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一週間前までおにやはダイヤ到達すら無理だろとか思ってたけど一週間後にまさかのダイヤ3到達ってすごすぎる。本気で上手くなろうと努力してるし、頑張ってほしい
@asa321a第一話「捕食者」某月某日、私はダイヤ帯をソロで回していたこの日はいつもよりマウスが手に馴染んでる感覚があり相手の動きもしっかり目で追えていた。いわゆる調子の良い日ってやつだ。エイムが合ってる時のFPSほど楽しいものはない。私は次の敵はどこだと探し回っていた。そんな私はきっと捕食者の目をしていただろう。--獲物を見つけた。緑色のスキンをしたパスファインダー。通称カメレオンスキンのパスだ。パスの周りに人影は見当たらない、ソロだ。私の使用レジェンドはレイス、グラップルを持つパスには追いつける道理はない。「アルティメットが溜まったぜ!」味方のオクタンからシグナルが出た。オーケー、狩りの時間だな。オクタンの放ったジャンプパッドに我々は飛び込む。先頭はオクタン、続いてレイス、最後尾にはアンカーの役割でジブラルタルだ。先頭のオクタンは2回目のジャンプにストレイフを入れてパスの側面を取りに行くムーヴだ。であれば我々はオクタンとクロスの射線が組める位置に向かおう、頭の中で狩り方を組み立てた。その刹那、リピーターの銃声がした。パン、パン、パン、パン。4発目の銃声が鳴り終わったと同時にオクタンはダウンしていた。何が起きた?リピーターの銃声が4発?まさかあのパスファインダーがやったのか?空中でストレイフしているオクタンを?そんなバカな、チーターか?そんな疑いを一瞬で塵にする解答が画面右上にあったのだ。“FA_oniya_Twitch”オクタンをキルしたパスファインダーはおにやさんだったのだ。同時に悪寒に襲われた。虫の知らせともいえる直感が私に逃げろと伝えたのだ。私は急いでポータルで引く準備をした。またリピーターの銃声がした。遅かった、おそらくジブラルタルがやられたのだろう。ログを見る余裕はない、急がねば、私は全力で歩を進めた。だが死神はすぐそこまで近づいていたのだ。背後から聞こえるのはワイヤーの可動音。ヤツが来たのだ。逃げられない。私はポータルを引くのをやめ、撃ち合うことを決意した。むしろチャンスではないのか?あのおにやさんと打ち合えるんだぞ?光栄じゃないか、無理矢理にでも自身を鼓舞した。投げ物を1ついれる。FPSの基本は待ちだ。左壁の意識で被弾は最小限、相手の足音をよく聞きプリエイム、PKで100入れて武器チェンしてフィニッシュだ。よしイメージは完璧だ。おにやさんを対面にしながらも私は冷静にいられた。パスの足音が近づいてくる。コンテナから出てくるぞ、出てきたらPKで100だ。3、2、1、fire…っとイメージ通りには行かなかった。緑色の悪魔はスーパーグライド+タップストレイフで思いがけない方向から飛び出してきたのだ。私はPKを外す、そしてウイングマンを1点71ダメージもらった。だが今日の私は調子がいい、予想は外れたが動きは目で追えていた。着地の瞬間を狙いエイムを合わせる。しかし当たらない。おにやさんは着地する瞬間、バニーホップ+ウォールジャンプで軌道を更に変えたのだ。もう何が何だかわからない。視界には緑色の閃光、耳にはワイヤー音、その後の記憶はなく気がついたら私はロビーに居た。このマッチングの王は私だと言わんばかりにマップを駆け回っていたが私は王ではなかった。“FA_oniya_Twitch”彼こそが真の王で捕食者(プレデター)だったのだ。
配信見ては無いけど動画だけならおにやの判断力と冷静さが格段に上がってて本当に上手くなってる
@asa321a第二話「フェイクジップ」私の朝はミックステープから始まる。30分の射撃場で指を温めた後に模擬戦で自分のコンディションを整えるのだ。今回私が選んだレジェンドはオクタン。ミックステープは戦闘をメインとしたコンテンツのため、アビリティの興奮剤で接敵を早めることができるオクタンは親和性が高いのだ。今回のモードはチームデスマッチ、ルールの説明はこの際省かせていただく。「ほおっ」私は思わず言葉が漏れた。私と同じチーム某有名配信者が居たのだ。早朝の5時にマッチングすることから、彼も日々研鑽を重ねていることがわかる。良いだろう、先日ランクマッチで手合わせした際は完敗だったが今回は勝たせて頂こう、キルレースを私は申し込んだ。某配信者は緑色スキン。カメレオンスキンをしたパスファインダーを選択。どうやら彼も本気のようだ。模擬戦とはいえ気は抜かない、流石と賞賛できる気構えだ。そしてチームデスマッチ始まった。私の背には水滴が這いずっていた。つまり、背中に汗をかいているのだ。なるほど、緊張しているのか。某配信者の実力は身をもって体感している。一方的ではあるが、圧倒的な強者にキルレースを仕掛けたことの重圧の重さを試合が始まってから感じたのだ。落ち着け、武器ロールはフラットラインとEVA。悪くない。実のところ私はEVAを苦手としている。苦手な武器のロールを選択するのはナンセンスと糾弾する選手もいるかもしれない。だが私はEVAのマイナスファクターを上回るほどのポテンシャルをフラットラインに抱いていたのだ。フラットラインは近・中・遠、どの距離でも一級品だ。この名刀となら私はこのマッチの覇者になる自信があった。1人、2人…順調だ。序盤から良いペースでキルできている。TABキーを押す、優勢だ。私の方が1キル多いことがわかった。CS勢が多いチームデスマッチだがフラットラインならアシストの範囲外からキルを拾える。私の選択は正しかった。キル数を積み上げる。現在私は15キル、某配信者は13キル。チーム全体では33対25で勝っている。残りキルは21、気は抜けない。あの男がこのまま終わるとは思えない。近くにケアパッケージが落ちたのが見えた。少し見てみるか。私はケアパッケージの方向に前進した。先客がいた。緑色のパスファインダーだ。彼はケアパッケージからクレーバーを獲得した。なるほど、彼の狙いはこれか。クレーバー、エーペックスに存在する武器で最強候補の1つだ。彼がクレーバーを持つのは鬼に金棒、否、おにやに金棒と言えよう。少し私は焦りを覚えた。急いでキルを稼がないと、早足で銃声のなる方に寄った。ケアパッケージを見に行ったせいで戦場から少し離れてしまっていたのだ。移動時間が惜しい。そんな時、1本の線が目の前に見えた。ジップラインだ。パスファインダーのアルティメットが使用されたのだ。クレーバーを手にした彼も移動時間の無駄は省きたかったようだ。だが彼はミスをした、ジップラインが出された位置は私からでも乗れる位置だったのだ。彼のミスを利用させてもらおう。これで私の勝利は揺るがないものになる。意気揚々とジップラインを私は掴む。良い勝負だった。最後に後方の彼に挨拶でもするかと振り返る。だが後方に彼は居なかったのだ。何故だ、諦めたのか?勝負を途中で投げ出すような小さな器なのか?私は彼にひどく落胆した。彼と競えて楽しかったと思っていた自分が恥ずかしい。もういい、このマッチを終わらせよう。ジップラインももう終わる、武器を構える、さあフィナーレだとスコープを覗き込む。…は?スコープから見えるのは何もない荒野だった。敵がいない?私は周囲を見渡した。銃声の方角は私がジップラインで来た道だ。そこで、彼がジップラインを使わなかった訳を理解した。彼はジップラインを置いたことによる戦況の変化を予測していたのだ。その予測できなかった愚か者である私はまんまとジップラインで移動してしまったのだ。言うならば“フェイクジップ”、ジップを設置し乗らないことで戦況をコントロールする技術。やられた、情けなくて自分が嫌になる。だけど、自責の念に駆られている時間はない。まだマッチは終わってない。私にもアルティメットがある、ジャンプパッドで追いつければ…。だが間に合わない、彼が現在所持している武器を忘れていた。クレーバー、ヘッドショットで1キルだ。キルログにはクレーバーのヘッドショットキルログが流れ込む。7連続ヘッドショットキル。彼はクレーバーで試合を終わらせたのだ。完全敗北である。たった一つの武器、たった一つのアルティメットで彼は未来を切り拓いたのだ。結果は彼が20キルに対し私が15キル。5キル差とは思えないほどの高い壁を私は感じた。それと同時にエーペックスの奥深さも再認識した。ジップラインは移動に使う、この先入観は間違っていたのだ。何のために、誰のためにスキルを使うのか、私はエーペックスというゲームを一から理解しなそうと決意した。プレイ時間4000時間の私に学びの場をくれた男の名は“FA_oniya_Twith”この試合は生涯忘れられない記憶として私の魂に刻まれたのだ。
