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自分は進学校と言われる高校に行ったのですが、本当に頭の良い人間は桁違いだっていうのを思い知らされたww。そういう人間は塾なんか行かなくても、1を聞いて10を知るという感じだった。どんだけ努力しても絶対に彼らには追い付けないという事は分かってしまった。 日本の教育においては平等性という事が重視されていると思う。これは日本の民度が世界的に見ても高いという事に直結していると思います。つまり、自分のような馬鹿でも社会的な行動ができるようになっています。 ただ、知的能力が突出しているような人々に対して、優遇する措置は欠けているように思います。そういう人達に対して抑え込むような措置が取られているように思います。教育の平等性には反しますが、優秀な人達に対して抜け道や、社会に出てからの好待遇などの二重性を行うべきだと思っています。それは平等ではないという反論もあるかもしれませんが、傑出した人々が日本に存在することで、最終的には日本の国力を上げることになると思っています。
「桁違い」に頭の良い人間がいたとしても、流行り山芋、大地震で貧窮してる人たちの生活も、何も解決しない知能指数高くても、川や海で溺れてる人助けられない、熊や猛獣に、人間の暴漢に、襲われてる人助けられない!墜落する飛行機を操縦して不時着できない、岸田に代わって日本の経済や暮らしを建て直せないチッポケナモノ!知能指数よりも超人的な体力と正義感の方が世の中のためだ・・・
@@RORO-ht1yz えっと、実はニュートリノを利用してマグマの動き(火山噴火予知)を検出するシステムが研究されている。少し前でもブルーLEDの実用化がある。天才的な人は大事にしてブレイクスルーを期待したいです。いくら超人的な体力を持っていても、人間には限界がある。例えば音速を超えるライフル弾が人体に当たると、衝撃波が脳に伝わりどこに当たっても気絶する。アメリカ軍の防護性能の高い防弾服でも同じで着弾すれば一旦気絶します。あと正義感ですが、イスラム原理主義の人々はイスラム教の正義感をもって行動しています。ぶっちゃけ他宗教を許さない姿勢ですよね。これが、中東情勢をややこしくしています。超人的な体力と正義感の定義をお願いします。
全く同感です。それを体現している国が、ドイツですね。中学生の時にこれからどうゆう人生を歩むか、自分で決めなければなりません。いわゆるギムナジウム制度ですね
自分の高校でも現役理Ⅲの奴は普通の人が100時間かけて到達する所に10時間位で到達する。そして彼等はそれを教科書などのみで理解する。こちらは塾に80万くらい使って理解することを..恐ろしかった
まさにそれ 子育ての中で体感しました 才能の突出した子には特別な教育が必要だと思います 先々は日本のためになります
長年家庭教師をしてきて、努力=学力ではないとわかりました。できない子はどんなに頑張っても理解できません。暗記もできません!!それを知らずに塾をたらい回しにされている子がいますが、「やってもダメなんですよ」なんて誰も言えません!!学校の先生もできない子の親には「勉強しっかりフォローしてください」と言ってます。集団授業だと個人の能力はわからないですからね。遺伝の考えが世の中に浸透するとラクになる親子が増えますね!!
やっぱりそうなんだと昔から疑問に思ってた事が理解できました☺️
進学塾の先生が 親自身または親の二親等以内に1人でも東大もしくは類する大学に進学した人がいない場合お子さんは「東大は絶対に無理です」と引導を渡すそうです。
出来ても出来なくとも個性を尊重してやって欲しいですね。
人は本能に支配されています。本能を使わなければ歩く事さえできません。情報100%に対して、5%しか脳に受け入れる事ができず、本能との反応で、考えている風、見ている風に処理している様です。本能は物事の解釈の仕方で、全く違う脳の性能に進化し、どんな人間になりたいかから、逆算した本能の部分を改善した、解釈の癖を子供の頃に確立すれば、ここでいう優秀な脳になる可能性は高い。解釈の教育は今までの人間社会では深く科学されてはいないが、そんな、幼稚園があったら面白い。
豚もおだてりゃ木に登るってことわざがある通り、無理やり努力させるか、嘘でもおだてるか、方法はいろいろあるけど、本人が勘違い含めて「俺って勉強ができる」とか「私って頭は普通だけど努力すればトップとれる」とかなんらかのポジティブな思い込みを発生させるか、「私は勉強が好き」って感情が芽生えると、あとはほっといても成績は伸びていく。努力していても辛い努力や自己肯定感の低い努力、やらされている感があると伸びない。
バスやトラック、農業従事者、大工さん、もの作りの方々が少なくなりとっても心細いです。寒い地方では体が勝負。災害やオリンピックなどに労働力がいってしまうと、雪さえ除雪してもらえる、特殊車両を使える人がいないのです。こうなったらホントに職人さんは頼もしくかっこいいのですよ😅
その割に給料が合わないから若い人たちがやらないんでしょ。あなた方の言ってることは口ばっかで報酬をしぶるからなんだよ。あわよくばただで人を使う癖から考え直した方がいい
みんな得意なことを伸ばして社会に貢献すれば良いという社会が構築できれば能力に関係なくみんな幸せに暮らせるチャンスがあると思う。
AIとかで貢献したくても貢献できる分野が相当限られるようになると思う。
得意なことに特化して他を切り捨てて生きていったものの、その道でもっと優秀な奴が独占してしまって一部の人間しか活躍できなかったり、AIがめちゃくちゃ安くそれをやってしまったり、というのがあって、結果として「何もできない人」になってしまう事が結構あるように見えるな。社会全体としては効率的にはなってると思うが、その効率に貢献できない人は活躍の場を失ったり賃金を大きく下げたりしてる。大して何もできないけど落ちぶれずに生きていける、というのを目指した方がいいと思う。
ソレって、PSYCHO-PASS の世界そのものだけど・・・いいの?
私も同じことを危惧しています。誰でもできる単純作業が、人が生きる場でもあったんだと痛感します。能力のない子が落ちぶれずに生きていけますように!
捉え方だと思う。 文面からは萬人が無理せず生きれる優しさあふれる 様に見られそうですが、実際にはIQが低い時点で社会に取って重要な部署を担うことは粗ない。少なくともどんな分野に置いても指揮者には成れないだろう世界。そんな社会をどう受け止めるか? かと。ただ、収入差は生まれても貧困ではなく教育から職場まで、ストレスは減少し社会的リソースの無駄も減る かもしれませんが。
知能の問題は軽視されがちだが、けして侮れない。たとえばIQというと、「決めつけはよくない」という風潮があるが、生産活動を行う以上は必ず無視できない問題。逆に知能の問題から目を背けて「努力」「努力」といってると精神論が横行する事態になる。こういう動画がもっと広がればいいと思います。
そのうち『努力指数』『継続力指数』なども数値化される時代が来るかもしれません(ソースなしw)。そうなれば無茶な精神論もかなり立場が縮小するかもしれませんね。ただ、IQと努力指数を入学試験や入社試験で行われるようになったあかつきには、逆転不能な階級社会が到来しそうな…😱それを思うと、ウザいようだが精神論『頑張ればきっとできる!』と、希望を持ちながら生きられる世の中も悪くないのかもしれない…
@@Jun1852m 得手不得手の度合いが平均の誤差くらいなら精神論もありでしょうね。全体ではなく各要素で見ると例えば事務の仕事に就くとして数的能力が平均10に対して9やギリギリ8なら努力論もありだと思います。7や6だと他で使う能力が優れていても難しいでしょう。イメージする力も個人差があるので一概に精神論が不要、不必要ではなく、若干不得手でも補える範囲かによるでしょうね。
@@user-pz5zx5ro7o まさにその通りだと思います。
ボケや痴呆も遺伝要素が高いと思ってます。
遺伝的に、私はガンか認知症のどっちかを選ばなきゃならなくてヤバい。
こうやって科学が進歩すると、素朴な進歩主義的人間観って崩壊しますよね。教育の推進が結果の不平等を世代にわたって固定する機能を持つことになりますから。でも「教育が才能や訓練を上回ることはない」というギリシアの哲学者の言葉が一番刺さったかな。
わかっていたけどしんどい~😭認知症の父を介護しながら自分の将来を恐れずに居られないです😱
お酒止めました
食べ物と運動で防ぎましょう❤私なんて全人口の2%しか居ないApoe4と言う認知症が11倍なりやすい遺伝子を持っているんですよ😂
私も高校から理解力や暗記力が落ちてしまいました、でも学びは知らないことを知る機会ですから、今も好きですよ(笑)今60歳超えてわかってるのは、遺伝で身体、容姿、学校の成績、スポーツなどに色々影響しているけれど、それが人生の全てだったり、金銭的な豊かさを確定しているわけでもないんですよね。そういうこともあるから人間社会は面白いんだと思っています。
ほんまでっかで澤口先生が勉強の才能は遺伝、家庭環境、年収っていってたなそろそろ一般人にも認知されてほしい
でもこの論理でいくと、スポーツ選手、芸人に2世がほとんど居ないのが謎。
@@molipon 兄弟は多いよね卓球張本、バレー石川、スケート高木、柔道阿部スポーツ選手でもグラビアとかと結婚すると子供の能力下がるだろうし
@moliponはっ!? 二世だらけだけど?
