Select Caseステートメント【VBAプログラミング基礎講座#9】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @macro-chan
    @macro-chan  3 роки тому +1

    0:00 IF文と同じことができる
    0:32 ISを使うケース
    3:37 等しいという条件の場合
    5:43 Toやカンマの使い方
    7:41 Select CaseとIFどっち使う?
    次の動画
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  • @奈良の早起き
    @奈良の早起き 3 роки тому +2

    toで範囲指定できるならIFよりずっと効率よく書けますね。

  • @ミニチュアダックス犬りくのりくさんぽチ

    すごくシンプルにコード書けるんですね!参考になりました。

    • @macro-chan
      @macro-chan  3 роки тому

      ありがとうございます!!

  • @奈良の早起き
    @奈良の早起き 3 роки тому +1

    私 早くselect caseを使い慣れるようになりたいのですが ついつい 慣れているIF 〜thenを使ってしまいます。後で見るとやはり select caseの方がスッキリしているので後悔してしまうのですが。

    • @macro-chan
      @macro-chan  3 роки тому +2

      SelectはIFよりも覚えることが多いので私もプログラミング覚えたてのころは全部IFで書こうとしていました。慣れるまではIFで書いたほうがスッキリする単純な条件分岐もあえてSelect Caseを使って書くのも良いかもです😊

    • @奈良の早起き
      @奈良の早起き 3 роки тому

      しばらくアドバイスに従ってIFを封印してselect caseを使用してみます。

    • @神宮寺翼-i6e
      @神宮寺翼-i6e 3 роки тому +2

      確かに、is = を書いたり、省略したりがややこしいですね。どっちか、一つに統一して欲しいというのはあります。。