コメントでおにやはふざけてる、遊んでるようにしか見えないとか言ってたバ○が何人も居るの謎。
関ギアの感覚が完全に戻ったおかげでおにやが飛び出しちゃうより先に前出てヘイト買えてるからおにやがケツからフォローできてるでもおにやが成長しまくってるのは間違いないまじでたのしみ最終日
おにやもうまくなってるけどそれ以上にスタヌが感覚取り戻してガチでうまくなってるな~
思った、ドームファイトのレレレとか完全に取り戻してる
3:20 ちょっと前だったらこの「ドローン置くから来て欲しい」ってコール絶対出来てなかったのに、自然に出るようになってて凄く成長を感じる
@asa321a第三話「初心」上手くなりたい、強くなりたい、そのため私は日々エーペックスをプレイしている。だが、最近プレーが上手くいかず反省してしまう機会が多いと感じた。どういう訳か私はスランプに陥ったようだ。季節の変わり目だから体調を崩したか?いや、すこぶる元気だ。元気が一番なのである。元気があって初めてそこに選択肢が広がるのだ。では私が今取れる選択なんだろうと考える。エイムの上達、立ち回りの改善、キャラコンの発明などと色々アイディアを思い浮かべるがしっくりこない。ふと彼のプレーが脳裏の浮かぶ。“FA_oniya_Twitch”彼のプレーにスランプ脱却のヒントがあると感じた。光明が見えたのだ。すぐさま彼のモンタージュを視聴する。私に真似できるのだろうか?あまりにも高度で難易度の高いプレイヤースキルを前に自信を損失しないだろうか?否、失敗してもいいのだ。失敗は成功の母とも言えるのは歴史が証明している。ある偉人が武術は模倣から始まると言っていたのを思い出す。私は”FA_oniya_Twitch“のプレーを模倣し、更なる成長を目指し立ち上がった。彼の卓越したエイムや縦横無尽なキャラコンは一朝一夕で身につくものではない。では武器構成ならどうだろうか?結論構成の1つである“ピーター”に私は可能性を感じた。そのため、私はピーターの練習を始めたのであった。右フリック100回、左フリック100回。毎日欠かさず練習した。雨の日も風の日も打ち続けた。そんなある日一通のメッセージが届いた。友人からのランクのお誘いだ。良い機会だ、発表会と行こうか。私はすぐさま参加の旨を伝えた。そして月日は流れ、今日が約束の日だ。恥ずかしながら私は緊張していた。ピーターの実践は初めてだったからだ。この緊張感は初心者だった頃を思い出す。「初心忘れべからず」。ピーターは私にそう告げる。ああ、そうか、これがおにやさんの強さの秘訣か。私はおにやさんの強さのメカニズムを理解したのだ。ピーターといった武器は簡単に扱えるものではない、常に緊張感を持って使わなければ真価は発揮しないのだ。初心を忘れないといった意味でピーターを持つことで、常に初心を忘れずプレーできるのだ。初心を大事にしてるからこそ、彼は強いのだ。---また学ばせて貰ったな。私は心の中で呟いた。同時に口元が少しニヤけていたのは後になって気づいたことだ。さあ--行こうか、ピーター。友が待つ戦場へ---。
誰かがキャリーしてるんじゃなくてちゃんと3人の力で勝ってる感じすごくいい
流石に2人が引っ張ってます…
おにやに対して厳しい事言う場面もあったけど、オマエスゲェヨ…スゲェヨオマエ…の時と比べて皆本気になってるのが分かって見てて楽しいこのまま頑張ってほしい
おにヤァおマァ‼️ツンよっ鬼やっっそれパァ強すぎダロォン‼️
この3人の視聴者数がTwitchエペの視聴者数保ってて草
3人ともやっぱめっちゃ強いな 残り期間短いけどまじで頑張ってくれ!
水あげ続けたらついに花が咲いた
言い方すきw
関さんだんだんstylishnoobになってきてるな!あきらかにエイムが良くなりすぎてる
普段FPS配信見ないけど、三人のAPEXはずっと観てられるので感謝します!
最初と比較するとだいぶ当て感戻ってるっぽいな関さん
まさか、まだ味わえるのか…
@asa321a 第一話「捕食者」某月某日、私はダイヤ帯をソロで回していたこの日はいつもよりマウスが手に馴染んでる感覚があり相手の動きもしっかり目で追えていた。いわゆる調子の良い日ってやつだ。エイムが合ってる時のFPSほど楽しいものはない。私は次の敵はどこだと探し回っていた。そんな私はきっと捕食者の目をしていただろう。--獲物を見つけた。緑色のスキンをしたパスファインダー。通称カメレオンスキンのパスだ。パスの周りに人影は見当たらない、ソロだ。私の使用レジェンドはレイス、グラップルを持つパスには追いつける道理はない。「アルティメットが溜まったぜ!」味方のオクタンからシグナルが出た。オーケー、狩りの時間だな。オクタンの放ったジャンプパッドに我々は飛び込む。先頭はオクタン、続いてレイス、最後尾にはアンカーの役割でジブラルタルだ。先頭のオクタンは2回目のジャンプにストレイフを入れてパスの側面を取りに行くムーヴだ。であれば我々はオクタンとクロスの射線が組める位置に向かおう、頭の中で狩り方を組み立てた。その刹那、リピーターの銃声がした。パン、パン、パン、パン。4発目の銃声が鳴り終わったと同時にオクタンはダウンしていた。何が起きた?リピーターの銃声が4発?まさかあのパスファインダーがやったのか?空中でストレイフしているオクタンを?そんなバカな、チーターか?そんな疑いを一瞬で塵にする解答が画面右上にあったのだ。“FA_oniya_Twitch”オクタンをキルしたパスファインダーはおにやさんだったのだ。同時に悪寒に襲われた。虫の知らせともいえる直感が私に逃げろと伝えたのだ。私は急いでポータルで引く準備をした。またリピーターの銃声がした。遅かった、おそらくジブラルタルがやられたのだろう。ログを見る余裕はない、急がねば、私は全力で歩を進めた。だが死神はすぐそこまで近づいていたのだ。背後から聞こえるのはワイヤーの可動音。ヤツが来たのだ。逃げられない。私はポータルを引くのをやめ、撃ち合うことを決意した。むしろチャンスではないのか?あのおにやさんと打ち合えるんだぞ?光栄じゃないか、無理矢理にでも自身を鼓舞した。投げ物を1ついれる。FPSの基本は待ちだ。左壁の意識で被弾は最小限、相手の足音をよく聞きプリエイム、PKで100入れて武器チェンしてフィニッシュだ。よしイメージは完璧だ。おにやさんを対面にしながらも私は冷静にいられた。パスの足音が近づいてくる。コンテナから出てくるぞ、出てきたらPKで100だ。3、2、1、fire…っとイメージ通りには行かなかった。緑色の悪魔はスーパーグライド+タップストレイフで思いがけない方向から飛び出してきたのだ。私はPKを外す、そしてウイングマンを1点71ダメージもらった。だが今日の私は調子がいい、予想は外れたが動きは目で追えていた。着地の瞬間を狙いエイムを合わせる。しかし当たらない。おにやさんは着地する瞬間、バニーホップ+ウォールジャンプで軌道を更に変えたのだ。もう何が何だかわからない。視界には緑色の閃光、耳にはワイヤー音、その後の記憶はなく気がついたら私はロビーに居た。このマッチングの王は私だと言わんばかりにマップを駆け回っていたが私は王ではなかった。“FA_oniya_Twitch”彼こそが真の王で捕食者(プレデター)だったのだ。