まさにそのとおりなんですけど、平等幻想に取り憑かれた日本人に迂闊にこれを話すと、「家庭環境や年収が良ければ遺伝が良くなくてもいいんだ!」と都合よく誤解されかねない。
コロナで、あんだけ騒いだ日本で冷静な議論なんて無理でしょうね・・・
非常に勉強になりました。あくまでも論点は遺伝率が何%とか全体の何割の人がどの様かという統計の話であると解釈しました。その為、全体傾向と一致しない事例やそもそも標本調査の母数に含まれていない例外も存在すると思います。そして同じテーマで会話しても噛み合わない人によくみられるのが、自分が知っている最も特殊な事例を持ち出して反証したり汎化しようとしたりするケースだとも思いました。
努力すれば皆んなできる様になるという社会は地獄だと思うよ。
この世は、優れていない人に、支えられて、良い思いをしている人がいる事を、感謝するべきです。自分だけ良くなろうとする考えを持つ人は、馬鹿より悲惨です。
我が子が不出来に感じても、遺伝が強いのだから、けなすのはよくありませんね。愛したいものです。
外見ならハゲは間違いなく隔世遺伝、内面的には見た目にわかりにくい発達障害(注意欠陥障害、識字障害等)はほぼ親からの遺伝(遺伝率70%)なお注意欠陥障害→注意欠陥多動性障害や注意欠陥障害→自閉症等遺伝だけじゃなくよけいなアップデートされる場合もある漢字が読めるけど書けない、英語読めるけど書けないそして字が汚いって人は間違いなく識字障害の中の書字障害に該当しますそして70%~80%の高確率で遺伝します識字障害の人はもし自分の子供が国語や英語の成績が悪くても決して責めてはいけませんよ遺伝ですから自分ができない事を自分の子供に押し付けてはいけません
ところがよ、自分から遺伝するものだけじゃないんですよ。うちの息子明らかに多動と自閉症があったけど、ADHDの私よりルーティン好きだったんで褒め続けたら慶應卒業しちゃった。元夫の家の頭脳も性格も遺伝してない。顔と身長と器質とIQが遺伝した。私の遺伝のIQなら120越えてるはずだがIQ102でも慶應卒業できる。身体の弱さも学歴も性格も親が導けば良いだけだった。
@@sallysallysarah サヴァン症候群に近い状態かもしれないですね褒められる事で学習方面で才能が伸びたのだと思われます俺の自閉症甥っ子は数学に興味を持って俺や弟が工業高校時代に使ってた工業数理や物理学の教科書ボロボロになるまで読んでますよこの先どうなるものやら
ディスクレシアには天才がいるそうだ。英国バージングループ会長や米俳優トム・クルーズ等😊
@@akisuzu55 自分もADDと識字障害の中の書字障害持ちなので、甥っ子が自閉症なので調べているうちに詳しくはなりましたよ
親の与えた本、ピアノは非常に関心に影響します。
私は小学校の時からなんとなく感じてました。資産も頭の良さも遺伝です。世のお母さん達に言いたいのは自分の立ち位置を知って子供を産んで下さい。と伝えたい。私は、本当生まれて来て後悔だらけです。ただ人生面白いのは資産も頭脳に恵まれてる人が幸せになれるとは限らない事くらいですね。
ネガティブな事ばかり気になりますか?知らなくても良い事実を知らなくて生きているほうが…楽ですよ😂人生の長さだけは、限りがあるのよ!って…今は無くなった母は、某女学校を首席で卒業した事が最近知りました。今生きてれば94歳その遺伝子は、誰も…継いでない(笑)
幸福になれるか? とはその社会の中で、の前提があるし其れは知能以外で決まる部分のほうが多いと思うからね。 優れた遺伝と幸運な環境と好まれる性格と所作を持つ奴、 居たら呪ってやる俺が此処に居る。
遺伝。確かに大いに影響があります。知能指数は特に影響します。
幼少の頃から「お前は物覚えが悪いから、人一倍勉強しなきゃダメだ!」と言われ続けた。そして社会人になってみたら「何でそんな昔に習った事を覚えてられるんだ?!」と言われる様になった。これは祖父とよく似た性質だと言われるんだけど、隔世遺伝というのもその人の特性や特徴決める重要な要素なのだろうか?ちなみ、容姿も歳をおう毎に「お祖父さんそっくりになってきた」と親戚から異口同音に言われる。
子育て時に先輩から言われたアドバイス「大丈夫大丈夫!良きにつけ悪しきにつけ親とかけ離れたことにはならないから」😂
自分が小さい頃、祖父と父親が全く全然似てないなぁ…って思っていたけど祖父の年代に近づくに連れて似てきて亡くなる頃には瓜二つで不思議でした。
父と一回り違いの実弟(当方から見ると叔父)なんかが、まさにそう。年を取るごとに似てくる。これが遺伝の不思議。
動画、ありがとうございます!安藤先生との対談、また聴きたいです🎉
体験から薄々感じていたことだったが、やはりそうかあとなった。
才能、教育、訓練の話は納得出来ます。
私は教育熱心な親の部類だったから、今回の遺伝子の話はすごく心に沁みた子どもを育てながら痛感していたことが言語化された気分だった
IQが高いからといって成功するとも限らないし幸せになるとは限らない。
確率は上がりますよ
@@kinta8936 確率は平等で、行動した分だけ成功確率増えますよ。IQ高かろうと低かろうと0円で行動すると自ずと成功できるかと。私だってIQ低い境界ですがFIRE達成しました。
@@カイム-w7l 適当でいいから0円で行動してみると人生かわるかと~
成功するかは運要素があるかな。幸せでいえば、なんだったらIQ低いほうが幸せかもね。
@@htis9305 高過ぎて不幸せな人居ますよね。
結局、紳助の説明が一番わかりやすかった
項目によって民族特性の違いは当然有ると思う 運動とか音楽で調べればどの民族が優れているかの結果が違うと思う 色々な要素が有るので勉強出来る事だけが優秀な民族という訳では無い
運動神経、スタイル、音楽的才能は黒人の一人勝ち
私は、どんな努力も遺伝を超えられず、だからと言って努力は無駄かというとそうではなく、努力しないと遺伝の限界に到達できないと思って生きてきました。
私も努力しようと思うのも遺伝ならばそれを使わないのはもったいないと思ってます
佐藤ママも子供の教育投資は中学受験までみたいなことおっしゃってて!そういうことかと思いました。そして中学以上は、軍隊式の進学校がのびる理由も納得😂
そこで早い時期に、若いうちに良い学校に行って学歴社会の上層部に滑り込めという戦略を採る。
それは子供の頃から感じていて、塾に行ったりガリ勉しても結局は変わらないと思ってました。私も塾に行っていませんが進学校に行きました。子供達も塾などは利用していませんが、学校の成績は必ずしも良くなくても、成人後は時頭の良さが出てくるなあと感じます。なので子供を睡眠不足にしたり、苦しめてまでの詰め込み教育は無駄だと思います。自分の頭の程度を知った方が良いですね。子供はよく寝てよく食べて伸び伸びと育てたいものですね。
生れた時から全てが決まっているので、嫌な事を無理してやる必要はありません。物事の解釈の仕方を学ぶべきです。
それそれだわ
だから、勉強が嫌いな子供を親がFラン大学進学させようとするのは酷です。
@@hirameki6640 嫌いなら、やらせない方が良いです。好きなら、ダメでも、何かに役に立つのでやらすべきと思います。
家庭教師までつけて F ラン大しか合格しなかった私の上の娘は京大に行き、下の子は偏差値72の高校に行っているなぜかというと、自分たちと同じ境遇にしたくなかった私と妻は教育本を読み漁り、一生懸命止めて自己肯定感を上げ、勉強習慣を付け、色々なことを経験させちなみにですので、私と同じFラン大私の父は妻の父たちは勉強が苦手で大学さえ行っていない唯一私にまたは大学に行ってるがやはりFラン大環境因子が50% ぐらいあるのでは?っと私は思っている
そーですねぇ。絶対的に遺伝がとても強いです。
自分もそうだけど、昔は頭良かったのに、、ってタイプは、勉強しないでも成績良かった人が多くて、それってたぶん、小学生の頃はクラスで一番背が高かったのに、気付いたら背が低かったという人みたいに、知能の成長のスピードが、前半戦に強かっただけだったんだろうな。。😢
小学生なんかだと4月生まれが圧倒的に有利なんだよな。
@@Kiiroihana-e5s だから女子が受験に有利なんだよ身体の発達が早いから、脳の成長も早い
@@たかたか-l8d それは科学的に証明されています。男子が女子に追いつくのは大学受験の1,2年後だそうです。
2月生まれだけど小学校低学年の時は何もしなくてもテストはいつも上位だったので、勉強することの意味がわからず勉強や努力をナメていた。なのでテスト勉強も受験勉強もしたことがなく、高校は地元でも有名な超三流だった。(学年トップクラスだったけどね。)今でも私の辞書に「努力」「一生懸命」という言葉は無い。父は旧帝大出で国家組織の研究職でした。
頭の良さにも、いろんな種類があると感じる暗記力がすごい洞察力がすごい空間把握力や関連力がすごい俯瞰力等々沢山の能力があるのがやはり遺伝的にも同じなのか?人間関係力 コミュ力は知能と言えるのか?どうかも思う。遺伝は小学生の時にすごく努力しているけど成績の悪い友人を見て感じた。でもとても優しく魅力的な人だったので今は幸せな人生を過ごしている。あと、これは個人的に感じてることだけど、上の長男 長女の方が知的好奇心も高く優秀な成績を取る印象がある 母体が若くて健康だからか?とか思ってしまう。 色々が不思議。
遺伝率の説明間違ってるよね遺伝率は、遺伝子の発現率であって、親から子への遺伝との相関ではない。
じゃあ,ビリギャルの子は、地頭が良かったから努力が報われたのであって、そうでない人が真似しても、同じ結果にはならないって事?
あの子名古屋じゃ有名な私立大学の付属校出身だから、あくまでその学校の中での偏差値が低かっただけだから、地頭は悪くないし受験も゙教科絞って受かっただけだしね。
そもそもあれ作り物だし金持ちの子供だから
そんなの当たり前じゃない。同じ事をやって成功しない人が大大多数だからかこそ、彼女は注目されたんじゃないですか。
そういう事だね
勉強してこなかった地頭の良い子=ビリギャルだよね。
努力する能力は遺伝であり、努力を1しかできない人と5出来る人もいる。
実になる努力と努力モドキを必死でする奴との違いだよ。間違いだらけの努力なんてただの無駄な労力だから物事の本質を理解しなきゃ無意味。自分で発見、理解できない奴は人から教わらなきゃならないけどそれに対する対価を払えない奴は仕方ないだけの話。
父親と母親の間に大きな地頭の差があったらどのような遺伝になるのか考え込んでしまいました。
自分の周囲を見渡すとですと、男児は母から大半、女児は両親の平均と言う感じですね
@@unkowoman3950😮
岡田さん、相手が話していてまだ終わってないのに、途中から乗っ取る様に、被せる様に話すのが良くないと思うなぁ。昔、知能指数が良くて威張っている男がいたけど、やってる事は情けないし常識ないしだし、廻りの男達から苛められたり馬鹿にされたりしていたけどね。丸で利口とは思えなかったけど、あれは何だったんだろう…。岡田さん、太っているのを相当気にしてるんだね、やたらとそうした事を言うけど。ダイエットしてたら痩せるよ。でも遺伝子で、やりたくないとか食べちゃうんだろうけど。明石家さんまも、努力は無駄な努力しても駄目とか言っていたみたいだよ?他でも、正しい努力の仕方をしないと実らないとか言うのを見たけど、そうだと思ったよ!
