メランコリックシティライト

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 9 вер 2024
  • 私とずっと目が合っている、そんな映像です。
    とあるグループに歌ってもらいます。
    色々段取りあるのに前出しすいません。
    【メランコリックシティライト】
    作詞・作曲/太廊
    遠く霞んでいく
    君の影を追い続けて、、、
    ストップとスタート?
    サイレントコースター?
    コントラディクション!
    私は愛に住する民
    「貴方の全てを奪いたい」
    デッドorアライブ/レペテイション
    ああもう誰も信じられないよ
    どこかで遊びの関係と知っていた私
    けど泥沼にハマッて抜け出せない
    なぞらってしまうカルマ
    もう知らないよ 為る様に為れ!
    陽が陰る
    人知れずにただ芽は晴れる日を信じて
    雨上がりの夜空開いて
    こぼれる瞬き追いかけた
    もう一歩 そうきっと
    消えてしまうから 最後くらい…
    そっと撫でる湿気た手の甲
    あの日頬を濡らした一本道
    遠く霞んでいく
    メランコリックシティライト
    千早振る文月も
    浮雲の様に過ぎる不運
    冥利が悪いのよ 私の性
    クタバッテシマエ!
    何をやってるのかなんて
    分かんないくらいに
    必死で生きた愛憎の末
    この手の中に残る一文
    鼻の奥の鉄の匂い
    「貴方の愛はタヒの味」
    優しい手で包んで
    少しでだけでいい 温もり感じたい
    逢いたくなれば君の歌を
    誇れる自分に成りたかった
    そうずっと もういっそ
    消えてしまえば 楽になれるの…
    舞う葉も迷う四季の風も
    二人の亭(あずまや)にそよぐよ
    哀に暮れたら
    メランコリックシティライト
    遠く聞こえる君の声は
    今も届かない距離で鳴っている
    そうギュッと もう一生
    消えない様に 握りしめて
    雨上がりの夜空開いて
    こぼれる瞬き追いかけた
    もう一歩 そうきっと
    消えてしまうから 最後くらい…
    そっと撫でる湿気た手の甲
    あの日頬を濡らした一本道
    遠く霞んでいく
    メランコリックシティライト
    「もうサヨナラ。」
    今愛に逝くよ、、、

КОМЕНТАРІ • 3