@asa321aマスターに行ける動画あげてくれ
Apexシーズン6ぐらいでやめてたのに、この3人観てたらまたやりたくなってしまった…オマエラスゲエヨ
関さんのエイム過去1強いと思うマスティフ使えば90報告ばかりだし、G7とかフラトラ持ってると相手エグいスピードで溶けてくのをよく見る
10:15辺りでコメント欄で恭ちゃん作ろうとして失敗してるのおもろい
サザエさんのOPみたいになってる
おにやが頼りになるのが当たり前になって、最早タイトルからおにやが消える
なんなら動画の切り抜かれ方だとゆうた君のほうがやばく見える不思議
BLGSに出てたFNATICと重なって見えたああもうこのまま勝つんだなって瞬間が多くてありえん興奮した
関さんとりあえず上取る意識になってめちゃくちゃパスっぽくなってる
最初はちょっと下手なおにやを面白がって見てたけど強くなって本当にお前すげーよってなって見てる
7:56ここギアヌーで声掛けなしで降りるタイミング一緒なのてぇてぇ
ギアさんと関さんのジャンマスとiglいいね、昨日初動ファイトした記憶がない
こう見るとやっぱエペっておもろいやな
Stylishnoob緊急来日
ここまでおにやを変えたKHさんもすごいな
俺たちのスタヌが戻ってきてる
このチーム好きだから次シーズンも続けてほしい😂
5:03 ここの飛び降りてくるおーにゃかっこよくて笑う
2連続チャンピオン兼キルリーダーは流石にスタヌ😊
成長を感じたり見れたりする瞬間って一番嬉しい瞬間なのに誰でもハイドでマスターなんてシーズンがあったせいで、そこが変にピークになった人が多くてapexの衰退に拍車かけた一因だとも思うわ
ランクマッチ簡単な方が、あんまり上手じゃない人でもランクを長く遊べて人多かったんじゃないかなーって思ってたけど、どーなんやろー ランクをマイルドにして、マスターとプレの間に新しいランク作って手応えが足りない人も楽しめるようにするとか
@@TakahashiZ-q8i一度難易度を下げてしまったランクで本来のランクではない所まで到達出来てしまい、それで満足した人達が今のランクではキャリアハイには到達できず萎えて辞めてしまった人も一部いるのかと。僕のフレはそうです。簡単だったものを難しくされるのはつまらなく感じる人もいますしね。でも今のスマーフ下げラン地獄の下位ランク帯が一番の原因だとは思いますけど。
なんかチームとしてマジで完成してきたな
え?これもしかしていけんのか…?
明らかにコールの迷いがなくなってていいね!
3人を見てる全てのリスナーが無理だと思ってたであろうこの企画でマスターの可能性が生まれはじめてるの笑う
関さん覚醒してますやん🤡
オニヤオマエスゲエヨがまじでスゲェよ‼️になるの熱すぎる。俺は泣きそうだよおにや
おにや上手くなってるなぁちゃんと蘇生してアビリティも使えてエラい
毎晩のマスチャレが楽しみで生きてる今
おにやEVAうまいさすがCrylixの師匠
コールがすごくクリアになっててすごい
逆張りペックス見てたらやりたくなったけど昔やってたフレンドもうやってないしなぁ
この日は皆強くて見ごたえあったエペ部門ずっと見てるけどおにやは先入りして中遠距離で撃たせるより漁夫狙いの近距離ファイトさせる方が結果的に考える事減らせてメンタル安定しそう 日にち少ないけど皆がんばれ!
3BRのマスター企画の時も終盤にかけて覚醒してたよね
最終日までにマスター手前だったら可能性あるな
正直D2からのプレマスマッチキツすぎるから無理だとは思ってるけど、この3人でマスター行くところ見たいあと関さん視野角上げてくれ
本当凄い時はオマエスゲエヨは出ない
『関達』って知らん熟語あるのかと思ったわw
パスファミスった時焦るのすげえわかるw
Twitchの視聴者にはアーモンド効果おし付けられてるけどおにやの無人島効果すげえな
オマエスゲエヨまじですごい時言わんのかい笑
オマエスゲエヨ
おにやウィングマンとかリピーター使ってたからSG上手いんかな?
お疲れ様
11:40 誰も突っ込んでないけど「ひじょなー!」って何?
〇〇〇「マスター行ったらう〇こ食います」
あと1週間でゆうた達のapexは見れなくなるのか、
検証結果 おにやは喋らない方が強い
ひじょなー!
おーにゃ♥
おにや代行やめろって
あ、あるのか?
ひじょなーw
早くシーズンおわんねーかな
おにやうんこちゃんと同じぐらいうまいな
この人視野角あげないのかな
ダイジェスト名でネタバレすんなって
切り抜き見ずに配信に来い それが仏陀とはんじょうの教えだろ
ええやろ別に本配信見てれば
うおw
@@Setagaya-no-Dexter切り抜き動画の存在意義の半分以上を否定するようなこと言うなよ
愛せ
ダイジェストでネタバレされるなら本当にダイジェストなんて要りません
twitch配信あるのにそれ見ずに動画で済ませようとしてんだからそれくらい我慢しろよ動画自体ネタバレみたいなもんじゃん
サムネとタイトルで分かるだろw
大会でもないただのランク配信なのにネタバレってなんだよ
例えばマスター行ったら確実にそれがタイトルになる無理があるように思う
まぁでも『最高の漁夫からのチャンピオン』→『最高のタイミングでの漁夫』くらいにしてくれたら、もっと面白く見れる気はするこの漁夫勝つんだなーって思って見るよりもワクワク感があるというか
フルパならマスターいけるでしょ。下手な私でも完全ソロダイヤ3だよ。3でこころ折れた
一週間前までおにやはダイヤ到達すら無理だろとか思ってたけど一週間後にまさかのダイヤ3到達ってすごすぎる。本気で上手くなろうと努力してるし、頑張ってほしい
@asa321a
第一話「捕食者」
某月某日、私はダイヤ帯をソロで回していた
この日はいつもよりマウスが手に馴染んでる感覚があり相手の動きもしっかり目で追えていた。いわゆる調子の良い日ってやつだ。エイムが合ってる時のFPSほど楽しいものはない。私は次の敵はどこだと探し回っていた。そんな私はきっと捕食者の目をしていただろう。
--獲物を見つけた。緑色のスキンをしたパスファインダー。通称カメレオンスキンのパスだ。パスの周りに人影は見当たらない、ソロだ。私の使用レジェンドはレイス、グラップルを持つパスには追いつける道理はない。「アルティメットが溜まったぜ!」味方のオクタンからシグナルが出た。オーケー、狩りの時間だな。オクタンの放ったジャンプパッドに我々は飛び込む。先頭はオクタン、続いてレイス、最後尾にはアンカーの役割でジブラルタルだ。先頭のオクタンは2回目のジャンプにストレイフを入れてパスの側面を取りに行くムーヴだ。であれば我々はオクタンとクロスの射線が組める位置に向かおう、頭の中で狩り方を組み立てた。その刹那、リピーターの銃声がした。パン、パン、パン、パン。4発目の銃声が鳴り終わったと同時にオクタンはダウンしていた。何が起きた?リピーターの銃声が4発?まさかあのパスファインダーがやったのか?空中でストレイフしているオクタンを?そんなバカな、チーターか?そんな疑いを一瞬で塵にする解答が画面右上にあったのだ。
“FA_oniya_Twitch”
