秋の女よ【岩手大学合唱団】
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- Опубліковано 10 вер 2024
- 岩手大学合唱団 第65回定期演奏会 2018.12.9
第Ⅳ部「童謡『サッちゃん』の作者 大中恩の大人ワールド 〜『秋の女よ』から『いぬのおまわりさん』まで〜」より
海の若者
作詞：佐藤 春夫
作曲：大中 恩
指揮：佐々木 正利（常任指揮者）
ソロ：佐々木 あかり
佐藤春夫による詩の情感を、もの悲しく美しい流麗なハーモニーで見事に描き出した名曲です。幻のなかに往来する秋の女の儚さや潤に溢れた愛の切なさがたっぷりと歌い込まれ、朧げな秋の枯葉や時雨の風景が浮かんできます。
なお、『秋の女よ』の「女（おみな）」は嫗（おみな：老女の意）や女児（おみなご）の同語もありますが、ここでは大人の女性と考えられます。
#岩手大学合唱団 #大中恩 #混声4部合唱
【岩手大学合唱団】
第67回定期演奏会 2021年1月17日(日) 開催
♪詳細は以下をご覧ください♪
公式HP：gandaichorus.w...
公式Twitter： / gandai_chorus
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素晴らしい合唱です。
５０年以上前に、歌っていて、今もまだ口ずさむ事が多く、哀しくはかない歌です。
男声四部に編曲したもので昨日も歌いました。団員のリクエストでいつも高位に入ります。心にいつも残っている曲です。岩手大学の合唱団は以前から素晴らしいです。水のいのちの「雨」は時々聴いています。
岩手大学合唱部の学生さんは、若いのにどうしてこんな大人の情感を上手く出せるのでしょうか？
透明感が素晴らしい。浅井氏による京都エコーの演奏も素晴らしいが、曲が纏わりつく。この様な質は昔ウィーン少年合唱団の時に覚えた感動を彷彿させる。
後期高齢者となる私には歌いたかった青春の歌です。
すばらしい合唱です。感動しました。私も55年以上前になりますが，高校時代に合唱部に所属していて，ひとつ上の女子先輩がこの合唱曲の独唱部分を練習しているのを聴いて，いい曲だなと思っていたことをとても懐かしく思い出しました。また背景がとても素敵ですね。よければこの湖と背景の山の名前を教えていただけますか。