通用口に回って当時ゲームセンターなどに備え付けていたナムコゲーム情報フリーペーパーの「NG」をもらいに行ってました。
NGには当時のゲーム情報はもちろん、新作投入されるゲーセン筐体やゲームキャラクターのペーパークラフトなどが掲載されていました。
近所にそういう会社があったため、社会科見学みたいな感じで、小学校のカリキュラムでもお店や工場に出向きその業種を学ぶ社会の授業もありました。
ナムコで有名な「受付小町」と写真を撮らせてもらった記憶もあります。
ファミコン&スーファミ全盛期はナムコも羽振りが良かったのか、本社周辺に開発部署拡張で分社も建てて業務を行っていた様ですが、
バンダイとの経営統合する頃にはその分社とかも経営縮小の煽りを受けてか、全て潰してしまっていました。
現在本社の跡地も更地にされてしまって見る影もありませんが、休日の空いた時間には散歩がてらふらっと足を向けて今も懐かしむ事がありますね………
凄い貴重な技術的な話に興奮しました!!
ありがとうございました
本当にいつも楽しい動画をありがとうございます🙇宇田川さんご本人のお話が聞けるとは、相変わらずのシイナさんの行動力に脱帽です👏
専門的な話が多めでしたが、とても面白い内容でした!
こんな貴重な話が見られて本当に嬉しいです
ゲーム業界も注目のチャンネルですね
引き続き本人取材のもと、宇田川氏を取り上げていただきありがとうございます。
宇田川氏は社内でソフトウェア開発以外にもハードウェア、ドライバー、ハッキング等と色々やられていたのですね、そりゃーナムコの伝説の人物になるわけですわ!
発言も「宇田川節?」がさく裂していて、伝説どうりの人でしたw
いやぁ~面白いわ本当 後編も大期待
専門用語は分からないですが、とても面白かったです~!!
面白かったです✨貴重なお話ばかりですね。次回も楽しみです🙆
おお..
ところどころ言葉の意味はわからんが、とにかく凄い動画だ!
ナムコは家庭用ゲーム機を作れるレベルだと市場にあるゲームを見て感じていたが、ワンダースワンの結果から技術以外がハードの販売には必要なんだなと客側として思い知らされた
お疲れ様です。
今回は内容的に『にほへ?』って感じ
感じでしたが15:58のコーナーにて
みんな大好き(?)ハッカー社の話が
出てきた時は興奮しました☺️
次回の配信も楽しみにしております
クオリティが高く非常に面白かったです。これはレトロゲーム好きの方は堪らない内容ですね。
宇田川氏が夢の中でアイデアを考えついたのは空想してから寝ていたのかな(笑)
SISTEⅡの見事な回転機能と素晴らしい音源はこの方が居たからなんですね!スゴイ👍
昭和日本のコンピュータ産業を舐めて掛かれない貴重なお話。現代の企業の商習慣との違いや空気を知れた素晴らしい取材です
ゲームデザインの話は表に出ても、基盤の開発の話ってあんまり聞かないですよねえ
宇田川さんの指摘はごもっともです
FM音源はYM2151ですね。覚え間違いかな?
MSXパソコン用に開発されたFM音源チップなのでPC等から使いやすかったのかな?
音源チップ開発の話で出てくる用語について補足というかもちとわかりやすく・・・
TTLは汎用論理回路のICシリーズの名前(Transistor-transistor-logic=TTL)
ディスクリートは、トランジスタとかコンデンサとかダイオードとか一個一機能の部品の事です
今回も楽しかったです!次回も超期待しています!