オクタンをキルしたパスファインダーはおにやさんだったのだ。同時に悪寒に襲われた。虫の知らせともいえる直感が私に逃げろと伝えたのだ。私は急いでポータルで引く準備をした。またリピーターの銃声がした。遅かった、おそらくジブラルタルがやられたのだろう。ログを見る余裕はない、急がねば、私は全力で歩を進めた。だが死神はすぐそこまで近づいていたのだ。背後から聞こえるのはワイヤーの可動音。ヤツが来たのだ。逃げられない。私はポータルを引くのをやめ、撃ち合うことを決意した。むしろチャンスではないのか?あのおにやさんと打ち合えるんだぞ?光栄じゃないか、無理矢理にでも自身を鼓舞した。投げ物を1ついれる。FPSの基本は待ちだ。左壁の意識で被弾は最小限、相手の足音をよく聞きプリエイム、PKで100入れて武器チェンしてフィニッシュだ。よしイメージは完璧だ。おにやさんを対面にしながらも私は冷静にいられた。パスの足音が近づいてくる。コンテナから出てくるぞ、出てきたらPKで100だ。3、2、1、fire…っとイメージ通りには行かなかった。緑色の悪魔はスーパーグライド+タップストレイフで思いがけない方向から飛び出してきたのだ。私はPKを外す、そしてウイングマンを1点71ダメージもらった。だが今日の私は調子がいい、予想は外れたが動きは目で追えていた。着地の瞬間を狙いエイムを合わせる。しかし当たらない。おにやさんは着地する瞬間、バニーホップ+ウォールジャンプで軌道を更に変えたのだ。もう何が何だかわからない。視界には緑色の閃光、耳にはワイヤー音、その後の記憶はなく気がついたら私はロビーに居た。
このマッチングの王は私だと言わんばかりにマップを駆け回っていたが私は王ではなかった。
“FA_oniya_Twitch”彼こそが真の王で捕食者(プレデター)だったのだ。
配信見ては無いけど動画だけならおにやの判断力と冷静さが格段に上がってて本当に上手くなってる
@asa321a
第二話「フェイクジップ」
私の朝はミックステープから始まる。30分の射撃場で指を温めた後に模擬戦で自分のコンディションを整えるのだ。今回私が選んだレジェンドはオクタン。ミックステープは戦闘をメインとしたコンテンツのため、アビリティの興奮剤で接敵を早めることができるオクタンは親和性が高いのだ。今回のモードはチームデスマッチ、ルールの説明はこの際省かせていただく。「ほおっ」私は思わず言葉が漏れた。私と同じチーム某有名配信者が居たのだ。早朝の5時にマッチングすることから、彼も日々研鑽を重ねていることがわかる。良いだろう、先日ランクマッチで手合わせした際は完敗だったが今回は勝たせて頂こう、キルレースを私は申し込んだ。某配信者は緑色スキン。カメレオンスキンをしたパスファインダーを選択。どうやら彼も本気のようだ。模擬戦とはいえ気は抜かない、流石と賞賛できる気構えだ。そしてチームデスマッチ始まった。私の背には水滴が這いずっていた。つまり、背中に汗をかいているのだ。なるほど、緊張しているのか。某配信者の実力は身をもって体感している。一方的ではあるが、圧倒的な強者にキルレースを仕掛けたことの重圧の重さを試合が始まってから感じたのだ。落ち着け、武器ロールはフラットラインとEVA。悪くない。実のところ私はEVAを苦手としている。苦手な武器のロールを選択するのはナンセンスと糾弾する選手もいるかもしれない。だが私はEVAのマイナスファクターを上回るほどのポテンシャルをフラットラインに抱いていたのだ。フラットラインは近・中・遠、どの距離でも一級品だ。この名刀となら私はこのマッチの覇者になる自信があった。1人、2人…順調だ。序盤から良いペースでキルできている。TABキーを押す、優勢だ。私の方が1キル多いことがわかった。CS勢が多いチームデスマッチだがフラットラインならアシストの範囲外からキルを拾える。私の選択は正しかった。キル数を積み上げる。現在私は15キル、某配信者は13キル。チーム全体では33対25で勝っている。残りキルは21、気は抜けない。あの男がこのまま終わるとは思えない。近くにケアパッケージが落ちたのが見えた。少し見てみるか。私はケアパッケージの方向に前進した。先客がいた。緑色のパスファインダーだ。彼はケアパッケージからクレーバーを獲得した。なるほど、彼の狙いはこれか。クレーバー、エーペックスに存在する武器で最強候補の1つだ。彼がクレーバーを持つのは鬼に金棒、否、おにやに金棒と言えよう。少し私は焦りを覚えた。急いでキルを稼がないと、早足で銃声のなる方に寄った。ケアパッケージを見に行ったせいで戦場から少し離れてしまっていたのだ。移動時間が惜しい。そんな時、1本の線が目の前に見えた。ジップラインだ。パスファインダーのアルティメットが使用されたのだ。クレーバーを手にした彼も移動時間の無駄は省きたかったようだ。だが彼はミスをした、ジップラインが出された位置は私からでも乗れる位置だったのだ。彼のミスを利用させてもらおう。これで私の勝利は揺るがないものになる。意気揚々とジップラインを私は掴む。良い勝負だった。最後に後方の彼に挨拶でもするかと振り返る。だが後方に彼は居なかったのだ。何故だ、諦めたのか?勝負を途中で投げ出すような小さな器なのか?私は彼にひどく落胆した。彼と競えて楽しかったと思っていた自分が恥ずかしい。もういい、このマッチを終わらせよう。ジップラインももう終わる、武器を構える、さあフィナーレだとスコープを覗き込む。…は?スコープから見えるのは何もない荒野だった。敵がいない?私は周囲を見渡した。銃声の方角は私がジップラインで来た道だ。そこで、彼がジップラインを使わなかった訳を理解した。彼はジップラインを置いたことによる戦況の変化を予測していたのだ。その予測できなかった愚か者である私はまんまとジップラインで移動してしまったのだ。言うならば“フェイクジップ”、ジップを設置し乗らないことで戦況をコントロールする技術。やられた、情けなくて自分が嫌になる。だけど、自責の念に駆られている時間はない。まだマッチは終わってない。私にもアルティメットがある、ジャンプパッドで追いつければ…。だが間に合わない、彼が現在所持している武器を忘れていた。クレーバー、ヘッドショットで1キルだ。キルログにはクレーバーのヘッドショットキルログが流れ込む。7連続ヘッドショットキル。彼はクレーバーで試合を終わらせたのだ。完全敗北である。たった一つの武器、たった一つのアルティメットで彼は未来を切り拓いたのだ。結果は彼が20キルに対し私が15キル。5キル差とは思えないほどの高い壁を私は感じた。それと同時にエーペックスの奥深さも再認識した。ジップラインは移動に使う、この先入観は間違っていたのだ。何のために、誰のためにスキルを使うのか、私はエーペックスというゲームを一から理解しなそうと決意した。プレイ時間4000時間の私に学びの場をくれた男の名は“FA_oniya_Twith”
この試合は生涯忘れられない記憶として私の魂に刻まれたのだ。
コメントでおにやはふざけてる、遊んでるようにしか見えないとか言ってたバ○が何人も居るの謎。
関ギアの感覚が完全に戻ったおかげでおにやが飛び出しちゃうより先に前出てヘイト買えてるからおにやがケツからフォローできてるでもおにやが成長しまくってるのは間違いないまじでたのしみ最終日
おにやもうまくなってるけどそれ以上にスタヌが感覚取り戻してガチでうまくなってるな~
@asa321a
第二話「フェイクジップ」