頭の良さは遺伝で決まっているとおもう。ただしこれは上限値。勉強によって最大値までのばすことができるものとおもう。.ただし社会で生きていくには、上限があるので、これだけでは悔しい・・・なので創意工夫力を全力で鍛えて足し算しよう。これは出来ます。(保証します).特に学生時代に、自分より頭がいいやつがいて、ただでは負けたくない!と思ったら全力でアイデア力を磨こう!.逆点は無理でも近づけます。.
最近よく聞く『親ガチャ失敗!』てのは正しいんだな。
自分を映す鏡だから、親からしたら「子ガチャ失敗」だろよ。
うははは2017の動画が既に「昔の動画」的画質で、その映像が醸し出す今昔感って大事というか、危険というかそんなことを感じました
今はひと昔前の様にはみんな一様に何かし、同じ対価を得る社会ではなくなったと思う個人の能力が生きる能力に置き換えられる社会へシフトした気がする能力の有無は社会的ポジションとイコールな気がするだが、逆に言うと入れ替わりの早い世の中にも見える個人の能力が最大化し、強者には天国の様な社会にはなったが、人間の限界値みたいなものについてはあまり頓着されていない何事にも限度がある能力を最大化し最大の収穫を得ても人間本来の許容値には限りがある昔幽遊白書と言う漫画があったとある敵キャラが自分の能力の120%を引き出したその敵キャラは自らのエネルギーに潰れる最期を遂げる同じ様に長い目で見れば能力を過大評価せず、例え低いと評価を得ても、それなりに出来ていればいいとも言えないだろうか?すごいやつはすごいねと言っていればいいと思うそう言う人は大概あっと言う間に消えていく能力が低いと言う事はそれだけエネルギー消費が低くなると言う事それは人生の節約であり、高い能力者へのアンチテーゼになる能力で計る社会は生産性を格段に上げるだろうただその過剰な消費は人間の消耗を早め社会の脆弱性も産むと思う私は能力が低い事は逆に能力だと思っているエネルギー効率を重視し、適切に消費する為のシステムとしてあるものと思っている人より出来ない事は本人には辛い事かも知れないが、それだけエネルギーの消費も抑えられているはずだ今の世が能力主義へ傾く事が能力者にはこの世の楽園に思えるだろうが、果たしてその楽園はずっと続くだろうか?全ての人間が一律に能力を得ない理由これは人類保存の法則として現に存在する当たり前のシステムだと思う驕れる平家は久しからず盛者必衰 栄枯盛衰昔からあるこの無常観は今の世、本当に大切と思う
何でも粘り強さは教育に影響します。
こういうことを言われて逆に反骨精神が出てくるよな、諦めるならそれまでだろうなって、こう思うところまでも遺伝なのかな
教育には限界はあれど、訓練には才能を上回る可能性があるからね。何事も一万回繰り返すことで達人にw
環境の違いで人生は全く違うものになるよ。
能力(知能=遺伝力=パワー)は深さ、成果(環境条件=努力=到達点)は高さ。
環境を最大化(平等化)すると、遺伝力が露わ(自然化)になる
モラルと品は環境と教育である程度マシになる。知能は関係ない。タチ悪い悪党になるだけ。社会性に必要なのはモラルと品、マナーだよ。
まあ程度がどれくらいあるかは置いといて人種で身体能力とか体質が違うのははっきりとあるんだから「脳みそ」っていう体の器官の一つはそういうのがない、っていうのはありえないよなぁ
相対的に劣っていると認めたくないという私情が絡んでる
価値観は絶対的なはずなのに、相対的に他者を羨む。そんなことしてたら、幸せになれない。今ある条件で人生を楽しめばよい。その条件は人によって違うのは当たり前じゃないか。
超☆躁状態の岡田さん、溢れ出る意見、感想(笑)。もーちょっと先生の話をゆっくり聞いて欲しかったな~。
そうですね、話の途中で割って入られると一体、脈略が損なわれなので、途中で画面変えました 残念!
なるほどです。遺伝は大いに影響するのですね。学習面もそうですが、病気なども遺伝ではないのでしょうか?
確かにそうかもしれない。子供が高校の時、誰が1番いいノートとっているか知っている子がいて、めでたく、子供の世界史ノート10日にいっぺん見せてと来るようになつたらしい。ありがとうと、返してくれた時には、全て頭の中にはいるらしい。その子のお爺さんおばあさん父母、兄弟親戚皆んな東大だったと知り文句いわれたが、父方は貧乏だったが、結構優秀な頭だつた。両方じやなかつたから、そこまでは無理。大企業研究所で、定年まで勤めた変わり者の従兄弟は高校卒で大学は、金がなくいかなかつた。彼曰く、東大卒できても、頭が柔らかくない。と、話した事があつた。私達の周りは、東大法学部でても、人間性がない輩は、駄目と知っていて、チヤホヤしなかつた。所詮大学の先生といつていた。毎日仕事して研究しているお百姓さんの方が、上だといつていた。最後に従兄弟にあった時、今何の研究してるの?と聞いたら、石油から、ステーキ作っている。といつていたが。気持ち悪い研究してんだね。と言ったら、笑いながらそんな事ないよ。美味いよ。といつた。やっぱりヤダ。そんなもん食べたくない。普通がいい。
『培われる』と言う土壌からの影響が大きいですね😅
犬って、血統種より雑種の方が、全てに渡って能力が高い。人間も一緒じゃね?弥生以前に大陸から来た様々な民族が混ざって構成されたとされる日本人。その理屈だと日本人は賢い人が多い。って事になるかもね。
解りやすく納得のいける話でした、島田伸介さんの話すごく面白いですね。
クラブ活動を一つしか選べない、っていうのがダメだ。色んなクラブやサークルを泳ぎ回る方が何が好きか見えてくる。学期毎に変えていけばいい。ピアノが弾けないからって音楽を止める、諦める必要はない。途中から他の楽器に転向して成功している人がたくさんいる(弦楽器以外)。
対談動画、岡田さん喋りすぎてましたね
でも、面白いよ。
きっと遺伝ですよそれw
IQって要はPCのCPUやメモリ性能なんだから、設計図のDNAに依存するのは当たり前。脳みその中に入っているプログラムとなる知識と知恵は環境で得られるから、そこは後天的にどうにかなる余地がある。ただし、知識や知恵を得る行動も遺伝なんだけど。
安芸高田市議会からここへ来ました。資質の違いがあると思いますが、何故だか、理解ができることにほっとしました。多分、あなた様が勝ってるのはタイトルだけです。ふふふ。
差別的に感じられることでも、科学的に解明されたなら区別だとはっきりする。学術的表現に差別してはいけないと忖度することは、明解な文脈を阻害するので、避けなければならないのは明白だと考えます。
ヌーバウアーのおそるべき双生児実験を思い出しました。同じ遺伝子であれば、異なる環境であっても、性格や知性、様々な得意不得意も殆ど同じになるという結果が出ていました。手法に問題があって、きちんと検証されていないようだけれど、貴重な資料として活かしてほしいですね。
ら
確かに一生懸命受験勉強しても大学出る頃にはアホ学生になる例は山ほどある。
そもそも人間はただの生物だからね。遺伝情報に支配されているのは当たり前の話。ただ努力が無駄だとは思わない。好きなことに努力するのは楽しいから。そして人間は確実に全て死ぬから得られる結果にそれほど意味は持たない。
20:50 アウシュビッツを例に出したら、こおりついちゃうなぁ。。。
アメリカのIB系の大学に行ったら、アジア人ばかりに成って仕舞うと言うが、ジュリアードの様な芸術系のアカデミーはもっとアジア人率が高く、西洋音楽を学んでいるのに西洋人が殆ど居ないのが現実。
字幕にあった「IB系の大学」とやらは存在しない。それを言うならアイヴィーリーグ(Ivy League: 「蔦連盟」)という東海岸の私立名門8大学(Harvard, Yale, Princeton, Cornell, Pennsylvania, Brown, Columbia, Dartmouth College)のことだね。あとは西のアイヴィーリーグと呼ばれる Stanford なんかもあるが。
@@xapaga1 単に表記のぶれ、字幕生成のミスかと。岡田さんを、大田とか緒方とか表示されるのはしばしば見かける。
長生きは遺伝すると思います。特に母親が長寿だと高確率で子供も長生きします。
子供の頭の良さは母親から遺伝すると戦前の東北大の医学部で親父は習っていたそうです。結婚するならお茶大、津田塾大としなさいと言われていたらしいです。
へぇ~
今や津田塾の凋落ぶりがヤバい。昔の人なら信じないだろな。
遺伝なら努力しても無駄ということですかね~
2歳になる子どもが居ます。周りより喋りだすのが早くて少し賢いのかな?位に思っていましたが…東大卒のお子さんが2歳で二桁の足し算、ひらがなとカタカナの音読をしてる姿を見て唖然。そして、上の子は5歳で中学の数学計算をしていました。学力って中学生位で差がつくと思っていましたが…2歳でこんなにも差があるのかと唖然としました。我が息子はそれでも平均より発達は早いと思うんですが、でも上には上が居て追いつくことの出切るレベルではないです。勉強させるから頭が良いのではなくて、元々頭が良いから勉強が楽しいのだと思います。
二才になる子が成長が少し早いんでしょ。素直に我が子の成長を喜びませんか?確かに東大卒の子とは今の段階では差はあります。差があるからなんでしょうか。そこで成長が止まるかもしれません。大人の目線では、中学の勉強レベルぐらい殆ど人が理解出来まし誰も評価しません。 成長が早い方が、大学研究や難関大学入試等、限られた人しか到達できない難しい事が出来る可能性は高いとは思います。だけど、あなた様のお子さまにもその領域に達する可能性が十分あります。もっと我が子を信じてみてはいかがでしょうか?