こんな天才が社内にいたらしんどいですね。にしても、カプコンの岡本さんがUA-camチャンネルで「ナムコはハードの性能が凄くて開発者として羨ましかった」って宇田川さんの貢献だったんですね。そして、こんな凄いスーパーハッカ―がPCエンジンでソフト開発していただなんて、PCエンジンユーザーは恵まれていたんですね。当時、8bitマシンとしては異常なハイスペックだったと言われているPCエンジンについて、宇田川さんのコメントとか聞いてほしいですね。ハドソンの設計ですが、ハドソンも良いエンジニアがたくさんいたそうで。
最近全然見てなかったけどいつ見てもおもろいわー
スターブレードは当時91年、ヴァーチャファイターより2年前に生まれて初めてあの筐体3DCGを見た時は衝撃でしたね、あの他社より2も3も抜きんでていた
技術力には宇田川氏のような天才が関わっていたのは勉強になりました。宇田川氏はもう抜けているんでしょうがシェーダーもエフェクトもない時代に
ナムコの鉄拳の砂埃やヒットエフェクト等は一年間粒子演算だけを勉強させたプログラマーにやらせた自社制作プログラムだというのを聞かされて技術集団なんだなと思いました。
流石に当時だとフラットシェーディングだったけどね。
PS2だか3DO版のスターブレードでテクスチャまで付けた上位版奴があったけどフラットの方が宇宙船っぽかったなぁ。
当時のPCでもDSPでグラフィックの計算だの描画だのやらせるなんてのは普通ではなかったけど
自分の場合、職場に最後の68kマシンのNextSTEP(という今のマックの祖先みたいなマシン)がDSP搭載してて
ウィンドウの描画とか担当してたりして中々いいマシンだったなぁ。(まだwin95すらない時代)
「負けず嫌い」という言葉も似合いそうな話も目立っていますね。
夢の中で面白いことを思いついた話もビックリです。
またまた待ってましたー
5:13これだけ人材が入れ替わって倒産しなかったのは、「流石は大手」ってところだな…。
動画制作お疲れ様です♪
少し専門用語が多かったですが貴重なお話しが聞けて良かったです✨
音質(?)と業務提携のせいでずっとナムコのFM音源はアタリのやつからいじったものだと思っていた。ドラスピぐらいから独自の深みが増したけど。
アメリカは「大馬力エンジンで重たい機体を引っ張る」イメージだったんですけど、キレイなプログラムだったとは、動画を見てびっくりしましたね。
遠藤氏、中村氏のプログラムにダメ出しできるってのが凄さを物語っているなぁ。
夢の中でまで開発のこと考えてるほどの、根っからの技術者の為せる業か
今回もびっくりする話の数々ありがとうございました。
宇田川さんがミュージックドライバーに関わっていたという話から思い出しましたが、スーファミのテイルズオブシンフォニアはボイス付きの主題歌がOPで流れますが一体どうなってるのかずっと気になってます...自社製のフレキシブルボイスドライバーを使った、なんて話を聞いたのですが、全く内容がネットで調べても引っかからないんですよね...
今回みたいな話は本当に貴重ですね~!
夢の中で思いつくとかベンゼンの構造思いついたエピソードみたいでかっこいい
とても素晴らしい内容ばかりで見入ってしまいました。
宇田川氏の遠藤雅伸氏への歯に衣着せぬ罵詈雑言毒舌ぶりがスゴい😂
でもそれでコケにされた悔しさから後のドルアーガの塔で斬新なマップの自動生成コードが生まれるキッカケになったのかな?なんて思いました。
(5:33) ナムコの社風がそんな感じだったなら「遊びをクリエイトするナムコ」ってキャッチコピーも納得でした😃
どんなに業務に追われて多忙でも根っからの探求心は決して欠かさない宇田川氏の「3分ハッキング」精神は素敵です✨
ナムコの音源は後の綺麗な音のFM音源よりも、
マッピーやギャプラス等のノイジーだけど独特な迫力を感じる波形メモリ音源(C15、C30)の頃の音がナムコらしさが感じらられる音で好きかなぁ😃
自分がやったことのあるゲームだからこそ、その裏話はなおさら面白いですね。
この人が居なければナムコ作品のクオリティが一段下がってる、そのくらい重要な基礎研究をされてた人なんだなあ。
実に興味深い内容でした!!