私の朝はミックステープから始まる。30分の射撃場で指を温めた後に模擬戦で自分のコンディションを整えるのだ。今回私が選んだレジェンドはオクタン。ミックステープは戦闘をメインとしたコンテンツのため、アビリティの興奮剤で接敵を早めることができるオクタンは親和性が高いのだ。今回のモードはチームデスマッチ、ルールの説明はこの際省かせていただく。「ほおっ」私は思わず言葉が漏れた。私と同じチーム某有名配信者が居たのだ。早朝の5時にマッチングすることから、彼も日々研鑽を重ねていることがわかる。良いだろう、先日ランクマッチで手合わせした際は完敗だったが今回は勝たせて頂こう、キルレースを私は申し込んだ。某配信者は緑色スキン。カメレオンスキンをしたパスファインダーを選択。どうやら彼も本気のようだ。模擬戦とはいえ気は抜かない、流石と賞賛できる気構えだ。そしてチームデスマッチ始まった。私の背には水滴が這いずっていた。つまり、背中に汗をかいているのだ。なるほど、緊張しているのか。某配信者の実力は身をもって体感している。一方的ではあるが、圧倒的な強者にキルレースを仕掛けたことの重圧の重さを試合が始まってから感じたのだ。落ち着け、武器ロールはフラットラインとEVA。悪くない。実のところ私はEVAを苦手としている。苦手な武器のロールを選択するのはナンセンスと糾弾する選手もいるかもしれない。だが私はEVAのマイナスファクターを上回るほどのポテンシャルをフラットラインに抱いていたのだ。フラットラインは近・中・遠、どの距離でも一級品だ。この名刀となら私はこのマッチの覇者になる自信があった。1人、2人…順調だ。序盤から良いペースでキルできている。TABキーを押す、優勢だ。私の方が1キル多いことがわかった。CS勢が多いチームデスマッチだがフラットラインならアシストの範囲外からキルを拾える。私の選択は正しかった。キル数を積み上げる。現在私は15キル、某配信者は13キル。チーム全体では33対25で勝っている。残りキルは21、気は抜けない。あの男がこのまま終わるとは思えない。近くにケアパッケージが落ちたのが見えた。少し見てみるか。私はケアパッケージの方向に前進した。先客がいた。緑色のパスファインダーだ。彼はケアパッケージからクレーバーを獲得した。なるほど、彼の狙いはこれか。クレーバー、エーペックスに存在する武器で最強候補の1つだ。彼がクレーバーを持つのは鬼に金棒、否、おにやに金棒と言えよう。少し私は焦りを覚えた。急いでキルを稼がないと、早足で銃声のなる方に寄った。ケアパッケージを見に行ったせいで戦場から少し離れてしまっていたのだ。移動時間が惜しい。そんな時、1本の線が目の前に見えた。ジップラインだ。パスファインダーのアルティメットが使用されたのだ。クレーバーを手にした彼も移動時間の無駄は省きたかったようだ。だが彼はミスをした、ジップラインが出された位置は私からでも乗れる位置だったのだ。彼のミスを利用させてもらおう。これで私の勝利は揺るがないものになる。意気揚々とジップラインを私は掴む。良い勝負だった。最後に後方の彼に挨拶でもするかと振り返る。だが後方に彼は居なかったのだ。何故だ、諦めたのか?勝負を途中で投げ出すような小さな器なのか?私は彼にひどく落胆した。彼と競えて楽しかったと思っていた自分が恥ずかしい。もういい、このマッチを終わらせよう。ジップラインももう終わる、武器を構える、さあフィナーレだとスコープを覗き込む。…は?スコープから見えるのは何もない荒野だった。敵がいない?私は周囲を見渡した。銃声の方角は私がジップラインで来た道だ。そこで、彼がジップラインを使わなかった訳を理解した。彼はジップラインを置いたことによる戦況の変化を予測していたのだ。その予測できなかった愚か者である私はまんまとジップラインで移動してしまったのだ。言うならば“フェイクジップ”、ジップを設置し乗らないことで戦況をコントロールする技術。やられた、情けなくて自分が嫌になる。だけど、自責の念に駆られている時間はない。まだマッチは終わってない。私にもアルティメットがある、ジャンプパッドで追いつければ…。だが間に合わない、彼が現在所持している武器を忘れていた。クレーバー、ヘッドショットで1キルだ。キルログにはクレーバーのヘッドショットキルログが流れ込む。7連続ヘッドショットキル。彼はクレーバーで試合を終わらせたのだ。完全敗北である。たった一つの武器、たった一つのアルティメットで彼は未来を切り拓いたのだ。結果は彼が20キルに対し私が15キル。5キル差とは思えないほどの高い壁を私は感じた。それと同時にエーペックスの奥深さも再認識した。ジップラインは移動に使う、この先入観は間違っていたのだ。何のために、誰のためにスキルを使うのか、私はエーペックスというゲームを一から理解しなそうと決意した。プレイ時間4000時間の私に学びの場をくれた男の名は“FA_oniya_Twith”
この試合は生涯忘れられない記憶として私の魂に刻まれたのだ。
思った、ドームファイトのレレレとか完全に取り戻してる
3:20 ちょっと前だったらこの「ドローン置くから来て欲しい」ってコール絶対出来てなかったのに、自然に出るようになってて凄く成長を感じる
@asa321a
第三話「初心」
上手くなりたい、強くなりたい、そのため私は日々エーペックスをプレイしている。だが、最近プレーが上手くいかず反省してしまう機会が多いと感じた。どういう訳か私はスランプに陥ったようだ。季節の変わり目だから体調を崩したか?いや、すこぶる元気だ。元気が一番なのである。元気があって初めてそこに選択肢が広がるのだ。では私が今取れる選択なんだろうと考える。エイムの上達、立ち回りの改善、キャラコンの発明などと色々アイディアを思い浮かべるがしっくりこない。ふと彼のプレーが脳裏の浮かぶ。“FA_oniya_Twitch”彼のプレーにスランプ脱却のヒントがあると感じた。光明が見えたのだ。すぐさま彼のモンタージュを視聴する。私に真似できるのだろうか?あまりにも高度で難易度の高いプレイヤースキルを前に自信を損失しないだろうか?否、失敗してもいいのだ。失敗は成功の母とも言えるのは歴史が証明している。ある偉人が武術は模倣から始まると言っていたのを思い出す。私は”FA_oniya_Twitch“のプレーを模倣し、更なる成長を目指し立ち上がった。彼の卓越したエイムや縦横無尽なキャラコンは一朝一夕で身につくものではない。では武器構成ならどうだろうか?結論構成の1つである“ピーター”に私は可能性を感じた。そのため、私はピーターの練習を始めたのであった。右フリック100回、左フリック100回。毎日欠かさず練習した。雨の日も風の日も打ち続けた。そんなある日一通のメッセージが届いた。友人からのランクのお誘いだ。良い機会だ、発表会と行こうか。私はすぐさま参加の旨を伝えた。そして月日は流れ、今日が約束の日だ。恥ずかしながら私は緊張していた。ピーターの実践は初めてだったからだ。この緊張感は初心者だった頃を思い出す。「初心忘れべからず」。ピーターは私にそう告げる。ああ、そうか、これがおにやさんの強さの秘訣か。私はおにやさんの強さのメカニズムを理解したのだ。ピーターといった武器は簡単に扱えるものではない、常に緊張感を持って使わなければ真価は発揮しないのだ。初心を忘れないといった意味でピーターを持つことで、常に初心を忘れずプレーできるのだ。初心を大事にしてるからこそ、彼は強いのだ。
---また学ばせて貰ったな。
私は心の中で呟いた。同時に口元が少しニヤけていたのは後になって気づいたことだ。
さあ--行こうか、ピーター。友が待つ戦場へ---。
誰かがキャリーしてるんじゃなくてちゃんと3人の力で勝ってる感じすごくいい
@asa321a
第二話「フェイクジップ」