@@ななしななし-j8r統計データを感情と理想論で否定する典型的な例。
コメント欄に一定数ある自分語りコメントに違和感を感じる
兄と弟は幼い頃から優等生で成績も 5 ばっかり家で勉強してる姿を見たことはありませんでした…塾も行ってませんポテチ食べながらテレビ見てヘラヘラしてました私と言えば成績は3ばかりテストの点は勉強しないのでそれなりでした同じ親で同じ環境で育ったのにこの違い双子じゃ無いからですね🎉
その通りなんだけど、ほんの数十年前までは、親と同じ仕事をやるのが当たり前の世界だったわけで、職業選択の自由なんてのはかなり限られていた。それはそれで合理的なことだと思う。そして現代、そんな制約はほとんど無いけども、どんな仕事でも出きるというのも無理があると感じてます。知能指数もしかり、適性もしかり。人間だって一つの動物なんだから、毎日の食いぶちを探すのに精一杯でも普通。情報社会だから色々な情報に振り回されてもつまらない人生を送るだけ。
残念な事に半ばタブー視されるが相手のIQを推察する癖は付けた方が良いかもしれない。 勿論、之は付き合いが深くなる人物限定の、人物判断の後半に位置すると思うが。 例えば、結婚を考える相手とかになると重要度は爆上がり。
親兄弟が学業優秀でも本人はそうでない子もいるから、子育て中の親は遺伝よりもその子の生まれつきの要素を理解してあげた方が子供が無駄に苦しまずに済むし得意な事を見つけやすくなると思う。
日本は音楽の素質がありませんが、黒人は黒人霊歌があります。
奈良時代から男子13歳で元服してますもんねー!自我が目覚めたら訓練にしていかないと能力が鍛えられない。
安藤先生がいうように、慶應でも受験科目は実質2科目しかないから(文系だと英語・社会・小論文とか)、特化的にがんばればなんとかなったりするんだろうな。偏差値50って、もちろん駿台模試だろうけど。
中央値に近いある程度の定義域に入らない人は上でも下でも間引くようにしたほうが種としては発展しやすいんだろうね
安藤先生の本を読んで下さいと言っていますが、概要欄に載せて下さい。安藤先生の名前もよく分からないし、本の題名も一瞬しか画面に出てません。それから安藤先生が話し終わって居ないのに、かぶせてくるのやめて欲しい。安藤先生大人だから話を途中でやめていますよ。
ここでコメントしても本人に届きませんよ、切り抜きだから。
@@しにたい-t5u えっ!?そうなんですか??届かない事を教えてくれてありがとうございます。初めて知りました。切り抜きと言うかたちが有ると言う事も初めて聞きました。どう言う事か教えてもらえたら、嬉しいです。
IQの話は戦前から研究されているようですが、EQというものも取り上げてほしいです。
すんげーこの人のUA-camって酒飲みながら語りたい内容ばかりだな😂
実際、瞬発的な出力、回転速さは遺伝である程度決まる感あるな。でもまあ…継続的な出力はある程度素養でなんとかなるし、言うて瞬発的な知性って特殊環境じゃないと使い所が無いっつーね。あって損は無いと思うけど。ちょっとずつ世代重ねて上げてくしかないな。それでもまあ、幼少時に好奇心教育しないと成長の持続力持たないがw
私は何も努力をしてこなかったけど、エスカレーター式で大学を卒業して、今は親父の会社の役員になり役員報酬年額2500万、しかし金目当ての女ばかりでいやになる。
自分じゃなくて自分の周りにあるお金に魅力があるってだけなんよなぁ…。世知づらいね。
@@寝るのは好きだが眠くなる 金持ちアルアルだ。ド庶民から見ると羨ましい面もあるが、当人には結構切実だなぁ。何事も程々でいいんだよね。金目当てなんかじゃない、ホントに性格の良い女の見極めが難しいし、これに失敗すると人生詰んじまうし。
東京の賢い女性は年収3000-4000万超えている人沢山いるよ。そういう女性に出会える様にしてみるとか。
そういう勝ち組が負け組の分まで子供を沢山産んで、社会を存続していけばいいと思う。負け組の俺は撤退する事にした。
原則から言えば、人間に求められる知能は仮想実験が的確にできるかどうかです。工場のラインで、基本や原則を守ろうと安全運動しても死亡事故がなくなりません。仮想実験から数式実験そして実験室での実験、そして実機試験となります。科学技術だけでなく、汎ゆる人間活動である芸術や文学哲学の最も基本的なスタート点であり、結果の評価の基準でもあります。この点、日本民族が他民族よりも優れているのは戦後の復興により証明されていますが、今日の中韓の遺伝子の侵略が政治家や内閣にも及んだ結果、法治国家の意味さえ否定する結果になっていますよね。数万年継承した日本民族の知能の遺伝が80%であったとしても、その優位性を破壊するのに80年かからなかったと言う現実を今見ています。
IQと偏差値は普通に正の相関がありそう。偏差値は当然、年収と正の相関がある。偏差値が低いほど犯罪率が高いことは統計に出てる。犯罪を起こす人は不幸の度合いが高いのだとすれば、偏差値・IQは幸不幸と正の相関があるってことになりそう。誰でも薄々分かってることだろうけど。
❤
シェリーは良い詩を沢山かいたのに、要らない時に書いた詩が悪影響して、現代人はシェリーを馬鹿にしています。
一万時間の法則は現在は再現性がないことが立証されてるんだけどね
@@johndoe-kd7qm さんマシュマロテストや10000時間の法則など再現性が低いことはググれば沢山出てくると思いますよ論文というのは一定の条件で書かれているものが多いので疑う習慣も必要です自分に都合よく信じる認知の歪んだ陰謀論者も多いので客観視や再評価など認知行動療法的な視点は有効です
@@johndoe-kd7qm (ちょっと長いかもです。出典を知りたいだけだったかもしれないんですが、これらの事を知ってたら申し訳ない。出典は知らないです。)立証されてるかは、知らないんですが、もともとマルコム・グラッドウェルという人が本で一万時間の法則を広めたんですけど、アンダース・エリクソンという、その本のもととなった研究をしている人がいて、研究者本人やその周辺の人が、「練習時間だけが全てを決めるとは思っていない」 とか、「恣意的な解釈だ」みたいなことを言ってた気がします。研究者は一万時間で何でも解決(名人級になれる)とは言っておらず、グラッドウェルの本は読んでないのですが、たぶん一万時間でなんでも解決(費やせば名人級になれる)という趣旨だと思う。なので「アンダース・エリクソン 一万時間の法則」 でググればもう少し詳しく出てくると思います。以下、少し調べてみました。以下ナショナルジオグラフィックのネットの記事「揺らぐ“1万時間の法則”」から引用 エリクソン氏の基本的な立場は、バスケットボールをはじめとするスポーツで有利になる身長や体格など、明 らかに遺伝子が影響している場合を除き、名人級のパフォーマンスを手に入れるのに遺伝子が影響している証拠 は見つかっていないというものだ。しかし「1万時間に魔法のような効果はない」とも述べている。引用終わりこの記事はアンダースエリクソン本人の研究に対する反論、分析でもあるので、ちょっと趣旨とは違いますが。以下の記事、一万時間の法則が間違っている3つの理由 著者: jMatsuzakiという記事がよくまとめれていて、とても良い記事なので読むのをお勧めします。エリクソンがグラッドウェルに本で反論したことが書いてある。以下、本の引用をしたこの記事の引用 一万時間というのは平均値に過ぎないトップクラスの学生十人のうち、半分はその年令までに一万時間の練習を積み上げていなった。(おそらく、いなかったの脱字)グラッドウェルはこの事実を誤解し、このグループのすべての学生が一万時間以上の練習を積んだという誤った主張をした。 一万時間という時間は単に区切りが良かっただけ一万時間という数字には何の特別な意味も魔力もない。グラッドウェルはバイオリン科のトップクラスの学生たちが十八歳までに注ぎ込んだ練習時間(約7400時間)を挙げてもよかったはずだが、あえて20歳になるまでに蓄積した練習時間を選んだのは、それが区切りの良い数字だったからだ。しかも十八歳と二十歳のどちらをとるにしても、学生たちはバイオリンの達人には程遠かった。エリクソン教授は実際には国際的なコンクールで優勝するには三十歳前後であることが多く、おそらくそれまでに二万から二万五千時間の練習を積んでいる必要があると言います。一万時間というのはその半分にも満たないのです。 引用終わり練習自体が重要であることは、エリクソン氏も述べられているようです。ただ、時間だけでなく内容も重要だということも述べているようです。至極まっとうなことですが。練習内容については、 「アンダースエリクソン 限界的練習」 でググればもう少し詳しい内容が出ると思います。単に立証された出典を教えて欲しいという、可能性もあったのですが、詳しくなくて知りたいって可能性もあったので、書いてみました。(ほぼ引用)知ってたら長々と申し訳ない。
ガタカの世界観が現実になったな…劇中のようにあからさまで視覚的にわかりやすい形ではないが
小学生の頃IQが120くらいありましたが、大学生の頃脳の病気になり、IQが30近く下がりました。亡くなった父も子供の頃神童と近所で評判なくらい頭が良かったそうですが、社会人になってすぐくらいに、脳の病気になり出世は出来なかったと、母から聞いたことがあります。病気や人生も遺伝ですか?
世襲政治家の劣化は遺伝説があてはまらない。でもオリンピア短距離走に黒人が多いのは否定しない。遺伝はあるが環境もある。志は遺伝ではないのかな。
顔は整形でなんとかなるけど、頭は……
生存率が高い遺伝子と生存率が低い遺伝子を持っている場合、生存率を下げるような遺伝子も淘汰されないで残っていくようです、まあ、多様性というか個性みたいに好意的に解釈できればよいのだけれど、将来一部の遺伝子を書き換えるような技術が生まれると、例えば寿命をかなり延ばしたりできるようになるかもしれない。悪い遺伝子を持っているから子どもは作らない人も子どもを作れるような時代が来ると良いとは思う。
各国の平均知能指数をUA-camでみて知能の影響は食べ物の影響が大きいのかと思ってました。IQの分布をみて米・麦・その他の順に脳に好影響があるのかな?と思ってました。アメリカ人も米を主食にしたら東アジア人並みに平均IQが上がるんじゃないかって。遺伝伝の影響が大きいんですね。勉強になります。
一卵性双生児の兄はIQ150近くて(市内の学年TOP)自分は140切ってた(学年3位)平均すれば二人とも140以上だったのにこの差は?
