【陶芸家のロクロ】鎬の技法いろいろ & 鍋ひとつでカルボナーラ
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- Опубліковано 1 сер 2024
- 鎬、面取、刻文、はつり……は、削るという行為は同じながら、それぞれに違いがある。
そして、それは人によって微妙に認識が異なっている。
定義があるようで無いという状況。
揺らぎがある言葉って、柔らかい素材である粘土を扱うヤキモノ屋さんらしいなぁ……とも思っています。
自分の場合、鎬は「面積が小さい面取」としていますが、それ以外にも色々とご意見があるかと思います。
陶芸家メシは、フライパンひとつで作るパスタ。
ペペロンチーノを作ってからカルボナーラに。ピリッとした風味が大人の味？ ひとつの鍋で２種類のパスタが作れて、洗い物も少ないのが良き。手早く豊かな食卓を。
今回の動画のモノは個展にも出しています。
ご興味が御座いますれば、是非、会場へお越し頂けると幸いです。
会いに行けるアイドル……じゃなくて、やきもん屋です！
なお、個展は…… （ 追記 ： 会期終了しました ）
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◆……Like Slime Molds
2023.6.23（金）～28（水）（ 追記 ： 会期終了しました ）
ギャラリー夢幻庵 銀座店
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◆チャプター
00:00 オープニング
00:21 ロクロ（酒呑）
04:07 ロクロ（片口酒器）
08:07 陶芸家メシ（ペペロンチーノ、カルボナーラ）
12:26 鎬
14:57 高台
16:16 焼成後・完成
17:05 エンディング
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この動画をご覧頂き「まぁ、えぇやん」と思われたらグッドボタンを。
「今後も頑張れよ！ また見てやるぜ！」と思って頂けましたら、
是非チャンネル登録をお願いします。
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◆ウェブサイト◆
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●備前焼 渡邊琢磨
ww36.tiki.ne.jp/~takuma-w/
●あながまの備前焼（個人通販サイト）
bizen-watanabe.com/
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◆instagram◆
●個人的なアレコレ
/ bizen_nabechan
●陶芸家メシ・酒器の勉強
/ ceramist.food
●作品集
/ takuma.watanabe.clayworks
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●作品集:Takuma Watanabe Clayworks
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#陶芸家なに作る #料理 #陶芸 - Навчання та стиль
鎬、とても素敵な作品ですね。毎回感動を頂き感謝です。
有難う御座います。今後ともよろしくお願い致します。
Im gonna give that a try
この新しいビデオと非常に怖いレシピに感謝します!!!
有難うございます。
Beautiful works! 👏👏👏🙌
Thank you!
Waoooo You are a double chef
I don't know if i'll make the cup but i will definitely use the pasta recipy DOMO ARIGATO love your chanel
Sehr inspirierend 😊
Thank you so much for making such detail videos. They are so helpful. But missing out on details as English sub titles are not there....also what are dimensions of these cups
初めて見た技術
素敵な模様ですね｡最初の波模様を入れていく時、どの工具のどの部分でどんなふうに当てて模様を刻んでいくのか その部分をよく見たかったです｡ありがとうございます
ご視聴＆コメント有難う御座います。
今後の編集の参考にさせて頂きます。
いいね〜流石👏
有難う御座います。
動画ありがとうございました。
久しぶりのポットリフトですね✨
ご視聴＆コメント、有難う御座いました。
シャキ〜〜〜ン。
Thank you for sharing your work with us. 岩手県から宜しくおねがいします！
Thank you very much.有難うございました。
Per me sei un Idolo
あなたが示すものは信じられないほど美しいです、ありがとう
有難うございます。
いつもビデオ楽しみにしております。伝統の技と独特の美センスが混ざってできる渡邊さんの作品、作陶風景大好きでとても勉強なります。
ちなみに台の素材はなんですか？
ご視聴有難うございます。ロクロにつけている台は、水簸した備前の粘土です。
キメが細ければ何でも大丈夫です。
渡辺殿、毎度御世話になっております。米国ミシシッピ州で陶芸しているものですが、渡辺殿のビデオが大変お勉強になります。釉財についてのことですが・・・渡辺殿のお作品って、どうなっていらっしゃるでしょうか。無釉ですか。有釉ですか。アメリカでは釉の付けた作品お拘りの得意先方がほぼですが、私は、自分の作品に釉を付けることが苦手で困りつつおります。ご相談下さいませ！そして、下手な日本語をご勘弁ください。有難う御座います！☺
（日本語で返信します）
私の作っているものは備前焼と言われます。それは釉薬は使いません。しかし、木を燃やして窯焚きをすることで模様がつきます。重要なことは窯詰めです。
あとで窯焚きの様子をアップします。
焼いている所みたい。
窯焚きはピリピリするので、いつか機会を作って……。
Arigato!
Thank you〜〜〜！