私の朝はミックステープから始まる。30分の射撃場で指を温めた後に模擬戦で自分のコンディションを整えるのだ。今回私が選んだレジェンドはオクタン。ミックステープは戦闘をメインとしたコンテンツのため、アビリティの興奮剤で接敵を早めることができるオクタンは親和性が高いのだ。今回のモードはチームデスマッチ、ルールの説明はこの際省かせていただく。「ほおっ」私は思わず言葉が漏れた。私と同じチーム某有名配信者が居たのだ。早朝の5時にマッチングすることから、彼も日々研鑽を重ねていることがわかる。良いだろう、先日ランクマッチで手合わせした際は完敗だったが今回は勝たせて頂こう、キルレースを私は申し込んだ。某配信者は緑色スキン。カメレオンスキンをしたパスファインダーを選択。どうやら彼も本気のようだ。模擬戦とはいえ気は抜かない、流石と賞賛できる気構えだ。そしてチームデスマッチ始まった。私の背には水滴が這いずっていた。つまり、背中に汗をかいているのだ。なるほど、緊張しているのか。某配信者の実力は身をもって体感している。一方的ではあるが、圧倒的な強者にキルレースを仕掛けたことの重圧の重さを試合が始まってから感じたのだ。落ち着け、武器ロールはフラットラインとEVA。悪くない。実のところ私はEVAを苦手としている。苦手な武器のロールを選択するのはナンセンスと糾弾する選手もいるかもしれない。だが私はEVAのマイナスファクターを上回るほどのポテンシャルをフラットラインに抱いていたのだ。フラットラインは近・中・遠、どの距離でも一級品だ。この名刀となら私はこのマッチの覇者になる自信があった。1人、2人…順調だ。序盤から良いペースでキルできている。TABキーを押す、優勢だ。私の方が1キル多いことがわかった。CS勢が多いチームデスマッチだがフラットラインならアシストの範囲外からキルを拾える。私の選択は正しかった。キル数を積み上げる。現在私は15キル、某配信者は13キル。チーム全体では33対25で勝っている。残りキルは21、気は抜けない。あの男がこのまま終わるとは思えない。近くにケアパッケージが落ちたのが見えた。少し見てみるか。私はケアパッケージの方向に前進した。先客がいた。緑色のパスファインダーだ。彼はケアパッケージからクレーバーを獲得した。なるほど、彼の狙いはこれか。クレーバー、エーペックスに存在する武器で最強候補の1つだ。彼がクレーバーを持つのは鬼に金棒、否、おにやに金棒と言えよう。少し私は焦りを覚えた。急いでキルを稼がないと、早足で銃声のなる方に寄った。ケアパッケージを見に行ったせいで戦場から少し離れてしまっていたのだ。移動時間が惜しい。そんな時、1本の線が目の前に見えた。ジップラインだ。パスファインダーのアルティメットが使用されたのだ。クレーバーを手にした彼も移動時間の無駄は省きたかったようだ。だが彼はミスをした、ジップラインが出された位置は私からでも乗れる位置だったのだ。彼のミスを利用させてもらおう。これで私の勝利は揺るがないものになる。意気揚々とジップラインを私は掴む。良い勝負だった。最後に後方の彼に挨拶でもするかと振り返る。だが後方に彼は居なかったのだ。何故だ、諦めたのか?勝負を途中で投げ出すような小さな器なのか?私は彼にひどく落胆した。彼と競えて楽しかったと思っていた自分が恥ずかしい。もういい、このマッチを終わらせよう。ジップラインももう終わる、武器を構える、さあフィナーレだとスコープを覗き込む。…は?スコープから見えるのは何もない荒野だった。敵がいない?私は周囲を見渡した。銃声の方角は私がジップラインで来た道だ。そこで、彼がジップラインを使わなかった訳を理解した。彼はジップラインを置いたことによる戦況の変化を予測していたのだ。その予測できなかった愚か者である私はまんまとジップラインで移動してしまったのだ。言うならば“フェイクジップ”、ジップを設置し乗らないことで戦況をコントロールする技術。やられた、情けなくて自分が嫌になる。だけど、自責の念に駆られている時間はない。まだマッチは終わってない。私にもアルティメットがある、ジャンプパッドで追いつければ…。だが間に合わない、彼が現在所持している武器を忘れていた。クレーバー、ヘッドショットで1キルだ。キルログにはクレーバーのヘッドショットキルログが流れ込む。7連続ヘッドショットキル。彼はクレーバーで試合を終わらせたのだ。完全敗北である。たった一つの武器、たった一つのアルティメットで彼は未来を切り拓いたのだ。結果は彼が20キルに対し私が15キル。5キル差とは思えないほどの高い壁を私は感じた。それと同時にエーペックスの奥深さも再認識した。ジップラインは移動に使う、この先入観は間違っていたのだ。何のために、誰のためにスキルを使うのか、私はエーペックスというゲームを一から理解しなそうと決意した。プレイ時間4000時間の私に学びの場をくれた男の名は“FA_oniya_Twith”
この試合は生涯忘れられない記憶として私の魂に刻まれたのだ。
流石に2人が引っ張ってます…
おにやに対して厳しい事言う場面もあったけど、オマエスゲェヨ…スゲェヨオマエ…の時と比べて皆本気になってるのが分かって見てて楽しい
このまま頑張ってほしい
おにヤァおマァ‼️ツンよっ鬼やっっそれパァ強すぎダロォン‼️
この3人の視聴者数がTwitchエペの視聴者数保ってて草
3人ともやっぱめっちゃ強いな 残り期間短いけどまじで頑張ってくれ!
水あげ続けたらついに花が咲いた
言い方すきw
関さんだんだんstylishnoobになってきてるな!
あきらかにエイムが良くなりすぎてる
@asa321a
第三話「初心」
上手くなりたい、強くなりたい、そのため私は日々エーペックスをプレイしている。だが、最近プレーが上手くいかず反省してしまう機会が多いと感じた。どういう訳か私はスランプに陥ったようだ。季節の変わり目だから体調を崩したか?いや、すこぶる元気だ。元気が一番なのである。元気があって初めてそこに選択肢が広がるのだ。では私が今取れる選択なんだろうと考える。エイムの上達、立ち回りの改善、キャラコンの発明などと色々アイディアを思い浮かべるがしっくりこない。ふと彼のプレーが脳裏の浮かぶ。“FA_oniya_Twitch”彼のプレーにスランプ脱却のヒントがあると感じた。光明が見えたのだ。すぐさま彼のモンタージュを視聴する。私に真似できるのだろうか?あまりにも高度で難易度の高いプレイヤースキルを前に自信を損失しないだろうか?否、失敗してもいいのだ。失敗は成功の母とも言えるのは歴史が証明している。ある偉人が武術は模倣から始まると言っていたのを思い出す。私は”FA_oniya_Twitch“のプレーを模倣し、更なる成長を目指し立ち上がった。彼の卓越したエイムや縦横無尽なキャラコンは一朝一夕で身につくものではない。では武器構成ならどうだろうか?結論構成の1つである“ピーター”に私は可能性を感じた。そのため、私はピーターの練習を始めたのであった。右フリック100回、左フリック100回。毎日欠かさず練習した。雨の日も風の日も打ち続けた。そんなある日一通のメッセージが届いた。友人からのランクのお誘いだ。良い機会だ、発表会と行こうか。私はすぐさま参加の旨を伝えた。そして月日は流れ、今日が約束の日だ。恥ずかしながら私は緊張していた。ピーターの実践は初めてだったからだ。この緊張感は初心者だった頃を思い出す。「初心忘れべからず」。ピーターは私にそう告げる。ああ、そうか、これがおにやさんの強さの秘訣か。私はおにやさんの強さのメカニズムを理解したのだ。ピーターといった武器は簡単に扱えるものではない、常に緊張感を持って使わなければ真価は発揮しないのだ。初心を忘れないといった意味でピーターを持つことで、常に初心を忘れずプレーできるのだ。初心を大事にしてるからこそ、彼は強いのだ。
---また学ばせて貰ったな。
私は心の中で呟いた。同時に口元が少しニヤけていたのは後になって気づいたことだ。
さあ--行こうか、ピーター。友が待つ戦場へ---。
普段FPS配信見ないけど、三人のAPEXはずっと観てられるので感謝します!