IQの話ではありませんが、いわゆるガン家系を思い出しました。両親、兄弟、祖父母、親戚、全員ガンで亡くなった人は居ません。もちろんガンになった人も居ません。話を聞きながら、ぞっとしました
何を基準にIQを出しているのかな?身体能力や対応力は?人間には多種多様な能力があるのに…。
自分は進学校と言われる高校に行ったのですが、本当に頭の良い人間は桁違いだっていうのを思い知らされたww。そういう人間は塾なんか行かなくても、1を聞いて10を知るという感じだった。どんだけ努力しても絶対に彼らには追い付けないという事は分かってしまった。
日本の教育においては平等性という事が重視されていると思う。これは日本の民度が世界的に見ても高いという事に直結していると思います。つまり、自分のような馬鹿でも社会的な行動ができるようになっています。
ただ、知的能力が突出しているような人々に対して、優遇する措置は欠けているように思います。そういう人達に対して抑え込むような措置が取られているように思います。教育の平等性には反しますが、優秀な人達に対して抜け道や、社会に出てからの好待遇などの二重性を行うべきだと思っています。それは平等ではないという反論もあるかもしれませんが、傑出した人々が日本に存在することで、最終的には日本の国力を上げることになると思っています。
「桁違い」に頭の良い人間がいたとしても、流行り山芋、大地震で貧窮してる人たちの生活も、何も解決しない
知能指数高くても、川や海で溺れてる人助けられない、熊や猛獣に、人間の暴漢に、襲われてる人助けられない!
墜落する飛行機を操縦して不時着できない、岸田に代わって日本の経済や暮らしを建て直せないチッポケナモノ!
知能指数よりも超人的な体力と正義感の方が世の中のためだ・・・
@@RORO-ht1yz えっと、実はニュートリノを利用してマグマの動き(火山噴火予知)を検出するシステムが研究されている。少し前でもブルーLEDの実用化がある。天才的な人は大事にしてブレイクスルーを期待したいです。
いくら超人的な体力を持っていても、人間には限界がある。例えば音速を超えるライフル弾が人体に当たると、衝撃波が脳に伝わりどこに当たっても気絶する。アメリカ軍の防護性能の高い防弾服でも同じで着弾すれば一旦気絶します。
あと正義感ですが、イスラム原理主義の人々はイスラム教の正義感をもって行動しています。ぶっちゃけ他宗教を許さない姿勢ですよね。これが、中東情勢をややこしくしています。
超人的な体力と正義感の定義をお願いします。
全く同感です。それを体現している国が、ドイツですね。中学生の時にこれからどうゆう人生を歩むか、自分で決めなければなりません。いわゆるギムナジウム制度ですね
自分の高校でも現役理Ⅲの奴は普通の人が100時間かけて到達する所に10時間位で到達する。そして彼等はそれを教科書などのみで理解する。こちらは塾に80万くらい使って理解することを..恐ろしかった
まさにそれ 子育ての中で体感しました 才能の突出した子には特別な教育が必要だと思います 先々は日本のためになります
長年家庭教師をしてきて、努力=学力ではないとわかりました。
できない子はどんなに頑張っても理解できません。暗記もできません!!
それを知らずに塾をたらい回しにされている子がいますが、
「やってもダメなんですよ」なんて誰も言えません!!
学校の先生もできない子の親には「勉強しっかりフォローしてください」と言ってます。
集団授業だと個人の能力はわからないですからね。
遺伝の考えが世の中に浸透するとラクになる親子が増えますね!!
やっぱりそうなんだ
と昔から疑問に思ってた事が理解できました☺️
進学塾の先生が 親自身または親の二親等以内に1人でも東大もしくは類する大学に進学した人がいない場合
お子さんは「東大は絶対に無理です」と引導を渡すそうです。
出来ても出来なくとも個性を尊重してやって欲しいですね。
人は本能に支配されています。本能を使わなければ歩く事さえできません。情報100%に対して、5%しか脳に受け入れる事ができず、本能との反応で、考えている風、見ている風に処理している様です。本能は物事の解釈の仕方で、全く違う脳の性能に進化し、どんな人間になりたいかから、逆算した本能の部分を改善した、解釈の癖を子供の頃に確立すれば、ここでいう優秀な脳になる可能性は高い。解釈の教育は今までの人間社会では深く科学されてはいないが、そんな、幼稚園があったら面白い。
豚もおだてりゃ木に登るってことわざがある通り、無理やり努力させるか、嘘でもおだてるか、方法はいろいろあるけど、本人が勘違い含めて「俺って勉強ができる」とか「私って頭は普通だけど努力すればトップとれる」とかなんらかのポジティブな思い込みを発生させるか、「私は勉強が好き」って感情が芽生えると、あとはほっといても成績は伸びていく。努力していても辛い努力や自己肯定感の低い努力、やらされている感があると伸びない。
バスやトラック、農業従事者、大工さん、もの作りの方々が少なくなりとっても心細いです。寒い地方では体が勝負。災害やオリンピックなどに労働力がいってしまうと、雪さえ除雪してもらえる、特殊車両を使える人がいないのです。こうなったらホントに職人さんは頼もしくかっこいいのですよ😅
その割に給料が合わないから若い人たちがやらないんでしょ。
あなた方の言ってることは口ばっかで報酬をしぶるからなんだよ。
あわよくばただで人を使う癖から考え直した方がいい
みんな得意なことを伸ばして社会に貢献すれば良いという社会が構築できれば能力に関係なくみんな幸せに暮らせるチャンスがあると思う。
AIとかで貢献したくても貢献できる分野が相当限られるようになると思う。
得意なことに特化して他を切り捨てて生きていったものの、その道でもっと優秀な奴が独占してしまって一部の人間しか活躍できなかったり、AIがめちゃくちゃ安くそれをやってしまったり、というのがあって、結果として「何もできない人」になってしまう事が結構あるように見えるな。社会全体としては効率的にはなってると思うが、その効率に貢献できない人は活躍の場を失ったり賃金を大きく下げたりしてる。大して何もできないけど落ちぶれずに生きていける、というのを目指した方がいいと思う。
ソレって、PSYCHO-PASS の世界そのものだけど・・・いいの?
私も同じことを危惧しています。
誰でもできる単純作業が、人が生きる場でもあったんだと痛感します。
能力のない子が落ちぶれずに生きていけますように!
捉え方だと思う。 文面からは萬人が無理せず生きれる優しさあふれる 様に見られそうですが、実際にはIQが低い時点で社会に取って重要な部署を担うことは粗ない。少なくともどんな分野に置いても指揮者には成れないだろう世界。
そんな社会をどう受け止めるか? かと。
ただ、収入差は生まれても貧困ではなく教育から職場まで、ストレスは減少し社会的リソースの無駄も減る かもしれませんが。
知能の問題は軽視されがちだが、けして侮れない。
たとえばIQというと、「決めつけはよくない」という風潮があるが、生産活動を行う以上は必ず無視できない問題。逆に知能の問題から目を背けて「努力」「努力」といってると精神論が横行する事態になる。こういう動画がもっと広がればいいと思います。
そのうち『努力指数』『継続力指数』なども数値化される時代が来るかもしれません(ソースなしw)。
そうなれば無茶な精神論もかなり立場が縮小するかもしれませんね。
ただ、IQと努力指数を入学試験や入社試験で行われるようになったあかつきには、逆転不能な階級社会が到来しそうな…😱
それを思うと、ウザいようだが精神論『頑張ればきっとできる!』と、希望を持ちながら生きられる世の中も悪くないのかもしれない…
@@Jun1852m
得手不得手の度合いが平均の誤差くらいなら精神論もありでしょうね。全体ではなく各要素で見ると例えば事務の仕事に就くとして数的能力が平均10に対して9やギリギリ8なら努力論もありだと思います。7や6だと他で使う能力が優れていても難しいでしょう。イメージする力も個人差があるので一概に精神論が不要、不必要ではなく、若干不得手でも補える範囲かによるでしょうね。
@@user-pz5zx5ro7o まさにその通りだと思います。
ボケや痴呆も遺伝要素が高いと思ってます。
遺伝的に、私はガンか認知症のどっちかを選ばなきゃならなくてヤバい。
こうやって科学が進歩すると、素朴な進歩主義的人間観って崩壊しますよね。
教育の推進が結果の不平等を世代にわたって固定する機能を持つことになりますから。
でも「教育が才能や訓練を上回ることはない」というギリシアの哲学者の言葉が一番刺さったかな。
わかっていたけどしんどい~😭認知症の父を介護しながら自分の将来を恐れずに居られないです😱
お酒止めました
食べ物と運動で防ぎましょう❤私なんて全人口の2%しか居ないApoe4と言う認知症が11倍なりやすい遺伝子を持っているんですよ😂
私も高校から理解力や暗記力が落ちてしまいました、でも学びは知らないことを知る機会ですから、今も好きですよ(笑)
今60歳超えてわかってるのは、遺伝で身体、容姿、学校の成績、スポーツなどに色々影響しているけれど、それが人生の全てだったり、金銭的な豊かさを確定しているわけでもないんですよね。そういうこともあるから人間社会は面白いんだと思っています。
ほんまでっかで澤口先生が勉強の才能は遺伝、家庭環境、年収っていってたな
そろそろ一般人にも認知されてほしい
でもこの論理でいくと、スポーツ選手、芸人に2世がほとんど居ないのが謎。
@@molipon 兄弟は多いよね
卓球張本、バレー石川、スケート高木、柔道阿部
スポーツ選手でもグラビアとかと結婚すると子供の能力下がるだろうし
@molipon
はっ!? 二世だらけだけど?
