ホキ美術館ワークショップ 2019年5月17日

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  • Опубліковано 2 жов 2024
  • ホキ美術館ワークショップ2019年5月17日
    「スペイン現代写実絵画展」開催を記念し、スペインから来日されている写実画家が公開で写実技法を解説しました。
    ■2019年5月17日(金曜日)午前10時~午後1時 ギャラリー6
    講師:キケ・メアナ氏
    描き方の解説と実際に着衣のモデルを前にドローイング。
    Kike Meana キケ・メアナ氏 プロフィール
    1969年マドリッドに生まれる。14歳の時にマドリッドの権威あるデッサンアカデミーに入り、数年後に大学の美術学部の絵画専攻科を修了した。多々の個展を開きながら、名だたる美術展に出品し、「BMW絵画大賞コンテスト」や2013年「Figurativas」などの重要な絵画のコンクールに入賞。作品は個人蔵、またバルセロナ・ヨーロッパ近代美術館などのコレクションに入っている。さまざまな制作スタイルで異なる技法を使いこなし、作品全体が概念的で独特の世界観を表している。
    ■2019年5月17日(金曜日)午後1時~午後3時 ギャラリー6
    講師:ハイメ・バレロ氏
    描き方の段階別の紹介と、写真を使って描き方の実践。
    Jaime Valero ハイメ・バレロ氏 プロフィール
    1967年マドリッドに生まれ、1990年マドリッド・コンプルテンセ大学美術学部を卒業。過去20年の間に、独自のスタイルと創造の世界を確立させてきた。あらゆるジャンルを模索した上で、基本として肖像画と具象画に的を絞った。2年間のアメリカ滞在中、大画面で水に包まれたり触れあっている肖像画や具象画を描く研究を始め、以来それが彼の独自の絵画世界になっている。巨匠たちの研究で得た技法と、現代の芸術家たちが築いた魅惑的な世界を織り交ぜるとともに、彼の飽くことなき好奇心は、形の面でもコンセプチュアルな面でも絶えず新たな可能性やアイデアを探し続ける原動力となっている。
    ホキ美術館ホームページ www.hoki-museu...

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