最初と比較するとだいぶ当て感戻ってるっぽいな関さん
まさか、まだ味わえるのか…
@asa321a 第一話「捕食者」
某月某日、私はダイヤ帯をソロで回していた
この日はいつもよりマウスが手に馴染んでる感覚があり相手の動きもしっかり目で追えていた。いわゆる調子の良い日ってやつだ。エイムが合ってる時のFPSほど楽しいものはない。私は次の敵はどこだと探し回っていた。そんな私はきっと捕食者の目をしていただろう。
--獲物を見つけた。緑色のスキンをしたパスファインダー。通称カメレオンスキンのパスだ。パスの周りに人影は見当たらない、ソロだ。私の使用レジェンドはレイス、グラップルを持つパスには追いつける道理はない。「アルティメットが溜まったぜ!」味方のオクタンからシグナルが出た。オーケー、狩りの時間だな。オクタンの放ったジャンプパッドに我々は飛び込む。先頭はオクタン、続いてレイス、最後尾にはアンカーの役割でジブラルタルだ。先頭のオクタンは2回目のジャンプにストレイフを入れてパスの側面を取りに行くムーヴだ。であれば我々はオクタンとクロスの射線が組める位置に向かおう、頭の中で狩り方を組み立てた。その刹那、リピーターの銃声がした。パン、パン、パン、パン。4発目の銃声が鳴り終わったと同時にオクタンはダウンしていた。何が起きた?リピーターの銃声が4発?まさかあのパスファインダーがやったのか?空中でストレイフしているオクタンを?そんなバカな、チーターか?そんな疑いを一瞬で塵にする解答が画面右上にあったのだ。
“FA_oniya_Twitch”
オクタンをキルしたパスファインダーはおにやさんだったのだ。同時に悪寒に襲われた。虫の知らせともいえる直感が私に逃げろと伝えたのだ。私は急いでポータルで引く準備をした。またリピーターの銃声がした。遅かった、おそらくジブラルタルがやられたのだろう。ログを見る余裕はない、急がねば、私は全力で歩を進めた。だが死神はすぐそこまで近づいていたのだ。背後から聞こえるのはワイヤーの可動音。ヤツが来たのだ。逃げられない。私はポータルを引くのをやめ、撃ち合うことを決意した。むしろチャンスではないのか?あのおにやさんと打ち合えるんだぞ?光栄じゃないか、無理矢理にでも自身を鼓舞した。投げ物を1ついれる。FPSの基本は待ちだ。左壁の意識で被弾は最小限、相手の足音をよく聞きプリエイム、PKで100入れて武器チェンしてフィニッシュだ。よしイメージは完璧だ。おにやさんを対面にしながらも私は冷静にいられた。パスの足音が近づいてくる。コンテナから出てくるぞ、出てきたらPKで100だ。3、2、1、fire…っとイメージ通りには行かなかった。緑色の悪魔はスーパーグライド+タップストレイフで思いがけない方向から飛び出してきたのだ。私はPKを外す、そしてウイングマンを1点71ダメージもらった。だが今日の私は調子がいい、予想は外れたが動きは目で追えていた。着地の瞬間を狙いエイムを合わせる。しかし当たらない。おにやさんは着地する瞬間、バニーホップ+ウォールジャンプで軌道を更に変えたのだ。もう何が何だかわからない。視界には緑色の閃光、耳にはワイヤー音、その後の記憶はなく気がついたら私はロビーに居た。
このマッチングの王は私だと言わんばかりにマップを駆け回っていたが私は王ではなかった。
“FA_oniya_Twitch”彼こそが真の王で捕食者(プレデター)だったのだ。
@asa321a
マスターに行ける動画あげてくれ
Apexシーズン6ぐらいでやめてたのに、この3人観てたらまたやりたくなってしまった…オマエラスゲエヨ
関さんのエイム過去1強いと思う
マスティフ使えば90報告ばかりだし、G7とかフラトラ持ってると相手エグいスピードで溶けてくのをよく見る
10:15辺りでコメント欄で恭ちゃん作ろうとして失敗してるのおもろい
サザエさんのOPみたいになってる
おにやが頼りになるのが当たり前になって、最早タイトルからおにやが消える
なんなら動画の切り抜かれ方だとゆうた君のほうがやばく見える不思議
BLGSに出てたFNATICと重なって見えた
ああもうこのまま勝つんだなって瞬間が多くてありえん興奮した
関さんとりあえず上取る意識になってめちゃくちゃパスっぽくなってる
最初はちょっと下手なおにやを面白がって見てたけど強くなって本当にお前すげーよってなって見てる
7:56
ここギアヌーで声掛けなしで降りるタイミング一緒なのてぇてぇ
@asa321a
第三話「初心」
上手くなりたい、強くなりたい、そのため私は日々エーペックスをプレイしている。だが、最近プレーが上手くいかず反省してしまう機会が多いと感じた。どういう訳か私はスランプに陥ったようだ。季節の変わり目だから体調を崩したか?いや、すこぶる元気だ。元気が一番なのである。元気があって初めてそこに選択肢が広がるのだ。では私が今取れる選択なんだろうと考える。エイムの上達、立ち回りの改善、キャラコンの発明などと色々アイディアを思い浮かべるがしっくりこない。ふと彼のプレーが脳裏の浮かぶ。“FA_oniya_Twitch”彼のプレーにスランプ脱却のヒントがあると感じた。光明が見えたのだ。すぐさま彼のモンタージュを視聴する。私に真似できるのだろうか?あまりにも高度で難易度の高いプレイヤースキルを前に自信を損失しないだろうか?否、失敗してもいいのだ。失敗は成功の母とも言えるのは歴史が証明している。ある偉人が武術は模倣から始まると言っていたのを思い出す。私は”FA_oniya_Twitch“のプレーを模倣し、更なる成長を目指し立ち上がった。彼の卓越したエイムや縦横無尽なキャラコンは一朝一夕で身につくものではない。では武器構成ならどうだろうか?結論構成の1つである“ピーター”に私は可能性を感じた。そのため、私はピーターの練習を始めたのであった。右フリック100回、左フリック100回。毎日欠かさず練習した。雨の日も風の日も打ち続けた。そんなある日一通のメッセージが届いた。友人からのランクのお誘いだ。良い機会だ、発表会と行こうか。私はすぐさま参加の旨を伝えた。そして月日は流れ、今日が約束の日だ。恥ずかしながら私は緊張していた。ピーターの実践は初めてだったからだ。この緊張感は初心者だった頃を思い出す。「初心忘れべからず」。ピーターは私にそう告げる。ああ、そうか、これがおにやさんの強さの秘訣か。私はおにやさんの強さのメカニズムを理解したのだ。ピーターといった武器は簡単に扱えるものではない、常に緊張感を持って使わなければ真価は発揮しないのだ。初心を忘れないといった意味でピーターを持つことで、常に初心を忘れずプレーできるのだ。初心を大事にしてるからこそ、彼は強いのだ。
---また学ばせて貰ったな。
私は心の中で呟いた。同時に口元が少しニヤけていたのは後になって気づいたことだ。
さあ--行こうか、ピーター。友が待つ戦場へ---。
ギアさんと関さんのジャンマスとiglいいね、昨日初動ファイトした記憶がない
こう見るとやっぱエペっておもろいやな
Stylishnoob緊急来日
ここまでおにやを変えたKHさんもすごいな
俺たちのスタヌが戻ってきてる
このチーム好きだから次シーズンも続けてほしい😂
5:03 ここの飛び降りてくるおーにゃかっこよくて笑う
2連続チャンピオン兼キルリーダーは流石にスタヌ😊
成長を感じたり見れたりする瞬間って一番嬉しい瞬間
なのに誰でもハイドでマスターなんてシーズンがあったせいで、そこが変にピークになった人が多くてapexの衰退に拍車かけた一因だとも思うわ
ランクマッチ簡単な方が、あんまり上手じゃない人でもランクを長く遊べて人多かったんじゃないかなーって思ってたけど、どーなんやろー
ランクをマイルドにして、マスターとプレの間に新しいランク作って手応えが足りない人も楽しめるようにするとか
@@TakahashiZ-q8i一度難易度を下げてしまったランクで本来のランクではない所まで到達出来てしまい、それで満足した人達が今のランクではキャリアハイには到達できず萎えて辞めてしまった人も一部いるのかと。
僕のフレはそうです。簡単だったものを難しくされるのはつまらなく感じる人もいますしね。
でも今のスマーフ下げラン地獄の下位ランク帯が一番の原因だとは思いますけど。
なんかチームとしてマジで完成してきたな
え?