まさにそのとおりなんですけど、平等幻想に取り憑かれた日本人に迂闊にこれを話すと、
「家庭環境や年収が良ければ遺伝が良くなくてもいいんだ!」と都合よく誤解されかねない。
コロナで、あんだけ騒いだ日本で冷静な議論なんて無理でしょうね・・・
非常に勉強になりました。
あくまでも論点は遺伝率が何%とか全体の何割の人がどの様かという統計の話であると解釈しました。その為、全体傾向と一致しない事例やそもそも標本調査の母数に含まれていない例外も存在すると思います。そして同じテーマで会話しても噛み合わない人によくみられるのが、自分が知っている最も特殊な事例を持ち出して反証したり汎化しようとしたりするケースだとも思いました。
努力すれば皆んなできる様になるという社会は地獄だと思うよ。
この世は、優れていない人に、支えられて、良い思いをしている人がいる事を、感謝するべきです。自分だけ良くなろうとする考えを持つ人は、馬鹿より悲惨です。
我が子が不出来に感じても、遺伝が強いのだから、けなすのはよくありませんね。
愛したいものです。
外見ならハゲは間違いなく隔世遺伝、内面的には見た目にわかりにくい発達障害(注意欠陥障害、識字障害等)はほぼ親からの遺伝(遺伝率70%)
なお注意欠陥障害→注意欠陥多動性障害や注意欠陥障害→自閉症等遺伝だけじゃなくよけいなアップデートされる場合もある
漢字が読めるけど書けない、英語読めるけど書けないそして字が汚いって人は間違いなく識字障害の中の書字障害に該当します
そして70%~80%の高確率で遺伝します
識字障害の人はもし自分の子供が国語や英語の成績が悪くても決して責めてはいけませんよ
遺伝ですから
自分ができない事を自分の子供に押し付けてはいけません
ところがよ、自分から遺伝するものだけじゃないんですよ。
うちの息子明らかに多動と自閉症があったけど、ADHDの私よりルーティン好きだったんで褒め続けたら慶應卒業しちゃった。元夫の家の頭脳も性格も遺伝してない。顔と身長と器質とIQが遺伝した。
私の遺伝のIQなら120越えてるはずだがIQ102でも慶應卒業できる。
身体の弱さも学歴も性格も親が導けば良いだけだった。
@@sallysallysarah サヴァン症候群に近い状態かもしれないですね
褒められる事で学習方面で才能が伸びたのだと思われます
俺の自閉症甥っ子は数学に興味を持って俺や弟が工業高校時代に使ってた工業数理や物理学の教科書ボロボロになるまで読んでますよ
この先どうなるものやら
ディスクレシアには天才がいるそうだ。英国バージングループ会長や米俳優トム・クルーズ等😊
@@akisuzu55 自分もADDと識字障害の中の書字障害持ちなので、甥っ子が自閉症なので調べているうちに詳しくはなりましたよ
親の与えた本、ピアノは非常に関心に影響します。
私は小学校の時からなんとなく感じてました。資産も頭の良さも遺伝です。世のお母さん達に言いたいのは自分の立ち位置を知って子供を産んで下さい。と伝えたい。私は、本当生まれて来て後悔だらけです。ただ人生面白いのは資産も頭脳に恵まれてる人が幸せになれるとは限らない事くらいですね。
ネガティブな事ばかり気になりますか?
知らなくても良い事実を知らなくて生きているほうが…
楽ですよ😂
人生の長さだけは、限りがあるのよ!って…今は無くなった母は、某女学校を首席で卒業した事が最近知りました。今生きてれば94歳
その遺伝子は、誰も…継いでない(笑)
幸福になれるか? とはその社会の中で、の前提があるし其れは知能以外で決まる部分のほうが多いと思うからね。
優れた遺伝と幸運な環境と好まれる性格と所作を持つ奴、 居たら呪ってやる俺が此処に居る。
遺伝。確かに大いに影響があります。知能指数は特に影響します。
幼少の頃から「お前は物覚えが悪いから、人一倍勉強しなきゃダメだ!」と言われ続けた。そして社会人になってみたら「何でそんな昔に習った事を覚えてられるんだ?!」と言われる様になった。これは祖父とよく似た性質だと言われるんだけど、隔世遺伝というのもその人の特性や特徴決める重要な要素なのだろうか?
ちなみ、容姿も歳をおう毎に「お祖父さんそっくりになってきた」と親戚から異口同音に言われる。
子育て時に先輩から言われたアドバイス
「大丈夫大丈夫!良きにつけ悪しきにつけ親とかけ離れたことにはならないから」😂
自分が小さい頃、祖父と父親が全く全然似てないなぁ…って思っていたけど祖父の年代に近づくに連れて似てきて亡くなる頃には瓜二つで不思議でした。
父と一回り違いの実弟(当方から見ると叔父)なんかが、まさにそう。年を取るごとに似てくる。これが遺伝の不思議。
動画、ありがとうございます!
安藤先生との対談、また聴きたいです🎉
体験から薄々感じていたことだったが、やはりそうかあとなった。
才能、教育、訓練の話は納得出来ます。
私は教育熱心な親の部類だったから、今回の遺伝子の話はすごく心に沁みた
子どもを育てながら痛感していたことが言語化された気分だった
IQが高いからといって成功するとも限らないし幸せになるとは限らない。
確率は上がりますよ
@@kinta8936 確率は平等で、行動した分だけ成功確率増えますよ。
IQ高かろうと低かろうと0円で行動すると自ずと成功できるかと。
私だってIQ低い境界ですがFIRE達成しました。
@@カイム-w7l 適当でいいから0円で行動してみると人生かわるかと~
成功するかは運要素があるかな。
幸せでいえば、なんだったらIQ低いほうが幸せかもね。
@@htis9305 高過ぎて不幸せな人居ますよね。
結局、紳助の説明が一番わかりやすかった
項目によって民族特性の違いは当然有ると思う 運動とか音楽で調べればどの民族が
優れているかの結果が違うと思う 色々な要素が有るので勉強出来る事だけが優秀な民族という訳では無い
運動神経、スタイル、音楽的才能は黒人の一人勝ち
私は、どんな努力も遺伝を超えられず、だからと言って努力は無駄かというとそうではなく、努力しないと遺伝の限界に到達できないと思って生きてきました。
私も努力しようと思うのも遺伝ならばそれを使わないのはもったいないと思ってます
佐藤ママも子供の教育投資は中学受験までみたいなことおっしゃってて!そういうことかと思いました。
そして中学以上は、軍隊式の進学校がのびる理由も納得😂
そこで早い時期に、若いうちに良い学校に行って学歴社会の上層部に滑り込めという戦略を採る。
それは子供の頃から感じていて、塾に行ったりガリ勉しても結局は変わらないと思ってました。
私も塾に行っていませんが進学校に行きました。
子供達も塾などは利用していませんが、学校の成績は必ずしも良くなくても、成人後は時頭の良さが出てくるなあと感じます。
なので子供を睡眠不足にしたり、苦しめてまでの詰め込み教育は無駄だと思います。
自分の頭の程度を知った方が良いですね。
子供はよく寝てよく食べて伸び伸びと育てたいものですね。
生れた時から全てが決まっているので、嫌な事を無理してやる必要はありません。物事の解釈の仕方を学ぶべきです。
それ
それだわ
だから、勉強が嫌いな子供を親がFラン大学進学させようとするのは酷です。
@@hirameki6640 嫌いなら、やらせない方が良いです。好きなら、ダメでも、何かに役に立つのでやらすべきと思います。
家庭教師までつけて F ラン大しか合格しなかった私の上の娘は京大に行き、下の子は偏差値72の高校に行っている
なぜかというと、自分たちと同じ境遇にしたくなかった私と妻は教育本を読み漁り、一生懸命止めて自己肯定感を上げ、勉強習慣を付け、色々なことを経験させ
ちなみにですので、私と同じFラン大
私の父は妻の父たちは勉強が苦手で大学さえ行っていない
唯一私にまたは大学に行ってるがやはりFラン大
環境因子が50% ぐらいあるのでは?っと私は思っている
そーですねぇ。絶対的に遺伝がとても強いです。
自分もそうだけど、昔は頭良かったのに、、ってタイプは、勉強しないでも成績良かった人が多くて、
それってたぶん、小学生の頃はクラスで一番背が高かったのに、気付いたら背が低かったという人みたいに、知能の成長のスピードが、前半戦に強かっただけだったんだろうな。。😢
小学生なんかだと4月生まれが圧倒的に有利なんだよな。
@@Kiiroihana-e5s だから女子が受験に有利なんだよ
身体の発達が早いから、脳の成長も早い
@@たかたか-l8d それは科学的に証明されています。男子が女子に追いつくのは大学受験の1,2年後だそうです。
2月生まれだけど小学校低学年の時は何もしなくてもテストはいつも上位だったので、勉強することの意味がわからず勉強や努力をナメていた。
なのでテスト勉強も受験勉強もしたことがなく、高校は地元でも有名な超三流だった。(学年トップクラスだったけどね。)
今でも私の辞書に「努力」「一生懸命」という言葉は無い。
父は旧帝大出で国家組織の研究職でした。
頭の良さにも、いろんな種類があると感じる
暗記力がすごい
洞察力がすごい
空間把握力や関連力がすごい
俯瞰力等々沢山の能力があるのが
やはり遺伝的にも同じなのか?
人間関係力 コミュ力は知能と言えるのか?どうかも思う。
遺伝は小学生の時にすごく努力しているけど成績の悪い友人を見て感じた。でもとても優しく魅力的な人だったので今は幸せな人生を過ごしている。
あと、これは個人的に感じてることだけど、上の長男 長女の方が知的好奇心も高く優秀な成績を取る印象がある 母体が若くて健康だからか?
とか思ってしまう。
色々が不思議。
遺伝率の説明間違ってるよね
遺伝率は、遺伝子の発現率であって、親から子への遺伝との相関ではない。
じゃあ,ビリギャルの子は、地頭が良かったから努力が報われたのであって、そうでない人が真似しても、同じ結果にはならないって事?
あの子名古屋じゃ有名な私立大学の付属校出身だから、あくまでその学校の中での偏差値が低かっただけだから、地頭は悪くないし受験も゙教科絞って受かっただけだしね。
そもそもあれ作り物だし金持ちの子供だから
そんなの当たり前じゃない。
同じ事をやって成功しない人が大大多数だからかこそ、彼女は注目されたんじゃないですか。
そういう事だね
勉強してこなかった地頭の良い子=ビリギャルだよね。
努力する能力は遺伝であり、努力を1しかできない人と5出来る人もいる。
実になる努力と努力モドキを必死でする奴との違いだよ。
間違いだらけの努力なんてただの無駄な労力だから物事の本質を理解しなきゃ無意味。
自分で発見、理解できない奴は人から教わらなきゃならないけどそれに対する対価を払えない奴は仕方ないだけの話。
父親と母親の間に大きな地頭の差があったらどのような遺伝になるのか考え込んでしまいました。
自分の周囲を見渡すとですと、男児は母から大半、女児は両親の平均と言う感じですね
@@unkowoman3950😮
岡田さん、相手が話していてまだ終わってないのに、途中から乗っ取る様に、被せる様に話すのが良くないと思うなぁ。昔、知能指数が良くて威張っている男がいたけど、やってる事は情けないし常識ないしだし、廻りの男達から苛められたり馬鹿にされたりしていたけどね。丸で利口とは思えなかったけど、あれは何だったんだろう…。岡田さん、太っているのを相当気にしてるんだね、やたらとそうした事を言うけど。ダイエットしてたら痩せるよ。でも遺伝子で、やりたくないとか食べちゃうんだろうけど。明石家さんまも、努力は無駄な努力しても駄目とか言っていたみたいだよ?他でも、正しい努力の仕方をしないと実らないとか言うのを見たけど、そうだと思ったよ!