最後に宇田川さんがDQのプログラムについて、1より2の方が綺麗だったと仰っていたのが意外でした。
当時の開発の裏話をチュンソフトの中村さんがしている話を見たことがありますが、それによると1はほぼ中村さん1人でプログラムしたけど、2は4人体制になったせいでプログラムがかなり滅茶苦茶だったらしいです。
プログラムは油断するとすぐミートスパゲッティになるんですよね
初心者時代に縦スクロールシューティングとなれば致し方ないでしょうな
こういう裏話大好きだ~最終回もきになります
当時のゲーム業界の空気が伝わってくる動画でした
ありがとうございます。
何を言っているかは理解全く出来ないですが、とにかく宇田川さんと4STはやはり凄いとわかる動画でした。
面白かったです!!
SkyKid は正直 DXより無印の方が音楽良いと思います!
ん?YM8251?。世に出ていないチップだったのかなぁ。因みに、スカイキッドDXはFM2151のようです。
しかし、面白い話ばかり。あの時代、熱狂的にゲーセンに通っていたおっさんにとっては興味深いことばかりです。4ST様に感謝🙇。
それ事実なんかーい!ってのが多くてやっぱすげー人だなと思いました。
第二弾待ってましたよ!
宇田川さんが今8ビットゲーム作ったらどんなゲーム作るか?
見てみたい。
次回で幻のナムコゲーム機のお話が
聞けるのは今から楽しみです
ゼビウスのプログラムが汚いのは、昔から結構言われてますね。
コーディングが素人みたいな箇所がチラホラあったり。
そして最後のヤツはガチであかんやつw
遠藤氏はプログラムに関しては初心者だったはず。
とても面白いお話でした。「夢の中でアイデアを思いつく」というのは間々ある事ですが、それを実現してしまうあたり本当の意味で興味を持って仕事をされておられたのだなと思いました。…仕事に興味を持つなんて当たり前のはなしなんですけどね。
伝説がほとんど事実だったの草も生えない…
深谷正一さんについて、詳細を掘り下げて取材して欲しいです。
ジョブコンでみんなある程度まで育つけど…って話のたとえが浮き輪で上がってる状態だから速く泳ごうとすると足かせになる、って的確すぎて天才かよ…あっ天才だった…
めっちゃ面白い!!!
「綺麗なプログラム」って表現が凡人には分からん。無駄がないってことなんやろか。
4st様、いつも動画楽しみにしてます。完結編待ってます。
お疲れさまです。
パッと見た目だけ綺麗でも仕様変更に弱いソースなんてのは一杯見てきた。
そういうソース書く奴ほどなんか、自分は綺麗なソースを書く!と自信満々なんだよなぁ。
カーネルとかカスタムチップとかゲーム開発とは思えないまるで黎明期のパソコン開発話を聞いてるかのような内容
エンジニアとして尊敬しかない...
歴史的価値のある動画。
分からない単語だらけなのに話の先が気になってしょうがない。宇田川さん不思議な魅力のある方なんでしょうね。
よんすたさんの動画センスもあると思いますが(*'ω'*)
30~40年前に解析したゲームがスラスラ出てくるのすごいな。
ワイなんて昨日の晩飯何を食べたかも出てけーへんのに。
今回も興味深いお話満載でした。ミュージックドライバーのお話、もう少し掘り下げたものを聞いてみたいなぁ。あと宇田川氏の退社は、オリジナルハードを発売できなかった事と関わってるかもと予想してみる。
まさにステレオタイプなハッカーですね もちろん悪い意味ではなくてファンタジーの不世出な人 クリエイティブな世界には必要です
やべぇ話と面白い話しかなかった!大変興味深い
ハード開発部の功績が4stさんによって世に広く認められた!
高校でプログラムを勉強する科だったので多少の内容はわかりますが、こういったズバ抜けた人って会社入る前からすでに化け物だよなぁとつくづく実感。こんな有名人ではないですが幼馴染の現役プログラマーで似たような友人が居るので。
5:37 遊び好き
たしかにナムコのゲームは遊び心とおふざけとちょっと下心があったから納得
あー、某社に在籍してたから割と感じ取れました。
何か見てて感動しました。
スカイキッドDXとイシターの復活は確かに音が変わった。と当時思った