これもしかしていけんのか…?
明らかにコールの迷いがなくなってていいね!
3人を見てる全てのリスナーが無理だと思ってたであろうこの企画で
マスターの可能性が生まれはじめてるの笑う
@asa321a
第一話「捕食者」
某月某日、私はダイヤ帯をソロで回していた
この日はいつもよりマウスが手に馴染んでる感覚があり相手の動きもしっかり目で追えていた。いわゆる調子の良い日ってやつだ。エイムが合ってる時のFPSほど楽しいものはない。私は次の敵はどこだと探し回っていた。そんな私はきっと捕食者の目をしていただろう。
--獲物を見つけた。緑色のスキンをしたパスファインダー。通称カメレオンスキンのパスだ。パスの周りに人影は見当たらない、ソロだ。私の使用レジェンドはレイス、グラップルを持つパスには追いつける道理はない。「アルティメットが溜まったぜ!」味方のオクタンからシグナルが出た。オーケー、狩りの時間だな。オクタンの放ったジャンプパッドに我々は飛び込む。先頭はオクタン、続いてレイス、最後尾にはアンカーの役割でジブラルタルだ。先頭のオクタンは2回目のジャンプにストレイフを入れてパスの側面を取りに行くムーヴだ。であれば我々はオクタンとクロスの射線が組める位置に向かおう、頭の中で狩り方を組み立てた。その刹那、リピーターの銃声がした。パン、パン、パン、パン。4発目の銃声が鳴り終わったと同時にオクタンはダウンしていた。何が起きた?リピーターの銃声が4発?まさかあのパスファインダーがやったのか?空中でストレイフしているオクタンを?そんなバカな、チーターか?そんな疑いを一瞬で塵にする解答が画面右上にあったのだ。
“FA_oniya_Twitch”
オクタンをキルしたパスファインダーはおにやさんだったのだ。同時に悪寒に襲われた。虫の知らせともいえる直感が私に逃げろと伝えたのだ。私は急いでポータルで引く準備をした。またリピーターの銃声がした。遅かった、おそらくジブラルタルがやられたのだろう。ログを見る余裕はない、急がねば、私は全力で歩を進めた。だが死神はすぐそこまで近づいていたのだ。背後から聞こえるのはワイヤーの可動音。ヤツが来たのだ。逃げられない。私はポータルを引くのをやめ、撃ち合うことを決意した。むしろチャンスではないのか?あのおにやさんと打ち合えるんだぞ?光栄じゃないか、無理矢理にでも自身を鼓舞した。投げ物を1ついれる。FPSの基本は待ちだ。左壁の意識で被弾は最小限、相手の足音をよく聞きプリエイム、PKで100入れて武器チェンしてフィニッシュだ。よしイメージは完璧だ。おにやさんを対面にしながらも私は冷静にいられた。パスの足音が近づいてくる。コンテナから出てくるぞ、出てきたらPKで100だ。3、2、1、fire…っとイメージ通りには行かなかった。緑色の悪魔はスーパーグライド+タップストレイフで思いがけない方向から飛び出してきたのだ。私はPKを外す、そしてウイングマンを1点71ダメージもらった。だが今日の私は調子がいい、予想は外れたが動きは目で追えていた。着地の瞬間を狙いエイムを合わせる。しかし当たらない。おにやさんは着地する瞬間、バニーホップ+ウォールジャンプで軌道を更に変えたのだ。もう何が何だかわからない。視界には緑色の閃光、耳にはワイヤー音、その後の記憶はなく気がついたら私はロビーに居た。
このマッチングの王は私だと言わんばかりにマップを駆け回っていたが私は王ではなかった。
“FA_oniya_Twitch”彼こそが真の王で捕食者(プレデター)だったのだ。
関さん覚醒してますやん🤡
オニヤオマエスゲエヨがまじでスゲェよ‼️になるの熱すぎる。俺は泣きそうだよおにや
おにや上手くなってるなぁ
ちゃんと蘇生してアビリティも
使えてエラい
毎晩のマスチャレが楽しみで生きてる今
おにやEVAうまい
さすがCrylixの師匠
コールがすごくクリアになっててすごい
逆張りペックス見てたらやりたくなったけど昔やってたフレンドもうやってないしなぁ
この日は皆強くて見ごたえあった
エペ部門ずっと見てるけどおにやは先入りして中遠距離で撃たせるより漁夫狙いの近距離ファイトさせる方が結果的に考える事減らせてメンタル安定しそう 日にち少ないけど皆がんばれ!
3BRのマスター企画の時も終盤にかけて覚醒してたよね
最終日までにマスター手前だったら可能性あるな
正直D2からのプレマスマッチキツすぎるから無理だとは思ってるけど、この3人でマスター行くところ見たい
あと関さん視野角上げてくれ
本当凄い時はオマエスゲエヨは出ない
『関達』って知らん熟語あるのかと思ったわw
パスファミスった時焦るのすげえわかるw
Twitchの視聴者にはアーモンド効果おし付けられてるけど
おにやの無人島効果すげえな
オマエスゲエヨまじですごい時言わんのかい笑
オマエスゲエヨ
おにやウィングマンとかリピーター使ってたからSG上手いんかな?
お疲れ様
11:40 誰も突っ込んでないけど「ひじょなー!」って何?
〇〇〇「マスター行ったらう〇こ食います」
あと1週間でゆうた達のapexは見れなくなるのか、
検証結果 おにやは喋らない方が強い
ひじょなー!
おーにゃ♥
おにや代行やめろって
あ、あるのか?
ひじょなーw
早くシーズンおわんねーかな
おにやうんこちゃんと同じぐらいうまいな
この人視野角あげないのかな
ダイジェスト名でネタバレすんなって
切り抜き見ずに配信に来い それが仏陀とはんじょうの教えだろ
ええやろ別に
本配信見てれば
うおw
@@Setagaya-no-Dexter切り抜き動画の存在意義の半分以上を否定するようなこと言うなよ
愛せ
ダイジェストでネタバレされるなら本当にダイジェストなんて要りません
twitch配信あるのにそれ見ずに動画で済ませようとしてんだからそれくらい我慢しろよ
動画自体ネタバレみたいなもんじゃん
サムネとタイトルで分かるだろw
大会でもないただのランク配信なのにネタバレってなんだよ
例えばマスター行ったら確実にそれがタイトルになる
無理があるように思う
まぁでも『最高の漁夫からのチャンピオン』→『最高のタイミングでの漁夫』くらいにしてくれたら、もっと面白く見れる気はする
この漁夫勝つんだなーって思って見るよりもワクワク感があるというか
フルパならマスターいけるでしょ。下手な私でも完全ソロダイヤ3だよ。3でこころ折れた