頭の良さは遺伝で決まっているとおもう。
ただしこれは上限値。
勉強によって最大値までのばすことができるものとおもう。
.
ただし社会で生きていくには、上限があるので、これだけでは悔しい・・・
なので創意工夫力を全力で鍛えて足し算しよう。これは出来ます。(保証します)
.
特に学生時代に、自分より頭がいいやつがいて、ただでは負けたくない!
と思ったら全力でアイデア力を磨こう!
.
逆点は無理でも近づけます。
.
最近よく聞く『親ガチャ失敗!』てのは正しいんだな。
自分を映す鏡だから、親からしたら「子ガチャ失敗」だろよ。
うははは
2017の動画が既に「昔の動画」的画質で、その映像が醸し出す今昔感って大事というか、危険というか
そんなことを感じました
今はひと昔前の様にはみんな一様に何かし、同じ対価を得る社会ではなくなったと思う
個人の能力が生きる能力に置き換えられる社会へシフトした気がする
能力の有無は社会的ポジションとイコールな気がする
だが、逆に言うと入れ替わりの早い世の中にも見える
個人の能力が最大化し、強者には天国の様な社会にはなった
が、人間の限界値みたいなものについてはあまり頓着されていない
何事にも限度がある
能力を最大化し最大の収穫を得ても人間本来の許容値には限りがある
昔幽遊白書と言う漫画があった
とある敵キャラが自分の能力の120%を引き出した
その敵キャラは自らのエネルギーに潰れる最期を遂げる
同じ様に長い目で見れば能力を過大評価せず、例え低いと評価を得ても、それなりに出来ていればいいとも言えないだろうか?
すごいやつはすごいねと言っていればいいと思う
そう言う人は大概あっと言う間に消えていく
能力が低いと言う事はそれだけエネルギー消費が低くなると言う事
それは人生の節約であり、高い能力者へのアンチテーゼになる
能力で計る社会は生産性を格段に上げるだろう
ただその過剰な消費は人間の消耗を早め社会の脆弱性も産むと思う
私は能力が低い事は逆に能力だと思っている
エネルギー効率を重視し、適切に消費する為のシステムとしてあるものと思っている
人より出来ない事は本人には辛い事かも知れないが、それだけエネルギーの消費も抑えられているはずだ
今の世が能力主義へ傾く事が能力者にはこの世の楽園に思えるだろうが、果たしてその楽園はずっと続くだろうか?
全ての人間が一律に能力を得ない理由
これは人類保存の法則として現に存在する当たり前のシステムだと思う
驕れる平家は久しからず
盛者必衰 栄枯盛衰
昔からあるこの無常観は今の世、本当に大切と思う
何でも粘り強さは教育に影響します。
こういうことを言われて逆に反骨精神が出てくるよな、諦めるならそれまでだろうなって、こう思うところまでも遺伝なのかな
教育には限界はあれど、訓練には才能を上回る可能性があるからね。
何事も一万回繰り返すことで達人にw
環境の違いで人生は全く違うものになるよ。
能力(知能=遺伝力=パワー)は深さ、成果(環境条件=努力=到達点)は高さ。
環境を最大化(平等化)すると、遺伝力が露わ(自然化)になる
モラルと品は環境と教育である程度マシになる。知能は関係ない。タチ悪い悪党になるだけ。社会性に必要なのはモラルと品、マナーだよ。
まあ程度がどれくらいあるかは置いといて人種で身体能力とか体質が違うのははっきりとあるんだから「脳みそ」っていう体の器官の一つはそういうのがない、っていうのはありえないよなぁ
相対的に劣っていると認めたくないという私情が絡んでる
価値観は絶対的なはずなのに、相対的に他者を羨む。そんなことしてたら、幸せになれない。今ある条件で人生を楽しめばよい。その条件は人によって違うのは当たり前じゃないか。
超☆躁状態の岡田さん、溢れ出る意見、感想(笑)。もーちょっと先生の話をゆっくり聞いて欲しかったな~。
そうですね、話の途中で割って入られると一体、脈略が損なわれ
なので、途中で画面変えました 残念!
なるほどです。遺伝は大いに影響するのですね。学習面もそうですが、病気なども遺伝ではないのでしょうか?
確かにそうかもしれない。子供が高校の時、誰が1番いいノートとっているか知っている子がいて、めでたく、子供の世界史ノート10日にいっぺん見せてと来るようになつたらしい。ありがとうと、返してくれた時には、全て頭の中にはいるらしい。
その子のお爺さんおばあさん父母、兄弟親戚皆んな東大だったと知り文句いわれたが、父方は貧乏だったが、結構優秀な頭だつた。両方じやなかつたから、そこまでは無理。
大企業研究所で、定年まで勤めた変わり者の従兄弟は高校卒で大学は、金がなくいかなかつた。彼曰く、東大卒できても、頭が柔らかくない。と、話した事があつた。私達の周りは、東大法学部でても、人間性がない輩は、駄目と知っていて、チヤホヤしなかつた。所詮大学の先生といつていた。毎日仕事して研究しているお百姓さんの方が、上だといつていた。
最後に従兄弟にあった時、今何の研究してるの?と聞いたら、石油から、ステーキ作っている。といつていたが。気持ち悪い研究してんだね。と言ったら、笑いながらそんな事ないよ。美味いよ。といつた。やっぱりヤダ。そんなもん食べたくない。普通がいい。
『培われる』と言う土壌からの影響が大きいですね😅
犬って、血統種より雑種の方が、全てに渡って能力が高い。
人間も一緒じゃね?
弥生以前に大陸から来た様々な民族が混ざって構成されたとされる日本人。
その理屈だと日本人は賢い人が多い。って事になるかもね。
解りやすく納得のいける話でした、島田伸介さんの話すごく面白いですね。
クラブ活動を一つしか選べない、っていうのがダメだ。色んなクラブやサークルを泳ぎ回る方が何が好きか見えてくる。学期毎に変えていけばいい。ピアノが弾けないからって音楽を止める、諦める必要はない。途中から他の楽器に転向して成功している人がたくさんいる(弦楽器以外)。
対談動画、岡田さん喋りすぎてましたね
でも、面白いよ。
きっと遺伝ですよそれw
IQって要はPCのCPUやメモリ性能なんだから、設計図のDNAに依存するのは当たり前。
脳みその中に入っているプログラムとなる知識と知恵は環境で得られるから、そこは後天的にどうにかなる余地がある。
ただし、知識や知恵を得る行動も遺伝なんだけど。
安芸高田市議会からここへ来ました。資質の違いがあると思いますが、何故だか、理解ができることにほっとしました。多分、あなた様が勝ってるのはタイトルだけです。ふふふ。
差別的に感じられることでも、科学的に解明されたなら区別だとはっきりする。
学術的表現に差別してはいけないと忖度することは、明解な文脈を阻害するので、避けなければならないのは明白だと考えます。
ヌーバウアーのおそるべき双生児実験を思い出しました。
同じ遺伝子であれば、異なる環境であっても、性格や知性、様々な得意不得意も殆ど同じになるという結果が出ていました。
手法に問題があって、きちんと検証されていないようだけれど、貴重な資料として活かしてほしいですね。
ら
確かに一生懸命受験勉強しても大学出る頃にはアホ学生になる例は山ほどある。
そもそも人間はただの生物だからね。
遺伝情報に支配されているのは当たり前の話。
ただ努力が無駄だとは思わない。
好きなことに努力するのは楽しいから。
そして人間は確実に全て死ぬから得られる結果にそれほど意味は持たない。
20:50 アウシュビッツを例に出したら、こおりついちゃうなぁ。。。
アメリカのIB系の大学に行ったら、アジア人ばかりに成って仕舞うと言うが、ジュリアードの様な芸術系のアカデミーはもっとアジア人率が高く、西洋音楽を学んでいるのに西洋人が殆ど居ないのが現実。
字幕にあった「IB系の大学」とやらは存在しない。それを言うならアイヴィーリーグ(Ivy League: 「蔦連盟」)という東海岸の私立名門8大学(Harvard, Yale, Princeton, Cornell, Pennsylvania, Brown, Columbia, Dartmouth College)のことだね。あとは西のアイヴィーリーグと呼ばれる Stanford なんかもあるが。
@@xapaga1
単に表記のぶれ、字幕生成のミスかと。
岡田さんを、大田とか緒方とか表示されるのはしばしば見かける。
長生きは遺伝すると思います。
特に母親が長寿だと高確率で子供も長生きします。
子供の頭の良さは母親から遺伝すると戦前の東北大の医学部で親父は習っていたそうです。結婚するならお茶大、津田塾大としなさいと言われていたらしいです。
へぇ~
今や津田塾の凋落ぶりがヤバい。昔の人なら信じないだろな。
遺伝なら努力しても無駄ということですかね~
2歳になる子どもが居ます。周りより喋りだすのが早くて少し賢いのかな?位に思っていましたが…
東大卒のお子さんが2歳で二桁の足し算、ひらがなとカタカナの音読をしてる姿を見て唖然。そして、上の子は5歳で中学の数学計算をしていました。
学力って中学生位で差がつくと思っていましたが…2歳でこんなにも差があるのかと唖然としました。
我が息子はそれでも平均より発達は早いと思うんですが、でも上には上が居て追いつくことの出切るレベルではないです。
勉強させるから頭が良いのではなくて、元々頭が良いから勉強が楽しいのだと思います。
二才になる子が成長が少し早いんでしょ。素直に我が子の成長を喜びませんか?
確かに東大卒の子とは今の段階では差はあります。差があるからなんでしょうか。そこで成長が止まるかもしれません。
大人の目線では、中学の勉強レベルぐらい殆ど人が理解出来まし誰も評価しません。
成長が早い方が、大学研究や難関大学入試等、限られた人しか到達できない難しい事が出来る可能性は高いとは思います。
だけど、あなた様のお子さまにもその領域に達する可能性が十分あります。
もっと我が子を信じてみてはいかがでしょうか?
@@ななしななし-j8r統計データを感情と理想論で否定する典型的な例。
コメント欄に一定数ある自分語りコメントに違和感を感じる
兄と弟は幼い頃から優等生で成績も
5 ばっかり
家で勉強してる姿を見たことはありませんでした…
塾も行ってません
ポテチ食べながらテレビ見てヘラヘラしてました
私と言えば
成績は3ばかり
テストの点は勉強しないのでそれなりでした
同じ親で同じ環境で育ったのにこの違い
双子じゃ無いからですね🎉
その通りなんだけど、ほんの数十年前までは、親と同じ仕事をやるのが当たり前の世界だったわけで、職業選択の自由なんてのはかなり限られていた。それはそれで合理的なことだと思う。
そして現代、そんな制約はほとんど無いけども、どんな仕事でも出きるというのも無理があると感じてます
。知能指数もしかり、適性もしかり。
人間だって一つの動物なんだから、
毎日の食いぶちを探すのに精一杯でも普通。情報社会だから色々な情報に振り回されてもつまらない人生を送るだけ。
残念な事に半ばタブー視されるが相手のIQを推察する癖は付けた方が良いかもしれない。 勿論、之は付き合いが深くなる人物限定の、人物判断の後半に位置すると思うが。 例えば、結婚を考える相手とかになると重要度は爆上がり。
親兄弟が学業優秀でも本人はそうでない子もいるから、子育て中の親は遺伝よりもその子の生まれつきの要素を理解してあげた方が子供が無駄に苦しまずに済むし得意な事を見つけやすくなると思う。
日本は音楽の素質がありませんが、黒人は黒人霊歌があります。
奈良時代から男子13歳で元服してますもんねー!自我が目覚めたら訓練にしていかないと能力が鍛えられない。
安藤先生がいうように、慶應でも受験科目は実質2科目しかないから(文系だと英語・社会・小論文とか)、特化的にがんばればなんとかなったりするんだろうな。偏差値50って、もちろん駿台模試だろうけど。
中央値に近いある程度の定義域に入らない人は上でも下でも間引くようにしたほうが種としては発展しやすいんだろうね
安藤先生の本を読んで下さいと言っていますが、概要欄に載せて下さい。安藤先生の名前もよく分からないし、本の題名も一瞬しか画面に出てません。それから安藤先生が話し終わって居ないのに、かぶせてくるのやめて欲しい。安藤先生大人だから話を途中でやめていますよ。
ここでコメントしても本人に届きませんよ、切り抜きだから。
@@しにたい-t5u
えっ!?
そうなんですか??
届かない事を教えてくれてありがとうございます。
初めて知りました。
切り抜きと言うかたちが有ると言う事も初めて聞きました。どう言う事か教えてもらえたら、嬉しいです。
IQの話は戦前から研究されているようですが、EQというものも取り上げてほしいです。
すんげーこの人のUA-camって酒飲みながら語りたい内容ばかりだな😂
実際、瞬発的な出力、回転速さは遺伝である程度決まる感あるな。でもまあ…継続的な出力はある程度素養でなんとかなるし、言うて瞬発的な知性って特殊環境じゃないと
使い所が無いっつーね。あって損は無いと思うけど。ちょっとずつ世代重ねて上げてくしかないな。
それでもまあ、幼少時に好奇心教育しないと成長の持続力持たないがw
私は何も努力をしてこなかったけど、エスカレーター式で大学を卒業して、今は親父の会社の役員になり役員報酬年額2500万、しかし金目当ての女ばかりでいやになる。
自分じゃなくて自分の周りにあるお金に魅力があるってだけなんよなぁ…。世知づらいね。
@@寝るのは好きだが眠くなる
金持ちアルアルだ。ド庶民から見ると羨ましい面もあるが、当人には結構切実だなぁ。何事も程々でいいんだよね。金目当てなんかじゃない、ホントに性格の良い女の見極めが難しいし、これに失敗すると人生詰んじまうし。
東京の賢い女性は年収3000-4000万超えている人沢山いるよ。そういう女性に出会える様にしてみるとか。
そういう勝ち組が負け組の分まで子供を沢山産んで、社会を存続していけばいいと思う。
負け組の俺は撤退する事にした。
原則から言えば、人間に求められる知能は仮想実験が的確にできるかどうかです。
工場のラインで、基本や原則を守ろうと安全運動しても死亡事故がなくなりません。
仮想実験から数式実験そして実験室での実験、そして実機試験となります。
科学技術だけでなく、汎ゆる人間活動である芸術や文学哲学の最も基本的なスタート点であり、結果の評価の基準でもあります。
この点、日本民族が他民族よりも優れているのは戦後の復興により証明されていますが、今日の中韓の遺伝子の侵略が政治家や内閣にも及んだ結果、法治国家の意味さえ否定する結果になっていますよね。
数万年継承した日本民族の知能の遺伝が80%であったとしても、その優位性を破壊するのに80年かからなかったと言う現実を今見ています。
IQと偏差値は普通に正の相関がありそう。
偏差値は当然、年収と正の相関がある。
偏差値が低いほど犯罪率が高いことは統計に出てる。
犯罪を起こす人は不幸の度合いが高いのだとすれば、
偏差値・IQは幸不幸と正の相関があるってことになりそう。
誰でも薄々分かってることだろうけど。
❤
シェリーは良い詩を沢山かいたのに、要らない時に書いた詩が悪影響して、現代人はシェリーを馬鹿にしています。
一万時間の法則は現在は再現性がないことが立証されてるんだけどね
@@johndoe-kd7qm さん
マシュマロテストや10000時間の法則など再現性が低いことはググれば沢山出てくると思いますよ
論文というのは一定の条件で書かれているものが多いので疑う習慣も必要です
自分に都合よく信じる認知の歪んだ陰謀論者も多いので客観視や再評価など認知行動療法的な視点は有効です
@@johndoe-kd7qm (ちょっと長いかもです。出典を知りたいだけだったかもしれないんですが、これらの事を知ってたら申し訳ない。出典は知らないです。)
立証されてるかは、知らないんですが、
もともとマルコム・グラッドウェルという人が本で一万時間の法則を広めたんですけど、
アンダース・エリクソンという、その本のもととなった研究をしている人がいて、
研究者本人やその周辺の人が、「練習時間だけが全てを決めるとは思っていない」 とか、「恣意的な解釈だ」みたいなことを言ってた気がします。
研究者は一万時間で何でも解決(名人級になれる)とは言っておらず、グラッドウェルの本は読んでないのですが、
たぶん一万時間でなんでも解決(費やせば名人級になれる)という趣旨だと思う。
なので「アンダース・エリクソン 一万時間の法則」 でググればもう少し詳しく出てくると思います。
以下、少し調べてみました。
以下ナショナルジオグラフィックのネットの記事
「揺らぐ“1万時間の法則”」から引用
エリクソン氏の基本的な立場は、バスケットボールをはじめとするスポーツで有利になる身長や体格など、
明 らかに遺伝子が影響している場合を除き、
名人級のパフォーマンスを手に入れるのに遺伝子が影響している証拠 は見つかっていないというものだ。
しかし
「1万時間に魔法のような効果はない」とも述べている。
引用終わり
この記事はアンダースエリクソン本人の研究に対する反論、
分析でもあるので、ちょっと趣旨とは違いますが。
以下の記事、
一万時間の法則が間違っている3つの理由 著者: jMatsuzaki
という記事がよくまとめれていて、とても良い記事なので読むのをお勧めします。
エリクソンがグラッドウェルに本で反論したことが書いてある。
以下、本の引用をしたこの記事の引用
一万時間というのは平均値に過ぎない
トップクラスの学生十人のうち、半分はその年令までに一万時間の練習を積み上げていなった。(おそらく、いなかったの脱字)
グラッドウェルはこの事実を誤解し、このグループのすべての学生が一万時間以上の練習を積んだという誤った主張をした。
一万時間という時間は単に区切りが良かっただけ
一万時間という数字には何の特別な意味も魔力もない。
グラッドウェルはバイオリン科のトップクラスの学生たちが十八歳までに注ぎ込んだ練習時間(約7400時間)を挙げてもよかったはずだが、
あえて20歳になるまでに蓄積した練習時間を選んだのは、
それが区切りの良い数字だったからだ。しかも十八歳と二十歳のどちらをとるにしても、学生たちはバイオリンの達人には程遠かった。
エリクソン教授は実際には国際的なコンクールで優勝するには三十歳前後であることが多く、
おそらくそれまでに二万から二万五千時間の練習を積んでいる必要があると言います。一万時間というのはその半分にも満たないのです。
引用終わり
練習自体が重要であることは、エリクソン氏も述べられているようです。
ただ、時間だけでなく内容も重要だということも述べているようです。至極まっとうなことですが。
練習内容については、
「アンダースエリクソン 限界的練習」 でググればもう少し詳しい内容が出ると思います。
単に立証された出典を教えて欲しいという、可能性もあったのですが、詳しくなくて知りたいって可能性もあったので、書いてみました。(ほぼ引用)
知ってたら長々と申し訳ない。
ガタカの世界観が現実になったな…
劇中のようにあからさまで視覚的にわかりやすい形ではないが
小学生の頃IQが120くらいありましたが、大学生の頃脳の病気になり、IQが30近く下がりました。亡くなった父も子供の頃神童と近所で評判なくらい頭が良かったそうですが、社会人になってすぐくらいに、脳の病気になり出世は出来なかったと、母から聞いたことがあります。病気や人生も遺伝ですか?
世襲政治家の劣化は遺伝説があてはまらない。でもオリンピア短距離走に黒人が多いのは否定しない。遺伝はあるが環境もある。志は遺伝ではないのかな。
顔は整形でなんとかなるけど、頭は……
生存率が高い遺伝子と生存率が低い遺伝子を持っている場合、生存率を下げるような遺伝子も淘汰されないで残っていくようです、まあ、多様性というか個性みたいに好意的に解釈できればよいのだけれど、将来一部の遺伝子を書き換えるような技術が生まれると、例えば寿命をかなり延ばしたりできるようになるかもしれない。悪い遺伝子を持っているから子どもは作らない人も子どもを作れるような時代が来ると良いとは思う。
各国の平均知能指数をUA-camでみて知能の影響は食べ物の影響が大きいのかと思ってました。
IQの分布をみて米・麦・その他の順に脳に好影響があるのかな?と思ってました。アメリカ人も米を主食にしたら東アジア人並みに平均IQが上がるんじゃないかって。
遺伝伝の影響が大きいんですね。勉強になります。
一卵性双生児の兄はIQ150近くて(市内の学年TOP)自分は140切ってた(学年3位)平均すれば二人とも140以上だったのにこの差は?
IQの話ではありませんが、いわゆるガン家系を思い出しました。両親、兄弟、祖父母、親戚、全員ガンで亡くなった人は居ません。もちろんガンになった人も居ません。話を聞きながら、ぞっとしました
何を基準にIQを出しているのかな?
身体能力や対応力は?
人間には多種多様な能力があるのに…。